2020年6月27日土曜日

PS5の値段が気になる... 話だけだと25万8000円でもおかしくない?

毎日PS5欲しくて大変な事になってます。

開発者さんからの絶賛はますますヒートアップし、いても立ってもいられないくらい。

さすがに具体的な値段が気になって来ました。


■話だけ聞くと25万8000円の夢の新製品という感じ

↑PS5は、とにかくその開発に触れた人々が(良い意味で)まるでとりつかれた様にその素晴らしさを話するほど魅力的。

冷却システムや超ストレージシステム、新コントローラー等、お金をかけて長年研究した成果を存分に投入しています。

話だけ聞くともう6万円だの7万円だので買えるようなシロモノではない、まさに25万8000円とかのスーパーマシンとしか思えないです。


■6万円、7万円で売ってくれるの??

↑PS5は、ちょうど日本がスーパーコンピューター「富岳」で世界1位に返り咲いたタイミングとも噛み合って、まさに家庭用・ホーム・スーパーコンピューター誕生という感じです。

ゲーム機という世界に対してそこまでやってくれるのかソニー、そこまでゲーム機を大切に思ってくれてありがとう!!

もう毎日感動ですよ。

まだ実機手にしてないのに笑っちゃうけど、そこまで人を感動させるコンピューターが生まれようとしている!!

もう偉大な発明ですよ。

そこまでの製品なので、感覚的には余裕で25万8000円...。

ここまで来たら、だんだん、6万円とか7万円くらいで売ってもらえる気がしなくなって来た。

もしその金額で売ってくれるというのなら、その時点でお祭り騒ぎですよ。

あと、どさくさに紛れてお願いしちゃうと、「DOA6がちゃんとPS5で動く保証と、欲を言うとDOA6のPS5リマスター版の発売」よろしくお願いします!!

2020年6月21日日曜日

冷蔵庫が冷える幸せを噛み締めてます!!

(新型冷蔵庫が来た話からの続きです)

大切なものは無くなってから気がつくと言いますが、実体験として、冷蔵庫にてその言葉を実感し噛み締めている毎日です。

冷蔵庫があって、ちゃんと食品が冷え冷えになる...これは当たり前じゃなくて本当に幸せな事なんだなぁと。

卵とか、お肉とか、もう冷えっ冷えで嬉しいーーーー。

思えば半年くらい、卵とか触るとホカホカしてた。

1月から3月くらいまでは、東北の寒さゆえに「あれっこんなもんだっけ?」と思ってたけど、全然違った!!そんなんじゃねーわ。

食品がひやーーーっと冷えている幸せ。

手放したくないこの幸せ。

きっと色々な所が幸せに満ちているのに違いない。

この世は確かに地獄だけど、地獄の中でも救いがあると感じられる瞬間なのです。

我が家初の高性能タイプ冷蔵庫「日立冷蔵庫R-HWS47KL」がついに来てくれた!!

(前回からの続きです)

大げさでも何でもなく深刻な冷蔵庫トラブルで失意と絶望の日々でしたが、ついに、希望の光!!「日立冷蔵庫 R-HWS47KL」が来てくれました!!

我が家では普及タイプの冷蔵庫しか使った事がないのですが、初めての高性能タイプです。


■搬入が大仕事だった!!

↑うおおおおおーーー!!来てくれた!! しかも燦然と輝く高性能タイプの証「日本製」の表記に欣喜雀躍!!

前までの冷蔵庫「日立 R-K380GVL(375リッター)」と同じ幅60cmスリムタイプなのですが、容量はなんと爆増の470リッター!!!!

その代わり奥行きと高さがさらに大きくなってまして、搬入は大変でした。

朝早くから経路の片付けと掃除をしましたが、うちは狭くて小さいので、棚とか外に出し、さらに玄関とキッチンを隔てる入口のガラス戸も2枚外して外に出す所までやらないといけませんでした。

業者さんが来るまでに完璧にやらないといけないすが、隣家のクルマの出入りにも気をつけないといけないし、冷蔵庫買うのはかなり覚悟要りますね。


■とてつもなく良い冷蔵庫!!

↑この記事を書かせて頂いている段階では、実はもう日立冷蔵庫R-HWS47KLは本格運用開始済なんですが、人生で間違いなく最高一番の冷蔵庫!!と断言できます。

幅60cmのスリムタイプなのに中身は広々で気持ちよく、しかもデザインまでもシンプルで美しく、惚れ惚れします。

家族も大喜びで、とんでもねぇ予算オーバーで鼻血も出ない私ですが、その話はぐっとこらえて家族が喜んでくれたのが一番の幸せ。


↑本当に美しい冷蔵庫で、ずっと見てても飽きないくらい素晴らしいです。

ただ、前の375リッターと同じスリムタイプでありながらも容量が470リッターと爆増の代償として...奥行が5cmほど増えました。

狭い家なので5cmのアップは結構大きくて、大きな荷物を持って冷蔵庫の前を通過する時にぶつける危険性が増してしまいました。

今後注意して生活していかないといけないですね。


↑375リッターの冷蔵庫R-K380GVLも大変気に入っていたのですが、この470リッターのR-HWS47KLは、製氷室と第二冷凍室が小部屋で独立しているのが最高!!

氷を取るのに、冷凍室全体をガバッと開ける必要がないため、冷気の漏出も最小限に抑えられるというのは大きい。

小部屋と言っても、実用性の無い飾りみたいな小さい部屋ではなく、奥行きに物を言わせてしっかりした収納性があるのも大きい。


↑日立冷蔵庫は、安定稼働すると[ECO]というグリーンのランプが点灯するのですが、これが点灯するまでは、電源ONからだいたい半日くらいかかりました。

このR-HWS47KLの美点は、冷蔵庫表面にボタン類とかが一切なく、間違って機能が変更されてるとかいう心配もない点です。

[ECO]ランプも何もない綺麗なパネルにふわっと浮かび上がる演出で、夜中に初めて見た時は「うお!!いいねこれ!!」ってなりました。


↑HITACHのロゴは日本の家電だなぁと当たり前の事を実感出来て、やっぱりワクワクしますね。

世界では日本の家電どうのこうの言われてますが、ここは日本なので、日本の事を知り尽くした日本メーカーの家電しか買いたくないです。

日本は地震も多いし、狭いし、グローバルじゃなくてキッチリと日本に合わせてくれないと話もままならない。

日本の家電だけで生きて行けたら幸せなんだけど...支払いも頑張って働かないと...死ぬまで頑張ります。

日立冷蔵庫「R-K380GVL」とのお別れ

いよいよ、気に入っていた冷蔵庫「日立R-K380GVL」とのお別れの日が来ました。

■日立R-K380GVLとの別れ

↑ついに来てしまった別れの日。

すっかり壊れてしまった日立のR-K380GVL最後の姿を写真に撮りました。

この冷蔵庫、幅60cmのスリムタイプではありますが、容量は堂々の375リッターとなかなか頑張ってくれてかなり気に入っていたんですよね。

冷凍室がグダグダになってしまった...。

もちろん修理しようとしたんですが、修理に来て下さった業者さんが「原因不明ですわ」ってなったので使用を断念してしまいました。


↑日立の375リッタータイプは、一番下が冷凍室になってて、そこで作った冷気を上の野菜室と冷蔵室に導いて冷やす仕組みなんです。

シンプルで低コストな仕組みだろうとは思うんですが、どっこい、ここがヘタレてしまうと全体がダメになるというクリティカルな部位でもあります。

今回、まさにここが不調になってしまったんですよね。

見て頂くと分かるんですが、製氷室の氷の形がグダグダな形状になっています。

どっかから外気が入り溶けて->再凍結->グダグダのループでこうなりました。

修理もできないっぽいんで、家族がもうトゥルー・ブチギレで毎日生きた心地もしなくなっておりました。

冷蔵庫トラブルに遭遇した人じゃないと絶対に心境は分からないのですが、食材が右から左にどんどん悪くなる恐怖は疫病の蔓延にさえも匹敵するんじゃないかてくらいの恐怖とプレッシャーです。

しかも冷蔵庫って気軽に買えるシロモノでは無いというどうしようもなさが精神的にきつくなります。

なんやかんや半年くらい食材が悪くなり続けてて、さまざまな腐敗物を口にする機会に恵まれ(?)まして、色々な食材が腐ったらこうなる!!というのを体験できました。

経験値が上がったと思うしかありません。

絶望の日々...。

いや大げさじゃなくて冷蔵庫トラブルは深刻です。

しかし、そんな中、ついに希望の光が!!(次回につづきます)

PS4デザイン vs PS5デザイン

PS5が発表されて以来、すっかりそのデザインにも魅了されている私。

今回は、手持ちのPS4を見ながらPS5デザインについてつらつらと考えてみたいと思います。


■PS4の(路線の)ままではいられない事情

↑発売日に購入し、猛烈に嬉しかったPS4(発売日に大興奮してた記事はこちら)ですが、平行四辺形シェイプは今見ても素晴らしく、ソニーのデザインでも大ヒットの部類だというのが分かります。

ただ、あれから数年間使ってみて分かった事があります。

体が小さいからか冷却性能がギリギリで爆音!!という事です。

PS4は、へたすると単にブルーレイの映画見てるだけでもブオオオーーという冷却ファンの咆哮が始まるので心配になるんですよね。

でも、だからと言って巨体にすると...黒くてジャイアントで四角い箱...って事で、会社のデスクトップパソコンだよなぁコレにしかならなくなってしまう。

それはそれで良いのですが、デザインをPCに寄せてしまったら何かがへし折れて終わる嫌な予感がするではありませんか?

家庭用ゲーム機の矜持みたいなものがなくなるというか...


↑PS4は背面を見るとちょっと事務的な感じがするのが分かるのですが、このまま巨体化してもなぁ...というのが正直なところ。


↑そこでPS5のデザインを見てみると、これ以外に方策があるのか?!と机をバーーンと叩いて力説したくなるくらい見事なものであるのが分かります。

PS5はブルーレイスロットのサイズから既に詳細なサイズが割り出されており、全高は実に40cmに達する巨体というのが判明しています。

そのサイズの黒くてデカいボックススタイルだったらどうでしょうか?

保守的で安心感はあるでしょうが、多分、「まぁ、そうなるよね...まいっか」という感想になり、表情が消えて20分間くらいで興味が消失していた事でしょう。

ちょっとPS5好き過ぎて無理やり援護射撃してるような感じになってるかも知れないですが、このブログは感動をそのまま叩きつけるブログなのでお世辞とか思ってもみない援護射撃は一切ありません。


■vs スリムPS4はどうなる?!

↑現在、我が家ではDOA6が稼働中のため日々好感度が上昇しまくっている「スリムPS4」です。

このスリムPS4は初代機よりも体がかなり小さくなっていて、音もかなり静かになった進化バージョン。

これとPS5を対決させるとどうなるか?


↑正直、当時と比較して私も学んだ事があるんですよね。

据え置きゲーム機なら、小さいとかスリムはいらないから、シッカリした冷却をやって欲しいという事です。

(※PS4スリムは技術的な裏打ちがあって真面目な小型化を達成しているのでこれはこれで良いものですが、根拠なしにいきなり小さくして来るのはダメダメ)

これはゲーミングノートPCを買おうとしてやめた経験が生きています。

冷却がテキトーなマシンを買うと自分の首がしまる! というのは大きな教訓です。

モバイル機器とか自動車とか、持ち歩いたり自走したりするのなら小さくて良いものが最高ですが、据え置きコンピューターは冷却命でやって欲しい。

PS5によって、ゲーム機で初めて「冷却性能について開眼した世代が育つ」と思います。

冷却にこだわり、ビッグサイズとファッションを両立させた(と思われる)PS5は個人的に支持率100%です!!

実機が楽しみでしょうがない!!

ゲームはDOA6ばかりやってます。「こころ」強化月間へ。

DOA6がむちゃくちゃ楽しい!! いやーアクションゲームでこんなにハマるってまさに初めてです。

最近はゲームやれる時間はもう全部DOA6やってます。

あの大傑作ゲームのデスストランディングに一切触れずに3週間くらい経過してしまった...。

今までだって色々なゲームに数々ハマりましたが、そんな時でも、多かれ少なかれ(ヴィータとかで)他のゲームもちょこちょこ差し挟んでいたんですけれど...こんな本当に1本だけずっとプレイしてるのってちょっと思いつかない稀有な事です。


■ついに4000試合突破!! たまき一人で2000試合突破!!

↑そんなDOA6ですが、気が付けばトータルで4000試合突破。

生まれてからアクションでこんなに続けてやった事は記憶にないです...

4000試合突破と言いますが、その中でも、何と断トツで超大好きなキャラ「たまき」のみで2000試合を突破しています。

たまき、たまちゃん好き過ぎだろ...と自分にビックリ。

■「こころ」強化月間へ!!

↑たまきばかりでも何なので、他キャラクターも強化(使用回数アップ)したい。

そんな中、使用回数下位の「こころ」(キャラクターレベルだったの3)でプレイしたら、八極拳の舞うような動きの魅力に気づかされ、一気に山が動いた感じになっています。

衣装も続々とアンロック!!

このアンロック衣装のトレーニングウェアめっちゃ良いですね。


こころの道着ですが、道着史上最高傑作かも

こころは清楚な大和撫子というイメージですが、八極拳という拳法の使い手なので、デフォルトがいきなり道着になってます。

今まで色々な作品でさまざまな道着見て来ましたが、こころのがベストオブベストのエレガントさ。

むしろ道着でここまで行けるのかという驚き。

DOA6の衣装チームの仕事は全体的に敬服に値するばかりです。


有料DLC購入したSFスタイル!!

DOA6のSFスタイルは全部見事の一言に尽きる。

これでSFゲームまるまる一本作って欲しいですね。

ビジュアル面ではもう完成していると言い切っても良いですし。


これも有料DLC購入した変身ニンジャ衣装です。

ブレイクブローをぶちかますと、金色に変身するよ!!

忍者が多いこのゲームなので「あえて有料で忍者衣装はいらないのでは?」と思っていたけど、こころ用を購入してしまった。

かすみやフェーズ4のような変幻自在な忍者の動きではないけど、八極拳もブチギレ爆裂アタックなので、忍者なのに拳法で戦う「アメリカン・アレンジNINJA」みたいな感じになるのがご愛敬です。


↑今までたまき用しか買って無かった海賊衣装でアンチャーテッド気分

燃え盛る海賊船の上でバトルすると、アンチャーテッド4の終盤を思い出させますね。


ウェディングドレスも有料DLCで購入しました。

こころ一気に衣装充実しまくりです。

ウェディングドレスの破壊力もかなりです...。


↑DOA6は、アクションゲームではあるのですが、ホントに3Dアドベンチャーキラーって感じです。

3Dアドベンチャーだとバストアップで処理速度をコントロールするところ、アクションは常に全員を高フレームで動かし続けなければならない...のにこの高品質。

どれだけ頑張って開発してくれているのか、感謝でいっぱいです。


■シャリステラ衣装はゲーム大事件かも!!

↑実はヴィータ用のガストのゲームで「シャリーのアトリエ」ってのがあって、そこに出て来るシャリステラ(シャリー)の衣装がめったくそに気に入っていたんです。

今急に言い始めたわけではなくて、当時もその旨を沢山ツイートしてたはずです。

JRPGのキャラクターの衣装ではナンバーワン!とか断言してたはず。

それが!! こころ用の衣装として販売しとった!!

ガストコラボはあるの知ってたけど、こころ = シャリステラは見逃してたわわわわーーー!!

わわわああーーと、もうあわてて購入ですよ。


↑こころ + シャリステラの衣装の威力はルール改正論議を巻き起こすくらいの次元の違う破壊力。

プロ野球にたとえるなら、時速160km台が最速だぜって言っているのに、ある日突然、マッハ2.5の豪速球を投げる投手が出現してその日のうちにルール改正くらいの破壊力です。

こころ、やばすぎる。

たまきがいてくれたから良かったものの、たまきいなかったら本当にあぶなかった(意味不明)。


■DOA6はゲームの原点回帰!!

↑DOA6は言ったらバトルしてるだけなんですが、あまりにも度が過ぎたハイレベルなキャラクターや舞台が揃っているため、頭の中に勝手に色々なストーリーが広がっていきます。

その昔、8bitマシンとかでピコピコゲームやってた頃、頭の中にはPS4ゲームか映画みたいな壮大なストーリーが広がっていた...って事はあったかと思いますが...まさにあれあの時代に原点回帰してる感じです。

1試合終わると、なんかRPGで壮大なストーリーをクリアしたかのような満足感があるんです。

ここまでハマったアクションはなかった!!

ちなみに今月と来月はゲーム買わないでDOA6の有料DLCを購入します!!

DOA6があらばこそ、PS4もPS5も通常の何割増しで輝いている気がする。

2020年6月20日土曜日

PS5はやはりウルトラHDブルーレイドライブ搭載版がいいかな!!

日々PS5が欲しい気持ちが強まって大変な事になっています。

買えないかも知れないという心配は今回はあえて考えないことにして、2つのエディションのうちどっちが良いか?というのを考えたいと思います。


■ウルトラHDブルーレイドライブ版が欲しい!!

いきなり結論行きます!!

もうタイトルに書いてあるんで...やはりウルトラHDブルーレイドライブ版が欲しい!!。


↑とにもかくにも、プレイステーション5買わなければ一生体験しないであろうと思う「ウルトラHDブルーレイ」を体験したい!!というのが一番。

市販のゲームの容量がポーンと100GBですよ!! 100GBショック!!プレステ!!って言いたいし!!

あとコレさぁもしかすると、これで見納め!!コンシューマー・ラストの光学ドライブかも知れないじゃないですか。

最後の光学ドライブを手にしなかったら後悔しちまうぜ...!?


■PS5だからこそ光学ドライブが生きるかも知れない!?

↑もう光学ドライブは時代遅れみたいな話も聞きますが、PS5時代は逆転して光学ドライブが生きるかも知れない気がするんですよね。

もうPS5のゲームの容量ってメチャクチャなデカさなわけです。

自慢の超ストレージも容量は800GBしかないわけで常時ゲームを沢山入れておけるのか?というと絶望的。

メインで遊んでいる数本以外は、セーブデータをオンラインにアップロードした後に削除し、遊びたくなったらまた再インストールという感じになると思います。

そん時にウルトラHDブルーレイから再インストール出来るなら、ネットよりは速いし安心という目論見です。

クラウドから大容量データのダウンロードはPS5時代どうこう関係なく辛いっすからね・・・


■デザインも見慣れると面白い

↑デザインに関しても、左右が対象になるデジタルエディション(光学ドライブなし)版の方がまとまっているし、美術的には優秀なんだと思います。

それはそれとして認めるとして、ウルトラHDブルーレイドライブ搭載版は、流麗なデザインに突如としてポコッとドライブがくっ付いているそのアンバランスさが...見慣れると楽しくなって来てます。

急に出て来るドライブの盛り上がりが段々と愛らしくなって来るという。

デザインの学問的にはだめかも知れないけど、癖のある子ほどかわいいというアレですかね。

■そうは言っても売ってる方を買う可能性

↑そうは言っても、そーーは言ってもですよ。

もう1秒でも早く欲しい時に、「ウルトラHDブルーレイ版は売り切れて入荷の見込みなしですー!!」とか言われたら真っ青。

矢継ぎ早にあっデジタルエディションなら在庫ありますよ!となったらそん時ゃデジタルエディション買う気がする。

このパターンあるある?

2020年6月14日日曜日

DOA6とたまきが好き過ぎて、動作確約無いうちは他PS5ソフトが頭に入って来ない

PS4用対戦格闘ゲームDOA6(デッドオアアライブ6)ですが、今やもうジャンルを飛び越えて、過去最高に気に入っているアクションゲームになりました。

そしてそこに有料DLCとして追加されたキャラ「たまき」が最高のお気に入り(今や大ファン)。

しかも、単に気に入ってるだけとかそういう軽いものではないです。

真面目な話なんですけど、仕事やプライベートで非常に辛い事があった時も、たまちゃん(たまき)でDOA6プレイしてたらすっかり癒されて心が治り(!!)普通に乗り越えられました。

既に恩人のレベルだという。

■史上最高の3Dキャラクター「たまき」

↑大げさでもなんでもなく、「たまき」は個人的に映画やゲーム全てひっくるめてこの世の3Dキャラクターの中で世界ナンバーワンです。

それどころか、3Dキャラクターそのものの歴史を完全に塗り替え、「たまき前」「たまき後」で世界が変わったほどです。

ちなみに声まで癒されます。


■たまきのせいでPS5が大ピンチ?!

↑欲しくて欲しくてもうしょうがないPS5ですが、まさかの「たまき」のせいで大ピンチ!?

PS5は一応PS4用ソフトと動かす事が出来る...とは言ってますが、そもそもハードが異なるわけで、一本一本互換性の検証をしなければいけないタイプ。

これはある意味当然なんですが、となるとDOA6は「互換性確認OK」動作確約されないと安心はできないということ!!

今やDOA6、たまちゃんが動かないとなると、PS5にとっては(個人的に)とてつもない致命的ダメージが与えられてしまうという事に!!


↑ちなみにこれらの画像は、全て私のプレイ中の画面です。

美麗なCGイラストとかてはなく、バリバリに動いている途中のアクションの画面なんです。

PS5ばかり騒いでますが、クリエイターさんの溢れる天才的な才能はもちろん、PS4の性能もめちゃくちゃスゲーですね。

ちなみに、たまちゃん単独で1800試合を軽く超えてて、キャラクターレベルも50になりました。

全く少しも飽きなくて、最近ではあの大傑作ゲーム「デスストランディング」にも行けずにゲームやれる時間は全部DOA6やってる感じでする。


↑欲を言えば、PS5でDOA6リマスター版が発表されたらもう毎日がお祭り騒ぎになるくらい大喜びですが、それはそれとして、まずはPS4版のDOA6がPS5で動く確約が超重要。

そうでないと、個人的にはPS5が始まらない。

心配で心配で、PS5の他のソフトの情報が全く頭に入って来ないのです。

ソニーからしたら「知るかよそんな事」ってなるかも知れないけど、もしもPS5でDOA6が動かない、たまちゃん無しなんてことになったら!? 恐怖で震えが来ます。

ともあれ、他のPS5のためにも(なんでや)!! DOA6がPS5で確実に動く保証が欲しい!!