ネットじゃなくて店舗購入いたしました!!
WF-1000XM4もそうでしたが、ネット注文はせず、直接店舗に足を運んで購入しました。
売り切れかどうか、一か八かで出かけましたが無事に購入する事が出来ました!!
↑カラーはもちろん待望の待望のミント系。
カラー名は「アイスグリーン」です。
ミント系の色が欲しいなぁと思っていたので、まさに渡りに船です。
↑なんか、この外箱かなり良い感じです。
ちょっと先鋭的なフラッグシップのWF-1000XM4よりも、こっちの「いかにも箱」って方が馴染みやすいですね。
紙の質感がやたらの高級感!!
WF-CF500は、WF-1000XM4がそうであったように、何もかも紙で包まれています。
ただこれ、プラスチックよりも良いかも。
紙と言っても和紙みたいな落ち着いた質感の紙なので、かなり高品位観があります。
良い意味で日本人向けなんじゃないかな。
江戸時代の質感という感じです。
2021年ともなると、この紙の質感は、エコとか質素を飛び越えて、一周回ってひしひしと高級感を感じるのじゃないかな?
ミントグリーンが想像以上に良い感じです!!
ミントグリーンですが、掛け値なしに本当に欲しかったミントグリーンで、実物を見て10秒でレジに(購入用のダミーボックス)持っていきました!!
↑本体はケースごとさらにミントグリーンの薄い和紙に包まれていました。
破壊しないと外せない構造なんですが、丁寧にすると原型をとどめたままコレクション出来るので、なるべく丁寧に外してあげましょう。
↑いよいよケースが出てきました。
ミントグリーンですが、一部だけミントグリーンで、他はコストダウンで共通の黒とか白とかじゃなく、本当に全てミントグリーンです!!
全面専用カラーというのは、相当気合入ってますよね。
へえええええーーーーー。
↑本体は、接点がシールで防護されています。
これを外すと充電が可能となります。
しかし、本体はもちろんのこと、イヤーピースまでちゃんとミントグリーンだ。
凝ってるなぁ!!
↑ケースも全部専用カラーで、安く仕上げようとしてる痕跡がなく、普通に両質感溢れてます。
ホントに全部ミントグリーンだ。
嬉しいなぁ!!
↑シールの防護を外して本体をケースにセットすると、オレンジ色のランプが灯ります。
ちゃんとマグネットで「パチッ!!」と本体がケースに吸着します!!
さらにミントグリーンとオレンジのランプが似合っててキレイです。
質感とか想像を超えて良いです。
てらてらした安っぽいプラスチック感が一切なく、つや消しの落ち着いたムードのままミントグリーンなので、ミントグリーン史上でも屈指の質感なのではないかと思われます。
↑ちなみに、暗い所に限れば、充電ランプは、なんとWF-1000XM4よりも見やすい!!
ケースにはランプは付いていないのですが、イヤホン本体のランプが見えるんです。
しかも半透明のケースが拡散してくれるので、フワッとオレンジ色の光が広がり、なんか幻想的で良い感じ。
デザインとかこういうのって、ソニーにかなう所はいないだろうなと思わせます。
ちなみに現在は充電中(USB-Cです)なので、もうしばらくしたら実際に音を聴きますぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!