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2015/01/10
なぜPS4は凄いのかを熱くまとめてみました
日本では世界に比べて売れてはいませんが、携帯ゲーム機のヴィータさんもそうですが、これは良いマシンだと心から思えるからこそ、全然心配していません。
今回の記事では、PS4がなぜ凄いのかを簡単にですが、熱くまとめてみました。
■ソニー独自設計のパーツが凄い!!
PS4は、誤解されている方もいらっしゃいますが、単にAMD社が売っているAPU(CPU+GPU)を安く買ってきて適当に搭載してOKってやつではなく、ゲームで威力を発揮するように、ソニーが特別な設計を施したPS4専用開発品(PS4-APU)となっています。
PS4-APUは、とても強力な数値演算能力を発揮するように設計されています。
CPUの8コアはもちろんですが、GPUの支援が半端な強さではないのです。
元々18もの処理ユニットを備え、極端に強力な数値演算能力を持つPS4のGPUですが、グラフィック描画と汎用処理を自由に両立できる仕組みを作りこんでいます。
大雑把に言うと、CPUが処理で苦しい時に、GPUに余力がある場合は助けに来る仕組み。
このあたりは、PS3で新規開発した、いまもって超強力な数値演算能力を誇るCellプロセッサの知識と経験と実績があってこその大成功と言えるでありましょう。
PS3のCellプロセッサの巨額投資はネガティブな話題にもなりますが、Cellやってからこそ、今のPS4が誕生出来たというのは忘れてはならない大きな点だと思います。
また、容量8GBを持つメインRAMですが、これはCPUとGPUから区別なく自由にアクセスする事が出来る設計になっており、ここもソニーが「凄いゲームを実現するためにどうするか」を元に考えた美点となっています。
■トータル設計が素晴らしい
PS4は、凄いゲームを実現するためにソニー設計が反映されたPS4-APUやメモリだけではありません。
完全ソニー独自のセカンダリー・プロセッサが備わっています。
常時ゲーム動画の録画や、ネットワーク処理、背後で同時に進行するインストール処理などなど、ゲームに直接関係ないけれども同時にやらないといけない重要な処理を、ゲーム処理に影響を出さずにこなしてしまえる構造になっています。
また、携帯ゲーム機のヴィータ(PSVITA)とのリモートプレイですが、リモートプレイ用の映像を作り出すハードウェアも備えており、一つ一つのパーツだけでなく、全体の力でもって、より凄いゲームを動かす事が出来るようになっています。
また、ヴィータもそうなのですが、強力なハードウェアを出来うる限りゲームに全力投入できるように組まれたOSの存在も大きいのです。
このように、PS4は、いかにして限られたコスト、技術の中で、ゲームを最大限に凄く進化させる事が出来るのか?を真摯に考え抜いたマシンであり、世界のゲーム機の歴史における金字塔であります。
このため、おそらく、将来、単に性能の数字が良いパーツだけ並べたマシンを作ってみただけでは、PS4に思わぬ苦戦をするのではないかと思われます。
また、ソニーにとっても、ヴィータとPS4が終わりではなく、より深くコツを掴んだため、この先のヴィータ2(PSVITA2)やPS5と言った、さらなる次世代機でもさらなる躍進が期待できるのではないでしょうか。
個人的にはPS4より凄いマシンが出ても、もはや分からない世界になっていますが・・・。
PS4は、突然ソニーが「そうだ作ろう」と思って生み出せたものではなく、PS1、PS2、PS3と脈々と培ってきた技術の集大成で、時として採算度外視で血を流しながらゲーム技術の発展に尽くしてきた努力という宝の結晶だと思います。
Cellプロセッサの開発も、ふりかえれば世界を変え、新しく進めた功績は絶大で、大成功と言うほかありません。
お金儲けがへたくそで、色々言われるソニーではありますが、この頑張りには素直に敬意を表したい。
これからもかなり大変な道のりが続くと思われますが、熱く期待して行きたい!!
2014/08/10
ついに、nasne(ナスネ)を我が家に導入しました!! PS4+ナスネ、えっ、こんなに良いものだったの!?
実は、長い間、我が家のテレビ録画環境を支えてくれた東芝のHDDレコーダー「ヴァルディア」が壊れてしまったんです。
我が家は2時間ドラマファンでもあるので、2時間ドラマが録画出来ないとなると家族がイライラ。
これはもはや、ナスネを買う時!!となりました。
ナスネですが、レコーダーのコーナーではなくて、何とゲームコーナーで販売中でした。
普通、レコーダーを買って帰る時って、多少なりともデカイ箱に取っ手を付けてもらって、ズッシリした手応えを感じながら帰宅する・・・みたいなイメージあるんですが、本当に箱が小さいんで、軽い紙袋をブラブラさせるだけでした。
本当に軽量なゲーム機でも買ったような感覚でしたね。
ナスネは、どこで聞いても絶賛されるくらい基本性能が優秀なレコーダーなんですが、とにかく様々な機器から操作が出来て、ネットワーク・ストレージの役割まで果たしてくれる多芸多才な部分にも惹かれますね。
箱の裏面の解説書を読んでいるだけでも、既にワクワクします。
うわ、小さっ!!
ナスネって、え、これだけ!?って思ってしまうほど、めちゃくちゃ小さくて軽いです。
本体というよりも、本体が別にあって、これはその「付属部品」かってくらいの小ささです。
家族も言ってましたが、ホント、新型の軽量プレイステーションが出たとしたら、まさにこんな感じかなぁと。
というかnasneって、普通にプレイステーション・ファミリーじゃないか!!
ナチュラルにプレイステーション・ロゴが付いていたんで、ビックリしてしまった。
ちなみに、自宅にLAN環境が構築されているならば、ホント設置は超簡単です。
アンテナ線とイーサネットケーブルをはめるだけ。
その代わり、ナスネ本体だけ設置しても何も出来なかったりします。
ナスネが普通のHDDレコーダーと違うのは、そこなんですよね。
本体だけでは何の操作も出来ない。
じゃあどうするかっていうと、操作用アプリである「トルネ」が必要で、すなわち、そのトルネが動くマシンが別途必要というわけなんですね。
というわけで、PS4(プレイステーション4)の出番です!!
PS4を起動してから、PSストアに入ります。
で、ナスネを操作するアプリである「トルネ」をダウンロードしてインストールします。
トルネが見つからない場合は、PSストアの検索窓に「TORNE」って入力して検索すれば一発で出てきますよ。
しかも、PS4用トルネは無料なんです!!
ナスネ本体には、PS3用トルネの無料ダウンロードコードが同梱されているので、PS3ユーザーの方も安心だったりします。
私は、いまいちトルネとナスネの関係が分からなかったんですが、思いっきり平たく言うと、レコーダー本体がナスネで、それを操作するアプリがトルネってわけです。
で、逆に言えば、トルネがアプリとして用意されてさえいれば、どんな機器からでもナスネが使えてしまう喜びがあるわけです。
ちなみに、ヴィータさん用のトルネは有料です。
PS3も普通なら有料になってますが、nasneにDL用のコードが添付されてるんで、買わなくて大丈夫。
トルネのダウンロードとインストールはホントすぐに終わります。
後は、PS4のシステム画面に表示されるトルネのタイルを選択して起動するだけ。
最初はもちろんチャンネル検索とかの設定から入りますが、さすがはプレイステーションというべきか、マニュアルとか読む必要もなく、直感的にサクサク進んでいけますね。
レコーダー買うと、まずはオリジナリティ溢れるそれぞれのリモコン操作を覚えないといけないですが、プレイステーションなら画面見ながらコントローラーでバンバン操作するだけなんで、何の苦労もありません。
家電の設定系の操作って、へたするとパソコンより難しかったりしますからねー。
文字入力とか体が痒くなるレベルのもあるし。
トルネフ出たーー!!
設定画面に、突如として登場する謎の鳥。
謎というか、トルネのイメージキャラクター「トルネフ」ですが、まさか、画面に直接乗り込んでくる行動力があるとは思わなかった!!
しかも、さすがPS4と言うべきかトルネフのグラフィックが妙に綺麗で腹が立ちますね (良い意味で)!!
あと、操作すげーーー分かりやすい。
画面見ながら、デュアルショック4(コントローラー)で直感的に操作して行けるから、ストレスも全然無い。
あと、何やっても超高速のビュンビュンっぷりに笑顔になれますぞ。
あと、話には聞いていたけど、リアルタイムで何人が見ているとか、どれが一番人気の番組だーとか分かる。
テレビ局はもう視聴率にトルネ採用した方がいいんじゃないの!?とか勝手にほざいたりしたくなりますな。
ハードディスクの容量は、PS4本体のHDDよりも倍も多い929.8GBもあります。
東芝ヴァルディアはHDD容量が300GBしか無かった上に、さらに容量がデカイMPEG2方式だったから、ナスネは相当な分量の録画が約束されてるっぽい!!
番組表も見やすい上に、表示が速い速い。
番組表を選んですぐに録画も出来るし、まだ時間になってない番組は予約。
ホント、処理は速いし、直感的に操作出来るしで、この時点で、もう普通のレコーダーを買う気がなくなるくらいの快適さです。
ついにPS4でテレビを視聴出来る日が来たか!!と思うと、何か妙に楽しくなりますねー。
テレビ視聴中に、コントローラーのボタン操作でメニューが呼び出せるのって、新鮮で楽しい!!
とにかく、リモコンの謎の操作と格闘しなくていいのは僥倖。
プレイステーションのコントローラーによって、何でも直感的にビュンビュンと操作出来てしまうのは、想像以上に快適。
今日までゲームやってて良かったとか、斜め上の感想が出てきてしまいますな。
一応、ナスネはテレビ台の中に置いてみたんですが、とにかくもう、めっちゃ小さいんでスカスカです。
うちのテレビ台は、何と、昔の21型ブラウン管テレビ時代の小さいやつをそのままずっと使っているのですが、それでもスカスカ。
ナスネ買ったら、収納スペースが増えたぜ!!みたいな。
とりあえず、これからどんどんナスネ使って行って、ちょいちょい記事を書かせて頂きたいと思います。
2014/02/21
発売1日前!! PS4の凄さをおさらいしておきたい
発表当時はまだ余裕だったんですが、今や胸のドキドキが止まらなくなってしまいました。
今回の記事では、そんなPS4発売1日前の記念として、PS4の凄さをおさらいしておきたいと思います。
■26個もの頭脳を持つスーパーマシン!!
PS4の頭脳は、CPU側に8個、GPU側に18個、合計26個という大変な数が備わっています。
GPUとは本来はグラフィックの描画を担当するプロセッサなのですが、PS4のGPUは平たく言うとCPUの役割まで果たす事が可能になっています(GPGPUと呼ばれます)。
PS4のCPUは、CPUとGPUが統合されたAMD社の「APU」と呼ばれるタイプのものですが、ソニーとAMDがタッグチームを組んでGPUのCPU化を大幅に進化させたスペシャル・モデルで、言うなればPS4専用のAPUと言えるでしょう。
なぜGPUをそんなに強化したのかと言うと、GPUはCPUを遥かに凌駕する極端に強力な数値演算能力があるためです。
なにしろ、現行機のPS3は、「Cell ブロードバンドエンジン」という、誕生から7年経過した今もってパワフルな(!!)極端に数値演算能力に強いCPUを搭載しているため、次世代機であるPS4がPS3を超えるためには、GPUの突出した数値演算能力を自由に使う設計は必須だったと言えるでしょうね。
ちなみに、AMDのAPUはCellの設計に影響されて開発されたもので、Cell後継チップの開発に苦しんでいたソニーを、周り巡って助ける事になったわけで、歴史的にはあまり語られる事はないでしょうが、コンピュータ界の大河ドラマなんじゃないかなぁと。
■ソニーオリジナルのチップも重要!!
PS4のネガティブな意見の一つにPS4はソニー独自CPUではない、汎用パーツばかりでつまらないというようなものがありますが、実はそうではありません。
APUはソニーとAMDのタッグによってPS4用に独自に強化されているし、ちゃんとソニー独自開発のセカンダリー・プロセッサ(セカンダリーチップ)が搭載されています。
世間一般的には知名度が果てしなくゼロに近いと思われますが、このセカンダリー・プロセッサの存在あってこそのPS4とも言える重要な存在です。
後述するヴィータとの連携や、ネットワーク関連の機能等、ゲーム以外の処理をとにかく本体の負担にならないように引き受けるプロセッサで、トータルでPS4全体の処理能力を安定して高める大きな役割を果たしています。
実際に、DDR3のメインRAMを256MBも備え、専用のファームウェア用に32MBのエリアも備え、PS4システムの中にあってある程度独立して振る舞う事を可能としたまさに「新型プロセッサ」に値する存在なんです。
PS4は、今だけ超高性能というだけではなく、将来的な伸びしろも大きく持っているという事が重要なポイントになっているのです。
■ヴィータとの連携はシステムレベル!!
PS4は、ご存知の通り、モバイル機である「プレイステーション・ヴィータ」で(ほぼ)全てのゲームを遊ぶ事が出来ますが、この機能は全てハードウェアが備えています。
ヴィータとの連携を本来の処理能力を削る事なく自由に行えるわけで、本当の意味でPS4とヴィータはペアになっているわけです。
PS3でも確かにごく一部のゲームはヴィータで遊べますが、これはあくまでも後付の機能、CPUの処理能力をその分削って実現したソフトウェア実装の機能であり、最初からハードウェアの機能としてヴィータとの連携をサポートしたPS4は、良い意味で全く別物となっているのです。
PS4は、超絶高性能をテレビの前で拘束される事なく、自由にモバイルも出来る夢の次世代機なのですね。
■マイクロソフトもPS4を助けてくれている!!
PS4は、個人的にゲーム機を「純粋にゲーム機」として待ち望める久しぶりの存在となりました。
今までは、ゲーム機に実用性や汎用性を強く求め過ぎていましたが、東芝dynabook tab VT484のような小型Windows 8.1タブレットが誕生し、しかも想像を越えて素晴らしかったため、もうゲーム機に何もかも押し込まなくて良い時代が来たのだなぁと。
汎用性は安心してマイクロソフト・チームにお任せ出来るぞ!!
というわけで、昔ながらのゲーム機熱が復活して来た感じです。
マイクロソフトもソニーも大好きなので、今後も両者切磋琢磨して行って欲しいです。
■楽しみな次世代ゲーム
いよいよ、あと1日で次世代ゲームの世界が幕開けとなります。
PS4には山ほどゲームがあり、これからもドンドン登場するのですが、初日に楽しみたいゲームをおさらいしておきたいと思います。
・龍が如く維新!
なんと言ってもこれ!!
ヴィータとの連携も手厚く、1080p/秒間60フレームで描画された、ありとあらゆる意味での次世代を満喫出来るゲームですね。
・ナック
ナックは初回限定でPS4に同梱されて来るゲームですが、残念ながら評論家の評判は悪いようです。
ただ、いきなり超大作と肩肘を張るものではなく、個人的に、PS4の機能を体験出来て、そこそこのボリュームで遊べるPS4見聞録用のゲームが欲しかったので、まさにピッタリはまるゲームとして結構大きな期待をしています。
もしかしたら、龍が如く維新!よりも先にプレイするかも知れないタイトルですね。
RESOGUN
最初はノーマークでしたが、ボクセルと呼ばれる立方体で構成された次世代シューティング!!
立方体による表現力がどこまで驚かせてくれるのか、まさにテーマパークの新アトラクションに遊びに行くようなドキドキ感を持っています!!
フラアリー
熱い一日は、この癒しのゲームでしめたい気がします。
ダウンロード専売ゲームなのですが、PS4用を購入すると、何とヴィータ版も自動購入となる「クロスバイ」対応。
布団の中でヴィータで遊びながら寝落ちするのもオツなものです。
というわけで、日本が次世代ゲームの世界に突入するまであと1日ですよ!!
世間一般的には、割りと何もなく静かに通り過ぎて行くだけの日かも知れないですが、ゲームファンにとっては間違いなく歴史に残る重要な一日。
個人的には、なんか体調を崩していて寝込んでいる危険性も・・・ちょっとあるんですが・・・とにかく重要な一日を迎えようとしています!!
2014/02/05
来たぞクロスバイ!! PS4とヴィータの連携は熱い!!
クロスバイとは、プレイステーションのどれか一機種用さえ買えば自動的に全機種用がもらえるという驚異的なサービスなんです!!
もちろんPS4やヴィータさんを持っていない人でも、あらかじめPS3版を買ってさえおけば、いずれPS4やヴィータさんを買った時には、いきなりそのゲームを所有していた状態になるわけです。
うわーソニー、まじスゴ!!
プレイステーションは複数の世代が共存しているという稀有な状態を維持していますが、クロスバイはまさにそのメリットを存分に味わえるソニーの英断と言えるでしょう、って言うか、言えなきゃおかしい。
PS4発売日には、フラアリーだけでなく、「flOw」「サウンドシェイプ」「エスケープ・プラン」も発売決定。
ちなみに、「エスケープ・プラン」は、ヴィータ版を購入済なので、自動的にPS4版も購入済みになるって事かな。
うおォ。
ブルーレイで提供される、数十Gバイトレベルのパッケージソフトばかり気にしてましたが、そう、ダウンロード専売ゲームもかなりの期待株だった!!
料金やパフォーマンスがどうなるか不安ですが、これから先、PS3ゲームそのものをPS4やヴィータさんで遊べる「PS Now」も来るし、プレイステーションのゲームにかける熱意や努力ある限り、「ゲームもうやめようかなぁ」と思ってもすぐに回復してしまいそうだ!!
ちなみにフラアリーはPS4でストアに接続したら、即買いします!!
(追記)
PS4を購入してフラアリーを購入してみたのですが、ヴイータ版が無料になる事はなく、200円割引になるだけでした。(2014/02/22時点)
本当にすみませんでした。
2014/01/10
PS4やヴィータさんでPS3ソフトが遊べる衝撃!! PlayStation nowに思う事
これは、いわゆるクラウド型のサービスで、ざっくり言うと以下のような動きになっています。
(1)サーバーが作成した画面がPS4やヴィータさんに送信され、ユーザーが見る事が出来る。
(2)ユーザーのキー入力を、PS4やヴィータさんからサーバーに送信する。
(3)キー入力を受け取ったサーバーは、入力に応じた処理をして、その結果の画面を作成する。
(4)終了の操作でなければ、(1)に戻って繰り返す
■ゲーム業界を根底から変えるほどの超絶メリット
このサービスのメリットは、なにしろゲームの処理を全部サーバーでやっちゃうので、ユーザーは、うまくすればもう新しいゲーム機を買う必要が無くなる点にあります。
ただし、ソニーがどこまでやるのか? という話になるんですが、まずは、PS3のソフトをPS4やヴィータさんで遊べるから安心してこれら新型ゲーム機を買ってね!!というアピール特化でしょうか。
ただ、これがうまく回りだせばの話ですが、今後、PS5(プレイステーション5)を出す際には、もうPS4やヴィータさんのゲームの互換性は最初から心配しなくても良いという、夢の様な未来への架け橋になります。
(※ソニーがサーバーにゲームを用意するだけでOK)
PS1から全世代のソフトが未だに現役のプレイステーションが、さらにバケモノ並みに進化するわけです。
■デメリットを乗り越えられるか??
ただ、理想と現実の差といいますが、やはりデメリットや心配な点も数多くあります。
(1)画面は圧縮された画像データなので、オリジナルと較べてどうしても荒れる。
(2)ゲームの快適さは、回線やサーバー負荷に左右されるので、一概に言えなくなる。
(3)処理が100%サーバー依存なので、いつでもゲームが出来る保証は無い
(4)料金
特に、現実問題としては(4)がきつくなる気はします。
言ってしまえば当たり前ですが、遊べるゲームについては、一本一本個別にPlayStation Now対応作業をしてからの公開となるため、数を増やすには時間もかかります。
現状は、過剰な期待をかけるというより、あくまでもPS4とヴィータさんをますます買いやすくするためのカンフル剤、くらいの感覚でいた方が良いのかなぁ。
2012/09/21
ソニーデザイン「力」復活!の新型PS3「CECH-4000」かなり良さそう!
ただ遊ぶだけの据え置きのゲーム機には全く興味が無くなってしまった私ですが、PS3だけは例外。
なぜなら、一流の地デジレコーダーとして活躍させられるし、ハンディカムやPSVITA(プレイステーションヴィータ)との高度な連携という大変な特長があるからです。
今回のCECH-4000ですが、とにかく全体のフォルムを含めた総合デザインが非常に素晴らしいですね!!
質感については現物を見るまでは何とも言えないですが、現行のPS3ではあまり感じらられずに残念だったソニーデザインの力が、今回ようやく復活した感じです。
ディテール面では、光沢とマット部分のバランスがとても良く、全体の造形バランスもゲーム機としてはもちろん、リビングを彩る役目を与えられた家電としての重責にも耐えるハイレベルなものではないでしょうか?
「ソニーだからこそ厳しく見られる」事によって鍛造される"ソニーデザインのパワー"がようやくPS3に与えられた印象です。
直近で言えば、惚れまくったハンディカム「HDR-PJ760V」や、日本発にして世界屈指のモバイルマシン「PSVITA(プレイステーションヴィータ)」のような、最高を感じるデザインぶりになっているのではないでしょうか?
やっぱりソニーはこうでなくちゃ!!
光ディスクは本体パネル面からセットするというスタイルですが、ハッチがまさかの横スライド式というアイディアも素晴らしい(スライドしたハッチがはみ出す事もありません)。
これなら、地デジレコーダーとしてテレビ台の下に入れ、上部空間が狭くともハッチ開閉が邪魔にならずに使い勝手や設置で悩まなくとも済むからです。
ホワイトモデルも楽しみですね。
ただし、ホワイトというのは難しいものがあり、実際に見ると"質感の面で期待とズレてる事がある"事が往々にしてあり、まだ写真だけでは何とも判断がつかないものがあるのですが・・・
ただ、そんなに素晴らしいと思ったならとびついて買うか?と問われると、「まだ分からない」としか言えないのが申し訳ないです。
据え置きのゲーム機というジャンルの中だけで言うなら、(ヴィータとハンディカムを擁して、地デジレコーダーにもなる無類の高機能という理由で)もはやPS3以外の選択肢は存在しないので特に何の問題も無く買うのでしょうけど、ライバルは据え置きゲーム機には無いのです。
そう、PS3を買おうとすると、ライバルってなるものはまず腕時計。
オシアナス、プロトレック、G-SHOCKを擁する魅惑の腕時計。
そして、これから魅力的な製品が続々出るであろうWin8搭載モバイルマシンなのです・・・
お金も無いし、家族や大切な方への贈り物とかもあるし、何でもかんでもというわけにはいかないのが現実で辛い。
しかし、そういう個人的な事情は別として、PS3がここに来てようやくドドーンと飛翔したかーという感慨がありますね。
もうゲーム機と言えば個人的にはヴィータさんになっちゃいましたけど、そのヴィータさんを強力にサポートしてくれる意味でも、新型PS3や来るべきPS4には大きく期待しています。
2012/05/13
PSVITAの新カタログや、ナスネのカタログを読んでの感想
この週末は体調不良などでせっかくの良い天気なのに遠出も出来ず残念。
でもそんな時こそ、じっくり色々やれる時かも知れないぞと。
そんな中、我が家のハードディスクレコーダー東芝VARDIAが半壊気味になっちゃってまして、家族稟議にかけて次は「トルネかナスネ」を買うぞという事になり、じゃあちょっとお店に見に行こうよって流れで行ったら、今回の新カタログを貰えまして記事につながったわけです。
何やら、GetNaviというフリーペーパーもありまして、ヴィータ大ファンの私の心を直撃しそうな面白そうな内容。
異次元の高画質、迫力の大画面・・・おお、そうそう、こういう熱い書き方って好き。
人様におすすめするのって、やっぱり自分がこいつを好きで、「もし駄目だったら、一緒に罵倒されても甘んじてOK」って所までまっしぐらが丁度良いくらいだもの。
熱いのは何につけても良き事かな。
毎日見ているけど、やっぱヴィータはカッコ良いなぁ。
デザインのベースとなったPSPが優れているって事でもあります。
モバイル機器の世界一美しいデザインって何だって聞かれたら、日本人としちゃ・・・まぁ海外製品の名前出すのも悪くは無いのだけど、そうじゃない。
こうして、日本生まれのヴィータやPSPを「ワールド・チャンピオン」としゃべってやれるんだなー・・・しみじみホント嬉しいなぁって感じ。
このデザイン考えた方って、なんという才能なんだろうね。
天賦の才っての持ち主かぁ・・・。
おお・・・PlayStation VITAの神は細部に宿る!!
そうかー。言われればそうだなと。ヴィータって、表面だけ真似ただけじゃ到底作れない細部の工夫や造り込みが凄いんですよね。
日本の製品って、そこが魂なわけですよね。
たとえば、スーパーの買い物カゴ一つとっても、壊れにくいとか手が痛くならないようにとかバランスとか偉い工夫が満載。
パッと見ただけでは分からないような工夫がそこかしこにあるのが日本。
見た目だけ真似て安上がりにパクったって無駄さ、てな自信が日本のマシンの誇りなわけですよ!!
話がワープしそうになったけど、とにかく真面目にヴィータのアナログスティックは歴史的な大傑作で、というか、モバイルじゃもうヴィータ以上のスティックを作るなんてムリって思えるほどです。
思えばヴィータの前身の「NGP」発表会から、一貫してソニーは余裕だったけど、こういうモノ作りの部分で誇りを示せたという自信があったんだなぁと。
ここが日本の強みだし、守らないといけない最終防衛ラインでしょうね。ヴィータはその点はバッチリで安心するのでした。
PSPのゲームが遊べるってアピールは、やっぱ大事ですよね。
しかも、このブログでも何度も書いているのですが、画質がPSPよりも遥かに向上するのは入り口で、やはりヴィータの優秀な操作性で遊べるというのもデカイ。
ただ、ヴィータ専用ゲームに加えて、PSPの面白いゲームが沢山遊べるとなると、社会人にはさすがに時間の面で辛くて泣く泣くスルーという場面も多いのでした。 まぁこれはもうしょうがない。
おお・・・鈴木みそさんの漫画もあってビックリ。
というのも、私がゲーム少年だった頃、鈴木みそさんの漫画で好きになったゲームも多くてねー。
ヴィータについても描いてるんだーと思うと、その健在ぶりが嬉しいですよ。
やっぱ「GRAVITY DAZE」は皆プッシュするもんだなー。
ヴィータって売れていないというけど、みんな存在を知らなかったりするし。
いかんせん、androidを使いこなすくらいの意識と知識が必要だったりするから、なかなか無責任におすすめできない難しさはあるのだけど、持ち主&大ファンの私の正直な心を声をここで白状すると「こんなに良いマシンを、買わないものなのかなぁ」というのはあります。
編集長のまとめも、やっぱりヴィータそのものの魅力と合わせて、ソフトはGRAVITY DAZE押しですねー。
ヴィータで生まれたオリジナルタイトルが、いきなり超絶高評価というのは幸せなスタートだと思うんですよ。
というか、個人的には、生まれて間もないヴィータなのに、もう欲しいソフトが宝の山で買い切れない(買っても遊ぶ時間が作れない)状態になってますもん。
こちらが、ソニーの本カタログ。
ソニーって、なんか普通に宣伝するのって、失礼を承知で言わせて頂くと苦手っぽいですよね。
逆に、インターネットで公開するPV映像は真剣に素晴らしいので、どうしてなんだろうと不思議ホント不思議。 そういうアンバランスなキャラも含めてソニーなのかも知れないですが。
カタログはその中間くらいかなぁと。
そうそう、スクリーンショット撮影機能は大活躍でありがたいです。
ヴィータの機能満載で、こういうのをCMで、優しい語り口で丁寧に伝えれば良いんじゃないかなーと思うんですけどね。
ヴィータって何? って人が多いわけだから、「ヴィータには、人間で言う頭脳が4つ搭載され、従来では考えもつかなかった複雑で高度な処理が【初めて】可能になりました」とか、言ってしまえ、言ってしまえが勝ちで、諭すような口調でテレビで説明するのが流行(?)なんじゃないかなーと。
PS3との連動は、言ってる私でもよく理解してない部分だったりします。
こういうカタログはありがたい。
トルネが必要になって、急速にPS3との連動について知りたくなった今こそ今回のカタログはタイムリーヒット。
というか、PSPの時もそうだったんですが、ヴィータってとんでもない情報量ですよね。
こんな情報量を前にして、確かに、まず一般層の方々に興味を持ってもらうにはどうするか? そこは逆にかなり難しくなってるかも知れない。
これ、このメモリカードについては、書き方が厳しいかも知れない。
メモリカードって書くから(実際メモリカードなんだけれど)、従来のメモリステック使えないのって何で?という怒りも聞こえて来てしまう。
ここは逆に、スマホやタブレットでは交換不可能な「内蔵ストレージ」が「ついに交換可能になりました」と言って、ストレージカードとかって言っておけば良かったんじゃないかなーと。
あーそうすると、内蔵しとけって言われてしまうか。まぁ何にしても追加でお金かかるのは説明が激しく難しいものですね。
個人的にはヴィータは合計4万円でも、その内容の価値を考えると安いと思うのだけど価値観の違いもあるしあくまでも個人意見。
ゲームソフトは、まだロンチで発売された欲しいソフトすら、買いきれて無いのだけど・・・新作でも欲しいのが宝の山だなぁ。
いつの間にかメタルギアソリッド2と3がHD化されたやつ、ヴィータでもうすぐ発売になるんだなぁと。
ただ、思うのが・・・まずその前に、アーカイブスにあるメタルギアソリッドをヴィータでプレイ可能にして欲しい気もする。
PSアーカイブスいつ開始してくれるんだろう・・・。
そのメタルギアソリッドをクリアした頃合いで、今回のヴィータ用を出すという流れになってりゃ申し分無いんだけど・・・。
ペルソナって、個人的には全然遊んだ事が無いんですけど、この4ってかなりの傑作らしい。
それをベースにした強化新型という感じのP4Gは、出たら買いたいなぁと。
もう発売されているゲーム、シェルノサージュとテイルズ・オブ・イノセンスRも欲しいんだけど、時間のかかるゲームは遊ぶのがなかなか辛くてまだ買えてません。
あ、この流れだとペルソナ4ゴールデンもどうなのって話になるなぁ。
まぁ、まず買って、遊ぶ時間は後で考えるという感じになるのかな??
GRAVITY DAZEは、押しも押されもしないヴィータの名作としてユーザーには認知されているけど、これって私もロンチに出たら絶対ヴィータと一緒に買うと思ってたくらい、最初からの期待も高かったタイトルなんですよね。
でも、カタログで隣に並んでいるラグナロクオデッセイは、最初は期待されてなくて、発売されたら偉い人気になったタイトル。
アップデートでゲームも着々と進化してるみたいだし、ヴィータのゲームってやはりかなり恵まれていると思う。
むしろ現状でこれ以上が当然だと考える方が過酷じゃないかなーと思うくらい。
ヴィータはスポーツゲームが恐ろしい勢いで揃いましたねー。
プロ野球スピリッツ2012と、FIFAワールドクラスサッカーは、まだ買えてませんが早く欲しいタイトル。
でもこの二作が出たらヴィータ買うと言っていた方は多く見かけた気がするけど、実際出ても買ってないパターンも多いだろうなぁ。
やはり不景気ですからね、簡単にゲーム機に合計数万円も払えないのは分かる。
高度情報端末としての付加価値のブーストは必要だなぁと。
私もようやく先日買えた「みんなのゴルフ6」。
これは難しいけど面白い!!
え、でも、パワースマッシュ4の扱いが小さいのが気になる・・・。
セガ怒るぞこれ。
最後に苦言みたいになってしまって恐縮だけど、やはり3G回線の話はきついねー。
ヴィータって、買うと3G回線の料金が毎月徴収されるみたいに思っている人もいるらしい。
実際、無いと困る場面もあるのは確かなんだけど、これ見てドン引きする人が相当数いらっしゃると思うときつい。
ここはまず、「無くても大丈夫!! 」というのを散々アピールしてから、「でもあると便利だよ」って形で説明すればいいのになぁ。
親が子供に買い与える段階のマシンで、いきなりこの3Gの説明読んだら・・・
「ヴィータか。よし・・・(3Gのとこ読む)・・・金のかからない、他のゲーム機にしよう!!」ってなるよなぁそりゃ。
あと、さすがにPlayStation Suiteには一切触れていないですね。
こっからナスネのカタログです。
ナスネは、ヴィータからも直接操作出来るみたいなのが素晴らしい。
ただ、我が家のハードディスクレコーダーが半壊してて、仙台なんですけど、もう東北放送と東日本放送の2チャンネルしか録画出来ないんですよ。
ナスネの前に、もうトルネ買う形になるかも知れないなぁと。
トルネは、PS3に対してリモートプレイ経由での操作しか出来ない感じだけど、ナスネなら、ヴィータから直接操作可能らしい。
ただそのためのアプリは無いです、って感じで、年内予定。
年内って、ナスネ発売からタイムラグあるって事なのかなー。
出来れば同時リリースをよろしくお願いしたいものですが・・・開発現場の方のご苦労を思えば軽々には言えないか。
ヴィータのカタログ、また新しいのが出たら貰って来たいなー。
2010/06/16
2010/06/07
映画「新劇場版エヴァンゲリヲン:破 2.22」ブルーレイを観ました
私の家には、残念ながらブルーレイ再生機器が皆無なのですが、親友がPS3本体ごと持ってきてくれました。本当にありがとうね。
今回の記事では、まずは「再生環境編」と、「感想編」の二つに分けて書かせて頂きたいと思います。
■再生環境編■
今はすっかり手放していますが、私は以前2台PS3を持っていました。その流れで、自室のPC周りには、またいつPS3を買い
直しても良いように、PS3用ギガビットイーサのケーブルと光デジタル出力ケーブルが出ています。まずはさくっとここにPS3を接続して鑑賞だー!あれ映らない
私の液晶は、三菱の25.5インチRDT261WHというモデルなのですが、なぜか新型PS3の映像が映らない。えっ何で?
言うまでもなく、以前のPS3では映っていたし、ハイビジョンカメラやAspire 1410の画面もHDMIで問題なく出力されます。
ケーブルの相性かと思って、持ってきてもらったケーブルと私の家のケーブル合わせて三本も取り替えてみましたが全部だめ。信号は来ているのですが、画面はブラックアウトしたまま。
もちろん、電源ボタン
長押しの電子音2回鳴り初期化ルールもやってみましたが・・・だめ。心強い味方のネットで調べてみると、ある日突然PS3が映らなくなったという方が散見されたものの、解決策がよく見えない。
問題点発生というと仕事だったら解決するまで許されない状況ですが、プライベートだし、いい加減時間も過ぎてしまったんで、素直に居間のプラズマテレビ「ビエラTH-P37X1」で上映することにしました。
プラズマテレビTH-P37X1は、このブログでも何度も書いて恐縮ですが、ハーフHD解像度がプラスに作用して映像ソースの粗が丸められ、昔の水戸黄門の再放送からDVD、フルHDハイビジョンカメラまで、ありとあらゆる映像ソースを自然に美しく再現してくれる、今や個人的にも絶対の信頼感を持つテレビ。
ただ、ハーフHDの弱点として、テキストにギザギザ感があるので、PS3のシステム画面(XMB画面)を表示すると「テキスト汚ねぇ」ってなるのは予想通り。
ただ、その分、映像はそんじょそこらのもんじゃなかった。
とにかくこのTH-P37X1の良さというのは、映像に「パソコン画像臭さ」が皆無だという点。
ハイビジョンブラウン管にも迫る自然な映像特性と、エヴァンゲリヲン破が持つ「破格レベルの作画」が組み合わさった時、あまりの美しさに悲鳴にも似た歓声しか出てきませんでした。
■感想編■
鑑賞に先立って、「今回のエヴァは
最高傑作」という絶賛の声をたっぷり聞いていたので、これ以上無い位置までハードルを上げた状態でブルーレイの再生スター
トとなりました。結論から先に言うと、いくらハードルを上げようが、この作品は遙かその上を行ってしまっているので、全くビクともしませんでした。
いや、それどころじゃなくて、私が今までに観たSF映画の中でも一番か二番目かという出来だと感じます。
私はもともと「エヴァンゲリオン」は、そう好きではありませんでした。原作にあたるテレビアニメーション版は、キャラクターの性格があまりにも「人間嫌い」という方向にトゲトゲに突出していて、(当時)斬新な作品を作るんだという作り手の気概は伝わるものの、どうも肌に合わなかったというのが正直なところです。

今回の映画では、その、とにかくトゲトゲしていた主要キャラクターの性格が、本当に観ていて「えっ」と声を出して驚いてしまうほどに修正されていて、観ていて気分が軽いというか、もやもやが晴れた感じがするんです。
実際、登場人物へグイグイと感情移入させられたのですが、その分、やがて彼ら、彼女らを襲う悲劇には、非常に胸が痛むこととあいなりました。
また、話の内容がとても分かりやすく整理されているのも嬉しい部分。
たとえば、状況説明を、解説者よろしく登場人物にさせるなどの配慮が見られます。
この作品は、まだ意味が明かされないキーワードなど今後への伏線が多々出現するので、一般的な観客を混乱させないよう配慮する姿勢は、リメイクする意味の根幹に触れるファインプレーだと思います。
終盤の総力戦は、これぞ世界に誇る日本アニメの真骨頂という、総毛立つような展開が待ち構えています。
このような作品を観させて頂ける我々は、本当に幸せな世代なのだなぁと感謝するばかりです。
2010/05/16
理想の超ブルーレイレコーダー?スパーズエンジン搭載の東芝Qosmio V65が素晴らしい!!
それが、東芝Qosumio V65!!
コスミオと呼称するんですね。
いつも通り店員さんの許可を得て商品の写真をW-ZERO3で撮影して掲載させて頂いておりますが、後述の理由で店員さんもノリノリでした。
まず、これが他のノートと絶対的、決定的に違うのが、PS3のCPUであるCell B.E.の技術を応用した「スパーズエンジン」(SpursEngine)(詳しい解説はこちら)によって地デジ関連のリッチな処理が行える事。これはどんなに高いお金を払ったとしてもCosmioブランド以外では手に入らない。これは単にアドバンテージの宣伝材料って陳腐な話ではなくて、商品の存在価値の根幹に直結する部分でありますから、幾重にも強調しておくべき中核点でありましょう。
店員さんの話では、誰もスパーズエンジンのスゴサを説明しても理解してくれないので悲しかったそうです。
これの話がやっとできたからこそ、ノリノリだった訳ですね。
スパーズエンジンがあらばこそ、ハイビジョンカメラ映像の5倍速ブルーレイダビングとか、地デジの8倍録画、超解像でDVDをハイビジョン画質化など、ブルーレイレコーダ専用機みたいな事がテキパキこなせるわけです。
このQosmio V65、さすがは日本が世界ナンバーワンを譲らぬ家電を融合したパソコンということか、地デジ関連の操作は快適で、むしろレコーダー専用機をすっかり出し抜いております。忘れてはならないのが、スピーカー。私は正直に言ってオーディオの世界は全然知らないのですが、ハーマン・カードンのスピーカーが搭載されており、実際にガヤガヤした店内でも鮮明な聴き味でした。地デジの視聴としてはハッキリ系が適正であろうし、本体のみでコンポとしても使えそうなレベル。
ボディの仕上げも実に丁寧。実にうらやましい。こういう上質な世界って、日本製ならばしかるべきなんでしょうが、最近はコストダウン(聞こえはいいが、実態は手抜きと同じ意味)がまかり通る世の中だから必ずしもそうとは言えない。でもハイクオリティーという名のジャパン・ファンタジーに必死ですがりたい気持ちは隠せません。
さてさて、Cosmio V65は、基本は当然最新型パソコンであります。
パソコンが家電やゲーム機に対して持つ、「何でも出来る」という根源的なメリットも余すところ無く網羅してあるのが、これまたこたえられない。
CPUは、2.13GHzのCore i3搭載(Core i5搭載モデルもあるけれど販売価格差に注意!!)
DDR3メモリ4GBは増設の必要も無いし、HDDは余裕の500GB。
いざとなれば640GBのHDD買ってきて取り替えればいいし、このあたりはパソコンだから悩まずとも良いのが嬉しい。
店員さんの話では、どうやら6月あたりに夏モデルが出るらしく、だからこそ春モデルをバーゲン中だそうで、このQosmio V65は、なんと12万円台なんですよ。
本来なら20万円近い高級品なんで、素直に安いと感じますね。ブルーレイ搭載だと海外メーカー品でもそんなに安くなんないですからねぇ。どこまで行ってもスパーズエンジンは無いし。
ちなみにCosmio V65は、もれなくマイクロソフトOfficeが付いてくるので、Excelが必要なビジネスユーザーも世話がありません。
かように、ブルーレイレコーダーとか、パーソナルな地デジテレビ、高性能パソコンが同時に手に入り、さらに、日本が誇る緻密な仕上げも楽しめるとあっては、興奮を隠せない私でありました。
2010/05/12
iPad発売日決定。どうしようこの夏のコンピュータ・・・
いよいよ待望のiPadの発売日決定。5月28日、お値段は4万8800円からと良心的な価格。
何かとやっかいな3G回線の契約をしなくとも、すっきり無線LANのみのモデルが買えるのが嬉しいですね。
iPhoneと違って、あらかじめコンテンツを本体に入れてから持ち出すというスタイルをとりたいので、これは嬉しいと言えるでしょう。
今のところ、本を読むのならば、W-ZERO3と青空文庫の組み合わせが素敵。W-ZERO3の表示はとても美しく、今回掲載させて頂いたスクリーンショットを見て頂いても分かる通り、文字にアンチエイリアスをかけた状態であれば、精細な液晶スクリーンとあいまって紙の本(?)にも負けないくらいの品質でテキストが読めるのですよね。
写真のビューワとしても立派だし。
ただ、本に関してだけ言えば、青空文庫だけだと新刊は読めないので、なんかすぐにiPadも欲しくなりそうだなぁ。
プラス、iPadのビッグ・パワーとして期待できるのが、タブレットPCそのものの市場を垂直に立ち上げるんじゃないかと思われる可能性です。

たとえば満を持して登場予定のWindows 7搭載のタブレット型PC。
価格や機能などをiPadがある程度ナビゲートしてくれたので、後発としては極めて出しやすくなったのではないでしょうか。
Windows 7搭載であれば、やたらと多機能を目指すでしょうから、iPadほど支持はされないでしょうけれども、まぁ買ったらお得に色々出来るのは間違いなさそう。
タブレットPCは、新しい据え置きゲーム機としても期待できるのではないでしょうか。もうPS3のように、ユーザーの遊ぶ場所や時間を拘束して良しとするような、旧態依然としたシステムは改善して欲しい・・・。セーブポイントという考え方は廃棄して欲しい。
さて、タブレットPCも良いですが、ノートパソコン・・・とくにCULVノートはどうなるのか。
Core i7 620UM搭載のノートパソコンは、国産であれば20万円コースなのでちょっと考えられない。
Core i5 520UM搭載のノートパソコンが期待できますけど、Aspir 1410と比べてどの程度パワーアップしているかどうか。あまり違いがなさそうならば、今年はタブレットPC待ちとかにシフトしそう。


