一眼レフのEOS KISS X7と、EF-S 24mm F2.8レンズにて、ゴールデンウィーク中の仙台の朝歩き撮影してみました。
節々で内蔵フラッシュを焚いております。
一眼レフの撮影感覚はミラーレスを遥かに超える気持ち良さですが、個人的にはやはり内蔵フラッシュの存在も非常に大きい。
プロ専用のEOS 1シリーズはともかく、他のカメラは、内蔵フラッシュが搭載されていなければ絶対に買わないです。
内蔵フラッシュを初心者用とあなどる風潮がありますが、逆に、いちいち大げさ極まりない外付けスピードライトを義務化されて納得してていいのか問題。
このあたりは価値観のズレかも知れません。