発売の第1報を聞いたその瞬間に「これは絶対に手に入れたい!!」と心奪われ、即座に予約購入していたコトブキヤさんの新作プラモデル「グランデスケール・フレームミュージック・ガール 初音ミク」ですが、待ちに待った発売日を迎え、9月末日の本日、我が家に無事届けていただきました!!
いつも丁寧かつ迅速に、大切な荷物を運んでくださる運送会社のドライバーの皆様、本当にありがとうございます。🚚✨ 皆様のおかげで、こうしてワクワクする素敵なホビーライフを安心して楽しむことができています。
昔から初音ミクというカルチャーが大好きでずっと応援しているのですが、ミクさんの最大の魅力は、なんといっても「最低限のキャラクターフォーマットさえ守れば、イラストレーターや作曲家、アーティストの個性がどこまでも自由に発揮できる」という、あの風通しの良い自由な空気感にあると感じています。
とはいえ、世界中で無数に生み出される多種多様なミクさんグッズのすべてが自分の好みに完全に合致するわけではなく、お財布や自室のディスプレイスペースの都合もあり、「あれもこれも手当たり次第に全部買う」というわけにはなかなかいきませんでした。
そんな中、2018年に壽屋(コトブキヤ)さんから登場した「フレームミュージック・ガール 初音ミク」(島田フミカネ氏&柳瀬敬之氏デザイン)は、メカニカルな機能美と少女の可憐さが奇跡的なバランスで融合した、まさに私の理想ど真ん中の大傑作キットでした。
そして今回、その大好きなキットがなんと前代未聞の大型化を果たして新シリーズとして登場したのです!! 便宜上、今回の記事では、従来の通常サイズ(全高約150mm)の初音ミクを「ノーマル」、今回の大型化キット(全高約250mm)を「グランデ」と呼んでご紹介していきますね。
ここからは、私が手元でワクワクしながら撮影した商品の開封写真を一緒にじっくり眺めながら、その驚きと感動をお届けしていきたいと思います!!📸😊
パッケージ写真を見ながら:スクエアな巨躯と光沢加工が放つ圧倒的な存在感
まずは届いたばかりのパッケージ写真をじっくり眺めてみましょう!!ダンボールから取り出した瞬間、思わず「うわっ、でかい…!!」と声が出てしまいました。
「グランデ」の箱は本当に大きいです。単に物理的に大きいだけでなく、縦に細長かった「ノーマル」のパッケージと比べると、縦横の比率がよりスクエア(正方形に近い比率)になっています。
昨今の世界的な原材料費高騰や円安の影響で、ホビー業界全体の価格水準も大きく上がっており、これほど巨大なビッグスケールキットともなると「今日日、すぐに3万円とか4万円とか言い出すのではないか…」と内心ハラハラと心配していました。
ところがなんと、このグランデスケール初音ミクは、大型キットとしては驚くほど良心的な「定価11,000円(税込)」なんです!! コトブキヤさんの「一人でも多くのファンに、ビッグスケールの迫力と組み立てる楽しさを届けたい」という凄まじい企業努力と情熱には、心から頭が下がります。😭👏
パッケージの表面加工にも興味深い違いがあります。「ノーマル」の箱はサラサラとした非光沢のマット調仕上げになっていて、まるで美術書や美麗なイラスト画集のような落ち着いた高級感がありました。それに対して今回の「グランデ」は、ツヤツヤとした美しい光沢グロス加工が施されており、手にした瞬間に「これからすごいプラモデルを組むんだ!!」というホビー特有の高揚感がグッと込み上げてきます。
また、パッケージ正面を飾るイラストはどちらも島田フミカネ氏による至高の公式メインビジュアルが採用されていますが、トリミング(切り取り方)に面白い工夫が見られます。「ノーマル」は細長い縦長パッケージの形状を活かして、ミクさんの頭の先からつま先まで全身が綺麗に描かれていました。一方で「グランデ」は、横幅が広いスクエア比率の箱になっているため、膝から下がフレーム外に見切れるレイアウトになっています。
その分、ミクさんの透明感あふれる表情や上半身、メカニカルな腕部・ツインテールのスピーカーモジュールなどが大迫力でクローズアップされており、イラストの持つ美しさと力強さがダイレクトに目に飛び込んできます!!
💡 ポイント:グランデスケール(Grande Scale)とは?
コトブキヤが新たに立ち上げた大型プラモデルシリーズです。従来のノンスケール(約1/10〜1/12スケール相当、全高約150mm前後)のフォーマットから、約1/6スケール相当(全高約250mm)へと大幅にサイズアップ。関節構造の強度向上やディテールの高密度化を図りつつ、昨今の物価高騰下でも1.1万円(税込)という抜群のコストパフォーマンスを実現した、プラモデル界の新たなマイルストーンです。
| 比較項目 | ノーマル版(2018年発売) | グランデスケール版(2026年9月発売) |
|---|---|---|
| スケール・全高 | ノンスケール(全高 約150mm) | 約1/6スケール相当(全高 約250mm) |
| パッケージ形状 | スマートな縦長長方形ボックス | 大型かつスクエア(正方形寄り)ボックス |
| 箱の表面仕上げ | 非光沢マット加工(画集・画本調) | ツヤツヤ光沢グロス加工(王道プラモ調) |
| パッケージイラスト | 島田フミカネ氏イラスト(全身描画) | 同イラストの膝上大迫力クローズアップ |
| 税込定価 | 6,380円(発売当時税抜5,800円) | 11,000円(大型キットとして超良心価格) |
パッケージを開けてパーツを見る:「大きい=組み立てやすい」というプラモデルの真理
今回はまだ本格的な組み立て作業には入りませんが、蓋を開けて、透明な保護袋に入ったままのランナーパーツたちをじっくりと眺めてみました。ビニール越しに並ぶパーツを見ているだけで、心臓の鼓動が早くなるのを感じます。🥰✨
元祖である「ノーマル」は、手のひらサイズの中に驚異的な可動ギミックと美しいプロポーションを詰め込んだ超精密キットでした。その分、パーツの一つひとつが極めて細かく、組み立て自体は非常に精度が高くて楽しいものの、ピンセットでつまんだ瞬間に「パチン!」とどこかへ飛んでいってしまったり、細いジョイント軸をうっかり破損してしまわないかという、なかなかの緊張感と工作難易度を伴うキットでもありました(※誤解のないように強調しておきますが、パーツの合いが素晴らしいので決して苦行ではなく、組んでいて最高に楽しいキットですよ!! ここはとても大事なポイントです)。
それに対して今回の「グランデ」は、キット全体が約1.67倍、体積比にして約4.5倍以上に大型化しているため、ランナーに配置されたパーツの一つひとつが驚くほどしっかりとした大きさを持っています。
まだ組み立てる前なので気の早い感想かもしれませんが、パーツが大きい分、指先でしっかり保持でき、構造も目で直感的に把握できるため、「ノーマルよりも圧倒的に組み立てやすいのではないか」という強い確信めいた予感がしています。
これはプラモデルを長く楽しんでいる方ならきっと共感していただけると思うのですが、かつて私がバンダイさんのガンプラで「パーフェクトグレード(PG 1/60スケール)のZガンダム」と「リアルグレード(RG 1/144スケール)のZガンダム」の両方を組み立てたときの体験とまったく同じ感覚です。
あの時も、圧倒的の上の圧倒的に、巨大なパーフェクトグレードのほうが組み立てやすかったんですよね。
RGのゼータガンダムは、あの1/144という極小サイズの中にアドヴァンスドMSジョイントを用いた複雑怪奇な完全変形機構を凝縮していたため、極小パーツの嵐で組み立て難易度が文字通り「鬼」の領域でした。それに比べると、PGはパーツ自体が大きいためピンセットなしでも手作業でサクサク組むことができ、パーツ同士の噛み合わせも非常に分かりやすかったのです。
もちろんRGゼータの驚異的な密度感も素晴らしいのですが、「パーツが大きいことによる組みやすさと安心感」は、ホビーにおいて計り知れないメリットです。「グランデスケール 初音ミク」も、もしかすると精密なノーマル版よりも間口が広く、プラモデルに慣れていない方でも安心して挑戦できるフレンドリーなキットに仕上がっている予感がして、今からニッパーを入れる瞬間が楽しみでなりません!!
FLOW CHART
開封からパーツチェック、そして製作へのワクワク機序
① 運送会社様 ➡ 自宅到着・開封
着弾&外観チェック
9月末日の本日、無事に自宅へ到着。スクエア形状の大型ボックスとツヤツヤの光沢パッケージを手に取り、膝上クローズアップの迫力ある島田フミカネ氏イラストを心ゆくまで堪能します。
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② パッケージオープン ➡ ランナー目視確認
パーツ鑑賞・難易度予測
袋に入ったままの成形品をチェック。ノーマル版の繊細な極小パーツとは一線を画す、しっかりとした大型パーツの成形精度に驚嘆。PGとRGの対比のように「大きいからこそ組みやすい」安心感を実感します。
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③ 愛蔵コレクション ➡ 並べて記念撮影&製作準備
コラボ共演・モチベーション点火
お気に入りの「チロルミク(ソーダ味)」のパッケージと並べて至福のツーショット撮影。もったいなくて未開封のまま眺めていたい気持ちを抱きつつ、早めに組み立てて美しく飾る決意を新たにします。
チロルチョコとコラボした初音ミクと並べてみる:大好きなミクさんグッズとの奇跡の共演
開封の記念に、以前購入して大切に保管してあった「チロルチョコとコラボした初音ミク」のパッケージを引っ張り出してきて、グランデの大きな箱の前にちょこんと並べて写真を撮ってみました!!もう、見ているだけで口角が上がってしまうくらい可愛らしい光景です。🥺💚
初音ミクのグッズは昔からどれも大人気で、発売されるとすぐに完売してしまったり、地域によっては手に入らなかったりすることも多いのですが、このチロルチョコのコラボレーションは私にとって本当に夢のような出来事でした。
当初はコンビニエンスストア限定・先行販売の商品と聞いていたので「近所のコンビニで手に入るかな…」と少し心配していたのですが、なんといつも通っている行きつけのスーパーのお菓子売り場にひょっこり並んでいたんです!!
見つけたときの感動は今でも鮮明に覚えています。毎週のように売り場に通っては、棚からなくなるまで少しずつ大切に購入していました。
チョコ自体も初音ミクのイメージカラーにぴったりの爽やかなソーダ味(パチパチとはじける爽快なソーダ風味と優しい甘さのミルクが見事にマッチしていました!)で、味のクオリティも本当に素晴らしかったです。
「チロルチョコのコラボ、ぜひ第二弾も出してほしいなぁ…あればすぐにでも箱買いしたい!!」とずっと思っていたのですが、調べてみたところ、実は私が夢中になっていたこのソーダ味(チロルミクBOX)こそが、2026年3月9日(ミクの日)に登場した記念すべき第2弾だったんですよね(※第1弾は2026年1月に発売された「みっくみくみるくミント」味でした)。
大好きなソーダ味のパッケージをグランデミクの巨大な箱の横に並べると、手のひらにすっぽり収まるチロルチョコのミニマム感と、全高250mmのグランデスケールの雄大さが絶妙なコントラストを生み出して、なんだかミクさんの多面的な魅力に包まれているような至福の空間が広がりました。
チロルチョコさん、ぜひ第3弾の企画もお待ちしております!!🍫✨
- ✔ 驚きのビッグスケール: 全高約250mm(約1/6相当)で再現される島田フミカネ氏デザインの圧倒的造形美。
- ✔ 組み立てやすさの予感: PGガンプラに通じる「パーツが大きいことによる視認性と保持力の向上」で工作の快適性を期待。
- ✔ 驚異の良心価格設定: 昨今の物価高の中で11,000円(税込)を維持してくれた壽屋さんのホビー愛。
最後に:もったいなくて組めない?! でも早く美しく飾りたい!!
箱の佇まいがあまりにも立派で、パッケージの光沢やパーツの美しさを眺めているだけで心が満たされてしまい、正直なところ「このまま綺麗な状態でずっと取っておきたいな…」というもったいない気持ちも湧いてきてしまいます。でも、やっぱりプラモデルは自分の手で一つひとつのパーツを切り出し、丁寧にゲート処理をして、命を吹き込んで完成させてこそですよね!! 組み立てて飾らなければ、せっかく生まれてきてくれたキットに対しても申し訳ないですし、何のためのプラモデルかということになってしまいます。
近いうちにしっかりと腰を据えて作業できる週末の時間を作って、ニッパーとデザインナイフを丁寧に構え、この素晴らしいグランデスケール初音ミクを最高の状態で組み立ててあげたいと思います。
完成した暁には、自室のお気に入りのフィギュア棚の特等席に飾って、じっくりとポージングやディテールを楽しみたいです。その時はまた、製作のレポートや完成レビューとしてブログでたっぷりとお話しさせていただきますね!!
それではまた次の記事でお会いしましょう!!