ついに、ついに、PS4やヴィータさんでPS3ソフトが遊べる PlayStation nowが発表されましたね!!
これは、いわゆるクラウド型のサービスで、ざっくり言うと以下のような動きになっています。
(1)サーバーが作成した画面がPS4やヴィータさんに送信され、ユーザーが見る事が出来る。
(2)ユーザーのキー入力を、PS4やヴィータさんからサーバーに送信する。
(3)キー入力を受け取ったサーバーは、入力に応じた処理をして、その結果の画面を作成する。
(4)終了の操作でなければ、(1)に戻って繰り返す
■ゲーム業界を根底から変えるほどの超絶メリット
このサービスのメリットは、なにしろゲームの処理を全部サーバーでやっちゃうので、ユーザーは、うまくすればもう新しいゲーム機を買う必要が無くなる点にあります。
ただし、ソニーがどこまでやるのか? という話になるんですが、まずは、PS3のソフトをPS4やヴィータさんで遊べるから安心してこれら新型ゲーム機を買ってね!!というアピール特化でしょうか。
ただ、これがうまく回りだせばの話ですが、今後、PS5(プレイステーション5)を出す際には、もうPS4やヴィータさんのゲームの互換性は最初から心配しなくても良いという、夢の様な未来への架け橋になります。
(※ソニーがサーバーにゲームを用意するだけでOK)
PS1から全世代のソフトが未だに現役のプレイステーションが、さらにバケモノ並みに進化するわけです。
■デメリットを乗り越えられるか??
ただ、理想と現実の差といいますが、やはりデメリットや心配な点も数多くあります。
(1)画面は圧縮された画像データなので、オリジナルと較べてどうしても荒れる。
(2)ゲームの快適さは、回線やサーバー負荷に左右されるので、一概に言えなくなる。
(3)処理が100%サーバー依存なので、いつでもゲームが出来る保証は無い
(4)料金
特に、現実問題としては(4)がきつくなる気はします。
言ってしまえば当たり前ですが、遊べるゲームについては、一本一本個別にPlayStation Now対応作業をしてからの公開となるため、数を増やすには時間もかかります。
現状は、過剰な期待をかけるというより、あくまでもPS4とヴィータさんをますます買いやすくするためのカンフル剤、くらいの感覚でいた方が良いのかなぁ。