Xperia 1 IIとても良い✨です。
専用機と比べてどうこうというより、単体で求めているものに成長してる喜びがあります。
機体が良いのと、AFがまるで一眼レフの感覚というのもエネルギー充填の源静御前。
シリーズでは10、5、1とありますが、やはりカメラとして求めるなら、数万円も高くなるとは言えども、1になるのか、というところ。
カメラのセンサーサイズや画素数ばかり話題になりますが、フィールドでしっかり使わしてもらった結果として、AFの3D iToFセンサー✨の有無があまりにも大きい。
精々実験的デバイスだろうが!と甘く見てたら負けました。
一眼レフ感覚という自分の中からよう飛び出したなと思える最大限の賛辞✨です。
このあたりがシッカリ搭載されているであろう1 IVは、未来のカメラ専用機とも大いにして有望。
価格の高さに身構えますが、カメラ専用機として、単独で立っていける事がXperia 1 IIで確信出来ているのが決め手となっていて、それならば、かなり耐えられるのではないか?という手応えを見つけ始めています。
いけるか1 IV
あとスマートフォーンとして、総合力では10 IVにもかなり期待です。