プレイステーション3にLinuxをインストールして使っていた頃と比べたら、その楽々度は、まぁマイクロソフトがWindows7という盤石なOSをベースにして作ったOSなのだから当然でしょうけど、比べ物にならないくらい快適ではありますね。
細かいバグで目立ったのは日本語入力周り。ユーザーを切り替えたら、日本語キーボードの設定はきちんとしてるのに英語配列になってしまった。設定ちゃんとしてるから治しようもなく、起点のユーザーに戻したらそれにつれて治ってましたが、このあたりはプレビュー版だからって事で済ますしかないのかな?それとも私の環境だけが悪いのか切り分けが難しい。
さて、気を取り直して自作PCのパフォーマンスを計測してみました。Windows7より段階が増えて、スコアは最大が9.9になってます。Core2 Duo E6400発売日購入版 は、CPUスコア5.6。GeForce7600GSのGPUはかなり低いなぁ・・・。あれっ、そんなもんなんだ。ファンレスだから尚更かな・・・
---節電・暖房封印で凍結したような気温の自室では、あまり長時間、自作PC+Windows8を使用出来ないので、記事の作成を途中で切り上げておりましたが、寒さによる手の麻痺が治ったので追記させて頂きます---。
嬉しいのは、今まで何故かインストール出来なかったChromeブラウザが、ついに本日インストール出来るようになった事です。
むむむ。元々可能だったのに何かマズってインストール出来なかったのか何なのかは分かりませんが、とにかくChromeブラウザが使えるようになったーー。これはデケェですよ。
さっそくGoogleアカウントでブラウザ設定が他のマシンのそれと同期されて、使用環境も自動で整ったし、もちろんマイクロソフトもグレートだけど、さすがはGoogleやるもんだ。
(追記ここまで)
そうそう、Windows8は、Windows7であった情報を隠す方向に行っているんですよね。
情報を隠す=簡単便利という風潮はどうなんだろう。でも、ショートカットキーで結構いけます。
Windowsキー+Cで、でかい時計とサイドバー(チャーム)が表示されます。
そもそもチャームの設定からWindows8の終了操作するんで、なんも無い状態だとプチパニックになるかも知れないですね。
あんだけ馴染みのあるスタートボタンを今さら隠す意味が分からないねぇ・・・。
それと、システム系メニューはWindowsキー+Xで表示されます。
やっぱりスタートボタンは隠さないで出しておいた方が良いんじゃないかなぁ。
スマホだ何だ分かるけど、WindowsにはWindowsの切れ味があるわけだし。
それと、プレイステーションヴィータのコンテンツ管理をインストールして連携出来ました。
そうそう、Windows8は、Windows7であった情報を隠す方向に行っているんですよね。
情報を隠す=簡単便利という風潮はどうなんだろう。でも、ショートカットキーで結構いけます。
Windowsキー+Cで、でかい時計とサイドバー(チャーム)が表示されます。
そもそもチャームの設定からWindows8の終了操作するんで、なんも無い状態だとプチパニックになるかも知れないですね。
あんだけ馴染みのあるスタートボタンを今さら隠す意味が分からないねぇ・・・。
それと、システム系メニューはWindowsキー+Xで表示されます。
やっぱりスタートボタンは隠さないで出しておいた方が良いんじゃないかなぁ。
スマホだ何だ分かるけど、WindowsにはWindowsの切れ味があるわけだし。
それと、プレイステーションヴィータのコンテンツ管理をインストールして連携出来ました。