2018年5月4日金曜日

ZenFone max plus M1で仙台街歩きしてみました

ZenFone max plus M1ですが、仙台街歩きをしてみました。

既に色々な場所に持ち歩き、このスマートデバイスの良さ(軽くて薄くて小さくて持ちやすく、さらに性能も安定してる上に、4130mAhの大容量バッテリのお陰で一日歩くくらいであれば特にバッテリーの減りは気にしなくても大丈夫)が分かっているのですが、仙台の街歩きにより、さらに好感度を積み上げています。


やはり、Google Mapアプリが盤石なのはあまりにもでかい。

GPS信号が受信できない地下に行けば、素早くWiFiで位置推測に移行してくれるし、電子コンパスは頼りがいあるし、マップの合間に色々な処理をしてもシステムの安定性に陰りもないし、なんという技術の進歩なのだ!!

(今や珍品扱いの)GPS搭載のWindowsタブレットや、3Gヴィータなど、さまざまな機器で街歩きして来ましたが、結局はandroidマシンじゃないといけない、という結論にしかならないのかぁ(遠くを見る目)。


地図はもうandroidの独壇場かも知れないくらい超絶にスゴイ。

GPS搭載の8インチWindowsも何とかこれに近いくらい進化して欲しかったけど、もう終わってしまったしなぁ。

というか、マイクロソフトのマップは、最初から最後まで、Googleには対抗もできない、やる気のないもので終わってしまったなぁ。

信じてついていく!!というのは簡単だけど(号泣)。


ZenFone max plus M1の広角カメラで、仙台の街を撮影してみました。

いやー、この広角カメラは面白いですね。

ホワイトバランスが青くなってしまうのですが、強い歪曲が、欠点ではなくて楽しい。


ZenFone max plus M1は、レスポンスが良いので、ちゃきちゃき撮れるのも楽しいですね。

ただ、カメラが本体の端っこに寄っているので、普通のカメラのように構えて撮ろうとすると、どうしても指が写り込みやすいのが注意点ですね。


ちなみに、今日は、「東大寺・奈良を彩る花の襖絵展」に行ってきました。

定期的にこういう心が洗われる場所に行きたくなります。