2016/07/02

EOS KISS X7+EF-S 18-55 F3.5-5.6 IS STMレンズで八木山動物公園を撮ってみました

このところ、パンケーキレンズのEF-S 24mm F2.8 STMや、EF 40mm F2.8 STMばかりで、なかなか使う機会のなかった「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STM」レンズですが、EOS KISS X7に装着して八木山動物公園を撮ってみました。


EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STMは、レンズ全体から見たらとても小さい方なんですが、EOS KISS X7に装着するとえらい迫力あります。

特にEF-S 24mm F2.8 STMに慣れた後だと「でかっ!」と言いそうになる・・・けど、とても軽いのでびっくりする。


EF-S 24mm F2.8 STMと、EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STMとはこんなにサイズ差がありますが、結局どっちも軽いのはありがたい。

あと18-55レンズは、AFがほぼ無音で動画にも強いどんな時にも頼れるレンズ。


18-55は、特殊低分散レンズは一切使われていないものの、素晴らしい画質です。

無音でフワッとピントが当たる感覚はなかなか癖になりそう。


明暗差の大きな場面だと、やはりAPS-Cセンサーは頼りになりますね。

とんでもねぇビッグサイズ・センサーなので、意図しない大きなボケに振り回さる事は多いけど、ぎりぎりキヤノンAPS-Cまでなら何とかバランスとれるかな?というところ。


スマトラトラ!!

この日の主役カメラは、実はポケットカメラのPowerShot SX710 HSだったのですが、結構素早く動き回るスマトラトラはやはり一眼レフ。

EOS KISS X7は、撮影そのものが楽しいので、トラ相手にはテンション上がりますね。

前回は、EF 50mm F1.8 STMでスマトラトラを撮ったけど、EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STMはより咄嗟の対応が効くので楽しい。


EOS KISS X7、撮るの本当に楽しい。

AFモードは「AIフォーカス」、シャッターモードは「ノーマル」ですが、リズミカルに撮れる。

普段は静音の「シャカコン」という慎ましい音が大好きだけど、ノーマルの「パッキュ!パッキュ!」というアップテンポな音、手ごたえもいいもんですねー。

PowerShot SX710 HSであらゆるシーンをおさえ、あっこれは難しいぞと感じたらEOS KISS X7。

なんかこう、今が人生のカメラ面で最高に幸せな時って気がする。

PowerShot SX710 HSで八木山動物公園を撮ってみました

日々大活躍してくれているポケットカメラの「PowerShot SX710 HS」ですが、八木山動物公園で撮影してみました。


当然のように家族連れが多い八木山動物公園だと、一眼レフ+巨大望遠レンズというのはかなり取り出しにくいものがあり、広角から超望遠まで撮れるポケットカメラの価値はとんでもなく高いです。


このカメラ、望遠ばかりでなく引きの画にも強い。

ディテール的には、2000万画素のカメラとは思わず、「しっかりした600万画素くらいのカメラ」として捉えておくと幸せ。

いかんせん30倍という超超高倍率ズームなので、収差は残存するけれども、それはしゃあない。


キリンの食事を大アップで。

アップって芸が無いと思われるかも知れないですが、ハンパなアップじゃなくここまで寄れると一周回って十分に芸のような気がする。

このカメラ、肉眼では見えないディテールもずばっと写してくれるのが凄い。


ところが、まだまだ寄れるのです。

手振れ補正も屈強なので、フルサイズ換算で750mmを気軽に使いこなす事が出来る!!

こんな画は普通「当然トリミングだよね」と思うでしょうがノートリミングの一発撮り。

しかも、くどいですが、これ、スマホとかと同じポケット製品というのが偉大な点。


PowerShot SX710 HSだと、まるでキャンバスに絵を描いているように、思い描いた構図で風景を切り取り、写真に出来るのも大きい。


キリンの足を手前に置いた構図でシマウマを撮影。

レンズ交換も何もなしで、咄嗟に撮れる。

一眼レフ持って行っても、PowerShot SX710 HSの方が良い写真が撮れている事も多く、良い意味で「なんやこのカメラは!!」って言いたくなる。

1/2.3インチセンサーということで、性能的には甘く見られるかも知れないけど、現実に満足できる写真が撮れるかどうかで言うと、このカメラは相当なハイレベルにあると思う。


通路の脇を歩くキリン!!

こういう咄嗟のシャッターチャンスにも強い。

AF性能はどうなんだとか、細かい性能数値に突っ込んで行ったらキリがないけど、そういうの抜きに思い出深い写真が撮れる性能はピカイチ。


花を撮影してもこのカメラはイイ。

1/2.3インチなので、ピントの合う範囲が広く、花を全体的に撮るにはかなり適しているのです。


水の中から頭をちらっと出したカバ。

肉眼だと、遠くにちらっと見えるだけで、周りのお客さんも特に気にしないシーンなんですが、PowerShot SX710 HSだと、ここまで印象的に撮れる。

混雑した中でも、機材が一切邪魔にならないというのも大きく、スマホと違い、どえらいシャッター音が鳴り響く事もなく、なんなんだキミはってくらい威力あるカメラですな。


スマトラトラ!!

かなり速く動き回るので、さすがに動体に弱いPowerShot SX710 HSでは難しい相手ですが、休んでる所をズームアップ。

防護ガラスに色がついているので、フルオートでは変な色になってしまうけど、LIVEモードで「暖色」に振ってカバー。

PowerShot SX710 HSは、フルオートではなく、LIVEモードで撮ると幸せになれるかも知れない。

というか、フルオートは使わない方が良いかも。


鳥もめっちゃカッコよく撮れますね!!

なんて良いカメラなんだろう。

ちなみに、A4プリントも満足行くカメラです。

2000万画素という数値にしてはやや甘い感じにはなりますが、600万画素相当のカメラとして捉えている全て納得できるかなぁと。


2016/06/25

EOS KISS X7でみちのく公園のポピー畑を撮ってみました

小雨の降るあいにくの天気でしたが、国立みちのく公園のポピー畑をEOS KISS X7で撮影してみました。

レンズは、もはやメインレンズになっている「EF-S 24mm F2.8 STM」と、「EF 40mm F2.8 STM」のパンケーキ黄金コンビ。


PowerShot SX710 HSでもって、ポピー畑を背にしてカメラそのものの写真を撮ってみました。

EF-S 24mmと40mm、やはりEOS KISS X7によく似合うなぁ。


やっぱいいなぁEOS KISS X7。

なんかこう、見ているだけで頬が緩むというか、ホント良いカメラだ。

笑顔になれるカメラ。


EF 40mm F2.8 STMレンズで撮影。


これはEF-S 24mm F2.8 STMレンズで撮影。

昔は、超高性能なLレンズの24mm欲しかったけど、今やもう、これ以外の24mmは考えられないくらい好きになってしまった。

なんかこう、小さくて良いレンズって一番だなぁ。


EF-S 24mm F2.8 STMレンズの威力は、最短撮影距離16cmという、とんでもない接写が出来る点。

24mmで最短撮影距離16cmって、思わぬ発見があったりしてホント楽しい。


EOS KISS X7に、24mmと40mmを付け替えながら撮影するのって楽しいですね。

できれば、もう一本くらいパンケーキレンズがあると良いかな。

でも作れる焦点距離がもう無いかな・・・。

EF-S 18mm F3.5とか出たら全力ダッシュで買いたいんだけど・・・。

まぁ、いいからEF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STMのワイド端で撮影しとけ!!って言われたらそれまでなのだけど(このレンズも軽くて写りの良いグッドレンズ)。


EF-S 24mmだと、接写も任せられるのが結構でかい。

あと、ポケットカメラのPowerShot SX710 HSの表現力の多彩さに驚かされるけれど、こと基礎画質の高さにおいては、EOS KISS X7はさすが。

今や旧世代になったとは言え、X7に搭載されるキヤノンの1800万画素APS-Cセンサーは、時代が変わってもやはり大したものだと思う。


厳しい条件の時は、さすがに一眼レフカメラは頼りになる。

池の中に、本当に黄金色の背びれをもつ鯉が泳いでいたけれど、しっかり撮る事が出来ました。

PowerShot SX710 HSだと、光線の条件が厳しかったり、動き回る被写体だったりすると、かなり緊張するのだけど、EOS KISS X7だと何の不安も無いのが良いところ。


ちなみに、一眼レフとは言え、ミラーレスモードも大変ありがたい。

この写真は、EOS KISS X7をミラーレスモードに切り替えて、思いっきり手を伸ばして液晶で撮影したものです。

指でピント位置を指定して、親指AFボタンでピント決定、シャッター切る・・・この一連の操作は楽しい!!

ミラーレス撮影も楽しいEOS KISS X7は、ホントすげぇ。

バリアングルモニタは、本体がボテッと膨らむくらいなら特に要らないかな。
PowerShot G5Xでも100枚に1枚くらいでしか使ってないし。


オブジェ越しに撮影したみちのく公園の風景。

EOS KISS X7は、静音シャッターモードと、ノーマルシャッターモードで、まるでフィーリングが変わるので楽しい。

2台のカメラを切り替えている感覚。

ノーマルの「パッキュ!!」という勇ましいレスポンスもいいし、静音モードの「シャカコン」という慎ましい感じも好き。

このあたりの情緒は、連写コマ数を上げたカメラだと必ず失われてしまうので、連写は今くらいでもういいなぁという感じ。


ポピー畑は今年はもう終わってしまったけど、また行きたいなぁ。

花は良いものですね。

1/2.3インチセンサーの威力を見た!! PowerShot SX710 HSでポピー畑を撮ってみました

小雨が降るあいにくの天気でしたが、国立みちのく公園のポピー畑に行ってきました。

そして、1/2.3インチセンサーを搭載するPowerShot SX710 HSの威力をあらためて思い知ってしまった!!


みちのく公園のポピー畑って、今までも色々なカメラでもって写真を撮って来ましたが、PowerShot SX710 HSが一番撮りたい写真が撮れる!!気がします。

1/2.3インチセンサーは、とにかく前後にピントの合う範囲が広い(被写界深度が深い)ので、撮りたいイメージにとても近い感じ!!

大型センサー搭載カメラは、とにかく意図しないぼけとの折り合いをつけるのが難しく、1/2.3インチセンサーの威力には脱帽です。


今までこう撮りたかった、という構図が、ポケットからささっと取りだしてパチっと気軽に撮れるPowerShot SX710 HS。

良い意味で相当なショックを受けてしまう。

特に、全面が絨毯のように花が広がる感じ、一見して何てことない構図のように思えるけれど、じゃあ撮ってみろよと言われると意外と難しい。

PowerShot SX710 HSでないと撮れないかも知れないとか思えてしまう。


特にこの写真は、PowerShot SX710 HSでなければ撮れなかった気がする。

PowerShot SX710 HSの極めて自由な焦点距離と、1/2.3インチセンサーの広いピント範囲なしには相当に難しい。


こんだけ、このポピー畑をイメージ通り撮れたカメラって、過去に一台も無かった気がする。

ちょっとショックが大きい。

このカメラ、たたき売りの2万円ちょいだったんだけど、威力がデカすぎてコンフューズ。


あと、LIVEモードというモードで撮影しているのだけど、本当に色が素晴らしい。

Jpegの一発撮りなのに、小雨、曇天の中、どうしてこれだけ発色が良いのか。

キヤノンDiGiC-6おそるべし!としか言いようがない。


1/2.3インチセンサーというと、低画質という点だけクローズアップされがちだけど、ピントの合う範囲が広いという点は非常な美点。

1画素あたりの画質が低いのは確かだけど、2000万画素のカメラとは思わず、ピシっとシッカリした600万画素くらいのカメラとして捉えると見方が大きく変わって来ると思います。


あとやはり、フルサイズ換算で750mmという化け物みたいな望遠ズームは大活躍。

肉眼で見てもかなり遠いと感じる花も、まるで目の前にあるかのように引き寄せて写せる能力は大変なシロモノ。

ぐぉっ!!と重さに耐えたりせず、ポケットからさっと撮りだしてパチっと750mm、これはなんかもう困ったなぁ(笑顔)。

2016/06/19

EOS KISS X7で、国際センター駅周辺を撮影してみました

爽やかな初夏の一日、EOS KISS X7とEF-S 24mm F2.8 STMレンズにて、仙台市地下鉄東西線・国際センター駅の周辺を撮影してみました。


しかし、今回初めて国際センター駅に行ってみましたが、ここは仙台色が豊かな風景が見られる、とても良い場所に思えました。

地下鉄の地上路線部分、「杜の都仙台」のイメージ通りの豊かな緑、その奥にちょこんと顔をのぞかせる高層ビル、そして広瀬川。

爽やかな青空ともあいまって、撮りたい風景がまさに目の前に広がっている感じでした。


緑豊かな景色の中、広瀬川の上をゆっくりと通過するその姿は、地下鉄とは到底思えずまるで観光列車?

それがとても良い感じ。

今回私は初めて訪れましたが、これだけのビューポイントなのだから、写真撮影には結構有名な場所になってるかも知れませんね。


国際センター駅のホームも写真撮ってみました。

国際センター駅は、地下鉄の駅なのに、地上にあるためかな? 雰囲気がとても明るくて他の駅と全然印象が違いますね。


ちなみにこれは仙台駅の地下鉄東西線の走行中のシーンです。

良くも悪くも地下鉄の暗さが分かるトンネル内です。

ISO感度は1万2800。

さすがにISO感度1万2800くらいになると、APS-Cセンサーをもってしても写真の粒子が荒くなってしまいますが、こんだけ写れば個人的には大満足。


24mmレンズ一本なので、PowerShot SX710 HSのように自由に撮る事は出来ませんが、さまざまな場所から車両が見られるのは場所的な強み。

「地上を走る地下鉄のある風景」ってのは、仙台らしい景色の一つに数えられるのではないか?と思います。


EOS KISS X7は、写真という結果だけではなく、撮るという行為そのものが楽しい稀有なミニカメラ。

いつもブログに書かせて頂いていて恐縮ですが、ミニ一眼レフは、明らかに、ミラーレスによる小型化の路線とは一線を画した存在だと感じるので、キヤノンには何とかミニ一眼レフをやめないで欲しいです。