このところ、ZenBook 13(UX334)でもって、PS5リモートプレイを続けているのですが、あらためてZenBook 13(UX334)の良さが身にしみています。
↑ZenBook 13(UX334)の良さは、何と言ってもこれ、タッチパッドがそのまま液晶モニタ(2160x1080ドット)になる!!という事です。
メインモニタで勉強したり、調べ物したり、他のタスクをバチバチにやりながら、ふと視線を落とした先のタッチパッドの中にPS5ゲームがある!!
まぁ実用性はどうなんだという話はありますが、この非日常感を前にすると、ちょっとしたロマンチストになる事が出来ますね。
ZenBook 13(UX334)のこのタッチパッドのモニタは「スクリーンパッド」と呼ばれ、現在は廃止されています。
その代わり、高額なクリエイターPCのZenBook Pro系に、本格的な第2スクリーンとして装備される新型が誕生していますが... いかんせん、PCの形状が相当に特殊になってしまうのです。
ZenBook 13(UX334)のスクリーンパッドは、何はともあれ、普通のノートPCの形状と完全同一であり、第2画面があるからといって、スタイルも機能も何も「普通から失うものが一つもない」という画期的な構造になっています。
↑ちなみに、スマホやSurface並の精度までは無いですが、一応はタッチスクリーンになってますので、なんとなーく、Windows 11がスマホになったらこんな感じになる!!というようなロマンを体験する事も可能です。
解像度も、フルHDのメインモニタよりも高い解像度なので、画像が変に圧縮されたりもありません。
ただこのスクリーンパッドの生み出すPCの華に魅了されると...代わりが全くない!!