2019年8月11日日曜日

EOS KISS M+シグマ30mm F1.4 EXでアイを撮影してみました

今年のお盆休みはどこにも行かないので、やるとしたら、家事と勉強とPS4と、愛車のアイの世話中心かなぁと。


↑写真を撮りにどこか行く予定もないので、撮るとしても身近なものだな!!

愛車のアイをEOS KISS M + シグマ30mm F1.4 EXで撮影してみました。

このところずーーっとシグマ30mm F1.4 EX着けっぱなしです。

このレンズ、キヤノンの一眼レフセンサーとの相性は厳しいんですが、ミラーレスならバッチリ安定しているので色鮮やかに蘇ったレンズです。

AFさえ安定してしまえば、あとはキレのある画質が立ち上がってくるばかり。

アイのアッシュグレーメタリックもくっきり描いてくれますね。


↑EOS KISS M + シグマ30mm F1.4 EXは、画質はもうこれ以上求める必要は無いくらい美しいし、撮りやすいし、カメラの一つの到達点かなと思います。

商用としては、今のキヤノンのミラーレスでは、とてもプロが動体撮影に使えるクオリティではないので、そっち方面の進化が近いうちにあるようですが、個人的にはそういう撮影はあらかじめ予定するもので、一眼レフを持ち出せば終わる話なので、ミラーレスはEOS KISS Mあればいいかな。

これ以上は、ちょっとカメラ買うのに毎回消える代金分を、遠出のための費用に充てて、写真の内容に回さないといかんよなぁと。


↑アイのヘッドライトを絞り解放F/1.4 シャッター速度1/4000秒て撮影してみました。

アイのヘッドランプはLEDではなくて、ハロゲンのプロジェクタータイプ。

ランプカバーの下はかなり複雑な造形でびっくりしますね。

EOS KISS Mも絶好調です。