2016/12/25

EOS 7D Mark2でクリスマスイブの仙台を撮りつつ歩く

今回の記事では、クリスマスイブの仙台の街をEOS 7D Mark2で持って撮ってみました。

撮影メインの日ではなかったのですが、EOS 7D Mark2は言う程はデカくなく、シャッター音も静かなため連れにもカメラが邪魔にされる事なくまったりと過ごす事が出来ました。


クリスマスイブというとカラフルなイメージですが、ここはあえてモノクロのスナップで行ってみました。

人さまが幸せそうにしているのはホッとするものです。

EOS 7D Mark2は、言ったらそりゃそうだろうけれど、視野率100%ファインダーによる確実なフレーミングと、浮き浮きするテンポ良さを併せ持つカメラだから、町歩きスナップにも最適。


日中スナップの醍醐味、強い日差しの作り出す陰影がモノクロ撮影の意欲を高めてくれます。

モノクロ撮影は、とにかく好き嫌いがハッキリと割れてしまうのが泣き所。

色々な方に写真を見て頂いて意見を頂戴するのですが、モノクロというだけで全般受け付けないという方もおられるし、カラーよりモノクロが好きという方もおられるし、何をどうしても100%全て満足というものは無いなぁという事を思い知る毎日です。


個人的にディズニーランドより大好きなケーキ屋さんのクリスマスバージョン。

クリスマスは色々な場所で普段と違う細かいイベントが起きてくれるのが楽しい。


冬の陽ざしは実はかなり陰影が強く、夏のように陽炎が起きにくいので実はスナップ撮影に印象的な風景が多い。


やはり一枚は撮っておきたい、クリスマスの文字入りの何か。


クリスマスイブの仙台の街並みです。

ここからの撮影は、一眼レフに入門した2005年のEOS 20D以来何回も来ているのですが、やはりEOS 7D Mark2の2020万画素APS-Cセンサーは断トツで画質がいい。

私の最終目的地はA4サイズのプリントなのですが、デジタル補正感が抑え込まれた余裕のある画なのでプリント時立体感も好ましいです。


日中の陽ざしを少しでも表現したくて、ちょっとハイキーに撮影してますが、EOS 7D Mark2は本当にイメージ通りに撮れます。

ここからの景色の特徴は、町並みを一望出来るだけでなく、なかなか遠近感ある構図が得られる事です。

手前のビルに自分が居るビルの影が落ちてくれて、変化もついて嬉しい。


やはり風景だけも良いけれど、窓からの眺めだと分かる構図でも撮っておきたい。

意外と・・・展望台や窓からの眺めって、眺めそのものより、その前段階の窓が目に入った時のインパクトが大きかったりするもんです。


新幹線が上から見える風景!

やっぱり新幹線が風景に入って来るのは、変な言い草になりますが・・・お得感があるかなぁと。


静音モードで撮影してますが、(連写ではない)アップテンポで何枚撮影しても全く息切れしないのもEOS 7D Mark2の良さの一つ。

レスポンスも大変良く、ずっと静音のままで通してもいいかなと思えます。

EOS KISS X7の静音モードも大変気に入っていますが、やはりレスポンス面ではギリギリだったりするので余裕ある7Dはまぶしい。


新幹線を真上から撮れました。

あの巨大な新幹線も、高層ビルの上からだとかなり細く見えますね。

流線形のボディと、初音ミクみたいなエメラルドグリーン基調のカラーリングもやっぱイイ。

屋根が歴史を刻み込んでいるのも分かる感じですね。


仙台市地下鉄、真っ暗なトンネルから駅構内に突入してくる列車を撮影。

ここでは、EOS 7D Mark2の驚異の連写能力を見たくて、ノーマルモードにして連写してみました。

ただしISO感度は、RAWで常用最高感度の1万6000(!!!)に設定しているので1枚あたり容量が激増しバッファメモリは20枚ちょいで切れます(良好条件では31枚)。

連写速度は、EOS-iTRをONにしているので、最高速度からは若干落ちて秒9.5コマ。

測距点エリアは、21点ゾーンにしましたが、後から考えてみれば被写体は高速とは言え一直線に来るわけだから1点AFで良かったかも。

それはともかく、いよいよ連写してみましたが、一眼レフの秒9.5コマというのはもはや人智を超えちゃった感の圧倒的なスピード。

キヤノン機は、EF-Sレンズ後端がミラーボックス内部に突出する構造のため、ミラーも後退しながらアップダウンしないとならない高難易度設計。
それなのに、人の認識を超える超速度で動作した上に音も静か!!

言ってしまったら普及価格よりちょっと高いくらいのコストでこれを作ってしまうのか!!日本の、キヤノンの技術力はやはり途轍もない。

ちなみに、秒9.5コマってのはあの新幹線の全速力と戦うレベルなので、速いと言っても地下鉄にはオーバースペック。

連写の超高速っぷりを前には、地下鉄すらスピードが相対的に遅すぎ、遠いうちにバッファメモリを使い切り、速度の遅いメモリカード(暫定的に入れている633倍速SDカード)への書き出し息継ぎが一瞬始まり、そのたった一瞬で地下鉄の先頭車両は過ぎてしまいました。



もちろん、このあたりはカメラではなくて完全に私が悪い。
全く変なタイミングでフル連写するという経験不足っぷり。
EOS 7D Mark2は最優秀カメラなのに、使いこなせてなくて本当に申し訳ない事です。


しかし、真っ暗なトンネルを高速で突っ込んでくる地下鉄、しかもヘッドライト直撃というこれ以上あるのかという悪条件なのに、EOS 7D Mark2のAFはばっちりと食いついてくれます。

EOS-iTRは、とても強い光源が画角内に入って来ると弱く、人間がウッ眩しい!!と感じるように認識力を下げてしまう特性があるらしいですが、それくらいでようやく普通のカメラくらいになる程度で、全然問題無い感じ。

また、ISO感度1万6000という冗談みたいな高感度でもシッカリとディテールが出ているのも驚きです。

さすがにこの段階においては輝度ノイズリダクションはカットせずにかけていますが、ディテールを残せているのは素直に凄い。

ただ、このあたりを高画質のまま常用しないとならないカメラマンとなれば、否応なしに(APS-Cセンサー800万画素相当前後で済む)広い画素ピッチのフルサイズセンサー機にした方が良いでしょうけど、うーむ、7D Mark2の2020万画素も、想像を超える驚異的な頑張りを見せてくれますね。

25日のクリスマスもEOS 7D Mark2を持って連れと色々巡って来る予定なので、機会あらばまた記事を書かせて頂きたいと思います。

2016/12/24

EOS 7D初代とMark2を比べてみる!!

今回の記事では、初代EOS 7Dと、EOS 7D Mark2をちょっと比べてみたいと思います。

といっても、細かい性能やスペックというわけではなく、まずは外箱から!!という変な視点で行ってみたいと思います。


大切にとってある外箱。
サイズもデザインも両者ほぼ同じですが、若干だけMark2の方が高さがあります。


初代とMark2の外箱サイズの違いが分かりやすい面です。

ちなみに、どちらもMade in Japanなのが嬉しい。


特長のプリントは、初代の方が遥かに大量でビックリ。

ただMark2の方は、「オールクロス65点AF」や「デュアルDiGiC-6」など、特大級のポイントのみを絞り込んで表記した・・・という感じなのに対し、初代の方は、EOSシステムアクセサリーやキヤノン・イメージ・ゲートウェイなど何でも表記しまくってるのが時代を感じますね。

EOS 7Dシリーズは、毎回(と言ってもまだ二代ですが)、開発者の方が「良いモノを作ったぞ!!」という喜びと誇りに満ち溢れているのが非常に伝わるからこっちのテンションも上がりやすいというのも美点の一つ。

今後も変に大人にならずどんどんヒートアップして欲しいですね。


初代とMark2を並べてみました!!

EOS 7Dは、7のみが持つデザイン「超流体デザイン」で完成されているためか、どちらも外観には統一感があります。

統一感というか、ほぼ同じなので、並べているとたまに間違って持ち出しそうになるレベル。

Mark2はプロ機として誕生していましたが、初代も、プロ機の指定は無かったもののAPS-Cハイエンド機として今もって極めて上質。

以前から書かせて頂いておりますが、初代7Dは、今年新発売された最新鋭カメラとしか思えない外観と中身を維持してますから、Mark2と並べても全くそん色ありません。

このあたりは、生まれそのものが最上位という、世界ナンバーワンに位置するカメラEOS 1Dにも通じる所がありましょう。


正面から見ると、Mark2と初代の違いは、オーナー以外にはまず分からない気がします。

月並みですが、Mark IIエンブレムで見分けるのが手っ取り早いですね。

あとはMark2には頭のてっぺんにGPSアンテナの出っ張りがあるんでそこかな。

どちらも高級感の塊です。


ところが、背面だけは結構違っています。

液晶の比率が、初代は当時のトレンドの4:3、Mark2は、CMOSセンサーの比率に合わせて3:2になっているのが大きな違いでしょうね。

Mark2の方が凹凸が少なく、このあたりは、まず初代を使い始めたプロカメラマンの皆さんからのフィードバックが反映されていると思われます。


EOS 7D Mark2が来てくれたからと言って、Mark2ばかり使うわけではありません。

霧の朝の撮影には、あえて初代EOS 7Dを持ち出して撮影しました。

高感度撮影には差があるものの、画質面においても、デュアルDiGiC-4搭載の初代は今でも立派に通用するものです。


初代EOS 7Dは、繊細な濃淡も確実に描き出してくれて、位置づけ的にはMark2の前世代機ではありますが、実用上の位置づけは違っていて、同じシリーズの別個性機・・・という感じですね。

今後は初代とMark2を同時に運用する事になります。


霧の中を飛行するカラスを、咄嗟に撮影。

幸いにして横方向の動きでしたので、スポット1点AF、ワンショットでの撮影。

AFの性能に関しては、Mark2があまりにも化け物過ぎるだけで、初代EOS 7Dも非常な高性能をキープしています。

19点オールクロスAFは必要にして十分以上。

もともとキヤノンのAFは、測距点1つあたりが極めて優秀であるため、19点というのは驚異的な数だったりします。

何百点あろうとも、1点がしょぼければ単なる数のこけおどし。

その点、キヤノン19点オールクロスセンサーは、非常に優秀な測距点が19点も揃っており、やはり大変な事です。

ちなみに初代EOS 7Dは、EOS 1D以外では初のAF専用CPUを搭載した機体でもあり制御が細やかです。


7年前のカメラなのに、まるで2016年新発売であるかのように思える初代EOS 7D。

新しいものがポンポン出て次々に陳腐化する・・・というのが従来のデジタルカメラの宿命かと思われましたが、EOS 7Dはついにその流れを断ち切り、交換レンズや家具のような時代を超えて使い続けられる存在になったという感じですね。

初代EOS 7Dは、10年後にも古さを感じない気がします。



EOS 7Dを強力にサポートしてくれるパートナーについて

ちなみに、EOS 7Dは、確かに言う程には大きくはない(EOS 1Dのコンパクト版とも言えるため)のですが、やはり目立つ存在であります。

そういう事もあって、7Dを運用する時はコンパクトタイプの重要性がかなり増して来るのが分かりました。

PowerShot G5Xは、小さいだけでなく、操作性が一眼レフに匹敵するため、EOS 7Dの弱みをパチっと補完してくれるありがたい存在。


一眼レフそのものなのに小さい、というEOS KISS X7も重要な存在。

小さなカメラだけでも、大きなカメラだけでも、どっかで限界が出て来るのを最近思い知るようになって来ました。

大小バランス良く織り交ぜての運用をして行きたいです。


ちなみに、今回の記事の写真を撮影するのに使った機材がこの「PowerShot SX710 HS」です。

1/2.3インチセンサー搭載機で、センサーサイズが突出して小さいですが、甘くみてはならない素晴らしいカメラです。

DiGiC-6とLIVEモードの威力は大きく、もはや無くてはならないカメラ。

ポケットカメラは、小さいだけですぐに飽きてお蔵入り・・・というパターンを打ち破り、毎日写真の枚数を増やしている実力者。

1/2.3インチは、2000万画素というふざけた多画素が災いしてますが、600万画素相当カメラとして捉えて運用するとばっちりです。

1/2.3インチは、巨大センサーであるAPS-Cと比べて、ピントが合う範囲が深いため、重要な表現能力を備えています。



おまけ

手持ちのカメラ・ギャラリー

EOS 7D Mark2を導入する事が出来たので、もう新しいカメラを入れるのはこれが最後になるかも知れないし、ここらで手持ちの(主力)カメラを一気に並べてみたいと思います。

EOS 20D、EOS KISS X2が2機(写真で賞を頂いた時の副賞も1機)、EOS 7D、EOS 7D Mark2、EOS KISS X7、PowerShot G5X、それとこの写真を撮影している機材のPowerShot SX710 HSの8機がいつでも出撃状態OKにあるメインになります。


ちなみに、私の家のカメラ製品は、写真の賞で頂いたカメラを除外すれば、その全数がヨドバシカメラ仙台店で新品購入している事に気が付きました。

さすがにもう新しいカメラは買わないかも知れないですが・・・。


カメラの箱は大切にとってありますが、専用のスペースを作って眺められる形で積んであります。

キヤノンがたまにやる「外箱のバーコードを切り取って送付するとキャッシュバック」は絶対に応募しないです。

外箱も大切なのでカッター入れるとか絶対無理。


ちなみに、カメラ本体も大切ですが、交換レンズの外箱も専用の場所を作って大切にとってあります。

机の上に作ったスペースなので、たとえば仕事の勉強とかしてる最中にふと見上げて「いやー、レンズ欲しくてカタログがビリビリになるくらい眺めてたなぁー」とか過去に思いを馳せて気分リフレッシュとかやってますね。


というわけで、最後は変なギャラリーでしめてしまってすみません。

2016/12/23

EOS 7D Mark2で初めて、朝夕の町歩き撮影してみました

今回の記事では、いよいよEOS 7D Mark2で朝と夕の町歩き撮影に出てみました!!

ちなみにEOS 7D Mark2を買う前から、新しいカメラへの期待感も手伝って頻繁に町歩き撮影をしている私。

歩きすぎて(かな?)最新の検査では体重が2kg落ちてしまったのですが、写真撮りたくてウズウズするというのは自分的に理想的な状態なので長続きさせたいものです。


というわけで、いよいよEOS 7D Mark2に我が家でエース級のレンズ「EF-S 24mm F2.8 STM」を装着し初めての朝の町歩き撮影に出てみました。

当初、買う事はかなわないだろう思っていた夢幻の機体だけに、今、こうして家に居てくれるという実感が若干沸き切ってないのですが、どんどん撮影回数を増やして行ければと思います。


大好きなEOS KISS X7と比較して、でかい、でかい、という先入観があり過ぎたのか、EF-S 24mm F2.8 STMを装着してみればあの悩みがウソのように小さく・・・いや小さくは無いけれど、言う程でかくは無いか。

ただし、プロ機としては、APS-Cセンサー搭載の有利もあって世界最小グループには属していますね。


ちなみに、コンパクトフラッシュカードは、一番欲しいレキサー1066倍速(32GB)がここずっと売り切れになっとりまして買えておらず、最初はバックアップ用を想定していたSDカード(レキサー633倍速32GB)を先に購入し今朝から実践投入です。

ただ、今や、経済的に助かるからこの633倍速で長く行けたらいいな。

Mark2はプロ機=職業利用を想定した設計のため、バッファメモリに余裕がありますからね。


今回の写真は、全て、輝度ノイズリダクションを完全に切り、シャープネス処理も全くしないRAW現像をしています。

デジタル臭さが全然しない、昔のデジタル一眼レフを思わせる柔らかで余裕のある描写で、大満足です。

やはり、さすがは当時の最新製造プロセス使用のAPS-C 2020万画素センサー、プラス、一つだけでも極めて優秀な映像エンジンDiGiC-6を念入りに2基搭載してる実力だなぁと。

スポット1点AFも抜群の実力です。


建築中の住宅のブルーの防塵カバーと朝の青空の「青」の描き分けも実に見事です。

EOS 7D Mark2の測光システムは、実に驚異的です。

なんと赤外光検知画素を備えた15万画素(!!!)ものセンサーを使った、「EOS-iSA(被写体分析)」は、なるほどあらゆるシーンで大車輪の活躍を見せてくれます。


EOS 7D Mark2のオート・フォーカスは筆舌に尽くしがたい強力なものです。

AFの測距点だけ見ても、1点だけでも極めて優秀測距点が、何と65点も揃えられた「多数精鋭方式」なんです。

実際に、端の方の測距点をマルチコントローラーで積極的に選択して使ってみましたが、何度撮影してもEOS KISS X7の中央部1点AF(優秀)に全く負けない精度を叩き出して来るため、ちょっと世界が変わりそう。

じゃあ、Mark2の中央部1点はどうなってるかというと、そこはさらなる高精度を発揮する他、開放値F/8の暗いレンズでもAFが効いたり、暗所でも合焦するなど、特別な能力が与えられていて、やっぱりベストな存在をキープしてます。


今回は全て静音モードで撮り切りました。

EOS 7D Mark2のシャッター音、フィーリングは、ついに個人的にナンバーワンの座に駆け上がりましたが、静音シャッターはもはや美しい音楽を聴いているかのように感じます。

早く次のシャッターを切りたい、そんな欲求が勢い良く沸き上がって来ます!


モノクロ撮影も良い感じ。


かなりの強風。

雲も巨大でちょっと怖い。


颯爽と走って行くバイクを静音モードのAIサーボで追ってみました。

EOS 7D Mark2の静音モードは、音が優しいだけでも良いのですが、レスポンスもかなりのシロモノでびっくりします。

ノーマルモードのような電光石火ではないだけで、思った位置できっちり撮れてくれますね。

Mark2は、さすがプロ機だけあり、連写のコマ数を1コマ単位で自分の好きな数に設定出来るのですが、静音でも最高何と4コマ/秒を発揮。
今は時代が贅沢になってしまったけど、やはり4コマ秒は高速だって事を再認識させてくれますね。


強風でちぎれて地面に転がっていた(!!)柚子です。

EOS 7D Mark2は、(初代7Dからですが)ファインダーに接眼するのが極めて楽しく、咄嗟にライブビュー撮影ってのは頭に浮かばず、こういう時は地面に膝をついて撮影してしまいます。

当初は、タッチパネルもバリアングル液晶も無い本機に対して大きな不安があり「タッチパネルが無いのが欠点」とまで思った事もありましたが、まだ家に来てくれて日数が短い事もありますが、特に困らない・・・というかあっても大して使わなかったなという勢い。

タッチパネルは、自分の経験では手持ち撮影じゃなくて三脚撮影時にお役立ち度数にブーストがかかるので、やがて来る三脚撮影時にどうか??ですかね。


ちなみに、薄暗い朝の食卓で、サラダをISO感度2500で撮影。

輝度ノイズリダクション、シャープネス両方完全カットしてますが、画質が驚く程に綺麗!!

ISO感度2500、しかも輝度ノイズリダクションなしでも綺麗に使えるとなると、色々と広がるものがありますねー。

この(当時の)新製造プロセス2020万画素APS-Cセンサーは、疑いも無く手持ちのカメラの中では断トツ最優秀画質です。



■ここから夕方の町歩きに!!

夕方の町歩きには、EF100mm F2.8L IS USMレンズを装着して出てみました。

ちなみにこの写真はPowerShot G5Xで撮影しているのですが、いつでもぶらさげて歩けるG5Xの重要度もますます高まってます。


白と黒の雲が夕方らしい、町からみたテレビ塔です。

ここでは、初めて、ファインダー内部に水準器を表示して撮影しています。

EOS 7D Mark2のファインダーは、液晶を重ねて表示するインテリジェントタイプなのですが、初代7Dよりも進化していて、情報が視認を妨げにくいよう配慮されたか、なんと半透明表示になってます。


夕方の町もなかなか雰囲気たっぷりに捉えてくれますね。


夕日の反射光によってファインダーの内部が眩しい状況でしたが、さすがは驚異のスーパー測光システム「EOS-iSA」は立派な仕事をしてくれます。

EOS-iSAは、EOS 7D Mark2を使っている以上は、意識せずにずっとお世話になるのに、未来を先取りしたような超高度技術。

現実的な価格の機体に搭載してくれている事に心から感謝です。

EOS-iSAシステムの要、赤外光検知の15万画素センサーは、夕方の光や木々の緑をも高度に分析してくれる「知性を持ったかのような」測光システム。

難しいシーン、どんどん来い!!というくらい心強い存在ですね。


EOS 7D Mark2で初めて、ちょいちょい伺っている大好きな柴っ子ちゃんの所にも行ってみました。

ぐっすり寝てました。

しかし、EOS 7D Mark2の静音シャッターは、何回撮影しても音が静かで全然起きない!!

静かで優しい流れる音楽のような心地良いシャッター音、と、喜んで使ってはいるものの、寝てるワンちゃんが起きないのは大きな事ですね。


他の場所を回って、暗くなりかけの時にまた寄ったら、柴っ子ちゃんが起きていて活発に動いてました。

静音モードのままAIサーボで撮影。

EOS-iSAと認識センサーを共有する、動体追尾の超テクノロジー「EOS-iTR(追跡と認識)」の威力が発揮されているのですが、初日の八木山動物公園の撮影を経験してる事もあるし、早くも信頼度は100%です。

全体的に、7D Mark2は、「咄嗟にパッと使える」ように出来ていてどんどん使いこなしたい。

ちなみに、ISO感度は1000で、やはり輝度ノイズとシャープネスは両方とも完全カット。

画質は盤石であり、輝度ノイズリダクションをかけないからディテールもまさに深く濃く出てくれてます。

この余裕であるならば、次からはISO感度2500でも良いかも。


最後は愛車のアイちゃんです。

今日はとても暖かったので大チャンスとばかりにオール・ワックスがけし、窓も必死で磨きました。

タイヤはすっかり冬仕様、トラクション強化用の荷室搭載用砂利も80kg用意してますが、やっぱり雪は苦手なので降らないで欲しい・・・でも写真的には降って欲しい・・・複雑な心境。

それはともかく、視野率100%のファインダーは、本当にぴったり100%ですね。

ギリギリの構図で撮影してみましたが、ぴったり狙った部分が狙った割合ではまっていて、まるで有機ELファインダー並の構図能力で良い意味であきれる高性能。

見え具合はもはや何の申し分もありません。

初代EOS 7Dが全く古さを感じさせない立派な機体なのに、さらに加わったMark2、まさに個人的にカメラ祭りになってますが、一時的に浮かれるだけじゃなく、ずっと写真撮りたい欲に浮かれていたいです。