(PC) マークダウンを読み書きするツールに迷っている話
仕事でもプライベートでも、2026年の今、一気にマークダウンの大波が来ましたね。🌊
もう人間だけが仕様書や資料を読めれば良いという牧歌的な時代は過ぎ去ってしまい、納品物や監査など一部ガチガチに指定されているものを除けば、ほぼマークダウンによるAIとの共有ドキュメントに移行していて、その圧倒的なスピード感におののくばかりです。
私は頭がにぶいですが、昨年の年末年始に必死に勉強して、なんとかマークダウンをHTMLのように自由に手書きできるようにはなって来ました(自慢ではなく、この話に必要な内容です 😅)。
しかし、マークダウンはHTMLと同じく単なる記号入りなだけのテキストなので、読み書きするツールはもう山のようにあって、じゃあどれを選べば良いのかという話になってきて、ここが悩みのタネです。
Visual Studio Codeの安心感
今のところ、個人的な最適解は **Visual Studio Code (VS Code)** です。
「Markdown Preview Enhanced」といった拡張機能を入れると、リアルタイムレンダリング(マークダウンを美しい見栄えに変えてくれる機能)も完璧ですし、何よりどこでも無償で使えるのは大きいです。<<<本当に開発者さんありがとうございます。>>>🙏
仕事で輝く Typora
仕事では、有料の「**Typora**」というツールを使っています。
これは、プレビュー画面と編集画面が分かれておらず、書いたそばからリアルタイムでレンダリングしてくれる「WYSIWYG(見たままが得られる)」エディタで、マークダウンに不慣れでも見栄えのする美しい文書が直感的に作れるのが特長です。
あまり詳しくは書けないのですが、このツールにより、色々な局面でExcelやWordが必ずしも必要ではなくなって来ている波が起きていますね。
マイクロソフトもOfficeにマークダウンをネイティブ対応させて、もっと使いやすい方向性に寄せて欲しい、とは思っちゃいますね。
ただ、Typoraは無料で使えるものではないため、プライベートではやっぱりVisual Studio Codeと拡張機能の組み合わせになっちゃうんだよなぁ。🤔
表作成の救世主:MarkItDown
ただ、「一覧表」の作成だけは、色々試した結果やはり圧倒的に **Excel** です。
「えっ、Excelで表を作ったらマークダウンと関係なくなっちゃうだろ!」と思われるでしょうが、なんと、マイクロソフトが公開しているPythonライブラリ「**MarkItDown**」が使えるのです!
これを使えば、PowerShell等のターミナルから以下のように入力するだけで……
`python -m markitdown "変換したいExcelのフルパス"`
一瞬でコンソールにマークダウン形式のテキストが出力されるのです!あとは、それをコピーしてエディタに貼るだけ。✨
Excelの強力な編集機能を活かしつつ、成果物はマークダウンで管理できる。まさに現代(2026年)の最適解の一つではないでしょうか。
※PythonやMarkItDownの詳しいインストール方法は、また別の機会に解説しますね。
それではまた次の記事でお会いしましょう!!


















