2022年8月27日土曜日

(PC)ダイソーの550円!!電卓付き電子メモパッドに新たなる可能性!!

ダイソーの電子メモパッドは気がついたら5枚購入させて頂いており、プライベートでも仕事でも大活躍してもらっております。

特に、ダイソーの電子メモパッドは、マイクロソフトの「Surface Go2」購入に直結しており、とんでもない功績と存在感を示しています。

その電子メモパッドなのですが、ついに小型の派生モデルが販売されており、今日、衝動買いせざるを得ない状況になりました。


なんと550円で電卓付き!!

なんと、電子メモパッドをレギュラーの8インチから、一気に4.5インチに小型化した...だけでなく、電卓付き!!


↑パッケージがやや小さかったので、見落としてましたが、電子メモパッドと同じコーナーにありました!!

うおっ!!と思った瞬間、買い物かごに投入しておりました。

電子メモメモパッドは、毎日大きな実績を積み重ねているウルトラグッド商品なので、その派生品なら迷う必要なし!!


↑ちなみに電池は2個になりまして、電卓側はLR1130、電子メモパッド側はCR1220となります。

まぁそうそう切れないとは思いますネ。


いきなり使いやすい!!

仕事に持ち込んでナンボという感じなのでまだ使ってみてどうだって言うのは早いかもですが、少し使ってみた感じはバッチリ!!


↑イタリア語で言うとモローニィテチョウガターニーって言うんですかね(質問)。

日本語で言うと、モロに手帳型です!!

うん、これは良いです!!

電卓も、なんかネタ的なオマケではなくて、真面目に使えるやつです。

こういうのが出ると、すーぐに「スマホあるからいらねーよ」的な話が出てくるのですが、まぁそう言わんと。

メモのついでに電卓もバリバリ。

あると使うのだよ。

メモの書き味は紙とペンに匹敵するいつもの良さなのです。


↑厚さは1cmくらいあるんですが、軽いのと縦横が小さいので、ポケットに入れて余裕で持ち歩けるのが大きい。

仕事中は常に身につけていると、咄嗟のメモや計算で圧倒的な活躍が予感されます。

くどいけど、これからの世の中は「スマホあるからいらない」はもうやめたい。

スマホはスマホ。


(カメラ)EOS R10とRF 16mm F2.8で朝の街歩き撮影

今まで数々のカメラを購入させて頂いた私ですが、EOS R10は全くの新世界となっています。

というか、最初にあのEOS 20Dを手にした時に、その時にイメージしていた「一眼レフとはこういうものだ」という理想と現実の乖離があったわけですが、それがEOS R10により、長い年月をかけてついに一致した!!そんな感覚です。

今からカメラ始める方は、EOS R10を買うと、あっという間に一発で幸せになれること請け合い...というか、EOS R10誕生でカメラの歴史は完全に変わったと言って良いです。


EOS R10専用開発であるかのようなRF 16mm F2.8

そしてRF 16mm F2.8レンズなのですが、これはボディが小さいとは言えども、フルサイズ用レンズとして開発されているので、まさにEOS R10専用開発という感じです。

フルサイズ用なのに、なぜEOS R10専用開発のよう、などと言うのか?


↑これはEF 50mm F1.4 USMと並べて見た写真ですが、フルサイズ用レンズは、フルサイズで使うと不満が出てくるという不思議な立ち位置なのです。

フォーマットギリギリなのがその理由で、どんな高額で優れたレンズでも周辺部分の画質などでいちいちケチをつけられてしまうので、本当にお前は何を言っているだという世界です。

フルサイズレンズをAPS-Cカメラに使うと、レンズが十全の能力を発揮する中央部分を使う事になるので、そういうケチつけとは無縁!!

まさにフルサイズ用レンズも、APS-Cカメラで使って欲しいと願う事でしょう。

過剰なその昔のMADE in JAPAN品質の体感版と言って差し支えありますまい(ないのか?)

どんな優れたレンズにも上から目線でケチつけのフルサイズは、本当にいい加減にしとけよと言いたい。


RF 16mm F2.8レンズはAPS-Cで最高に輝く

RF 16mm F2.8は、小型という事もあって、フルサイズでは「待ってましたのケチつけ発動」で、ロクでもないケチつけを受けたりしますが、APS-Cなら当然、そういうケチバッシングとは無縁なので、安心も安心、大船どころか宇宙戦艦に乗ってクルージングくらい安心です。

やっぱ精神的な事は非常に重要で、95%くらい精神的な事が大きいんではないかと最近思ってます。


↑というわけで、早朝の仙台の街歩き撮影に行ってみました。

RF 16mm F2.8 STMレンズの良さは、やはり文句なしに小型化・高性能という点です。

EFレンズは、常日頃から申してます通り、Rシステムでも非常に優秀ですが、カッコよい・メカニカルという美点はあれどもどうしてもコントロールリング付きマウントアダプターの分、大きくて重くなってしまう事もあり、本当に小さくて軽いまま、EOS R10を運用したい!!と願うなら、ズームレンズはRF-S 18-45mm F4.5-6.3 IS STMオンリーワンだし、単焦点ならば、RF 16mm F2.8 STMと、私は持っていませんがRF 50mm F1.8 STMの2つ以外には存在していません。

その中の、超広角単焦点を担うRF 16mm F2.8は、どうしてEOS R10とのセット販売がないのかと疑問に思うくらいお似合いです。


↑早朝の人のいない仙台アーケード街も、非現実的な感じで撮影が快適に出来ました。

EFレンズも全く問題なく優秀なのですが、RFレンズは、さすがに新システムに100%適合させた設計だけあり、心配の余地が全く無いのが大きいです。

EOS R10の化け物じみたAFにも、すいすいと追従し、動作も静かでまぁさすがは専用。

しかも画質も素晴らしいです。

フィルム用の時代だったら、エグい明暗差の中でも、ビクともせずに頼もしい描写してくれるのは、収差による味が欲しい時はしょうがないとしても、今のコンピューターグラフィックス的画質を好む世代には受け入れやすいと思われます。

皮肉ではなくて絶賛です。


↑私は、一眼はAPS-C生まれのAPS-C育ちでもある上に、フォーマットがベストなのがAPS-Cだと確信しています(※モバイルを考えたら1インチもありですが、APS-Cのバランスは凄い)。

それだけに、画角の感覚は、あちこちフラフラせずに、徹底的にキヤノンAPS-Cで鍛えましたので、もうこれが自然であたりまえで、体の一部となっています。

その前提で、街歩きスナップというのは、24mmと50mmが合うかなーと思っているのですが、16mmは、広すぎるかなとは思うけれど、スマホ等と合わせるのなら良い狙いどころなのかも知れません。

EF-S 24mm F2.8と、RF 16mm F2.8で組んで街歩きというのもやってみたいですね。


食べ物撮影にもかなり向いている16mm

16mmというと、引きの画ばかり連想しますし、もちろんそれが主なステージなのかもですが、RFレンズの世代はどれをとっても「テーブルフォト」「近接撮影」に執念を燃やしているので、今までと常識が変わってます。


↑これは、自宅で焼いた手作りハンバーグパンなのですが、RF 16mm F2.8 STMで撮影してます。

暗い節電下の食卓でライティングなどもしてませんが、16mmなのに、近接撮影しても破綻なく美しい!!

広角で寄るとボケ味などで強い個性が出てしまうものですが、それを感じさせないのは、良い悪いを別にして、さすが最新鋭技術・最新鋭世代のレンズなんだなぁと。

私の中心はあくまでもEFレンズのままではあるものの、RF 16mm F2.8のような決定的に良いRFレンズがあれば、色々と揃えていきたいなと思います。

ただ、こう思えるのは、全てEOS R10の功績です。

EOS R10の誕生は、個人的には、あのEOS 20D誕生に完全匹敵するカメラレボリューションなのは確かです。

2022年8月26日金曜日

(カメラ)EOS R10で、EF 50mm F1.4 USMと、EF 20mm F2.8 USMを使ってみます

EOS R10ですが、EFレンズシステムではない、Rシステム(RFマウント)とは言えども、EFレンズでも何の問題もなく快適に使える事が判明して来ています。

すわっ、RFレンズに買い換えないとならないのか?!という焦りが一時ありましたが、今は焦りゼロで、むしろEFレンズが使える新たなるカメラの誕生に沸いています。


キヤノン永遠の主人公「EF 50mm F1.4 USM」と隠れた名玉「EF 20mm F2.8 USM同時

EOS Rの誕生で、今まで集めたEFレンズはどうなるのか意気消沈していた時代がうそのように、今やEFレンズが未来に向けて輝きだしています!!

ではいよいよキヤノン永遠の主人公レンズである「EF 50mm F1.4 USM」レンズはどうか、そして、癖が強くておおっぴらに高評価される事は無いが、ハマれば離れられない隠れた名玉たるEF 20mm F2.8 USMはどうなのか。


↑その2本を並べてみました。

キヤノンEF 50mm F1.4 USMは、途中からLレンズにその座を譲ったとは言えども、キヤノンが新しく発売する一眼レフの姿は、このEF 50mm F1.4 USMを装着してナンボというスターでした。

しかも一人の人間が生まれてから成人するまでの長い歴史があるのにもかかわらず、なんと2022年の8月現在もカタログモデルとして発売継続中!!


↑EOS R10にEF 50mm F1.4 USMを装着した所です。

あまりのカッコよさに、武者震いが止まりませんね!!!!

ザ・カメラ、これこそが大口径レンズだ、というお手本のような姿になります。

ただでさえカッコよいEF 50mm F1.4 USMですが、さらに、EOS R10に装着する時は、コントロールリング付きマウントアダプターEF-EOS Rが間に加わるため、よりメカニカルになり、迫力アップ。

また、EOS R10は体が小さいため、よりレンズの迫力を引き立てる効果があり、「うおおおおお」と声が出るほどのオーラです。


↑次は隠れた名玉のEF 20mm F2.8 USMです!!

このレンズは、手が出ないほどの高額価格連発の、当時の超広角単焦点レンズの中で、唯一と言って良いほど比較的買いやすかった良心の塊。

しかも小型で軽量で高性能。

画質は、色収差が盛大なので、デジタルが珍しかった当時はボコボコ言われましたが、コンピューターグラフィックス補正で無双するスマホ方式が主流になった今や、コンピューターではとても出せない「本物の、丸いレンズが生み出す光学の味、光学の美」が際立ち、唯一無二の個性が魅力を伸ばしている感じです。

性能は冴え渡っており、EOS R10の最新鋭AFを相手にしてもなお、超高速AF、盤石のAF精度です。

レンズとの相性がかなりエグい一眼レフですら、Lレンズ以外では、最高クラスのAF速度、AF精度を見せてくれて驚かせてくれたこのレンズ、EOS Rシステムでも健在です!!

ただこのレンズは、主人公レンズの「EF 50mm F1.4 USM」と異なり、さすがにディスコン(カタログに乗っていない販売終了品)になっちゃってました...まぁ、コンピューターグラフィックス的な画質じゃないと総たたきするような冷たい世の中ですからね、このレンズは、好きな人だけに愛でられれば良いのです!!


EF 50mm F1.4 USMで朝の街歩き撮影

EF 50mm F1.4 USMで朝の街歩き撮影して来ました。

EFレンズは古いシステムではなくて、ノンレフレックス型(ミラーレス)の方が水を得た魚になります。

これはもう何度も確認出来ている事実です。


↑一眼レフでは精度が出にくくて苦労した「開放F/1.4」も、ビシッとピントが来るので、像面AFの偉大さを思い知ります!!

また、さすがにUSM搭載機の中では、仕組み上、どうしても低速になるEF 50mm F1.4 USMにおいては、動体に追従出来るのかどうか?心配でした。

さすがに、高速レンズが得意とするような、爆走するワンちゃんや、さらにチーター、ハイスピードな鳥などには付いていけないかも知れませんが、そんな速くない被写体ならバッチリ!!

EOS R10の、化け物じみた「EOS iTR AF X」システムによる動体のトラッキングにも、なかなか良い感じで追いついてくれます!!

花を撮影している時にブンブン高速で飛び回るハチや、道をとことこ歩いて行く猫ちゃんとか、しっかりとEOS R10のAFフレームが追従してくれています!!

もともと動体撮影には向いていないので、ここで多少の甘さが出ても文句をつける筋合いはないので、ここまで撮れれば大喜びです!!


EF 20mm 2.8 USMは高速・高精度が光る!!

EF 20mm F2.8 USMは、とにかく収差が盛大に出るレンズなので当時から悪くは言われていましたが、今やスマホのように、コンピューターグラフィックスで補正するのが当たり前の世の中になってみると、コンピューターでは逆にやれない収差がとてつもない個性、特性として美点に転じた気がします。


↑EF 20mm F2.8 USMによる朝の街歩き撮影ですが、とにもかくにも快適!!

AFは超高速で、精度も抜群!!

描写もコンピューターグラフィックスのような感じではなく、フィルム時代の情緒ある、良い意味で古風な画質が素晴らしいです。

レトロというけれど、カメラ本体が進化しまくった今こそが、フィルム時代レンズの出番が来たぜというのが正直な感想。

最新最強のノンレフレックス型(ミラーレス)対応レンズも良いけど、そればっかりではなく、フィルム時代のレンズこそが、力を引き出されて圧倒的な魅力を発揮する時代が来た!!

2022年8月21日日曜日

(時計) 時計の必要なシーンが多くなり、新たなる時計を求め始める...

このところ、時計よりも、カメラ・PC・スマホの整備の優先順位が爆上していたこともあり、時計の話題がほぼ無くなってしまいましたが、時計を身につける必要性がまた急激に高まっており、そろそろ、また時計にも情熱を使いたい時期となってまいりました。

ただ、前に時計に情熱を使っていた時から状況が激変しています。

最大の変化が「時計にこれみよがしに印字されている都市コードが全部NGになった」事です。

コロナ禍や戦争、自由に対する弾圧とか、世界情報が真っ黒だ、という事が分かり、世界の都市に失望してます。

特にコードの全部ではないですが、特定の都市のいくつかは永久に二度と目にしたくない、そんなものが出てきました。

文字盤の裏に刻印されているなら良いのですが、表面に刻印されている時計は、見るだけで気分が悪くなってしまうので絶対に無理。

これが良いのか、悪いのか、特にメンズで高額・スタイリッシュとされている時計の大半が都市コードを表面に押し出しており、それらは個人的に全く選択肢にならなくなったので迷いが消えたのは大きい。


圧倒的に良いのがシチズン製の時計

都市コード問題で、かなりの腕時計が個人的に絶対NGになってしまった事もあり、欲しい腕時計がとんでもない勢いで整理されました。

そんな中でも、もともと強かったシチズンが最強の状態になっています。

ブランドやメーカーをなしに、良いと思った時計を選んでから、どのメーカー・ブランドなのかを後で調べるやり方をしたら、これが良い!!と思ったのが、だいたいがシチズンの「ザ・シチズン」と「エクシード」でした。

ちなみに、世界ナンバーワンに欲しかった「シチズン・エクシードの限定モデル」は、ギリギリで購入させて頂き、大切に家に飾ってあります(ここぞという時には着けますが、必ず消毒してピカピカに磨いております...)

ちなみに、ザ・シチズンは、超高品位の高級時計としては値段が良心的というのも大きいですが、それでもかなり高いので手が出せないのですが、それで終わらず、同じくらい欲しい「エクシード」が用意されているシチズンの層の厚さに感謝です。


↑新しく欲しいトップクラスは、シチズンのエクシードの「AR4004」というモデルです。

このエクシードは、レディースやメンズに関係なく、とにかく美しさに特化したブランドでして、このエクシードは薄さを追求しているため、なんと電波もBluetoothもカレンダーもなし。

それでもこれが良いと思わせるんですよね。


↑エクシードは本当に素晴らしい時計ですが、メカニカルな時計も持ちたい、そんな気持ちもあり必死に探した所「これだ!!」というのが見つかりました。

それが「プロマスターSKY」のPMV-65というモデルです。

クロノグラフは好きではなく、3針モデルばかり追っていたのですが、パイロットウォッチとなると話は別。

G-SHOCKのグラビティマスターはどうか?と思うのですが、あれほど現場特効でなくともいいかと思えるようになりまして、その上で、フォーマルな場でもOK、ビジネスウォッチとしても一流「一本で数多くの望みがかなう」時計があるなら、是非ともこれにしたいという事です。

この2本を求めて動いて行けたら良いなぁという段階です。


G-SHOCKはどうなのか??

G-SHOCKは、MT-Gが素晴らしいのですが、ここまで高額な時計であればチタン製が良いなぁというのにそれが無いのが辛い。

カシオは、素材についてはチタンのハードルが高いなぁという印象。

特にG-SHOCKにとってチタン製は忖度があって最上位ラインの「MR-G」しか使わない...。

チタン欲しいのに、ステンレススチールのMT-Gを選び、しかも高いとなると、現状では精神的面で選べないという所です。

オシアナスは良かったのですが、個人的にはそれを超えるのがシチズンのエクシードという位置づけなので、考えるのはやめています。

カシオで今のところ一番興味あるのが「プロトレック」かなぁと。

生産終了したスマートウォッチ版のプロトレックは愛用させて頂いておりまして、プロトレック以外のスマートウォッチは全く欲しくないので、散財する事がなく、経済的に大変助かってます。

山岳時計と、直感的な多機能を実現出来るスマートウォッチは、梅に鶯というくらい相性が良いので、シリーズ復活希望したいところですが...


↑プロトレックの中で一番良いなぁと思うのが、この「クライマーライン」のB50YTというモデルです。

なんと、ソーラー無しで2年間の電池駆動なのですが、Bluetoothでスマホから時計を合わせてくれます。

電池駆動なので、電池交換しなければなりませんが、2年も持てば良いかなぁというところ。

太陽光が当たらくとも、せわしない充電をしなくとも、とにかく2年はバリバリに動くというのは、山岳時計としては相当良いかも。

また、ベルトがカシオとしては珍しいチタン製です。

汗でデロデロになってもチタンバンドなら消毒液ドバーで磨き上げちゃえば良いです。

樹脂だと結構劣化が怖い...

実はすぐに買おうとも思ったのですが、これすぐに買ってしまうと、シチズンのプロマスターが遠のくよなぁとなかなか悩み。

エクシード、プロマスター、プロトレックと、欲しい時計の幅が広すぎて我ながらなんなんという感じはしますが...

2022年8月16日火曜日

(PC) Microsoft 365 Personalは相変わらずヨドバシカメラでライセンス購入!!

私はマイクロソフトのサブスクリプションサービス「Microsoft 365 Personal」を毎年更新しておりますが、マイクロソフト任せの自動更新ではなく、毎年ヨドバシカメラにてライセンス購入しています。

今年も更新の期限が迫ってきたので、ヨドバシカメラにてライセンス購入しました。

普通にヨドバシ.comからMicrosoft 365 Personalを購入するだけなのですが、注意しないといけないのが、購入 = すぐに使える、とはならない点です。

カード払いであれば、まず決済が完了した後で、何時間か間をおいてからメールにて「専用のダウンロードページのURL」が送信されて来る流れです。

なので、今すぐにOfficeの編集をパソコンでしなければならない!!という切羽詰まった段階で急にライセンス購入しても、「すぐ」は出来ないので、事前にライセンス更新を済ませておく事が肝要です。

バタバタしてピンチになるくらいなら、最初っからマイクロソフトの年間自動更新にしておくのがよろしかろうと思います。
(※幸い、マイクロソフトは自動更新の方に積極的に誘導して来るので、自動更新が一番カンタンという...)


↑ライセンス認証だけで良いはずなのですが、念のため、一旦入れ直ししました!!

このMicrosoft 365は、他の買い切り型Officeと異なり、インストールするマシン台数は何と無制限。

ただし、一度にログイン出来るマシンは5台まで。

これは、自己申告などではなくて、マイクロソフトアカウントに厳密に紐づけされていて、管理されています。

アカウントのページから「自分がどのマシンにログインしているか」がひと目で分かるようになっていて、勝手に10台、20台を同時に有効にしておく、というような事は出来ないようになっています。

ただ、自己申告だと疑われてしまうので、マイクロソフトに厳密に監視してもらえば、自分はクリーンだと証明出来るので今や大安心でノリノリで大歓迎です。

Microsoft 365は必ず続けないといけないものなので、Amazon Musicと共にやめる事の出来ないサービスとして君臨してますが、お金は払わせて頂くから、サービス品質は落とさないでねと願うばかり。