当ブログで何度も書いていて恐縮ですが、やはり手のひら電卓的にExcel 2013が使える小型のWindowsタブレットには、大げさでなく感涙の毎日です。
デスクトップ・アプリなのにも関わらず、タッチモードによって、ストアアプリ顔負けの使い勝手を誇るExcel 2013。
電卓を使う局面をそのままExcelで置き換えられるというのは、あまりにもでかい。
もちろん、Excelだからって気張って複雑な使い方をするわけではなく、「SumIf」関数と「DSum」関数の2つだけでも、言葉に尽くせないくらい助けられているのです。
個人的に、最近、「PCが使えない場所で、ある数字の検証を大量に正確に迅速にしなければならない!!」というような局面が続いていたので、もうありがたくて涙・涙です。
マイクロソフトはもちろんですが、ハードウェア担当(?)の東芝にも大感謝中です。
手持ちの東芝dynabook tab VT484は、タッチパネルの精度や反応が良くて、デスクトップ・モードが大きな武器となるWindows8.1タブレットにおいて、その良さを存分に享受させてもらえている印象もあるし、ありがとうと言っても言っても、まだまだ言いたくてウズウズするくらいありがたいですよー!!!