2017/07/09

セルコホームズーパラダイスの夏!

なんと、八木山動物公園の名前がいつの間にか「セルコホームズーパラダイス」に変わってました。

EOS 7D Mark2を持って出かけて来ましたので、今回の記事では、その写真を掲載させて頂きたいと思います。


猛暑のお陰か、いきなり、カバの写真で今まで撮れたことの無い写真が沢山撮れて驚く日となりました。

まず、普段はあまり動きもしないカバが、活発に動いてくれている!!


まさか、カバで動きのある写真が撮れるなんて!?

EOS 7D Mark2は、絞り込みボタンを押している間だけ、ワンショットと動体予測AFのAIサーボを入れ替える機能があるのですが、このお陰で静と動の写真を自由に織り交ぜて撮影する事が可能になっているのですが、まさに助けられました。

目の前で激しく動くカバ。


生まれて初めて撮影出来た、カバの背面ダイブ!!

もうびっくりです。

撮影してて「うおっ!」と声が出てしまいました。

もう二度と撮れないかも・・・?


フラミンゴの餌入れでハッスルするスズメ。手前のかもちゃんもカワイイ。


日差しを避けて涼むサル。

夏とサルを表現しようと思ったら、水浴びとかも良いのですが、こういう避暑系のショットも良いかなぁと思ったのです。


水浴びするシロクマ。

経年劣化か、シールドがもうかなり白っぽくなってて、白いシロクマはコントラスト的になかなか写真が難しい。


トラはここの主役なんじゃないか?というくらい、お客様の歓声が厚いですね。

八木山動物公園時代から何回か来ているのですが、「カッコイイ」という声は毎回聞かれます。

確かにカッコ良い。


舌が長い!!

びっくりです。


レッサーパンダとあらいぐま(体色がグレーの方)です。

あの名作「あらいぐまラスカル」のアニメのラスカルは、体色がオレンジ・・・だから、おそらくレッサーパンダに寄せたデザインだったと思います。

あらいぐまは、ラスカルで語られていますが、小さな頃は良くても大人になると狂暴化するんですねー。


なんと、鷹が飛行する所を見せてくれます!!

これ、超高速なので肉眼でもほんの一瞬しか見えない。

むしろ、写真を撮らないと分からないという。

高速動体の撮影は難しいし、お客様に囲まれているため、写真として「使える」ようにお客様が写らないようにしないといけない。

こういう時は、さすがEOS 7D Mark2は、難しい状況での撮影を前提に考え抜かれた見事な設計。

APS-Cセンサーのプロ用カメラだけあり、実に快適です。


美しいインコ!

体がでかいのでオウムと間違われるらしいですが、インコなんですね。


人の手からテイクオフする瞬間のインコ。

素晴らしい一日でありました。

レッサーパンダ大好き

私にとって一番好きな動物は「柴犬」始めとするワンちゃんなんですが、二番手には確実にレッサーパンダが来てます!!

今回の記事では、EOS 7D Mark2で撮影した、レッサーパンダの写真を一気に掲載させて頂きたいと思います。


レンズは、EF 70-200mm F2.8L IS II USMと、EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USMの2本を使っています。


レッサーパンダを撮影していると、時間忘れて熱中してしまいますね。


レッサーパンダは動くスピードが結構速く、突進して来る所を撮影するのは楽しい。


しかし、結構、レッサーパンダとアライグマを間違えている方がいらっしゃるようです。

なんでだろう・・・と思ったら、私も「アライグマ!」と言い間違えて「・・・!!レッサーパンダ!!」と言い直してる事があったかも。

多分、体の色がオレンジな、あらいぐまラスカルの影響なんではないかと。

それはともあれ、レッサーパンダ癒されますねー。

2017/07/02

今、キヤノンの全ての一眼レフが素晴らしい!! 黄金の時代なのか!?

今、カメラ屋さんに行って気が付いた事があります。

「今販売されているキヤノンのデジタル一眼レフカメラ、その全てが素晴らしい!!」


フィーリングの美に惚れて購入させて頂いたAPS-Cプロフェッショナルグレード機EOS 7D Mark2はもちろん、超高性能ミドルクラスカメラのEOS 80Dの素晴らしさにも、全く1点の曇りもないところ。

さらに、(販売上)入門機とされているEOS KISS X9iを手に取ってじっくり触ってみましたが、入門機とかもう言わなくてええやろ、こんなん普通に高性能ミドルクラスやんけ!!

ファインダー等は、さすがに、極めて洗練されたEOS 80Dと比較すると差はあるものの比べなければ文句なし。


EOS 9000Dも、これまた素晴らしいですね。

軽量版のEOS 80Dとでも言いましょうか、シャッターのフィーリングも、鳥が羽ばたくような感覚はあのEOS 80Dにも近く、一眼レフカメラの幸せを満喫できること請け合い。

外装もかなり立派に感じます。

APS-Cカメラだけでも、EOS X9i、EOS 9000D、EOS 80D、EOS 7D Mark2とラインナップの主力全てが素晴らしく、これはもしかすると黄金時代の到来になっちゃっているのか!?とクラクラしてしまいます。

一眼レフカメラの全数にときめきがある、そんな時代がいつの間にか到来しててびびりました。

元から凄いEOS 7Dや、EOS 80Dがあるところに、(販売上)入門機扱いのEOS X9i、EOS 9000Dという、羊の皮をかぶったスーパー狼が加わったのは果てしなく大きい。

これから一眼レフに入門するぞ、という方にとっては、何を買おうが幸せしか待っていない未来がここにある!!

さらにEOS KISS X9が登場してくるんですよね。

どんなフィーリングなのか全く分からないですが、EOS KISS X9iやEOS 9000Dのような、グッドフィーリングであることを祈らずにはいられません。

お願い!! (これから出て来る)X9!! どうか店頭でぞっこん惚れさせて!!

マクロと35mm単焦点レンズの歴史を変えた!? EF-S 35mm F2.8 Macro IS STMレンズすげぇ!!

個人的に、EOS KISS X9誕生により、かつて比類無いくらい盛り上がっているカメラマインド。

そんな中、さらなる栄養剤の追加とでも言うべきとてつもないレンズの誕生を目にする事が出来ました。

今回の記事では、もしかすると(個人的に)35mm単焦点レンズとマクロレンズを歴史を変えたかも知れないと思う「EF-S 35mm F2.8 Macro IS STM」レンズについて書かせて頂きたいと思います。


発表の時からずっと「いいな」と思い続けていたEF-S 35mm F2.8 Macro IS STM(以後、EF-S 35mm F2.8レンズ)ですが、いよいよ発売となり、実機が展示されておりました。

キヤノンが誇る独自サイズAPS-Cセンサーの能力をフルに引き出すべく作られている、スペシャルチューニングレンズ群「EF-S」。

このレンズは、そのEF-Sレンズ群において初めて投入される35mm単焦点レンズであると共に、なんと等倍マクロレンズとしての能力をも兼ね揃える贅沢な存在でもあります。

前すぼまりのミステリアスなフォルムにときめきが止まりません。


前すぼまりの本レンズは、後玉はとても大きく、35mmでありながら等倍マクロレンズでもある、という特異な能力が視覚的にも分かるようになっています。


自分のEOS KISS X7に装着してみましたが、何と、レンズ重量はたったの190gしかなく、X7との相性も抜群の極めて軽量タイプ。

表面の質感も、EOS KISS X7の表面質感と一体感があるマット調であり、EF 50mm F1.8 STMレンズを彷彿とさせてくれます。

そして何より、前すぼまりのフォルムが「ただならぬ存在感」を発揮しています。

前玉の周りの白いリングが極めて特徴的ですが、なんとこれはLEDライトなのです!!

えっ、LEDライト!? どうしてそんなものがここに!? と思われるでしょうが、最短撮影距離がたったの13cmであるため、被写体に寄った際に、自分の影が落ちた時でもLEDライトの照射で解消出来るよう配慮されているわけです!!


LEDライトは、レンズ本体に付いている「ライト点灯ボタン」を押し込む事により点灯します!!

光量はボタンを繰り返し押す事により、強、弱、消灯となります。

このライト、さすがプロフェッショナルのキヤノンがあえて設けただけあり、めちゃくちゃ有能!!

実用的なだけでなく、見た目もまるでSF映画で極めてインパクトがありますね。


■実写してみました!!

実際に撮影してみると、まず、35mm単焦点レンズとして申し分ない優秀っぷりを遺憾なく発揮してくれます!!

STMレンズの中でも特に高速な「リードスクリュータイプSTM」を採用しているので、最新USMには及ばないものの、実用上無音で快適なAF性能。

さすがEOSのAFシステムと親和性の高い純正だけあり、ピント精度も抜群。

画質もキレキレにキレています!!

撮影していてとても楽しい!!

そしてこのレンズの驚異の能力はここから発揮されます!!


「うおーーーーっ!!」と思った!!

なんと、35mmで普通に楽しくスナップ撮影していて、えいっ!!と急にマクロ撮影に移行したわけです。

無限遠から等倍(付近の)マクロ域への急激な移行。

常識で考えると、AFはスウウウーーーーーという感じでゆっくり調整しながら当たったり、迷ったりすると思うのですが、このレンズは違う!!

一瞬でスパっ!!と合焦してしまう。

「な・・・!! なんだこいつは!?」

あきれるくらいの超性能。

しかも、被写体に激突するくらい近寄っているのですが、LEDライトにより影も気にしなくて良い・・・どころか、LEDライトによって被写体に光のアクセントが施されて素晴らしい効果さえ生んでおります。


さすが純正レンズと言うべきか、ピント精度もパーフェクトです。

EOS KISS X7の中央部1点AF固定なのですが、相性抜群です。

しかも、最高で4段もの手振れ補正能力を誇る手振れ補正装置「ハイブリッドIS」が威力を発揮しているのか、限度はあるでしょうが、手振れの心配も無い感じ。

EF 100mm F2.8L IS USMレンズの驚きが再び!!という感じです。


画質、速度、精度どれをとっても非の打ちどころがなく、まるで羽が生えたように軽快に撮影して行ける!!

私が2005年に一眼レフに入門して以来見て触って来た全てのレンズの中でも、文句なしに一番欲しくなったレンズです。


軽快な無限遠のスナップ撮影から、一気にマクロ域の撮影へ!!

ダイナミックな変化にも、高速かつ精密に追従してくれる!!

衝撃と興奮のあまり軽くパニックになりそう。

あまりの欲しさに「このレンズ、下さい!!」と言いそうになりましたが、今日は買って帰れない!!

なぜか!!

今年は実はカメラ予算が無いのと、EOS KISS X9が発売されるので、色々考えないといけないからなのです。

こんなに欲しいレンズが目の前にあるけど、買って帰れないのは辛い!!

このレンズ、(個人的に)35mm単焦点レンズとマクロレンズ両方の歴史を、たったの30秒くらいで変えた決定的なレンズ。

EOS KISS X9の直前に、こういうとてつもないレンズを発売して来るキヤノン・・・心の奥底からおそるべし!!!!

2017/07/01

EOS KISS X9のリーフレットを読む

長い沈黙を打ち破り、先日ついに発表された期待の軽量一眼レフ「EOS KISS X9」。

まだ発売日までは時間があるため、仙台においては実機を手にする事は出来ませんが、それでもお店に出かけるとリーフレットだけは店員さんからの手渡しで1部頂く事が出来ました。


今回の記事では、そのEOS KISS X9のリーフレットを読んで行きたいと思います。

■世界最軽量の一眼レフ!?

ん!?リーフレットの先頭には、なんと「世界最軽量の一眼レフ」という文言があります。

いやいやいや、世界最軽量はEOS KISS X7なんじゃ・・・!?と思うと・・・「可動式液晶モニタ、APS-Cサイズ相当の撮像素子を搭載したデジタル一眼レフにおいて」という但し書きが小さく書いてあって、そう来たか!!という感じ。

確かにその通りではあるけど、逆に言えば、純粋な世界最小最軽量一眼レフはEOS KISS X7がこれからも君臨しつづける事が決まり、X7の輝きもさらに増しそうですね!!

■充実の多機能!!
リーフレットに書かれた「キヤノンが推したい多機能」を順番に見て行きたいと思います。

・(1)バリアングル液晶
→さすがに可動式液晶はアピールポイントとして強力のため先頭に来ますね。
X7が誇る、背面の美しいデザイン性も出来る限り維持し、なおかつバリアングルというのは喝采ポイント。

・(2)オートモードxビジュアルガイド
→使い方が絵で液晶に表示される!これは初心者用と思いきや、慣れている人にとっても、実は忘れていた機能の再確認が出来るから全方位で有意義だと思われます。

・(3)Bluetoothでスマホとシェア
→WiFiも搭載されてますが、それよりも大きくアピールしてますね。
EOS KISS X9の電源が切れていても関係なしに、撮った写真をスマホに転送出来る!!
Bluetoothの方ばっかり使いそうです。

・(4)デュアルピクセルCMOS AF
→キヤノン自慢のミラーレスの決定版技術も、意外にアピールの順番は後ろの方なのが、KISSの恐ろしい所!!
とにかくミラーレス専用カメラと同格のスーパー性能を叩き出すので、使い始めたら笑顔が広がるでしょうね。

・(5)2420万画素XDiGiC7
→EOS KISS X7の1800万画素でも大満足、というか、画素多いなぁと思っているのに、さらに600万画素も上積みされたとんでもねぇ画素数。
いや、昔のデジタル一眼レフまるまる一台分の画素数がさらに追加って、えらいこった。
こんだけ画素があると、デジタルズーム(トリミング処理)に大きな幸せが訪れるでしょうね。
EF 70-200mmシリーズあたりの守備範囲が爆発的に広がるのは間違いないところ。

・(6)常用ISO感度100~25600
→おいおいおい!EOS 7D Mark2ですら、常用は16000やぞ。
元々EOS KISSシリーズは「画質面においては、妥協しない」コンセプトで誕生し、それを維持し続けているため、今回もさすがに容赦しないですね。

・(7)フルHD 60p動画
→さらっと60pフルHD対応になってますね。
映像の質感重視だと30pで、記録用途では生々しい動きの60pで・・・などなど、用途に応じて切り替えられるのは良い事です。
ちなみに内蔵マイクはステレオというのも大きいです。

・(8)最高約5コマ/秒の高速連写
→これもさらっと書いてますが、ミラー機の秒間5コマって、とてつもない技術ですよ。
緻密で大胆なメカニズム部分は、おいそれとは作れない工業の芸術品。
ただ、連写しない時は、静音(ソフト)モード搭載が大きい。
EOS KISS X7は、モードの違いで完全に2台分のカメラとして楽しめましたからね。

・(9)自分撮りモード
→お、バリアングル液晶搭載だけでは済まさず、さらに自分撮りモード搭載とな!?
観光地の記念撮影なんかでは、これは多用せざるを得ないか!?


■主な仕様から気になるスペックをピックアップ!!

・ピクチャースタイルは最新鋭世代!
→もはや無くてはならないキヤノンの大発明ピクチャースタイル。
EOS KISS X9にはその最新世代が搭載されており、X7には無かった「ディテール重視」がありますね。

・ホワイトバランスも最新世代!
→オートホワイトバランスが二種類に分けられ、雰囲気重視とホワイト優先がありますね。
ホワイト優先は資料撮影などで重宝しそうですね。

・ファインダー倍率0.87倍
→これはやっぱり素直に嬉しい。
0.87倍は、EOS KISSの歴代で最高倍率であり、EOS KISS X7も0.87倍だったりします。

・ドライブモードは、ソフト1枚、ソフト連写(秒2.5コマ)も搭載!!
→動きがゆっくりでなければなかなか出せない、余韻ある優しいシャッター音。
X7はまさにその美を搭載していたので、X9にも期待が持てます!!
ただし、ソフト連写ではAIサーボが使えないので故障と間違えないように注意です。

・連続撮影枚数がRAW6枚!
→おおRAWで6枚・・・って、EOS KISS X7だと、RAWで7枚、高速カードだと8枚行けたんで・・・
EOS KISS X7よりもRAW枚数減っとるやんけ!?
なーんて、実際には6枚も撮れれば御の字。
連続枚数スペックより、バッファの解放時間が速くなる高速メモリカードを使う事を心掛ければ良いでしょう。
あと、RAW枚数は減ったのに、より処理が重たいRAW+JPEGは、逆にEOS KISS X7の4枚から6枚にパワーアップしているので混乱してしまいますね。

・デュアルピクセルCMOS AFによるライブビュー!
→EOS KISS X7の、精度重視のハイブリッドCMOS AF2も良いのですが、どうしてもコントラスト方式AFが入るため、ミラーレス撮影対応レンズじゃないと辛いという弱みがありましたが、デュアルピクセルCMOS AFはオールオッケー。
EOS 7Dという本体の真打登場まで、キヤノンAPS-Cカメラの信頼性を孤軍奮闘で支えた歴史的名レンズ「EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM」が本来の高速動作でミラーレス撮影出来るので期待してください!!

・豪華な動画スペック
→このあたりは、EOS 7D Mark2にもひけをとらないですね。
MP4でもMOVでも撮影可能だし、フルHDで30pも60pもいける。
デュアルピクセルCMOS AFとバリアングル液晶の最強コンビネーションもあり、久々に動画撮影に注力したくなる感じ。
内蔵マイクがステレオになったのも、くどいですが大きなポイントですね。

・もう何でもありの通信機能
→WiFi、NFC、Bluetooth全部入り。
電力を食わないBluetoothはどえらい期待株ですね。

・やっぱり小型軽量!!
→重量は453g、サイズは幅=122.4, 高=92.6, 厚=69.8。
世界チャンピオンのEOS KISS X7は、407g、幅=116.8, 高=90.7, 厚=69.4。
X7には全部のスペックで負けているものの、これは、X7があまりにも凄すぎるだけで、X9は確かに新世代の小型軽量一眼レフとして立派と言えるでしょう。
しかし、X7強すぎる。


さて、いよいよリーフレットも出て来てくれたEOS KISS X9。

EOS KISS X7の後継機と言っていたけど、X7は、もう誰にも超えられない永遠の「X7」という独自カテゴリーになったと思う。

X7後継機というよりは、新しい小型軽量一眼レフの誕生という気がする。