2023年12月19日火曜日

(PC) 全く欲しさが衰えない!!史上最高に欲しいPCとなった「ROG FLOW Z13」

突如として店頭で知ってからというもの、何度も考えて、何度も試用にお店を訪れ、Core Ultra 7の発表まであったのに...その間、欲しいという気持ちがたったの一度も衰えずますます盛り上がる一方...

「ROG FLOW Z13」というPCは、個人的に史上最高に欲しいPCとなっております!!


伝説名機X68000の再来かも知れない!!ROG FLOW Z13

私の人生の進路を決めた伝説中の伝説名機である「X68000」。

X68000を知っている人と知らない人で世の中は分けられる!!くらい言っちゃうよ、くらいの孤高の圧倒的な名機です。

当時は一式軽く50万円したが、貧乏学生の身で買うことかなわず...では済まされず、体重を10キロ以上落とす捨て身のアルバイトで金を作りました。

その伝説名機の再来と言えるのが、ROG FLOW Z13かも知れない!!


X68000の時は、とにかくパーソナルコンピューターを知りたい、学びたい、圧倒的な未来を知りたい!!(当時)キラッキラに光る魔法の夢の機械を自分のものにしたくて、常に宇宙を遊泳するがごとくフワフワしておりました。

時は過ぎ、伝説名機X68000により進路が確定し、コンピューターでご飯を食べさせてもらえる身となりました。

コンピューターは水や空気のように当然の存在となった中で、「あの時の」「キラッキラに光る魔法の夢の機械」との再会を、ROG FLOW Z13に見た!!!!


全ての未来、全ての理想が詰まったスーパーPC、ROG FLOW Z13 ROG FLOW Z13は、私がコンピューターを始めてから今日まで、脈々とかけて得てきた理想の全てが詰まったスーパーPCと言えると思います。

重要なのが、Surface Go2との出会いであり、そこで一気に、漠然としていた「自分にとっての理想のPC」が言語化されて本日に至る...という流れですね。

それと、システム的には、ROG FLOW Z13だけではなくて、AIが統合された最新のWindows 11そのものが夢の塊になっているという恵まれた事になっちゃってますが。

ROG FLOW Z13の理想的な部分
形態 モバイルPCであり、軽さは1.5キロ程度までのこと。
活用スタイル 通常PCと,手書きメモパッドが瞬時に切り替えられること。
外観 X68000のように人目を引く何かがあること。
性能 今後数年後でも強力であること。冷却がテキトーでなくて万全なもの。
GPU RTX2050がどうしても欲しい!!RTX2050じゃないと絶対にだめ。
USB USB-type AとCの両方搭載のこと。
端子類 3.5mmオーディオジャックとメモリカードは絶対必要。無いモデルは不要。
Surface Go2と同じスタイルの、長強力PCというのが理想なわけです。

もちろん、実際に手にして運用してみれば、理想と現実の違いに「うーん」となるかも知れませんが、そんなんは何にでもあること!!