2020年6月12日金曜日

PS5の本物が公開されたーーーーー!! これ実物の所有満足感どえらい事になるのでは??

なんと、PS5の本物が公開されましたーーーーー!!

朝ちらっと見たのですが、「うそだぁ! こんな凝った形にしたら作るのにお金かかるもん。無理っしょー・・・」って思って仕事に出かけたですたい。


■こんな凝ったデザインまじで!?

おい!?まじかよ!? これは大変やよ!!

すげーーーーーーーーー!!

これパッと見ると分かるけど、無茶苦茶高度な製造技術が必要で、なんというか、「初代の家庭用ハイビジョンカメラだから入れる気合」「初代の電気自動車だから入れる気合」みたいなフロンティア・スピリットに溢れる感じがする。

PS5がいかに超性能と言ったところで、デザインまでは手が回るまい・・・引き算のコスト計算で無難な形状 + ソニーらしいちょっとした意匠の工夫で乗り切るしかあるまい・・・となめてました。


どすこーーい!!やるじゃねぇかスゴイぞソニー!?

もう、どすこい!!としか言えない!!

これ写真だから分かりにくいと思うけど、実際に自分の家で開封した「なんだコレスゲーーーー!!」ってなるパターンだこれ。

そのパターンに絶対なるわ、これ!!

いやーーーーーーーこれは良いね!!

まさかの、グランドピアノみたいな質感にビビらされた初代PS3超えが来てしまったか!!というところ。


■望んでいたSFのスーパーマザーコンピューターやんけーーー

↑おおおおおおおおおおおおおーーーーーどすこい!! どすこーーーーーーーーーーーーーい!!

これだよ、この勢いだよソニー。

いいね、いいね、いいねーーーーー。

こういうのがあったらいいなぁ・・・ってしみじみ思っていた、SF映画のスーパーマザーコンピューター(あるのかそういうのが?)という感じです。

ここまで来たら、超AI搭載して色々と指令を出してくれてもいいんやよ。

■やっぱりかなり値段高いんじゃないの?

これだけ凝った造りというのは素直に凄い。

モノ作りに携わった人であれば、ソニーがいかに鬼のような気合を入れて挑むのかすぐに分かるはず。

だけどこんな作るの明らかに大変そうなスーパーコンピューター・・・やっぱり値段安くするのは無理なんじゃないかという気がする。

値段が高いコンピューターだからこそ、外装にもこだわりました!!ってパターンやんけ・・・。

せめて6万円台におさまってくれればと祈りまくってるんですけど、ここまで行くと10万円切ったら御の字になって来たんじゃないかこれ・・・。

でもスゲーーーー楽しみに発売待ってます!!