2009年10月24日土曜日

家のトマトと、今年初めてのはらこ飯作ってみました



家で栽培しているミニトマトの写真と、今年初めて作ってみたはらこ飯です。
イクラの下には焼き鮭が隠れているんですが、写真には写ってませんね・・・。

料理は楽しいのですが、人様においしいと言って貰えると嬉しさ10倍です。
私はドシロートなので、まだまだ人様にお出し出来るようなものが本当に少なくて恥ずかしいです。
最近は、本当に主婦の皆様を尊敬する気持ちが強まっております。
毎日の食事をそつなくこなし、家族の健康すら守る大仕事。
すごい・・・。

話は変わりますが、食事の写真などを撮影していると、いわゆる高感度に強いカメラが欲しいなぁと思ってしまいますね。愛機のEOS KISS X2も、ISO 1600まで写せるのですが、EOS 7Dだと、ISO 6400まで写せる(ゲインアップという手法だとISO 12800まで可能!!)ので、もっと気楽かなぁと。

ネットを見ると、病的に、神経質なまでに高感度のノイズ論議をされてたりしますが、最近ちょっとホラーというか怖いなぁと思うレベルにまで来ているなぁ・・・って思います。
特に最近は、一般人だけでなくて評論家みたいな方まで、高画素を魔女狩りにかける論調が高まっており、なんなんだろう・・・って気になって来ています。

個人的には、EOS 7Dは、1800万画素という高画素でありながら、EOS KISS X2のISO 1600をも上回る画質のISO 3200を達成していたりして、 純粋にスゲェなぁと思うんですが。
低画素のメリットを論じるのが極端にハズれて来て、高画素の魔女狩りブームになるのはやめて欲しいですよね。ネジが外れすぎてます。