2015年4月29日水曜日

緑色の桜を、EOS KISS X7とEF 70-200mm F2.8L IS II USMで撮ってみる

今回記事では、緑色の桜を、EOS KISS X7とEF 70-200mm F2.8L IS II USMレンズで撮った写真を掲載させて頂きたいと思います。


写真の前に、カメラ本体のEOS KISS X7ですが、これ使うたびにしみじみ良いカメラだなぁと笑顔になります。

普段は静音シャッターモードで撮影しているのですが、次第にX2のシャッターに勝るとも劣らないくらいのお気に入りに成長しています。

ちなみに、とても大切なカメラなので、なるべく傷つけたくなくて、常にシャワーキャップをかぶせて運用しています。

EOS 7Dもそうなのですが、今日までのところ、なんとか傷ゼロで行けてますが、持ち歩くものは何かあると一瞬ですからねー・・・。

今回のメインレンズは、いよいよEOS KISS X7には初装着の、EF 70-200mm F2.8L IS II USMレンズです。

傷つけるのが怖くて、普段は防湿ケースに入れて保管するばかりで、ここのところは、一年に1回くらいしか持ち出さない極めつけのレンズなんです。

単体では、なかなかに大きくて重たいレンズなのですが、なにしろX7が軽いので、システムトータルで従来ありえないくらいの軽さになり、大喜びです。

※機材の写真は、ソニーXperia Z Ultraで撮りました。


緑色の桜です!!

しかし、注意深く見ないと、葉桜と見間違えてスルーしてしまいそうです。

まだ花が咲き残っている桜があったので、背景を桜色にするアングルで撮影してみました。


焦点距離は200mm、絞りは開放F/2.8です。

EOS 7Dと比べて、EOS KISS X7はどうだろう?と思ったけど、むしろX7の方が7Dよりも撮りやすい!?

カメラ本体が軽いため、重さが全部レンズ側に行く感じになるので、これが想像以上にすこぶるバランスが良いのです!!

キヤノン、なんというカメラを発明してしまったのだ!?

人生で最高に感動したカメラが、まさかEOS KISS X7になるとは、最初に一眼レフに憧れ始めた当時には、全く少しもこれっぽっちも想像してなかったですよ。

後継機のX8のハードルは壮絶な高さになってますが、キヤノン期待してるので頑張るんやー!!


緑の桜を全体的に撮影してみました。

桜の花が散って葉桜になっているこの季節、気にしないで歩いていると、緑の花ってのは葉っぱに似てて気がつかないで通り過ぎてしまいそう。


咲き残った桜の花をワンポイントに入れて、緑の桜を撮影してみました。

かなり影が濃くついたので、内蔵フラッシュを焚いて撮影。

スピードライト持って来いという話になるんですが、いやいや、内蔵もばかに出来ないというか、内蔵フラッシュなかったら困るシーンはかなり多い!!


しかし、緑色の桜、ピンクや白にも負けないくらい綺麗ですね!!


逆光なので、内蔵フラッシュ焚いて撮影しました。

EOS KISS X7発売された時、内蔵フラッシュを削ってもっと小型化しろという話がありましたが、それは一見識であるものの、こうして、今のサイズでフラッシュが使える価値の高さを思い知るシーンがあまりにも多くて、個人的にはもうフラッシュ削除版カメラを買う意欲は沸かないです。


これは、普段のメインレンズ、EF-S 24mm F2.8 STMレンズで撮影しました。

緑の桜ではありませんが、何か全体の風景が心に残ったのでシャッターを切りたくなってしまいました。

2015年4月26日日曜日

ロットリングの一般用シャープペンシル「Tikky(ティッキー)」ホワイト

今回の記事では、久しぶりにシャープペンシルについて書かせて頂きたいと思います。

製図用シャープペンシルメーカーとして、ステッドラーやぺんてると並ぶ、世界最高峰グループの、ドイツはロットリング社。

製図用ではない、一般向けシャープペンシルの一つが今回の「Tikky(ティッキー)」です。


ロットリングと言えば、世界最高峰の製図用シャープペンシル、ロットリング600や800と言ったプロフェッショナル・グレードの名筆が思い浮かぶと思うのですが、カジュアル志向のものもあるんですね。

カジュアルと言っても、そこはロットリング、店頭で握ってみてすぐに「うおっ!!」となりました。


とにかく握りやすい。

樹脂とラバーの複合素材グリップは、おしゃれなデザイン注目ポイントも兼ねていて、高い実用性の中に、嬉しい遊び心満載の立派なやつです。

カラーは白ですが、カラーマッチングは実に見事。

白に赤いリング、ライトグレーのラバー!!

この配色は、まさに完璧というか、言葉にすれば「梅にうぐいす」と言っていいくらいバッチリ似合うものだと思います。


ペン尻のノック部分ですが、穴が開いていて消しゴムが見えるように作られています。

最近のロットリング500を店頭で見ても、同じように穴があいているので、ロットリングは最近こういうやり方に統一したのかな?

私が以前購入したロットリング500は、穴無かったなぁ。

ここは好みの話ですけれど。

気になる書き味は、抜群です。

一般用シャープとは言え、ペン先のパイプ(リードスリーブ)は、製図用シャープと同じ長さで、書いていて非常に見晴らしが良い!!

剛性も非常に高く、芯先のぐらつきもなし。

グリップも快適。

ラバー素材は、そのまま何の変哲もないラバーかと思うので、長期間使用の時の劣化や汚れは心配ですが、それはまぁラバーグリップ採用シャープの宿命ですな。

Tikkyは、とにかくカラーバリエーションが楽しいので、また今後も機会があればバリエーションを買わせて頂きたいと思います!!

アイちゃん日記「晴天で下回り磨き」

今回の記事は、愛車のアイちゃん日記。

本日は素晴らしい晴天でしたが、ちょっとだけ出かけたものの、やっぱり帰宅して家の掃除とアイちゃんの下回り磨きしました。

以前は、晴天の時は焦って観光地とかに出かけていたのですが、変われば変わるもんだなぁと。


下回り磨きに必要なのは、何といっても耐油手袋。

この手袋は、洗車にとって、ありとあらゆる理想が詰まった最高の手袋。

汚れ防止というよりは、怪我防止です。

クルマの下回りって、鉄板のエッジが結構立っているので、勢い良くタオルでこすったら、鉄板のエッジで指が切れて大怪我とかになる可能性もあります。

あと、地味に大きいのは、打撲ですね。

やると分かるのですが、下回りに手を突っ込んでぐいぐいタオルで拭くと、車体のフレームとかに手とかバンバンぶつけたりします。

慣れてくると、動きが大きくなるから、勢いつけてあちこち当てて手から鈍痛が抜けなくなったり・・・。

まぁそんな事もあるんですね。

耐油手袋は、ゴム+インナーの繊維層があって、厚手のものが多いので、軽い打撲ダメージなら守ってくれますよ。


晴天のもと、クルマの横や後ろに寝そべって、まったりと下回りの汚れを磨く。

時がゆっくりと流れ、心がおだやかになって来てしまう・・・が、寝そべりながらの作業は意外と重力もろもろとの戦いもあるので、案外楽ではなかったりする!!

あと、今の季節はまだまだ大丈夫ですが、真夏になると壮絶ですよ。

真夏の地面ねそべり・・・そこはもう、戦場です。

そう、襲撃してくる蚊、土のダニみたいなやつ、そして蟻・・・!!
ウナコーワとかキンカンとか用意してから洗車なんですが、何かの感染症になるとヤバイので、自分でやっといて何ですが、地面に寝そべるのは、しっかりシート敷くとかなら別だけど、なるべくしない方がいいですね。


今月から、ワックスを、SOFT99のFUSSO COATに全面切り替えしたのですが、塗りやすいと感じるのと、汚れがつきにくくなった気がする。

雨の中を走行しても、以前より、つぶつぶの泥汚れが少ない・・・ような!?

このワックス、使用を継続して行きたいと思います。

Xperia Z4のWiFi版かSIMフリー版が欲しいなぁ

ついに、ソニーから、Xperia Z4が発表になりましたね。

思い出すのが、androidマシンはもう買わなくてもいいかな・・・とか思っていた所を、そのあまりの美しさにがつーんと一撃され、いても立ってもいられなくなり購入したXperia Z Ultra。

このように、Xperiaは、世界でも唯一、あの素晴らしいiPhoneとがっぷり四つに組み合える「美」を持ったマシンだと思っています。

Xperiaならば欲しい!!と思わされるハイレベル。

しかしながら、毎回思うけど、Xperiaの致命的な欠点は、キャリアと契約しないととにかく買えないという辛さ。

Xperia Z Ultraの場合は、WiFi版があったからこそ買えたというのが大きい。

なんとかなればいいなぁ。

ちなみに、ソニーはカメラ機能を全面的に押してますが、これはかなり魅力的。

これは私のXpria Z Ultraのカメラで撮影した仙台の街ですが、起動が早くて撮りたい時にパッと撮れるのが、さすがカメラメーカーでもあるソニー。

ただし、Ultraは、映像エンジンBIONZを搭載してなくて、色が大はずれする時があるんですよね・・・。

Z4はちゃんとBIONZ(for mobile)搭載なので安心だと思う!!

デジタルカメラの画質は、画素数ではなくて映像エンジンが決める!!

うおお、Z4で写真撮りたいよーーーー。

魔界戦記ディスガイア5の面白さが止まらない!!

この時期にまだまだ珍しい、PS4完全専用設計のSRPG「魔界戦記ディスガイア5」ですが、その面白さがぐんぐん上昇していて、もはやあのドラゴンクエストヒーローズにも負けないくらい、はまり出してきました!!


■止まらないキャラ育成!!
レベルはついに1000

ディスガイア5には、ざっくり分けると、ストーリーに関わる「ストーリーキャラクター」と、自分で作れる「汎用キャラクター」があるのですが、この汎用キャラクターがとても良い味出しています。


魔法剣士レティーシア(名前はランダム選択)というキャラが、とても気に入り、集中的に育成しているのですが、なんとついにレベル1000超まで来る事が出来ました!!

あの大傑作ドラゴンクエストヒーローズは、さすがに99止まりで、もっともっと育成したかったなぁ・・・と思っていたところ、その想いがディスガイア5に受け継がれて喜び大爆発という感じです。

私は、ディスガイア5が、実質的に初のディスガイア・シリーズ・プレイという事もあり、何もかもが目を見張るくらいに新鮮。

キャラクターの強さはもちろん、武器や、果ては身に着けるアイテム1つ1つに至るまで、気の済むまで徹底的に強化できてしまうんです!!

このゲームは、もともと、SRPGでここまでの快適なものがあるのか!?と思うくらいに、システムが快適至極。

沢山のパラメータを有する膨大なアイテムにしても、そりゃどっかで制限はあるんでしようが、よくあるように「アイテム袋の中身が128個まで」みたいな制限が全然出てこない!!

PS4が誇る、秒間176GBの超高速スピード&8GBの大容量メインメモリのお陰なのか、膨大なアイテムやキャラクターのデータを、まさに限度なく管理出来てて驚くばかり。

ドハデなグラフィックはもちろんPS4の持ち味ですが、こういう、膨大なパラメータを軽々と管理できてしまうところに、開発者さんの努力はもちろん、PS4の圧倒的な超高性能を味わえてしまう!!


■使わないキャラも安心の成長システム!!

ディスガイア5で感心したのは、使わないキャラクターも活躍の場が与えられる事です!!

魅力的なキャラクターはどんどん増えるのに、メインステージには、10人という限られた人数しか出撃出来ないので、どうしても出られないキャラクターは育成に手が回らなくなります。

そこを解決し、さらに楽しくしてくれるのが、「魔界調査システム!!」

あの有名なスタートレックのエンタープライズ号のように、未踏の宇宙(魔界)を探索するロケットに乗せて旅立たせるわけです!!

乗員を決めて、推奨レベルに合った魔界に出発!!

あとは、結果が出るまで待っているだけでOK!! ちゃんと途中経過の報告も見られるし、素敵なアイテムや人員をゲットして帰還してくれるのはワクワクしますよー。

ただし、手に負えないレベルの魔界に飛ばしてしまうと最後、現地で敵に阻まれて永遠に調査が進まなくなったりするんで・・・そういう時は強制的に帰還命令出せるので安心。


■お気に入りのキャラクター!!

一番のお気に入りは、魔法剣士レティーシアですが、ずっとスカウトしたかった「賢者」がようやくスカウト可能になりました。

職業は沢山あるのですが、いかんせん最初から全部は選べないんですよね。

ストーリーやクエストをこなしていくとドンドン増えて行きまして、ようやく賢者がスカウト(作成)可能に!!
これまで稼ぎに稼いだ900万ヘル(ゲームの通貨単位)で、素質・天才の賢者をスカウトし、さらに、全財産の8300万ヘル以上を投げ打って、可能な限り高レベルにしました。

名前は、ランダム選択ですが、コンスタンティアとしました!!


しかし、せっかく全財産はたいてスカウトした賢者コンスタンティアですが、いかんせん汎用キャラなので、このままだとゲーム中に出てくる同タイプのキャラと色が被るんですよね。

というわけで、色を塗ってみました!!

ディスガイア5は、最初から出来るわけではないですが、キャラクターの色を細かく自由に塗る事が出来るのです。

というわけで、個人的に永遠のヒロインである「聖戦士ダンバイン」のシーラ様をイメージしたカラーにしてみました。


おお、同じくお気に入りのキャラ、竜魔王ドラムドーン(一番後ろのでかい竜)と、シーラ様イメージカラーの賢者コンスタンティアを並べて歩かせると、なんかかなりダンバインっぽくていい!!

(※ソニー、なんとかPSアーカイブスにダンバインを出してくれませんか!? 2000円でも買いますよ、いや、買わせて下さい!!)

ちなみにも、竜魔王ドラムドーンは、ストーリーキャラクターなのですが、カラーはストーリーキャラも自由に塗るが可能(!!)で、最初は黒だったんですが、ドラゴンクエストヒーローズのドラゴンが気に入っているから、それっぽく緑基調にしてあります。


というわけで、賢者コンスタンティアの育成に突入して、ディスガイア5の終わりはまだまだ全然見えない!!

めっちゃ面白いゲームなので、終わらない方が良いのですが、特に意図的にゆっくりやらなくとも終わりそうもないってのは、かなり斬新な体験ですよー。

ちなみに、余談ですが、シーラ様はいまだに大きな影響力もってて、たとえば、スーパーロボット大戦は、シーラ様と、あとマジンカイザーがいないとやる気が出なくなってしまった。

PSアーカイブスのスーパーロボット大戦αは本当に最高だった・・・!!

ってディスガイアの話じゃなくってしまってすみません。


■右肩上がりに盛り上がるストーリー!!

正直、ディスガイアって、あんまりストーリーに大きな期待は寄せてなかったんです。

ただ、「復讐の物語」という重たいキャッチコピーにひかれたものはありましたが。

事実、最初の方は、良い意味での面白ヒロイン、セラフィーヌの独演会みたいな感じはあったんですが、これ、ぐんぐんとストーリーが良くなって行くんですよね!!

9話あたりでガツーンと来ました。

ドラゴンクエストヒーローズも、ゲームそのものが面白いからストーリーは悪くともいいかな・・・なんてなめてたら、ストーリーも大変良かったし、このパターン多いな。

ゲームのストーリーって、全体的に、どうも後半にならないと本気出さないってのが意外に多い気がする!!

海外ドラマみたいに、盛り上がるシーンを冒頭にもって来て、導入部分の静かな部分は後回しで描く、という手法が正義とは思わないけど、途中で悪い決め付けは絶対にしてはいかんなぁ・・・という自戒の念もあります。

ともあれ、ゲーム内容は最高だし、さらにストーリーまでも良いとなったら、これはお気に入り度数「S級」になりそうやよー!!!!


■必殺のPS VITAリモートプレイ!!

ディスガイア5のキャラ育成を支えいてるのは、何といっても、PS VITA、ヴィータによるリモートプレイ!!

ほぼPS4と変わらない感覚でどんどんキャラ育成出来るー!!

家族団らんの時に、手元でディスガイア5とか、寝ながら布団の中でディスガイア5とか、超高性能スーパーマシンPS4を、いつでも手元に持ってこられるのは本当に夢の体験ですよ!!

あの3月26日の奇跡が起きるまでは、キー反応とかで不利な面もあったけど、秒間60フレームになってからは、もうヴィータ+PS4の次世代パワーの加速が止まらないのです!!

しかし、PS4ほんと凄い。
ドラゴンクエストヒーローズもまだまだやりたいのに、間髪入れずに、ディスガイア5のような同じくらい良いゲームが出てくるし、他もどんどん来るし、まさに良作の宝の山、いや宝の山脈ですよー!!

ディスガイアってこんなに面白かったんだ。

日本一ソフトへの好感度が大アップ中で、もちろん、ディスガイア6出たら、迷わずに発売日に買います!!

2015年4月18日土曜日

EOS KISS X7で撮る、仙台三神峯公園の満開の桜

今回の記事では、EOS KISS X7で、仙台の三神峯公園で満開の桜を撮影して来ました。

レンズは、EF-S 24mm F2.8 STMと、EF 70-200mm F4L USMレンズです。

いやぁ、桜美しいし、EOS KISS X7は、やはり人生で最高のカメラです。

小さくて、楚々とした魅力があり、電子と機械の情緒が味わい深い。


EOS KISS X7、ほんと良いカメラです!!

使っていて、心が浮き立つもの!!

静音モードしか使ってませんが、そのシャッター音と反応も大変に気に入ってます。

これ作った人は、素晴らしい。


ちなみに、逆光による影を緩和するのに、かなり内蔵フラッシュ使います。

内蔵フラッシュを削除して小型化というのはしないで欲しいです。

外付けのスピードライト付ければ、KISSの小型さをスポイルするし、内蔵は個人的は絶対に必要。

もうEOS 1DもEOS 7Dも欲しくなくて、欲しいのはX7系列のみ。

X7に不満はありませんが、X8を出すならば、やはり大きな期待しているので、キヤノン、ファイトですよー。

柴犬かわいい・・・

柴犬なでたい。

なでなでなでー。

はっ!?

柴犬が、可愛い過ぎて、癒される話

私が一番好きな動物は、柴犬!!

柴犬の雑種でも良いです。

柴犬は、いつも面白くなさそうな顔して、キリッとしてるのに、全身から立ち上る隠せない可愛いオーラが立ち上ってて、もう見るだけで顔がほころんで来ます。

見た目だけでなく、やはり、賢くて勇気があって、犬なのに人情があって、しかも強い。
(※個人の視点です)

柴犬が来るだけで、なんかこう、しあわせぇ・・・という感じですな。

はぁ・・・いいなぁ。

PS4かヴィータで柴犬が主人公のゲームを作ってくれぇ(笑顔)。

EOS KISS X7+EF-S 24mm F2.8 STMレンズで撮る、満開の桜と、愛車のアイ

今回の記事では、EOS KISS X7とEF-S 24mm F2.8 STMレンズで撮った、愛車のアイちゃんと満開の桜の写真を掲載させて頂きたいと思います。

ちなみに、ナンバープレートが写っているところだけは、画像加工で塗りつぶしており、純粋な写真とは言えなくなってしまってますが、そこはどうかご容赦下さい。


私の母が、綺麗な桜が見たい!!と言うので、朝5:00に起きてまず愛車のアイちゃんを水拭き+ワックスがけしてから、個人的にも絶対のおすすめポイントである仙台の三神峯公園という名所に来てみました!!


ちなみに私のアイって、ガソリン車なんですが、めちゃくちゃ電気自動車と間違われるんですよね。

いや、個人的に、世界ナンバーワンの奇跡のミニ・スーパーカーと思うアイミーヴと一緒にされるのは名誉で大喜びなんですが、こういうエピソードがあって、ちょっと微妙なところ。

そのエピソードとは、こういう内容です。
親子連れの方が、「あっパパ、これ電気自動車だー」と盛り上がっているそばで、ガソリンの3B20 MIVECターボエンジンをブルルーンとかけないといけない時があって、「ごっ、ごめんなさーーーい」でした。

見分け方は、テールパイプある点と、リアウィンドウに貼っているシールが星3つってのがガソリンです。

電気だと、ゼロ・エミッションなので、そもそもこういう星は不要です。


アイちゃん納車されて3年目なんですが、日を追うごとに大好きになってます。

こんな良いクルマと会わせてくれてありがとうです。