ウォークマンA300
どうしても今年はまだまだ、愛着が深い深いウォークマンA100を主役で活躍させたくて、ウォークマンA300は後回しにしました。とは言えども、ウォークマンA100はバッテリーの劣化が顕著ですし、二台持ちすることによる選択肢の広がりも得たいなぁと。
今年は、スマホやPCは買わないと決めたので、冬にウォークマンA300をいよいよ導入する時が来るかも。
そこまで引っ張るならば、ストレージは64GBのモデル「A307」にすべきかどうか、そこを考えています。
プロ用ヘッドホンMDR-MV1
ウォークマンA300と、どちらにすべきか一騎打ちという感じです。ただ、今年導入したばかりのプロ用ヘッドホン「MDR-M1ST」をまだまだ使いこなしていないため、MDR-M1STの状況によっては来年に回すかも知れません。
また、ヘッドホンから外の空間に音が放射される「背面開放型」という特性があるため、外では使えないし、場合によっては部屋の中でも家族の状況によっては鳴らせないかも知れず、世界中が大絶賛する最高の音なのは理解できますが、自分のニーズと合わずに購入は一筋縄ではいかない可能性もあります。
かなり高価なヘッドホンなので、買えたは良いが、あまり使わないというのは絶対に避けたいので、導入までにもっとリサーチして行こうと思います。
Microsoft 365 Co-Pilot(コンシューマー版出たら)
今年はPCもスマホも買わないと決めましたが、その理由としては、やはりソフトウェア(AI)の行方を追うのが最優先で、ハードウェアは追ってる場合じゃないと判断したためです。特に、Microsoft 365に生成AIをぶっこむ「Co-Pilot」が、企業向けに提供開始されるようですが、個人向けも可能性があるようです。
提供開始されたら、すぐに月額料金を払えるように、なんだかんだ買わないで資金温存しておきたいところです。
そもそも、個人的に、今年のPC,IT系の究極最大ウルトラトップのトピックスは、生成AI(chat GPTとMicrosoft Bing)であり、CPUとかそういうのはもはや二の次です。
プレイステーションも、次期型PS6は生成AIを統合して欲しいと強く願ってます。