2009年5月21日木曜日

3Dならではのびっくり表現力!「Gダライアス」






朝方、今日やる仕事のプログラム設計について、PSPをいじりながら色々と考えていたら、ふっとシューティングゲームがやりたくなり(唐突)、ずっと気になっていたタイトーの「Gダライアス」を買ってみました。

買ってみましたって、朝の五時だろ?と言われるでしょうが、ゲームアーカイブスだから大丈夫。
今のPSPは、無線LANがあれば、ストアに接続(入店)・買い物・インストールが本体だけで気軽に出来るようになっており、なかなか時代を感じるところですね。

このGダライアスが、「ゼビウス」「グラディウス」「ドラゴンスピリット」「R-TYPE」などの伝説級シューティングゲーム軍団(?)と大きく違う点は、より新しい時代の作品であるため、画面の演出をすべて3D表現によって行っている点です。3Dと言えば、プレイステーションの十八番であり、一体どんな世界を見せてくれるのか!

ただ、最初に気になる点を書かせていただきますと、オリジナルのゲームに存在しない、新規のオープニングムービーなんですが、これは、個人的にはいらなかった・・・。
タイトーの方には「せっかく作ったのに!」と怒られそうですが、ゲームアーカイブスは、なにしろメモリカードにインストールするので、明らかに容量が膨張するムービーの存在は辛いのです。
Gダライアスの容量は、実に425メガバイト。ファミコンで言うと3400メガビットにも達しており、もし可能であれば、ムービー部分のみ削除インストールしたかった・・・。

さて、気を取り直して、ゲーム本編ですが、まだプレイ時間10分程度。
というか、プレイよりもこのブログ記事を書かせて頂いている時間の方が長いんですが、この短時間で思わず書きたくなるくらいの激しいインパクトがありました。

話には聞いていたのですが、Gダライアスの演出は、実際に体験すると良い意味での笑いがこみ上げて来て止まらない! 

たとえば、普通のザコ敵でさえも、画面の手前から出現して、綺麗な隊列を組んで、自機(シルバーホーク)の眼前に立ち塞がって攻撃を開始する、などという感じの鮮やかな動きを見せてくれて、思わず反撃を忘れて見入ってしまうほどでした。

しかも、ザコ敵ですらもこうなのですから、ボス戦は極め付きと言って良いです。
もう、最初のボスから、「えっ、これって最終ボスにとっておかなくていいの?」というダイナミックな演出をこっちがネタ切れを心配するくらい惜しげもなく披露しまくってくれちゃいます。

このボスたち、3Dである事のメリットを目いっぱい活用し、もう画面のサイズを完全に無視してくれます。
ボスの表面がドアップになるまで手前に寄って来た
かと思えば、今度は画面の奥まで悠然と空中を泳いでいって反転して、またまたこっちに迫り来る!!!

見ていて楽しすぎて戦いを忘れさせられます
Gダライアス・・・(良い意味で)なんだこりゃ。

ゲームシステムも奮っていて、キャプチャーボールという捕獲ボールを敵にぶつけると、そのまま自機の護衛として引っ張り込めるんです!
ネットで話だけは聞いていましたが、このキャプチャー・システム、これは自分でやってみると燃えますね!
ただ、まだまだ慣れてないんで、キャプチャーに気をとられているうちに撃墜されたりしてますが。
でもこれは後々大きくハマりそうな予感がします。

このGダライアス、PSPの液晶の美しさもあいまって、なんか昨日にでも新発売されたPSP専用開発ソフトかというくらいの勢いを感じました。

さて、そろそろ朝のトレーニングと勉強の時間なので、Gダライアスはゆっくりと続けて行きたいと思います。