個人的にはあまりフィギュアを買うことはないのですが、初音ミクだけは別格で「どうしても飾ってみたいなぁ」という特別な思い入れがありまして。
ふと思い返せば昨年、2025年の5月26日に「マックスファクトリー figma 初音ミクNT」が待望の予約開始!あの時はあわてて注文ボタンを押したのを思い出しています。
それからしばらく全然音沙汰が無いなぁと思いつつも、その間にPS5の超絶凄いゲーム作品やら何やらが続々とリリースされて、日々の楽しみに追われて少し忘れ気味だったのが正直なところでした😊
そんな中、タカラトミーのガシャポン「エイリアンSR+」の驚くべき完成度の高さや、初音ミクとガンダムのコラボ商品の造形の好み、またコトブキヤの初音ミクプラモデル(フレームアームズ・ガールとのコラボなど)の芸術的な造形美など、私の心を刺激するブースト要素が次々と押し寄せてきて、「むうう、この勢いで初音ミクのガシャポンとか、とにかくもっと出来の良い立体物が欲しいなぁ」と熱が再燃していたところだったんです!
待ちに待った瞬間!丁寧な梱包から伝わるメーカーの想い
そんな絶好のタイミングで、ついに「マックスファクトリー figma 初音ミクNT」が我が家に届きました!!思えば8ヶ月目なんですね!!
届けて下さった運送会社さんに丁重にお礼を述べつつ、うやうやしく受け取ったのですが…なんと箱が小さい!! 完全に手のひらサイズで驚きました。
頭の中のイメージだと、以前組んだ大ボリュームのプラモデルの大きな箱サイズを想像していたので、「おお、これが完成品アクションフィギュアのパッケージなのか」と実感した瞬間でした。
そして、うやうやしく箱が薄紙で保護されているのを見て、「こういうのいいなぁ、また次も注文したい!!」と強く思わされました。
梱包って企業側のコストダウンの標的にされがちな部分ですが、ユーザーが一番最初に目にして、商品に触れる大切な場所じゃないですか。ここが丁寧だと信頼感が闇雲に上がりがちなので、逆に企業側もかなりお得なんじゃないのかな...なーんて生意気にも色々と深く考えさせられましたね。
普段はほぼフィギュアを買わない私ですが(最近急にエイリアン、初音ミクさんで増えましたが)、こうして見応えのあるパッケージを眺めるだけでワクワクして、すっかり童心に帰ってしまいますね!!
無臭という驚き&100%の完成度
いよいよ初音ミクNTを開封してみると、圧倒的に完成度が高い!!figma特有の滑らかな関節に加え、造形も塗装も、予約開始時に見たあの美しいWebサンプル画像と全く同じと言って良いハイクオリティです。
さらに驚いたのが、開封した時に有機溶剤などの異臭が全くしないこと!!
今ってどうなのか、知らなすぎるため10年以上前に気まぐれで買ったあるゲーム作品のフィギュア基準(今はもう手元にないのですが…)で恐縮ですが...箱を開けた途端にツーンという有機溶剤の異臭がして、少しテンションが下がってしまった記憶がありました。なので今回もある程度は覚悟していたのですが、全くそんなことはなく超クリーン!! 最近の製造技術や素材の進化には本当に驚かされますね。
ちなみに、一点だけ気になる点がありました。なんと、付属のクリア台座(ベース)のコネクターのピンが少し太すぎて、初音ミクNTの背中の穴に明らかに接続できなかったんです。
しかし、プラモデルの初音ミクの組み立ての熱がホカホカしてる事もあり、「ちょっとは加工しないと物足りないかも」と感じていたので、逆にこれは渡りに船!! ピンを少し細く削って調整すれば良いだけですからね!! むしろ、「この作業、やりたい!」と胸が躍りました。
というわけで、モデラー用の鉄ヤスリを使って少しずつ削っては当てて…慎重に微調整を繰り返すその作業は、なんか歯医者さんになったような気分でした✨
調整込みで3分くらい丁寧削った結果、無事にしっかりと刺さるようになりました。プラモデル組み立てしてると、パニックにならずに普通に削るか...ってなるので、やっぱり経験というのは大きいよなぁとしみじみ。
広がる初音ミクの世界!他キットとの共演
塗装もディテールも、自分の理想を100%だとすると、本当に100%の地点に到達している素晴らしい出来栄えです。初音ミクは大人気の世界的キャラクターでありながら、クリエイターの作家性や独自のアレンジを自由に入れられる稀有で懐の深いキャラクターだと思います。だからこそ、各メーカーの「腕っぷし自慢」の造形師さんたちが切磋琢磨して競い合っていて、日々生み出されるプロダクトが本当に凄いことになっているんですね。
手元にあるコトブキヤの初音ミク(プラモデル)とも並べて比べてみましたが、独自のアプローチで作られたプラモデル版と、アクションフィギュアの最高峰であるfigma版、どちらもそれぞれの個性とクオリティが最高クラスの光を放って輝いています。
ちなみに、付属のマイクとスピーカードローンのパーツはコトブキヤのキットから流用して組み合わせてみましたが、全く違和感なく見事にマッチしてくれました。
規格やメーカーの枠を超えて、こうして一つの世界観で遊べるのは本当に楽しいですね。
これだけ素晴らしい出来のものを手にすると、もう少し初音ミク関係のグッズを探して集めたくなってきました…!!
それではまた次の記事でお会いしましょう!!


















