2023年12月31日日曜日

(音楽) ウォークマン音楽祭を開催しつつ、音楽の年だった2023年を見送る

ただいま、家族はPS4と大画面テレビでYouTube鑑賞、私は、同じ部屋でウォークマンでもって個人的な音楽祭を開催中です!!

ウォークマンA100から始まり、ウォークマンA300、そして大トリはZX707!!

まさに圧倒的としか表現のしようもない音を奏でるウォークマン。


2023年は、私の音楽人生においても特に重要な音楽の年でした。

その2023年を見送るというのは、いつもなら全く何も感じないのですが、今年に限って何か寂しい。

また、音楽の年というだけでなくAIの夜明けの年でもありましたね。

Chat GPTと、Bingという、生成AIとの出会いも非常に重要でした。

生成AI爆誕により、人類が見ててこんなことある?!ってくらい完全にビビりにビビり、AIのゴールポストを「AGI誕生してねぇから!!まだ全然だから!!」って、ズルっと動かしたのを見ると、スケールの大きさを実感してしまいました!!

(音楽)今年は音楽の年!!ウォークマンで個人的な音楽祭開催中です

くどいですが、今年は個人的に音楽の年。

ウォークマン三姉妹(A100、A300、ZX707)も揃い、本当にありがたい。

ウォークマンの音がなかったら、もう死んでいたと思う。


ありがとうウォークマン

いやー、やっぱりウォークマンじゃないといけない。


全てが最高に素晴らしいです。

今年は紅白歌合戦は見ないと最初から決めていて、その代わり、ウォークマンで個人的な音楽祭を開催すると思ってましたが、もう年末年始休暇に入ってから毎日ウォークマン音楽祭は開催中です!!


ヘッドホン、イヤホンも、ずっとソニー一筋で行きます!!

ウォークマンだけでなく、イヤホンもヘッドホンも全て素晴らしいもの揃いです。

そして、ワイヤレスだけでなく、有線の圧倒的な威力もまざまざと思い知る一年でありました。

4.4mmバランス接続のZX707とXBA-N3は、今日も今日とて震えが来るくらいの良音。

そして有線と言えばヘッドホン!!

MDR-M1STと、MDR-1AM2はこの世の楽園と言っても過言ではありません。

ただし、音を出しすぎて難聴とかにならないように注意しないといけねぇや...。


↑ワイヤレスと言えば、7700円という良心価格の「WH-CH520」は個人的にターニングポイントとなった傑作機となりました。

安くて上質、デザインも秀逸という、絵に描いたような買いやすいヘッドホンだったのですが、音質も心から気に入り、有線もワイヤレスもない、クラスレスの逸品です。

このWH-CH520によって、長年やめていたヘッドホンへの信頼感が突然出てきて、その後のMDR-M1STと、MDR-1AM2につながって行きました。


プロ用ヘッドホンの「MDR-M1ST」は、心の底から良音を奏でる名機ですが、WH-CH520によって、長年やめていたヘッドホンの良さを再認識できてなかったら、とても手を出せていなかったと思います。

運命とかつながりって、やっぱあるんだなぁと思わせる展開ですね。


そして、MDR-1AM2ですが、WH-CH520によって長年やめていたヘッドホンの素晴らしさを再認識させられ、導入に至ったMDR-M1ST。

その素晴らしさがあったからこそ、手にしたヘッドホンでした。

この展開は熱い。

しかもMDR-1AM2は、ソニーが生産を完了してしまったので流通在庫のみ!!

ええーーーXBA-N3もだけど、こんな優秀な製品をなんで生産しなくなんのよ。

値上げブームで、こんなお手頃価格でこんな良い製品を作り続けるのは無理!!という感じなんすかねぇ。

有線は、高額製品しか残らない流れになってるけど、そういうエンスージアスト向けは、個人的には合わない気がして難しい。


ワイヤレスイヤホンは激動でした!!

ワイヤレスイヤホンは激動でしたね。

押しも押されもしない世界一レベルのハイエンドWF-1000XM5が爆誕しましたが、高い処理性能をDAPに求める「LDAC」により、古くて性能が低いSoCを搭載するウォークマンA100ではいまいち安定せず、その代わりに急ぎ求めたスタンダードのWF-C700Nが特上に素晴らしい!!

ハイエンドは、常に音が強くてグイグイ来るのですが、どうも体調が受け付けない時も多く、安定していて音も優しい「WF-C700N」が、ハイエンドを超えて個人的には一番となっています。

値段もハイエンドよりずっと手頃なWF-C700Nは、ソニーの層の厚さを示す製品でもあり、ワイヤレス渾身の一作となっていますね。


と、色々と思い出を振り返りながら、ウォークマンの音楽祭を開催中です!!!!

ウォークマンは心の奥底から素晴らしいし、ソニーのイヤホン・ヘッドホンは自分にバッチリ合うので、他社をなめているわけではなく、自分に合うという事が重要であり、一生ソニーで行きます。

(PC) 我が家で活躍しているPC(Win11)の紹介

デスクトップPC(自作)をやめて10年以上...ノートPCオンリーの我が家のPC事情ですが、満を持してROG FLOW Z13を導入出来たという記念もありここらでご紹介させて頂きたい!!

Windows 11をインストールし、常時使用可能なPCをメインPCと定義するならば、メインはようやく4機種となりました。

本当にありがたく頼もしい4機種!!

私は生まれてから一度もノートPCを捨てたり手放したりした事がないため、数だけなら実はもっと沢山あるのですが、Windows 11が入っているのは今回の4機種のみです。


我が家のWin11パソコン紹介

項目 内容
ASUS E210MA 良心価格PC。メインRAMが4GB、ストレージがeMMCの64GB、CPUはCeleron N4020とまさに最低限のスペック。ただしWindowsチューニングやシステムの挙動の勉強になる。Windows 11がいかに優秀なOSかを実感出来たのもこの機種あらばこそ。
ZenBook 13 UX334 マザーシップPC。CPUに非常に優秀なCore i7-10510Uを搭載しているため、写真や映像関連の処理から資料作成までずっと助けてくれた女神機。タッチパッドが2160x1080ドットとメインモニターより高解像度であり、デュアルモニターとして機能するという大きな特徴あり。
Surface Go2 モバイルのヒロイン。持ち歩くならこれをおいて他になし。自分にとって理想のPCとはこのスタイルだ!!というのを気づかせてくれた名機。Surfaceシリーズならではの「花が香るような上質な高級感」も魅力。個人的に史上最高のPCとなっており、搭載CPUのCore m3の頑張りも特筆もの。
ROG FLOW Z13 期待の大型新人。まだ整備中だが、既に実用中。一生持つ事が出来ないだろうとあきらめていた「Core i9」を搭載し、初めて単体GPUとして欲しくて転げ回った「RTX2050」姫をダブルで搭載する、まさに個人史上最強を誇るPCであり、しかも自分が理想とするSurface型でもあるという、まさにオールマイティ機となっています。
PCは冗談抜きに致命的に重要なデバイスで、これがないと社会生活も送れないです。

そのため、故障などで失うとアウトなので、メインで使えるPCの数を増やしたい...かと言って、私の性格は自分でもとても厄介だなと思うのですが、心から気に入ったものでなければ持ちたくない!!

さらに、事務的・義務的に持つのは嫌なので、ちゃんと心が浮き立つような華やかな個性も欲しい。

そんなハードルを軽々と乗り越えて揃ったこの4機種は、誕生してくれて本当にありがとうとお礼をいいたいです。


私の理想のスタイル「Surface」型

Surface Go2と、ROG FLOW Z13は、手書きメモパッドとWindows 11パソコンを瞬時に切り替えて使える、個人的に理想のPCとなっているタイプです。

自分では気づかなかったのですが、Surface Go2に教えられて、そうか!!これだったんだ!!と開眼し今に至るというところです。


↑単に小さい、単に手書きできる、単にキーボードが付いているというのではなく、全ての要素が快適。

使ってやる、という上から目線ではなく、いてくれて本当にありがとうという気持ちです。

くどいですが、PCは致命的に重要なデバイスなのに、しぶしぶ使うなんて地獄でしかない。

そういう地獄にならずに済んでるのだから、感謝してもしきれないです。


良心価格PCとマザーシップPCにみる、ASUSの超絶開発能力

Surface型ではなく、いわゆる通常ノートPC型(うまい言葉ではないですが)は、やはりASUSが圧倒的です。

良心価格PCの「ASUS E210MA」は、当時、ゲーム機一台分の新品定価で3万円台というすさまじいお買い得感。

しかも格好良くキーボードも打ちやすい。


ASUSは、ROGマシンのようなスーパーマシンから、ゲーム機一台分で買える良心価格PCまで、全域で最高の製品を作れる超絶開発能力にしびれます。

コストの限界の中で、爪に火を灯すようにして良いものを出そうという姿勢は、頭が下がる思いです。

実は、この良心価格PCですが、シリーズものになっていて、毎年のように新機種が登場しています。

なんと私の家にはCeleron N3350搭載機、N4000搭載機、そしてこのN4020搭載機と、3代までが揃っているのです。

スペックは最低限ですが、だからこそ使いこなしのために勉強になるし、Windows 10の進化のありさまや、Windows 11がいかに優秀なOSかも実感できて貴重な存在です。


ZenBook 13 (UX334)は、マザーシップPCとして押しも押されもしない大活躍をしてくれています。

タッチパッドが液晶モニタになっているというユニークな構造は、実用性を超えてデザイン上のチャームポイントにもなっています。


そして搭載されているCPU「Core i7-10510U」は、本当にすごい。

処理速度が速いだけでなく、極めて安定していて、Core m3と共に劣勢だったインテルを見直してついて行く決心をさせたエクセレントCPUです。

当時、AMDが7nmの製造プロセスで押しに押して来て、14nmしか無かったインテルはもうボロクソ。

インテルの時代は終わり、これからは雷禅(Ryzen)の時代だ...しかし、長年憧れのCore i7を最後に買い、これが餞別だ...さようならインテル。

という終わった状況からスタートしたのに、Core i7-10510Uがあまりにも立派で、「14nmのどこが何で劣っているのか理解不能!!14nmで全然いーーーーじゃん!! 発熱も優しいし速いし、ビシッと安定しててインテルすげーーーーこれからもインテル!!!!!!!」ってなったんすよねーー。

その後のCore i9はインテル凄いどころじゃないくらい凄いという。


あと、ZenBook 13(UX334)の偉いポイントは、最近のオサレPCが謎にやってる「端子を減らす行動」をしていないこと。

オサレではなく、きちんと「お洒落」なPCであり、惜しみなくUSB-AとUSB-Cを両方搭載してるし、フルサイズのHDMI端子まであるし、3.5mmのシングルエンド・オーディオ端子は装備、メモリカードも装備で文句なし!!

というところで、我が家のPC紹介でした!!

2023年12月30日土曜日

(カメラ) カメラは専用機に回帰する!!

一時は、スマホ・カメラに全面移行してカメラ専用機はやめようか...と思っていた時期が私にもありましたが、完全にやめました。

確かにXperiaであれば...と思った事もありましたし、Xperiaは今後もカメラ機材として使い続けるつもりですが、メインはやはりキヤノンの専用機...!!


性能や画質ではなく、スマホ・カメラという存在をとりまく状況は悪化の一途を辿っていて、今や身の危険を感じるというか、こんな色々な意味で危ないものを持ち歩いている事自体が特大のリスクになっている時代だと意識せざるを得ません。

カメラ専用機は、「何も隠さない、the・カメラです」という正々堂々っぷりがやはりこれからの時代には何より重要。

まぁ、そればかりでなく、カメラ専用機はやはり「気持ちよく構えて、気持ち良くシャッターを切れる」という、当たり前の事がちゃんと出来るのがあまりにも大きい。

スポットとしてのスマホ・カメラは全然アリですが、全部これに出来るかというと、数日で飽きてアカン...


ただ、カメラ業界も安泰ではなく、スマホ・カメラに対するアドバンテージを早く得ようとして、高額品路線に前のめってしまっており、スマホ・カメラをやめて来たくともお金持ち以外は無理という突き放し状態になってて、なかなかうまくない。

そんな中、ギリギリの歩み寄りの傑作品が出ていて、それが「EOS R10」を始めとする、APS-Cセンサーカメラです。

昔よりは高額路線とは言えども、今の厳しい事ばかりの世の中では、ここまで来たら御の字という所でしょう。

それと、RAW現像、プリントまで考えた、トータルシステムとしては、個人的にはやはりキヤノンしかない。

紆余曲折ありましたが、カメラ専用機は一生キヤノン一筋のまま何も変わらず突き進みます。

(クルマ)愛車のアイちゃん日記 Mark 2 今年ラストのフッ素コートか!!

2023年は、まだまだあと一日以上もの長い時間が残されておりますが、東北の朝は凍結祭り。

家事などで忙しくなる早朝に、愛車のアイを磨いたりする事は困難になっています...

そんな中、今朝は8:00過ぎに氷が溶けてるのを確認できたので、一気にフッ素コートをしました!!


ピュアMRの初代アイちゃんから乗り換えて、今の二代目アイちゃんが我が家に来てくれてから五年目。

アイ好き好き度は上がる一方で、このままこの愛車に永久に乗れたなら!!!!どんなに幸せか!!!!と拳を握りしめる毎日です。

アイはもう生産終了してかなり時間が経過してるので、だんだんクラシックカーの難しさに近づいて来ている感じがします。

稀有なミッドシップエンジン専用開発から始まり、全てがオンリーワンのクルマだけに、この世にただの一つの代わりとなる車種が存在いたしません。

このアイがなくなってしまったら、ジ・エンドという恐怖感がじわじわと私の心を蝕む!!

スターウォーズのアナキン・スカイウォーカーが、愛する者の喪失の恐怖からダークサイドに墜ちた話を「なんでやねん!!」とぶっちゃけ思ってましたが、今なら分かる気がする...。


そういう話はともかくとして、手前味噌ですが、私はアイをこれ以上は無理というくらい丁寧に運転してます。

そうすると、どうなるか。

タイヤの減りが全然ゆるやか!!

ブリヂストンのブリザックVRX2を初年度から履いてますが、「タイヤの表面が少し荒れたかな」くらいの減りしかない。

材質の経年劣化のみが問題となる状況です。

クルマを本気で丁寧に乗ると、タイヤの減りに悩むことがなくなるのでおすすめです!!

(PC) AI時代こそSurface Go2の価値が上がりまくり!!そしてGo4へも興味

このところ、満を持して導入させて頂いた「ROG FLOW Z13」の話題ばかり書かせて頂いておりますが、Surface Go2も変わらぬ大活躍をしております。


AI時代こそSurface Go2シリーズ

文章でのコミニュケーションで革命を起こし続けている渦中の生成AI。

あまりに進化が速すぎるため、シンギュラリティを先延ばしにしたい人類が、ゴールポストを動かして「AGI」という別の目標を生み出さざるを得なくなっているほどです。

この時代になると、軽快に持ち歩けて、プログラム開発並の最高速度タイピングに耐えうる立派なタイプカバーを搭載した、Surface Go2シリーズの価値は、途方もなく上がりまくりかという勢いです。


↑そもそもSurface Go2は、Go3、Go4(まだ一般販売はしていないが)と、二世代も新製品が出ているため本来は古い部類になるはずです。

しかし実際は、システムであるWindowsが長足の進化を遂げているため、それに引っ張られて「年々、新しく、強く速く魅力的になる成長するPC」という、未来的な状態になっています!!


↑搭載されているCore m3プロセッサも、もう随分と設計が古びているものの、私は大好きなCPUとなっているし、ちゃんと立派な性能を出してくれて本当に助かっています。

今やミニPCや携帯ゲーム機型PCが百花繚乱の時代になりましたが、私にとってはやはり一番はSurface Go2シリーズだなぁという思いを日々新たにしている所です。


新型のSurface Go4がやっぱり気になる

Surface Go2は、今や私にとっては無くてはならないPCなのですが、過労・劣化だけが心配。

出来れば、二台目を導入して負荷分散出来ればいいなぁとは考えているところです...。

Go3は結局購入する事は無く過ぎてしまいましたが、逆に、Surface Pro 9の購入を何度も阻止する(私にはProじゃなくて、Goが合う)など、影響力は絶大でした...

そしていつの間にかGo3が販売終了し、いよいよ登場した「Surface Go4」の話です。

CPUは、全然アーキテクチャの違う「Arm」搭載という話もあったようですが、結局はx64プロセッサの「インテルN200」に落ち着きました。

これは、第12世代CPUの「アルダーレイク」が誇る、高効率コアの「Eコア」だけで構成された省エネプロセッサです。

Eコアとは、インテルがそれこそ対Armプロセッサ用に出した「Atom」プロセッサの涙の最新版なんです!!

Atomは涙なくしては語れないCPUです。

当初華々しく登場したものの、処理能力が低いために市場からすっかりダメCPUの烙印を押され、まともな処理能力を持った「ベイトレイル」登場時には時すでに遅しで、手にとってもらいにくいから頑張りも伝わりにくく...さらなる改良版の「チェリートレイル」の頃には、もはや搭載製品どこ????で、フェードアウトしてった気がするAtom。

嗚呼...消えたかと思いきや、実は虎視眈々と技術は磨かれていたというのがドラマチック!


時を超えて、ついに大復活!!!!

処理能力を遥かに高めた「グレイスモント(=Eコア)」となって、宿敵(?)のArmプロセッサを退け、Surface Go4に採用された展開は熱い。


当初は、Atomがグレイスモントに大進化してる事を知らず、Eコアをなめていた私。

ここまで来ると、クルッと手のひらを返してしまって本当に申し訳ございません。

今は法人専用となるためどうにもなりませんが、一般販売となった暁には、Go4の動静を追っていきたい、そう思っているわけです。


Surface Go4一般販売はどうなる??

さて、Surface Go4ですが、現在は法人専用であり、個人では買うことができない上に、情報によれば買えるとなったとしても、Officeを別料金(4万円以上!?)で上乗せする事が条件となり、値段的にもProに迫るために現実的ではない模様。


やっぱり一般販売を待つしかないのですが、今のままだと気になる点がちらほらあるので、そこがどうなるのか...

まずSurfaceの日本販売で毎回言われているのが「値段を釣り上げる、Officeのバンドルはやめて欲しい」という点です。

ただこれ、難しいっぽい。

ROG FLOW Z13を店頭で必死に確認中に店員さんに聞いたのですが、明快にビジネス向けPCを検討されるお客様は、Officeがバンドル(プリインストール)されていないPCは敬遠するとのことなんです。

だったら、Microsoft 365の一年間使用権とかにすれば良いのでは?!と思うんですが、話が話なので、期間限定サブスクだとあんまり印象良くないんでしょうね。

次はやはりLTEモデルの登場ですね。

スマホでいいじゃん!!って話ですが、これ、そういう単純な話でもないんです。

LTE搭載だと、セットでGPSもついてくるんですよ!!

私のSurface Go2がまさにそうで、Windowsマシンには激レアなGPS搭載のため、マップアプリで威力絶大です。

ただ値段も上がるから、最上位の高いバージョンにしか付かないわけで(Go2,Go3がそうだった)、Go4はどうなるか...

ともあれ、もうウルトラモバイルPCはSurface Goシリーズしか無い私にとっては、Go4の行く末が気になります!!