2009/04/04

HDR-XR500Vで撮る動物園



















動物園に行ってHDR-XR500Vで撮影して来ました。
望遠撮影が多くなるはずだと思い、小型三脚を取り付けてみました。

HDR-XR500Vの手ぶれ補正性能は、このブログでも繰り返して書いていますが、望遠側になると普通の性能になってしまいます。
そのブレ対策として、小型三脚をカメラに取り付けて、三脚を手前に曲げます。その脚部を自分の肩や胸に押し当てて固定し、しっかりとファインダーに接眼することによって、かなり安定した映像を撮る事が可能です。

動物園では、曇天のせいか、フルオートだと動物の顔色?があまり健康的に出ない場合があったので、そういう時はホワイトバランスを「屋外」にして撮影してみました。


それに、今までは、動物園での写真撮影というと、一眼レフと単焦点レンズでの撮影ばかりだったので、刻々と動きを変える動物たちを撮影するのに、43mmから516mmの12倍ズームGレンズによる素早い構図の追いかけのありがたみを教えられた気がします。

特に、516mmでの撮影なんか一眼レフでやろうと思ったら、レンズがどれだけ巨大になることか恐ろしいものがあり、それをこんな小さいカメラで出来てしまうのは非常にありがたいものがあります。
小さいなりの限界はあるものの、画質もちゃんと確保されています。
さすがに「Gレンズ」の名前を持つだけあるのかなぁと。

いつも書いている事ですが、広角が欲しくなったら、カメラに台座を取り付けっぱなしにしているので、すぐにワイド・エンド・コンバージョンレンズをポンと取り付ければ30.1mmのワイド映像が得られるので問題ありませんし、このカメラでは実質レンズの心配は無いと言って良いでしょう。

懸念だった超望遠域でのブレは、冒頭でも書いたとおり、手ぶれ補正装置と小型三脚を胸に押し付ける手法によって、かなり押さえ込む事が出来たと思います。

実際の映像の話を続けさせていただくと、フルハイビジョンの解像力は全く大したもので、こちらとしては、「あ、いいシーンだな」程度で、特に何の気なしに撮影しているというのに、たとえば、ゾウやサイ、カバの皮膚の表面のシワの違いが、まるで学術用途の資料を作成でもしてるかのように克明に分かるように記録されているんです。

日本は技術立国と言いますが、スゴイものがスゴイのは当たり前で、日本の恐ろしさは、こういうファミリー向けのものがこっそり超高性能な点でしょうね。

ちょっと違いますが、たとえば食堂でも、安くてうまい店なんて沢山ありますし。

ちなみに、動物園の映像は、HDR-XR500Vでの撮影ですが、HDR-XR500V本体とGレンズのエンブレムの撮影は、一眼レフ(レンズはEF 50mm F1.4 USMと、タムロンSP AF 90mm F/2.8)で撮影しました。

ふしぎ刑事(デカ)・・・どうなんだろう


PSPでプレイする次のゲームは、カプコンの「ふしぎ刑事(デカ)」を選んでみました。

このところ「ゼノギアス」「バイオハザード」「キングスフィールド2」と大作が続いてしまったので、もうちょっと軽い感じのアドベンチャーゲームがいいなぁと。
少なくとも人との待ち合わせの間に、燃え上がってしまうようなのじゃないやつ。

プレイ開始してみると、なにやら、このところのブームを予知していたかのような「ゆるキャラ」の世界ではありませんか!
警察じゃなくて「Kサツ」。
殺人事件が起きて現場検証している警察官の名前が「オマワリ」。
うわ、やっぱり、やめようかな・・・
と思いつつも、このゲーム、システムがなかなか快適で引っ張るものがありますね。

場所の移動は、いちいちメニューから選ぶのではなくて、方向キーで直接移動可能です。
そういえば、私は遊んだ事もないので、古い雑誌の記事や人から聞いた話でしか知らないのですが、昔のパソコンアドベンチャーゲームって、こんな感じの「何でもアリ」なものじゃなかったんでしたっけ?
伝説の「デゼニワールド」とかいうゲームとか。
このあたり、PSPゲームアーカイブスPCとか言ってPSPで遊べるようになったらいいなー。

あ、ちなみに、今回の画像は、HDR-XR500Vで撮影したハイビジョン映像から起こしてみました。

2009/04/03

キングスフィールド2をクリア!

もっと長く遊びたかったですけど、「キングスフィールド2」をクリアしてしまいました。

いやー、開始した当初はどうなる事かと思いましたが、こんな面白いゲームがあるのかってくらいハマりましたよ。
パワーゲージと、マジックゲージの存在が絶妙でした。
強力な攻撃力の武器だからって、今の自分の体力に見合わない重たい武器を持つと、パワーゲージがノロノロとしか回復しないので、軽い武器よりも逆に不利になったりします。

このあたりの駆け引きは、直感的に分かるようになっているので楽しいのなんの。
見事なゲームデザインの一言でした。

それにつけてもPSPはいいですねぇ・・・。
勉強の合間にちょっとプレイとか、何かの待ち時間にパッと遊べてパッと中断可能なので、RPGのプレイに関してはプレイステーション3すらも超えている気がします。

次は何をプレイしようかな。
嬉しい事に、キングスフィールド3も600円で販売されているんですけど、これが3部作の最後なんであんまり早く遊んでしまうのも勿体無いしなぁ・・・。
勉強もカメラも沢山やりたいし。迷う。

2009/04/02

HDR-XR500Vで撮影する、フルハイビジョンの上野(など)















ようやく、上野などで撮影して来たHDR-XR500Vのフルハイビジョン映像を鑑賞する事が出来ました。

前も書きましたが、この日の撮影条件は小型のカメラにとってはかなり厳しいもので、雨天のために光量不足、上野公園近辺では夕闇迫る時間帯でした。

しかしながら、このカメラはそれを乗り越えてくれました。画質面でも想像していた以上に素晴らしく、ここまで来たらもう新しいハイビジョンカメラは買わなくてもいいかも知れない?とさえ思えるほどです。

とにかく、興奮しておりますけれど、どうしよう・・・何が良かったかを、箇条書きにしてみますね。
番号は便宜上つけただけで、特に順位などではありません。
ちなみに、アップロードしたのは同時撮影830万画素の静止画をフルハイビジョンにリサイズしたものです(追記:後から気づいたのですが、このブログにフルハイビジョンの画像をアップロードすると、容量の関係か1600×900ドットに自動でアレンジされてしまいますね)が、ハイビジョン映像と同じシーンが印刷にも耐えうるこれだけの高画質で得られる時代になった証でもあり、それだけでも個人的には画期的でした。
(ちなみに、引きのショットには、ソニー純正のワイドエンドコンバージョンレンズ「VCL-HGE07A
」を装着しています。背景のボケ味が流れるような印象になるため、好き嫌いが分かれるでしょうけれど、それでも画質的にかなりの健闘を見せていると思うのです。)


(1)裏面照射センサーの高感度性能はやはり素晴らしく、薄暗い程度では全くヘコたれない。
もちろん、HDR-FX1000ほどの明るさは無いものの、一般的な使用では、明るさに不満を持って泣く泣く大型カメラに買い換える事は無くなったのかも知れない。

(2)写真モードにも引き継がれますが、フルオートの性能がとにかく優秀の一言。
逆光や、明暗差の大きなシーンでも、破綻する事なく、マニュアルで調整したかのような見事な結果を連発するさまは、圧巻の一言。

(3)広角側では、大げさでなくて三脚をほとんど必要としないくらい、革命的なまでにブレない。
厳密に見れば画面は揺れているものの、実用上は風景撮影に三脚を必要としないくらい画期的な性能で、モニタを見ながら目を見張りっぱなしでした。逆に、望遠側は普通になるのでギャップを感じてしまいますが。まさかここまでとは・・・。もう他の小型ハイビジョンカメラは触れないかも知れない。

(4)背景のボケ味が素晴らしく、花の撮影などが一眼レフに近いくらいの楽しさ。
これまでの小型ビデオでは、背景がぼけるイコール映像が汚くなる事でしたから、ぼけが怖かったのですけれど、これからは大歓迎。まさに急展開と言えるでしょう。

(5)映像処理エンジンのBIONZ(ビオンズ)が優れているのか、色が本当に素晴らしい。
はっきり言って、色の美しさにおいて、自分で言っていて信じられないほどですが、3CCDや3CMOSの必要性が「全く感じない」レベル。このカメラを買うまではセンサー数で悩んでいたのは何だったのか・・・。

ソニーの宣伝をするつもりは全くありませんが、純粋にこのカメラは、私がこれまで買ってきた数々のカメラの中でも、感動度では間違いなく一位、二位を争うカメラで、とにかく、単純にスペックの数字がアップしたというレベルの進化ではなくて、まさに「存在しなかったモノが誕生した」というレベルの驚きに満ち溢れたカメラです。

もちろん、ケチをつけようと思えば色々言う事が出来るのです。
それはどの製品でも同じでしょうけど、そこは、人間の心情として、「ここまでやってくれたモノに対する敬意」というものを持つ製品というものがあって、HDR-XR500Vは、まさにそれに列せされます。

言ったらまだまだ改善点はありますけれど、小型ハイビジョンカメラの、一つの頂点に到達した記念碑的なカメラとして、これは間違いなく歴史に残る名機と、私は感じています。

何もそこまで興奮して書かなくてもと思われるでしょうけれど、ここまでのカメラは久々なので嬉しいのです。そこは人情として勘弁して下さい。

HDR-XR500Vの写真モードで撮る、上野の桜







上野の桜を、HDR-XR500Vの写真モード(もはや静止画モードとかではなくて写真と呼ぶべきかと思いました)で撮影してみました。
シチュエーション的に言うと、あいにくの雨天、さらには夕方と、従来までの小型ハイビジョンカメラではまさに不利そのものの条件でしたが、このカメラは「これならもう大丈夫だ!」と言って良いと感じました。

前の記事でも書きましたが、上野の旅の記念撮影では、このカメラの画質を信じて、持って行った一眼レフを全く使わない事にしました。

今まで散々ビデオカメラの静止画にはガッカリさせられて来た経験があるので、かなりドキドキしていましたが、結果は、古い言い方で恐縮ですが良い意味での「カルチャーショック」です。
もちろん、先行テストしてみて「こりゃー大丈夫だ」とは思っていましたが、本格的に使ってみてもバッチリとデジカメとして使える事が分かって、嬉しいのなんの。

さすがに、一眼レフでも高ISO感度で撮影しないとならないほどの暗さになれば別として、雨天の夕方くらいの光では、全然へこたれないくらいの優れた感度を持っている事があらためて分かりました。

また、ソニーの生み出した「エクスモアR」センサーと、画像処理エンジン「BIONZ(ビオンズ)」の組み合わせの優秀さを、大げさでも何でもなく、まざまざと見せ付けられた思いです。

購入前の店頭テストからずっと、このカメラはマニュアル調整能力が貧弱だから不安だ・・・と感じていましたが、とにかくフルオートがあまりにも優秀で、マニュアルの出番が少ないのです。
もちろん、完璧なものは無いというわけで、ホワイトバランスはマニュアル調整したくなるシーンもありましたが、ここまで来たら文句をつけるヒマも無いくらいのヒット率で、うなることだらけ。

1/2.88型センサーということで、写真としての表現力や自然さに関しては限界があるとはいえ、高感度、12倍の「Gレンズ」ズーム、強力な手ぶれ補正装置など、小さいボディに詰め込まれた実力は非常に頼もしいものです。
何度も書きますが、これまでの小型ビデオでは、そもそも完全にダメだった背景のぼけ味ですが、このカメラはそれを生かす事が出来るカメラであり、これは末永く使えるなという気持ちが強くなります。

荷物で言うと、一眼レフの標準ズームレンズ一本分だけで、これだけの仕事がこなせるカメラなわけですから、まだ買ったばかりとはいえ、手放せない存在になったぞと感じています。

性能面で厳しく言うと、さすがにソニー最高峰のレンズ「Gレンズ」とはいえ、これだけ小さいサイズに12倍(43mmから516mm)もの高倍率ズームを実現しただけあって、広角側は素晴らしい画質なのですが、望遠側は、解像力が結構落ちますし、色収差も消しきれていません。
特に、最望遠での遠景撮影ともなると、空気のもやの影響を別としてもかなりソフトな描写になってしまい、ガッカリする方もおられるでしょう。

しかし、これは、一眼レフ用の二十万円を越える超望遠ズームレンズであったとしても、同じような傾向があったりしますから、神経質に捉えるほどでもないかな?とは思っています。

2009/04/01

皆様への心からの感謝。そして、HDR-XR500Vの本格使用開始!

■心より御礼申し上げます■

本日、会社の皆様方や家族のサポートのお陰で、無事に社長賞授与式に臨む事が出来ました。
私など、一人では何も出来なかったであろうと思います。
全ては、皆様のお力があったればこそです。
この場もお借りして、幾重にも、幾重にも御礼申し上げます。

■そしてHDR-XR500V 本格始動■

さて、この人生でも一大出来事を記念して買ったハイビジョンカメラ「HDR-XR500V」ですが、いよいよ、式のために訪問させて頂いた、東京・上野にて本格始動です。

天気は、あいにくと雨がふったりやんだりで、片手に荷物と傘を持ちながらの撮影になりましたが、HDR-XR500Vは十分に応えてくれました。

もしも、これが小型ハイビジョンカメラでなければ、とても撮影に耐えなかったはずです。
今後、もしもハイビジョンカメラをまた選べる機会に恵まれれば、今回の経験は大きく影響しますね・・・。
当たり前だと怒られるでしょうが、画質どうのこうの言う前に、そもそも撮れなければ存在していないのと同じ事ですし・・・

このブログは、まだ外から、PHSのメールで更新しています。まだカメラの映像がどう撮れたか分からないのですが、とにかくHDR-XR500Vの良さが全面に出た二日間でした。

■HDR-XR500Vの大活躍■

まず、記録メディアが、「二日間程度では事実上無制限」と言って良い120GBハードディスク。これが芯から頼もしいのです。

16GBのメモリカードも装着しましたが、ここまで来たらもう残量を気にするのが嫌で、結局は使いませんでした。
ただ、撮った映像の受け渡しで等では活躍してくれそうです。

バッテリはあまり持たないと言われてますが、本機で採用されているソニーの「インフォリチウムHタイプバッテリ」は、残量が分単位の時間でお知らせしてくれるので、持たないなりに親切です。

それに、HDR-XR500Vは、起動が速い上に、液晶モニタの開閉、ファインダーの引き出しと収納だけで電源のON/OFFが出来るので、1シーンごとにこまめに電源をOFFにしやすいのです。

このお陰で、無駄な待ち時間の消費を抑えやすく、付属バッテリだけでも、撮影シーンの多少によるでしょうが、半日以上は持たせる事が出来る印象です。

ただし、私は自分撮り以外ではファインダー撮影しかしないので、そのためにバッテリーを少し持たせやすいのかも知れませんね・・・

■やっぱり広角はワイド「エンド」かも■

それと、やはり、ワイドエンドコンバージョンレンズはおすすめです。
広角の画質は良いですし、ズームしたくなったらポンと一瞬で外せるので、マスターレンズの「Gレンズ」の高画質をすぐに活用可能です。
ワイコン付けたままでズームする必要がある場合は参考意見にならないでしょうが、広角もズームも両方高画質を望むなら、これが現状ベストだと思います。

コンパクトで、装着デザインが自然で、レンズそのものも高級感があるという見た目のポイントが高いのもオススメの理由です。

本格的に使うと、この一瞬で取り外せるというメリットの大きさには、何と言うか、ソニーに良い授業を受けさせて頂いた、という心境になります。
ただし、外したレンズを落として壊してしまうと、良い授業が一転して高い授業料を払う羽目になるので、私もかなり気をつけなければ・・・

■音に注意■

ただ、少しの雨ならタオルをかけて撮影続行というのは、このカメラでは苦しいかも。
5.1チャンネルマイクが上部にあるんで、タオルかけるとマイク塞いでしまいます。
タオルの布ずれ音が入りまくりだと、せっかくの高音質が台無しですしね。

音と言えば、本機の大きな魅力の一つ、830万画素の静止画同時記録ですが、本体のフォトショットボタンを押すと、どうも押した音が入りますね。
付属リモコンのフォトボタンでやるのがベストかもしれません。

(追記:この音はもしかするとボタンの雑音ではなかったかも。)

■画質はまだ分かりません■

さて、色々書いたものの、画質に関してはどうなったかまだ分かっていません。

このメール書いている時点ではまだ全然家に着いてないのです。
とっても気になりますし、こんかいの映像をお土産として楽しみに待ってて下さる人もおられるんですけど、いかんせん
、帰宅したら別件でやる事が山積みでして、ちょっとお待ち下さいませ。

実は今回は、社長賞受賞とは別件で、恐れ多くも専門のプロカメラマンさんの仕事の一部を任されるという形で、会社が公式に使うある写真の撮影を依頼して頂けましたので、そのために一眼レフカメラも持って行きました。
ですが、HDR-XR500Vの画質を信じて、プライベートでは一眼レフを一切使いませんでした。

待ち時間で上野公園の桜も撮ったんですが、もちろんHDR-XR500Vオンリーです。
雨天、夕闇という、今までなら小型ハイビジョンカメラでは無理なシチュエーション満載で、正直言うと、かなりドキドキしてたりします。

テスト撮影では超がつく程に優秀だったフルオートですと、雨天の桜は暗くなり気味の時があり、マニュアルで明るさを一段階だけアップ、という手法を少し入れてみましたが・・・どうだろう。

店頭テストの時もそうでしたが、本機の液晶モニタは、エクストラファインと言うだけあって、ヘタなハイビジョンテレビよりも美しい表示で、何もかも美しく見えるので逆に結果が分かりにくいんですよね。

結局のところ、ハイビジョンモニタで見てどうか、なんだなーと。これはどのカメラも変わらないのかなぁ・・・。

2009/03/31

キングスフィールド2の面白さにドはまり

今、東京のホテルに宿泊中なんですが、持ってきたPSPの「キングスフィールド2」があまりにも面白過ぎて、早朝から忙しい明日に備えてサッサと寝なければならないのに、どうしてもプレイしてしまいますよ。

このゲームは、国産RPG史上、最高クラスの難易度だと思いましたが、投げ出さずに何度でもリトライしたくなる魅力がありました。

映像はチープに見えますが、すぐに世界に没入して、その個性の虜になっちゃいます。

地図とかを持たないで、あちこちウロウロしているだけでも楽しい。
絶妙なマップなんですよね。
道は、地図なんか無くても自然に覚えます。
忘れていた冒険の楽しさが満載ですねぇ。

で、今の状態なんですが、やっと、だいたいのモンスターに負けなくなるくらいの強さになりました。

浜辺などの即死地形など、うっかり死ぬパターンは健在ですが・・・

スタートから中盤まで、常にギリギリの冒険をしていた分、強くなるというRPGの醍醐味を、コッテリ、タップリと濃厚に味わってます。

魔法も武器も防具も、相当なシロモノになってますよ。
キングスフィールド2は、決して最初で投げ出さずに進んでみて下さい。
きっと、何倍もの楽しさで返してくれるでしょう。

ゼノギアスといい、キングスフィールド2といい、PSPは大ヒット。

2009/03/30

HDR-XR500Vの暗所撮影。人間でも暗いと感じる場所ではどうなる?






HDR-XR500Vは、さすがにHDR-FX1000のような大型機には及ばないものの、これまで光量不足に極端までに弱かった小型カメラとは一線を画す強力なカメラであります。

そこで、人間の目でも「暗っ!」と思ってしまう夜のシーンを撮影してみました。
(月の写っている1枚だけ静止画専用モードで撮影)

ハイビジョンモニタで観た映像は、さすが、裏面照射タイプの「エクスモアR」センサーだけあって、1/2.88型でよくぞここまで・・・というほどに高品位な画質です。
闇夜の黒は、まさに破格と言えるくらい徹底的に引き締まっており、夜が夜のまま自然に撮影出来るという印象ですね。

ただ、830万画素による静止画記録の場合は、ハイビジョン映像では見られなかった色ノイズが乗っかって来ますね。
今回も、830万画素同時記録の静止画をフルハイビジョンにリサイズしたものですが、実際の映像は、もっとノイズがなくて美しいのです。
このあたりは、物理画素を超える画素生成テクノロジーあたりの弊害なのかな?

ただ、暗い場所でもフルハイビジョンの解像をかなり高い程度でキープしているのは素晴らしいの一言。
当時としては暗さに強いカメラだった、HDR-HC3でさえ、暗い場所では解像度が目に見えて落ちてしまって、ハイビジョンらしさが薄まっていましたので、嬉しさもひとしおです。

画質を落としても良いから、もっと明るく!! というLOW LUX(ローラクス)モードもあり、さすがにLOW LUXはハイビジョンモニタでもノイズが見えてきます。
ただ、相変わらず黒は引き締めるロジックに持って行っているみたいで、そこそこの品位は保ってくれる印象はありますね。

ただし、明るさの代償として、映像が通常の秒間60コマから30コマに落ちるので、動きが若干パラパラッとしてしまうので注意が必要です。もっとも、60コマと比べてしまえば気になるだけで、用途にもよりますが、おおむね実用性は損なわれないと思います。

絶対的な暗所の撮影能力を求めるのならば、ハンディカム最高峰の名を欲しいままにするHDR-FX1000を買うべきでしょう。

しかし、HDR-XR500Vは、片手ラクラクの小型ボディでありながら、とにかく「話になる」レベルのパワーが備わっているのです。
特に撮るものが決まっていなければ、本来ならば相手にならないハズの大型機を向こうにまわして、どっちを選ぶか迷わせるほどのレベルに持ち込んでいるかも知れません。

2009/03/29

待望の、HDR-XR500Vを買いました(その5) 完全にデジカメとして使える静止画モード





HDR-XR500Vには、最大1200万画素で撮影出来る静止画モードがあります。
これは、ハイビジョン映像との同時記録ではなくて、モードを切り替えて行ういわゆるデジカメモードです。

結論から言うと、何の躊躇もなく、普通にデジカメとして写真を撮るために使えるクオリティーです。

ちゃんと、ハイビジョン映像で見せた以下の特性が静止画モードでも生かされます。

(1)フルオートモードがやたらと優秀。マニュアルがほとんど必要なし(今回の撮影条件限定)。

(2)手ぶれ補正装置が超強力(とはいえ、望遠側ではしっかり構えましょう)。

(3)6枚虹彩絞りによって、背景のボケが美しい。花の撮影ではオンリーワン(ビデオとは思えない)。

何回も繰り返して恐縮ですが、6枚虹彩絞りから生み出される背景のボケの美しさをご覧下さい。

実際に、1200万画素で撮影した桜をA4にプリントしてみました。
1200万画素にしては、ちょっと線が太いかなぁと思う部分は確かにありますが、A4プリントして実際に飾れます。これは。

私は一眼レフではマニュアルしか使わないのですが、こういったフルオートの優秀さを見ると、なんというかコレは大いにアリだなぁ・・・。

アップロードした写真は、さすがに1200万画素のままでは巨大すぎるので25%にリサイズしたものです。
プリンタの上にプリントを並べている写真だけは違って、一眼レフで撮影したものです。

ハイビジョン映像との同時記録(830万画素)であれば、2Lプリントでも美しいので、本当にこのカメラ一台だけでハイビジョン映像と写真が融合出来ている・・・と驚きます。

まだまだ少しだけしか使えていませんから、使っていく上でこれから不満なんかが出てくるかも知れませんけれど、少なくとも、今日のところは、買って本当に良かった!と思えてしまいました。

それにしても・・・いやはや・・・。なんというか、ここまで来て、小型タイプのビデオカメラでここまで感動する事が、それもこんなに沢山あろうとは夢にも思っていませんでした・・・。

良い意味で完全にやられた。

ソニーの開発者の皆様、HDR-XR500Vを作って下さってありがとうです。

待望の、HDR-XR500Vを買いました(その4) 信じられないハイビジョンの高画質













HDR-XR500Vを片手にテスト撮影に出掛けてみました。
撮影は、ファインダーだけでやっています。

しかし、HDR-XR500Vの画質は、まさに信じられないの一言。
これは、画素数がどうの、解像度がどうのといったレベルの話ではないです。

今回のテスト撮影では、夕方近くの強烈な陰影のある条件で撮影しているのですが、なんというか、色や明暗が、本当に欲しいままで表現されるんです。

このカメラには、ヒストグラム表示やゼブラパターンが無いんで、マニュアルでの補正が怖いと思っていましたが、はっきり言ってマニュアルで補正する必要が全くありませんでした。
フルオートが、まるで人間みたいに、何というか見事にやってくれてしまって、ええええっ?という感じです。

たとえば、桜の花を撮影してみても、空の青さと、桜の花の淡い紅さが両方バッチリ再現されるんです。
えっ、この場面でフルオートったら、空が白っぽくなってしまって、ガッカリしつつ、マニュアルでどうにか直すっつー面倒なパターンになる所じゃないの? えっ!違うの!

違うんです。

たとえば、逆光気味の被写体を撮影しても、被写体と背景の両方に、うまく光が按分されてくれて、マニュアルの出る幕が無いんです。
むしろ、ヘタにマニュアルやったら、結果を悪くするのでは・・・と不安になってしまうほどです。

ただ、フォーカスだけは、フルオートでは力不足な面があります。
どうしてもコントラストの強い被写体に引っ張られるので、木の枝の中で休んでいる鳥などを撮る時などは、さすがにマニュアルフォーカスで調整する必要があります。
こういう時はファインダーの粗い液晶ではピントの山が非常に分かりにくいので、エクストラファイン液晶モニタの出番と言えるでしょうけれど・・・。

ハイビジョン映像は、現在のところプレイステーション3が無いので、HDMIでモニタにカメラ直結して観てみました。
単純に解像力とかを言えば、もっと良いカメラもありましょうが、そういう数字的な話よりも何よりも、映像そのものが美しいのです。色や階調が見事に再現されていて、明暗差を再現できる幅(ダイナミックレンジ)も豊か。いくらフラッグシップとは言うものの、とても小型の家庭用カメラだとは思えないです。

夕方の逆光だらけのシーンなど、今までなら大型機の出番だぞ!というシーンが、ことごとくHDR-XR500Vでクリアしてゆく姿は、一種の迫力を感じてしまいます。

それと、やっぱり画期的なまでにブレない。
広角側は、しっかり構えれば、いつでも三脚に乗せて撮影していると言っても決して過言ではないです。
ただ、望遠側は普通にグラグラするので望遠撮影の時はがっちり構えましょう。

とはいえ、広角側は涙が出るほどにスゴイ。手持ちのハイビジョン映像をハイビジョンモニタで鑑賞して、その安定っぷりに何の違和感も持たなかったなんてのは初めてです。

表現力では、前々から期待していましたが、とにかく6枚虹彩絞りが大きな大きな威力を発揮してくれます。背景のボケが純粋に美しい。
花などの背景をボカして撮影してみれば、これだけでもHDR-XR500Vを手に取る意味があると言えます。

重要な点はまだまだありますが、もう一つだけ。
HDR-XR500には、ハイビジョン撮影と同時に830万画素の静止画を記録できる機能ですが、これが十分にプリントにも耐えうるクオリティーなんです。

今回掲載した映像は、ハイビジョン映像と同時記録の830万画素を、フルハイビジョンにリサイズしたものですが、ここまでのクオリティーの映像が得られるという事は感謝の一言しかありません。

さすがに、一眼レフに単焦点レンズを付けた表現力に歯が立つとは言いませんが、写真と映像の完全な融合を果たしたと考えます。
個人的には夢にみたカメラに一歩近づいたのだと確信しました。

HDR-XR500Vは、ついにスペックの数字の大小ばかり問題にしている競争から抜け出したカメラと言えるでしょう。

待望の、HDR-XR500Vを買いました(その3) 使用した感想

HDR-XR500Vを外に持ち出してテスト撮影して来ました。
撮影は、全てファインダーで行いました。

まず、皆さんに言っておきたいのは、私は、ハードディスク/メモリタイプのハイビジョンカメラを所有する事は初めてで、ずっとテープ式カメラだけを使っていた事と、私は決してソニーの回し者とかじゃない、という事です。

これを書いておかないと、ちょっとヤバいくらいHDR-XR500Vに感動してしまったんです。

■あまりにもテープから飛躍しすぎる高性能■

正直、「えーっ。テープ式のハイビジョンカメラ(HDV)って何だったの?」と、思わず半笑いになるくらい、性能ギャップがあり過ぎです。
撮影開始がめちゃくちゃ速い!!
ファインダーを引き出すか、液晶モニタを開くだけで、すぐに撮影可能状態になるんです。
まるで一眼レフみたいに、撮りたいときにすぐ撮れる。
この瞬発力だけでも、すでに使い勝手が完全に別モノです。
なんかもう、二度とHDVには戻れない気がする・・・

■もはや単なるカメラじゃない!GPSが面白い!■

このカメラ、単にGPSを積んでいて、撮影した時に映像に位置データをくっつけるだけじゃありません。
「現在位置の確認」という機能があって、それを選ぶと、いきなり液晶モニタに地図が表示されて自分のいる位置がココって表示されるんで、旅行の時に死ぬほど助かる予感。
散歩してても、ちょくちょく腕時計を見るかのように位置情報を見ちゃいますね。
ただ、決してカーナビじゃないんで、言ったらそこまでの機能しか無いんですけども、あるのと無いのとではもう全然違うわけです。

■ファインダーはやっぱり良いですねぇ!■

ファインダーの無いカメラが増えていますが、そんなカメラはよっぽどの事情がなければ個人的には絶対に買わないって、そう思わせるほどに、やっぱりファインダーは良いものですねぇ!
ファインダーは、日差しが強くなろうと何だろうと外光に見え具合が左右されませんし、カメラを安定して構えるにはやっぱり必要だと思いますし、何より撮影の没入感が違います。

ただ、ファインダーを引き出す時に指をひっかける部分が小さくて、手袋してたら辛いなぁってのは感じました。また、ファインダー内部の液晶の品質がかなり粗いんで、めちゃくちゃ美しい液晶の表示とのギャップには悩むかも知れないですね。

■ワイド・エンド・コンバージョンレンズは選んで良かった!■

ワイド・エンド・コンバージョンレンズは、本当に簡単に取り外しが可能なので、やっぱりこれにして良かったと思います。
広角だけで撮ろうと思ってても、構図の都合で、やはりズームしたくなる局面が多いもんですね。
ただ、画質とサイズを考えたらでっかいワイドコンバージョンレンズ付けたままズームするのも考えモノかなぁと・・・。

その点、このワイド・エンド・コンバージョンは、びっくりするくらいポコポコ簡単に着脱可能なんで、ズーム出来ない(ピントが合わなくなるため)という部分が、条件にもよるんでしょうが、なんとかなりそうな手ごたえ。
ただし、外したレンズをうっかり地面に落とす危険はあるんで、ここは注意しないといけません。
いやー、どうだろ。つるつるな形状だから、やっぱり落としそうだなー・・・。
ここは怖いかなぁ。

さて、実際の画質につきましては、次の記事から書かせて頂きたいですが、HDR-XR500Vの画質は、私の想像を遥かに超えていました。
なんというか、解像度がうんぬんとか、そういうレベルの話じゃないんです。
このカメラ、もっと早く出て欲しかった・・・。

待望の、HDR-XR500Vを買いました(その2) カメラ外観編










今回の記事では、HDR-XR500Vの外観について書かせていただきます。

ボディカラーが何の変哲も無いシルバーという事も手伝ってか、パッと見で言うと「よくありそうな」と言ったらデザイナーさんに叱られそうですが、オーソドックスなスタイリングではあります。

しかし、実はそれがデザイナーさんの狙いかも知れない。
オーソドックスのように見えて、微妙に尾が上がっている直線的なファインダーのラインや、レンズ周りの金属の質感など、細かい部分がしっかりと自己主張してます。

簡単には飽きが来なくて、しかも気が付いては感心されられる、なんかプロフエッショナルのプライドってこういうもんなんだろうな、って感じですね。

レンズ周りと言えば、これこれ、これだよー! と心の中で思わず喜びの声をあげてしまうのが、「Gレンズ」を示すGエンブレム。
ハンディカムでは、まだ大型機のHDR-FX1000にしか採用されていない高性能レンズブランドです。
こんなに早く、しかも、フラッグシップとは言え小型モデルに採用されるとは、やっぱりソニー気合入ってんなー。
この記事を書かせていただいている段階では、まだHDR-XR500Vはバッテリ充電中。
早く、Gレンズの描写と、小型ビデオに希望の光をもたらした要素の一つ「6枚虹彩絞り」を体感したいものです。

レンズ周りについて、もう一つ大きなトピックスは、何といってもワイド・エンド・コンバージョンレンズの「VCL-HGE07A」です。
最広角側でしか使えない、いわば広角単焦点レンズのようなレンズでありますが、その分画質が有利となっています。
パッケージにも「Gレンズ」のロゴが印刷されており、高性能を予感させますね。
また、HDR-XR500Vに装着しても、その薄型っぷりが好作用してか、最初から一体化されたかのようなデザイン。
カラーが黒系統なので、シルバーのHDR-XR500Vにはどうか?と思いましたが、実際に装着してみると、元々黒の部分も存在するHDR-XR500Vには、逆にワンポイントになって好ましいものがありますね。

このワイド・エンド・コンバージョンレンズによって、HDR-XR500Vは、2本のレンズを交換して使うようなイメージになりますね。
装着時は、30.1mmの広角Gレンズ。
取り外し時は、43mmから516mmの「12倍の高倍率Gズーム」レンズ。
この二本というわけです。

着脱は、台座だけ残して本当にワンタッチ!
取り外したレンズは、急いでなければ付属のケースにしまい、急いでいる時は手に持ったまま撮影して終わったら素早くセットすれば良いかな。ワンタッチのメリットです。

ファインダーは、接眼部分がタイトなので、快適とは言いがたいものの、今の時代はファインダーを付けてくれるだけでもありがたく感じてしまいますね。

バッテリは、さすがにHDR-HC3のように、中型バッテリが完全に本体に隠れるとまではいかず、ちょっとだけ顔を出します。
でも、ファインダーを引き出さなくてもギリギリ邪魔にならないし、デザイン上のアクセントにもなっている感じなので、これはこれでオッケーという感じですね。

ちなみに、カメラにペタペタ貼られている販促用のシールは、初期不良が無い事が確認出来てから剥がすつもりです。

さて、早く撮影したいなー。