2020年5月3日日曜日

2020年は年初からプレイステーションが大車輪の活躍!!

今、外出自粛でゲーム人気が高まっているような話を聞きましたが、私の場合は、母の入院による家族の衛生管理があり友達と会うのを制限したり、旅行なども行けるわけもなく、今年に入ってからずっと過去に例がないくらいゲームに助けられています。

プレイステーションにはあらためてお礼を言いたいです。


■PS4過去最高の超活躍中!!

↑PS4は、まさに個人的なゲームの歴史の中でも過去最高の大活躍中です。

次世代ゲーム機の面目躍如という事で、確かに、PS4単独であれば、単なる「高性能を誇る据え置き機」に過ぎないPS4ですが、モバイルPCによるリモートプレイが主力となった今、ついに次世代の携帯ゲーム機としてシッカリと地に足をつけて立つ事が出来ており、大車輪の活躍中です。

自宅内のルーターには、有線のギガビットイーサで接続されていて、格闘ゲームのDOA6も問題なく楽しめております(フレーム単位で駆け引きするような、熟練者の戦いには厳しいかも知れないですが...それくらいハイグレードです)。


↑今朝も、早朝のうちに勉強を済ませ、掃除や愛車のアイのメンテナンスをし、PS4もシッカリと磨きました。

PS4は、居間の大画面プラズマテレビ(テレビ台は、長年愛用していた21型ブラウン管テレビの台が捨て難くそのまま使い続けているから小さい!)の前に置いてます。

実際の操作は、モバイルPCによるリモート操作(次世代の携帯ゲーム機状態)で行うので、設置場所はどこであろうと関係なく、これは待望の未来のゲーム機「PS5」にも継承される予定です。


■DOA6で、またしてもPS4が大ブレーク

↑切れ味鋭い新感覚のゲーム「デスストランディング」でも個人的に大ブレークを続けているPS4ですが、DOA6がまたしても大ブレーク!!

あまりにも気に入り、真剣にコマンド練習中です。

PS4とPCリモートプレイが、次世代の携帯ゲーム機と認識している私ですが、このように、PS4の良さと、PCの良さが、モバイルPCで融合しているわけです。

PS4で最高のゲームを楽しみながら、隣でゲームの調べものやメモをとったり、はたまた、そのまま勉強したり、自由自在でぶっちぎりに便利。

今さら、ソニーの高い技術力によって、とんでもない性能の携帯ゲーム機作ったからリモートプレイは廃止ね!とか言われたら、やめて!!もうリモートプレイじゃないとだめ!!と反射的に言い返すくらいになってます。

ヴィータまでは良かったけど、ヴィータまでで、その後はもう携帯ゲーム機の時代は無く、いかにリモートプレイを極めるかに注力して欲しい。


↑DOA6には、ドはまりしてます。

そして、やはり、たまちゃん(たまき)というキャラクターにグイグイ引き込まれてます。

使っていて、心に抱えていた不安がなくなっていくような、そんな楽しいキャラクター。

これを創造してくれた開発者の方には足を向けて寝られません!


↑たまちゃん使ってDOA6やってるだけで、なんかこう、体の免疫力がみるみるアップしていくかのよう!!(個人の感想です)!!

個人的には、女性のゲームキャラクターでは、レベル「神」が、イース8のダーナ、スーパーロボット大戦αのシーラ様なのですが、たまちゃん(たまき)まさかのレベル「神」になる可能性すらある...!!


■ヴィータも大活躍中

↑PS4(とこれから未来を創るスーパーマシンPS5)が、PCリモートプレイを得て次世代ゲーム機にステージアップした今、本体を直接持ち歩く古いタイプの携帯ゲーム機の時代はありませんが、それはこれからの話。

最後の携帯ゲーム機として、まだまだヴィータは大活躍中です。

特に、この前までハマりにハマらせてもらっていたシュタインズ・ゲートのシリーズや、現在ついに6周目に入っている「スーパーロボット大戦V」が直近のお気に入り。

スーパーロボット大戦Vは、初めてスーパーロボット大戦をプレイする人のために、シリーズを一作限りとし、仕切り直しした作品。

あまりスーパーロボット大戦は好きではないのですが、初代PS1のスーパーロボット大戦αと、このスーパーロボット大戦Vのみは大例外でぞっこん好きなんです。

αは、地球の危機を本当に良く表現した名作シナリオだし、マジンカイザー初登場時にあまりの強さに感動して涙が出た!

Vは、宇宙戦艦ヤマトベースのシナリオと、希望に溢れる展開が今の暗い世の中にこそやって欲しい名作。

ちなみにVのラストバトルは、あらゆるゲームのラストバトルの中でも特に上位だと感じられる納得のゆくものでした!!


プレイステーションは、自分の中でドンドンと勢いを増すばかり。

これからもお世話になります!!