昨日から急に愛用のSurface Go2にだけインストールされた「Copilot in Windows(Windowsコパイロット)」ですが、これはもう既にWindows 12相当と認定して良いのでは?!
OSそのものが楽しいなんて、かつてのWindows 3.1と、Windows 95以来なんじゃないかなと思うわけです。
64bitのOSになってからは、初の浮き上がるような楽しさ。
それまでは、ネットやクラウド関連の技術も、後追いみたいな感じで自然に追加されたので、コパイロットみたいに、一気呵成に根本的にドカンと進化したというものは無かったのでは。
コパイロットも、ゼロからの誕生ではなく、Bing AI Chatが元にはなってますが、Bing含めて生成AIそのものが誕生から世界の席巻まで非常な短期間だったので、まとめて一気呵成と言って良いかと思います。
今、Surface Go2でWindows 12...じゃなかった、Windows 11+コパイロットを使ってみて思うのが、あのパソコン黎明期の燃え上がるような楽しさが戻ってきたなぁというところです。
あの時のパソコンは、もちろん、ただの文書作成にすらもどこまで使えるのか分からないくらい貧弱性能・貧弱環境でしたが、バラ色の未来、光り輝く未来があって、誰も彼もが突っ走っていた時代。
あの熱量と同じものとは言い切れないものの、なんか近い熱が出てくるのを顔面で感じますわ!!
というわけで、Windows 12がもう来たと認定して、新しいPC選びもスタートさせていいのかなと思ってます!!!!!