2010年10月25日月曜日

日本製EF 50mm F1.8 IIレンズ、EOS 7Dで復活の写真撮影













いよいよ修理から復帰した日本製のEF 50mm F1.8 II レンズ。以降EF 50mm F1.8 (J)と呼称しますが、テストばかりでも物足りないので、いよいよ本格的に撮影に持ち出してみました。

このレンズ一本だけを持ち、EOS 7Dとのペアで、仙台の朝に出発。

撮影モードは例によって全てマニュアルです。

やはり、EF 50mm F1.8 (J)は、軽くて小さい!!
キヤノン最軽量レンズ。たったの130gしかないので、装着すると、EOS 7DがまるでEOS KISS X2のような感覚に早代わりです。

50mm一本で散歩しつつ、気に入った風景を見つけては撮影する。
こういういわゆる「お散歩撮影」が、このレンズによってウキウキするくらい面白い!!

50mmは、APS-Cセンサーカメラにおいては、肉眼で見た風景とほぼ同じ大きさのファインダー像が得られるわけで、まさに素のままの風景を楽しめるわけです。

しかもこのレンズは、やっぱり写りも良いなぁ・・・。

確かに、Lレンズや、EF 50mm F1.4 USMと比較すると、ちょっと光線の状態を読み違えると簡単にコントラストが低下してしまったり、気難しい面もあります。でもそれはカメラマンが気を遣ってあげれば良いわけで、お互いに頑張ろうねって気持ちになって、逆に愛着が増しますよ。


仙台湾の朝焼けや、仙台市内の紅葉。

仙台市内の紅葉は、まだ青みが抜けきっていないのが逆に「今だけの味」であり、むしろ完全な紅葉よりも美しさを感じました。

こうして、朝の静寂の空気の中で、マイペースで散歩撮影。
うーん。いいなっ。

その心に染みる時間を皆様にお伝え出来たのならば幸せです。