いちじくの甘露煮と、
水ようかんを作ってみました。
いちじくって、「無花果」って書くんですね!
偶然、テレビで無花果についてのネタをやってまして、なんと、ずーっと当たり前のように「実」だと思っていた部分、
つまり中身なんですが、ここに「花」が咲いているんですって!!
えーっ、まじめに?と思って
ウィキペディアを検索したら載っていた・・・。
バナナが「人間が育ててくれるから、もういいや」と、自ら「種」を廃止する方向に進化した、って話をテレビで聞いた時に匹敵するくらいのビックリ。
それと、水ようかんですが、あまりにも勝手レシピ過ぎて微妙なデキかも。
寒天と餡が分離し過ぎ・・・いや、寒天の量が明らかに多すぎやしませんかと。
量を稼ごうとするもんじゃないですねー、いやいやーコリャ。
でも餡の部分は普通においしかった!!
ドシロートながら色々作ってみている私ですが、友達や親しい人がハイレベル過ぎる料理上手だったりするんで、色々と凹んでしまいますねぇ・・・がんばろう。