見たか聞いたか!!これがウォークマンA300だーっ!!
見たか!!聞いたか!!これが、生きる伝説、日本がソニーが誇る最高の音楽プレイヤー「ウォークマン」が2023年に贈る最新鋭機「ウォークマンA300」だぁーーーっ!!!!!!!!!!!!↑って、まだ箱ですが、既に箱だけでも喜びと心臓の激しい鼓動(ビート)がぁ、と・ま・ら・なーーーーい!!
隣に鎮座ましましておられるのが、これが無いともう個人的に生きていかれないウォークマンA100(NW-A107)でございます。
箱はA300、写真に写っているのがA100、紛らわしくてスマンが、A100あってこそのA300なので一緒に写真におさめたいのだぁぁぁぁぁ。
↑和紙のような高級感ある紙に包まれて、ウォークマンA300と、ウォークマンA100が並びます。
ウォークマンA100もそうでしたが、小さい大切な命の誕生という感じで、持つ手が震えますわ!!
↑見よ!!見てくれ!!これが、これが、ウォークマンA300だぁぁーーーっ!!!!!(左)
というか、正面からだと、何千時間もウォークマンA100を鳴らしている私でも区別つかんですね。
左がウォークマンA300で、マット質感のフィルムを貼っています。
ガラスフィルムが品切れだったので、売ってたマット質感フィルムを暫定的に貼ってます。
ネットでガラスフィルム注文済なので、いずれはガラスに取り替える予定!!
Xperiaに匹敵する、世界最高美のモバイルデバイス!!それがウォークマン!!
個人的に、世界ナンバーワンの美しいモバイルデバイスは、ソニーXperiaなのですが、そのXperiaに唯一匹敵するのがこのウォークマン!!↑見てほしいです、この圧倒的な麗しさを!!
魂が抜かれるというか、エクトプラズムが口から漏れ出てしまうくらい素晴らしいです。
芸術品のグレードに到達してますね。
ソニーには土下座して感謝です。
A100のデザインが最高なのに、後継機はどうするのだ?!と不安でしたが、A100の良さを継承してさらに新しい世界を作り出すソニー、これぞプロフェッショナルの魂ってやつか!!!!
↑サイドビューも、A100の良さを継承しつつ、ちゃんと個性も発揮するA300。
ソニーのデザインは本当に別格中の別格というのを今回も思い知らされまくりですわ!!
ストラップの取り付けにはコツが要る!!ピンセット推奨!!
本体にストラップが付けられる!!というのも、ウォークマンの地味なアドバンテージの一つですよね。こうでなきゃあ、いけない。
ただ、ストラップホールが小さくて深いため、ストラップの紐がなかなか通せない!!
これにはコツが要りまして、ピンセットでストラップの紐を絶えずグイグイと前に押してあげるのが良いです。
前に前に背中をさするようにして押し出してあげます。
やがて紐の頭が穴から見えるようになるので、そこをピンセットで摘んで引っ張ればOK!!
音質はまだまだこれから!!ウォークマンA100と互角以上なだけで超絶凄い!!
まだまだ、新品というオーディオ製品にとっては一番しょぼくれた時期なので、音質についてはどうこう言える時期ではありませんが、スマホを右から左に相手にしなかったウォークマンA100、常に無条件で最高だったA100、これに匹敵し、将来的には互角以上になるであろうデバイスの爆誕そのものが衝撃的です。ウォークマンA100の、自慢のフルデジタルアンプ「S-Master HX」は、何千時間も鳴らして鍛えに鍛え上げられているので、いかに潜在能力で上回るA300と言えども、そんなすぐにはA100に対して良いところは見せられにくいというところ。
ヘッドホン「MDR-1AM2」のエージングも、A100で行っています。
ただ、生きる伝説のウォークマンA型が2機種揃い踏みした興奮は、もう心臓が大気圏を突破して銀河系中心部にあるというブラックホールを粉砕する勢いです!!すまん、たとえ話がへたで!!でもそれくらい興奮しているということなんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇすうううううう!!!!
ウォークマンは世界最高だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!