2020年1月19日日曜日

秘蔵のペンの一筆 プラチナ万年筆3機能筆記具「MWBA8000 螺鈿」

このところ、筆記具の記事がなかったのですが、少しづつ始めたいと思います。

実は我が家には秘蔵の筆記具がいくつかあるのですが、今まではブログに書かないようにして来ました。

実用もしてなかったのですが、このまま塩漬けにしていていいのか?という想いがあり、いよいよ仕事でも使い始め、合わせてブログにも書かせていただくことにしました。

ちなみに、螺鈿とは「らでん」と読みます。

あわびや白蝶貝などの真珠質部分を削って配置する伝統工芸の手法を用いたもので、説明不要の高級品だけが持つ霊力を存分に浴び楽しむ事ができます。

まさに実用する美術品「螺鈿」の美

↑私は筆記具に対して特別な敬意をもっておりまして、特に、華美を競う製品については、最大級の賛辞として「実用する美術品」と呼んでおります。

プラチナ万年筆が誇る3機能筆記具「MWBA8000 螺鈿」は、私の想いが端的に伝わると確信する、まさに霊力を感じるほどの逸品です。

この世のものとは思えないその美の前には、この手で触れるのさえ畏れ多く、指紋すらつけないように大切に保管していましたが、いやちょっと待てよ。

本来ガンガン使われなければ筆記具は浮かばれないもの。

実用する美術品という賛辞を自ら贈り、それと反する事をしてはいけない。


↑ついに、単なる美術品から脱却し、仕事でも使用開始し「実用する美術品」にステージアップを果たした、MWBA8000螺鈿。

とは言え、クリーナーを同梱した箱ごと持ち歩き、汚れたらすぐにクリーンアップするようには最低限しています。


自分だけの模様、世界で唯一無二の螺鈿ペン軸

↑高級筆記具において、螺鈿に限らないのですが、素材が人間の指紋のように全て異なるものとなる上に、熟練した職人技によるその時々の采配があるため、この手の高級品は全てが世界で唯一のものとなります。

まさに「世界でひとつだけの花」なのです。

このあたりは、均一のものでなければならない家電製品などとは大きく感覚が異なるものであり、消費者側にも理解が必要な部分であります。


↑さらに、螺鈿にのみ注目してしまうのは無理からぬ事ではありますが、このペンには、高級品ならではのもう一つの見どころがあります。

それは、このシルバーの輝きですが、一般的なクロームではなく、貴金属、元素番号45番「ロジウム」がコーティングされています。

ロジウム・プレーティングというもので、輝きの深みが全く異なるものの、ぱっと見はクロームと区別がつくか?と言われるとそうでもないので、普通はそこは「分からないからいいやクロームで」となるところ、そうはさせないのが、品格というものなのです。

ちなみに、貴金属というと、一般的には「金・銀・プラチナ」のたったの3種類しか知られていないと思いますが、貴金属元素は8種類もあり、すなわち、この螺鈿ペンで使われている「ロジウム」、万年筆のペン先にも使われる硬い貴金属「イリジウム」や「オスミウム」、ロジウムと同じように宝飾品にも使われやすい「ルテニウム」、銀歯にも使われる「パラジウム」です。

高級筆記具は、普通なら高額過ぎて手が出ない、このような貴金属類や希少な素材を比較的楽しめる美術館の役割も果たしており、人生を豊かにする早道だと確信しています。


↑ペン尻方向からの景観です。

仕事で疲れた時でも、このペンを眺めれば、たちまち癒されてさらなる活力につながります。


↑このペンは、3機能というその名前の通り、0.5mmメカニカルペンシル(シャープペンシル)、0.7mm 黒ボールペン、0.7mm 赤ボールペンに切り替えられるため、実用度の高さはもう何をかいわんやです。

しかしながら、一つだけ、評価が2つに割れるであろうポイントがあります。

このペンは、ありていに言えば、3機能切替メカニズムそのものは普及タイプのものと変わりません。

切り替える際にガチャガチャと音がするタイプと言えばわかって頂けるかと思いますが、さすがに、音にまで拘るゼブラ社のシャーボXプレミアムあたりと互角を念頭に置いて操作すれば不利ではあります。

とは言え、その事と引き換えに、本体価格を手ごろなものに抑制できているので、個人的には欠点としてあげつらう事は出来ません。

このあたりは、製品の性格上、とても大きな需要があると思われる「贈答品」と考えた時、どうするのか、あなた様におまかせするとしか言いようがありません。


↑これほどの煌めきを持つペンを、さらに手ごろな価格で供給しようというプラチナ万年筆の判断は、まさに英断。

感動とはこういう事を言うのだと思います。

2020年1月18日土曜日

愛車のアイちゃん日記 Mark2 ハーティプランの定期点検に行くの巻

愛車のアイにつきまして、実は、ハーティプランのチケットを購入しておりました。

これは、車検までの間の決まった期間に受けられる3回の有料定期点検チケットであり、第1回目チケットの期限が今月中ということで、本日、三菱ディーラーさんに入庫することに致しました。


↑ディーラーさんに入庫の前に、やっぱりアイを綺麗にしてあげたくて、今日は車体の下を水洗いすることにしました。

しかし、思ったよりも汚れていて、バケツがもろに泥水コーヒーになってしまった・・・。


↑ アイ自慢の、後輪駆動車を示す、3リンク・ド・ディオン・アクスル・サスペンション。

寝転がって水拭き。

鉄ホイールの内側も水拭きするのですが、車体の下に手をいれるのは結構な危険。

鉄板で怪我したり、サスペンションにぶつかって軽い打撲になったりしやすいので絶対に素手でやったりせず耐油手袋が絶対のおすすめ。


↑アイの車体の下を個性的に彩るフロアカバーも、ピカピカに水拭きします。

ちなみにこのフロアカバー、真ん中を縦断するように、プロペラシャフトの格納場所が造形されています。

ピュアMR版のアイだと、当然、プロペラシャフトは存在しないため、ここは単なる空洞になっているのですが・・・私のアイは4WDなので中身があります。


↑アイのフロアカバーの隙間から覗く、4WDのプロペラシャフトです。

アイ4WDは、常時四輪駆動になるわけではなく、後輪がスリップするまでは、なんとMRで走行します。

走りのフィールは、4WDよりも圧倒的にMRが優れているため、アイ4WDにする時に無茶苦茶心配しましたが、まさに杞憂というやつでした。

かといって、走りのフィールだの贅沢を言ってられないくらいのピンチには、ここぞ見せ場なり!! しっかり4WDになってくれるのでまさにドリームカー。

4WDパワーは、想定していた雪・凍結ではなくて、既に、あの2019年の台風19号(等)の超大雨走行で少しの怖さも無かった事で実証されています。


↑アイに履いている、ブリヂストンのブリザックVRX2ですが、まだ一度も積雪・凍結路面走行になってません・・・。

このタイヤ、製造ほやほやの新鮮なやつを探してもらったとはいえ、高性能スポーツタイヤ買うくらい値段が高いのであんまり減らしたくないっす・・・(涙)。


↑というわけで、ディーラーさんに入庫したところ、なんと、作業中のアイを見せてくれました!!

いつも親切にしてくれるので、本当にありがたく、三菱ディーラーさんは最高です。

ちなみに、アイは、母が体調悪い時も悪化を防いで走れるほど繊細を極めたスーパーカーなので、もう他のクルマに乗る気はありません。

ということは、なんかこのまま一生三菱のクルマに乗るって事になりますかね!


↑普段は見られないアイの車体の下を、リフトに乗せて、これでもかと見る事が出来ました。

写真撮っても良いとのことなので、たまたま(!!)今日持ってきていた、PowerShot G5Xでもって、作業の時間を引っ張らないよう急いで撮りました。

ちなみに、大切な3B20 MIVECエンジンをより長持ちさせるため、ディーラーさんおすすめのエンジンオイル添加剤も入れてもらってます。

なんか・・・フィーリングがさらに少し滑らかになり、トルク感がアップしたような気がする。

もともと660ccとは思えないパワー感あって、日々笑顔だったんですが、より洗練された感じですね。


↑やっぱアイは一番いいなぁ・・・。

一生このクルマに乗りたいんだけど、現実は過酷で、経年劣化という避けられないのもあるし。

ただアイ4WDターボで状態の良いものはかなり希少らしいので、乗れるだけ乗ってリストアという方向に行っても良いのかな、という気もして来ましたね。

ともあれ、人間の家族と変わらないように愛情を注いで大切にして行きます。

2020年1月13日月曜日

HGUCダブルゼータガンダム、ついに完成しました!

いよいよ二度目の正直で組み立て開始したHGUCダブルゼータガンダムですが、今回の記事ではいよいよ完成編です。


■両肩はユルユルなので瞬間接着剤で強化しよう!

↑特に大きな癖の無かったHGUCダブルゼータガンダムですが、唯一「あっ、これはまずい」と思ったポイントが出てきました。

両肩なのですが、説明書の通りに組むと、可動部分がユルユルで、両腕を広げたまま姿勢を保持する事ができませんでした。

そこで、一旦、組み上げたパーツをバラして、可動部分の突起に瞬間接着剤を塗布し、そのまま完全に乾燥するまで待ちます。

こうすると、可動部分が太くなるため、可動がギギギっとなるくらい硬くなり、保持力が飛躍的に上がります。

その代わり、硬くて動かしにくくなるのですが、緩いよりは良いかなと。

ちなみに、瞬間接着剤は、量が多いとかなり乾きにくくなるため、生乾きのうちにパーツを組み込むのは厳禁!! 当然の帰結ですが強烈に接着されて二度と動かせなくなる事にもなっちゃいます。

一晩くらい放置して寝るくらいがちょうど良いかも。

接着剤は燃えるので、乾かしたいからって、火気も厳禁なのは言うまでもありませんです(真顔)。


↑ダブルゼータは、とりたてて組み立ててに難易度が高い部分はなく、さくさくと気持ちよく組み立てる事が出来ます。

ただ、ガンダム系の機体にしては、面が大きく広く、単純に組むだけだと若干だけ「のっぺり」した印象がついてしまうので、各所にグレーでスミ入れをして、ディテールを目立つようにしてあげると良いのではないかと思われます。

組む作業とスミ入れ作業が、だいたい拮抗するくらいなので、全体的には組み立てには通常のHGUCの二倍くらいは見積もると吉かも知れません。


ダブルゼータガンダム、大地に立つ!

↑HGUCダブルゼータガンダム、組み終わりました!!

うおおおおーーーダブルゼータ、思った以上にガタイが良くて、設定の通りにめちゃくちゃ強そう!!

ガンダム = スタイリッシュだけど華奢というイメージですが、珍しい、主役機なのに重量級の機体というのが見事に再現されています。


↑ステッカーの余白をカッターで切って、手書き風の「ゼータ(Z)」のマークを入れました。

太いのでダブルサイズのゼータ=ダブルゼータ、という事で。


↑ダブルゼータガンダムですが、パーツぎっしりなので、HGUCとは思えないくらいの重さがあります。

それで、そんなパーツぎっしりなのに、ひょいひょいと持ち上げてもポロポロとパーツ脱落したり、自重に負けてふにゃったりしない!! (両肩は瞬間接着剤で関節を硬くする加工済ですが)

いやーーーこの前組み立てたキュベレイそうですが、大型モビルスーツほど、HGUCというサイズがジャストフィットします。

ジオング以外は、MGやPGはもう飾らない(邪魔過ぎるのもあるけど、とにかく気軽に持ち上げられない)っす・・・。


↑ようやく、キュベレイとダブルゼータガンダムを並べる事が出来ました。

こうしてみると、ダブルゼータ大き・・・真逆だ!! キュベレイの方がさらにでけぇ!! キュベレイのサイズ感ってこんなんだったのか。

確かに巨体が特長の一つであるモビルアーマーのエルメス後継機(LMES-2)なのだけど、サイズ面でもその片鱗を見せてくれますね。

そして、ダブルゼータガンダム!! 組んでみてあらためて思うのが、想像以上に複雑でカッコ良い機体だったんですね。

デカいとかガス食いみたいなイメージが先行し過ぎて、大味という印象もありましたが、どうしてどうして、むしろ歴代でも一番複雑だと思う。

脚なんかこれ、立体が無かったら、どうなってんの?と何回も見てしまうくらい複雑なパーツ構成だった。

ともあれ、HGUCダブルゼータガンダムは、えらくお気に入りになりました!!

ゲーム少しづつプレイ再開中!! PS4には素晴らしいタイトル揃い!!

前回の記事で書かせて頂きましたが、PS4は、PCリモートによって完全に大化けし、個人的に最高のゲーム機と思う「ヴィータ」終了後の世界を着々と修復して先に進めてくれています(PCリモートプレイが快適過ぎて「次世代の携帯ゲーム機」として確立されてしまった!!)。

PS4は良ゲームだらけで驚くばかりですが、全タイトルが、年末に予定されている超超超高性能ゲーム機「PS5」用のソフトとしても使えるのは果てしなく大きく、PS4タイトルを購入する際の安心感となっています。

今回の記事では、昨年末あたりから地道に購入していたタイトルについて書かせて頂きたいと思います。


■ゲームの地位すら向上させる!最高峰のデトロイト

↑単にPS4用のゲームタイトルの一本というだけでなく、ゲームそのものの地位すら向上させうる、完全にゲームというメディアを映画や小説等と同格に高め得る、最高峰だと思うタイトルが「デトロイト/ビカムヒューマン」。

あまりにも絶対的な魅力を感じたため、フリープレイ期間での入手は見送り、PSプラスから脱会した状態で、一般購入(買い切り)しました。

このゲームは、感情を持つまでに進化したアンドロイドが人間と共存できるのか?を問うものです。

現実でもAIと働き方改革で次々と人間の労働者が切られ続ける世の中にあって、自分の身にふりかかる深刻な未来として向き合わなければならないテーマであり、そこに鋭く切り込んだ意欲作です。

また、異なる立場の3人(革命家、捜査官、母と子)を主人公にし、できる限り立体的に物語を紡ぐことによって、極めて高いエンターテインメント性も確保しており、とうとうゲームがここまで来たのか?という記念碑的な作品として歴史に残るはずです。

また、技術的にも非常に目立つ作品で、PS4がいかに高性能なゲーム機だったのか、という事実を再確認させられるほどです。


↑三人の主人公のうちの一人、革命家のマーカスですが、彼の行動が全員の運命に直接的で巨大な影響を与えます。

彼は当初、高名なアーティストの「カール」に保護され、外ではアンドロイドとして冷たい扱いを受けるものの、家の中では静かで暖かで幸せな時間を過ごせています。

やがて彼の身に起きる悲劇は「そこまでやるか」というもの。

紆余曲折あって、やがて彼は虐げられる数多くのアンドロイドの希望となって行きますが、暴力で世の中に牙をむくか、非暴力で耐えて世論に訴えかけるのか、プレイヤーにとっても大きな決断を迫ってくるキャラクターになります。

個人的には、母が入院中に不安を忘れるためこのゲームをプレイしたのですが、カールを実の親と思って世話をするマーカスの姿に涙が止まらなくなりました。

また、彼が非暴力を選択したルートのストーリーの美しさはまさに圧巻で、こんな美しいストーリーをとうとうゲームが紡げるようになったのかと心にガツンと決ました。

終盤の展開は、何度プレイしても泣けて泣けて・・・(思い出すだけで涙が出る)。


捜査官のコナーは、最もこの「デトロイト」という作品をゲーム寄りにしているキャラクターで、このキャラクターのルートは、良い意味でゲームらしさをこの作品に引き寄せてくれています。

コナーには、訳ありで荒れている相棒の「ハンク」がおり、生真面目で任務に忠実なコナーと、荒くれハンクで、相棒刑事ドラマを存分に楽しめます。

ある意味、このコナーの刑事ルートが支えているお陰で、作者は比較的安心して、革命家のマーカスと、「母子(カーラとアリス)」ルートという、ゲーム的にはかなり尖った物語を手加減せずに作っていけたのだと思われます。

コナーはもっともゲーム性が高いと思われるルートを背負っていて、相棒のハンクと強い絆で結ばれ、まるで曇り空から陽光が差すような希望のラストを迎える事も出来ますし、対立して心が凍り付いたような運命を辿らせる事も可能です。

個人的に刑事ドラマが大好きなので、コナーのルートは燃えに燃えました。

色々な話の展開を観たいがために、ハンクとコナーを反目させる選択肢を選ぶのは辛くて辛くて、なかなかできませんでした・・・

ちなみに、このゲームに限らずですが、海外のこの「経験が皺に刻まれた渋い男性のグラフィック」の作り込みは鬼気迫るものがありますね。

ここまでの高いクオリティがバンバン出て来るのがPS4という世界でもあります...


↑最もエモーショナルで、デンジャラスで、なかなかの攻撃力で心を抉ってくるのが、「母と子」である、カーラとアリスのルートです。

ある意味において、強く運命と戦えるマーカスとコナーと異なり、この2人は、ひたすら運命に翻弄されるため、最高難易度かつ悲劇のキャラクターと言えるかも知れません。

カーラ、この家事手伝いアンドロイドの運命が動き出す、そもそもの発端が、既にエグイ。

自分の娘なのに虐待するクズ暴力DV男トッドから、アリス(娘)を救出し、そのまま逃げだし、あてのないまま寒い街をさまよう・・・などというストーリーで、よく虐待やDVに切り込んだな・・・と目を丸くしてしまうような展開なんです。


特に、選択肢によっては辿り着いてしまう「最も悲惨と思われるラスト」は、もしも多感な人がプレイしたら、心の傷として残ってしまうくらいエグイので、展開を察知して「この先は、やばそう・・・」と思ったらその時点でプレイを中止して他のルートをやり直すのも一つの選択肢です。


↑私は昔から「母と子」の物語に極端に弱く、カーラとアリスの物語は、もうそれだけで強く強く引き込まれてしまいました。

泣けるとか泣けないとかもうそんなレベルではないです。

カーラとアリスに幸あれ。

このデトロイトが作られただけでも、PS4というプラットフォームに感謝したいです。

こんな素晴らしいゲームをプレイさせてくれて、全ての関係者に感謝したいです。


■まさかのPS4版でリブート「ルートレター」

↑かつて、島根県の観光ゲームを兼ねたAVG「ルート・レター」が、ヴィータ専用ゲームとしてリリースされました。

個人的には、非常に才能溢れる美しいグラフィックスと、島根県に行きたくなる風景が心にジャストミートし、気に入った作品となり、ついにプラチナトロフィーまで遊びこみました。

しかし、主人公「マックス」の性格がやはり問題点だったみたい。

マックスは、とにかく無神経に見ず知らずの他人とぶつかっても平然としている鉄のメンタル。

やはりゲームの主人公としては厳しく、世の中ではあまり評価されなかったようです・・・。

ルートレターは佳作ではあったけど、これにて埋もれておしまい・・・と思っていたら、こんな事ってあるんですね、まさか、まさかの、PS4版登場!!

しかも、イラストではなく、実写になって手間をかけてリブートという快挙。

さらにマックスの性格がそのまんま変更なし(やけくそ?)で、山寺宏一さんの声がつくという、ヴィータ版をプレイした人にとっても「あのマックスは正解だったのか!!」と(変な)自信をつけるダブル快挙。

まぁ確かにマックスは問題ありの人物ではあろうとは思いますが、あの性格、鉄のメンタルがなければ、短時間に事件(?)解決はできないだろうから、和製ジャック・バウアーとして良かったと思います(強引)。

ともあれ、このリブート版は、イラストのみのヴィータ版よりもさらに強く島根県に行きたくなる観光ゲームとして大成功。

実写版の人物も大変好ましく、実写化の判断はまさに満点です!!

またしてもハマり、再びプラチナトロフィー取得しましたが、ヴィータ版よりはるかにプラチナ取得が楽々になってました!!

ゲームそのものの歴史に残る大傑作である「デトロイト」プレイ後にこれプレイしても問題なく楽しいし。

ちなみに、私の島根県の知識のほぼ100%は、ルート・レターから来てますので、現実では割とこのゲームの話題も出してますよ。

仙台とか宮城県のゲームも作って欲しいくらい。


■PS4だからこそ100%の魅力!!オーディンスフィア・レイヴスラシル

↑PSストアの初売りで購入した「オーディンスフィア・レイヴスラシル」ですが、なんと、色々とおまけが付いてきまして!!

あの心に染みる音楽・・・そのサントラがおまけについてきてくれました!!

USBメモリをPS4に接続してから、サントラアプリを起動すると、MP3の音楽ファイルをダウンロードしてくれます!!

しかもPS4のみでしか聴けない、などというゲーム機だからこそありがちなセっコい制限はなく、普通に音楽プレイヤーに持って行って聴けますです。

音源はMP3で、320kbpsなので非常に満足行くクオリティ。


↑このゲームは、2Dの美しさにおいては世界最高峰だと思われます。

(海外にも背景が2Dの美しいゲームは多数ありますが、キャラクターはやはり日本製に限る...。)

実のところ、このゲームって、既にヴィータ版で全キャラクタークリアしており、その面白さとストーリーの重厚さは既に保証済み。

ヴィータ版でもその美しさと楽しさに酔いしれましたが、PS4は、もう一発、ずば抜けて華美ですねぇ(ため息)。

細部まで鮮明で、はーーこうなってたんだ...と、まるで初めて見るかのような新鮮さまであります。

PS4を見てしまうと、思うのは、PS4と他機種マルチタイトルって多数あるとは言え、総じて100%正しい品質はPS4だけであり、他は劣化版なのだなぁということ。

PS4が優れているとはいえ、決してヴィータ版の素晴しさを棄損しないものの、やはり処理能力やロードなど快適性はPS4は違う・・・。

何より操作性が一段階は上。

ヴィータは、確かに携帯機では今もってナンバーワンなのですが、PS4と比較してしまうと、アクション系ゲームは携帯機辛かったんだなぁと。

どうしてもモバイルという制約があるため、華奢にせざるを得なく、物理的にどうしても乗り越えられない弱みがあります。

ヴィータに慣れた私だと、やっぱりまだPS4コントローラーは大き過ぎる傾向はあるんですが、もう完全にPS4(リモートプレイ)に切り替えたわけで、真剣に慣れるために努力してみれば、頑丈でゆったりしてて、何もかもどっかで我慢を強いられる携帯機とは世界が違います。

特に、どんなにガシガシと打ち込んでも耐えるPS4コントローラーはストレスフリーで、到底、携帯機では横に並ぶ事は許されません。

それゆえに、ますますPCリモートプレイこそが、次世代の携帯ゲーム機であるとの思いを強める一方です。


■今さら、史上最高のR-TYPEが今来た!

↑なんと、今になって!? あの伝説的なシューティングゲーム「R-TYPE」がPS4に来ました。

おいおいおい遅いよ、既にちゃあんと、ヴィータで快適に遊べるPS1版のR-TYPE持ってるしサ・・・・と思ったら、なんとクリア支援機能「インフィニティモード」搭載というのを知り、一気に購入へ。

R-TYPEと言えば、あのPCエンジンの黎明期を支えただけでなく、それまでの家庭用ゲーム機の立場すら変えたゲームです。

それまでは、家庭用ゲームなんかは、業務用機から見てしまったら、それはもう比較の対象にするのも憚られるオモチャに過ぎなかったのが、PCエンジンとR-TYPEが実績を作り、家庭用ゲーム機全体に自信をもたせる事ににつながった・・・という歴史的なコンビと言えましょう。

そんなR-TYPEのしかも遊びやすいバージョンが、現在、世界中で家庭用ゲーム機の押しも押されもしない主役のPS4で遊べる・・・感慨深いです。

再現性は、さすがに文句なしで、インフィニティーモードだと、やられてもその場で復活可能、パワーアップもすぐに最大に出来るなどなど、鬼の難易度である本ゲームを誰でもラストまで楽しめる、まさに史上最高のR-TYPEです。

インフィニティモードは、もう全てのアーケードゲームに実装して欲しい。

そもそもアーケードゲームは、プレイヤーに沢山のお金を連発で使ってもらわないといけないため、鬼のような難易度になっているわけで、インフィニティモード搭載しないと誰も最終面とか見ないままマニアだけのもので消え去ってしまう気がする。


↑このR-TYPEは、しかも、3Dによって、グラフィックを今風に書き直したモードがあって、ゲーム中にいつでも切り替え可能!!

音楽もニューバージョンに変わるのですが、それがまた良い感じです。

最初は、「いやぁ、R-TYPEの思い出に浸りたいのに、3Dで描き直されても・・・」とか思ったんですが、プレイしてみれば「これはアリ!!」でした。

大切なポイントですが、3Dだからって、勝手にゲーム性を変更したりせず、オリジナルゲーム性維持はデカい。

2Dグラフィックをそのまま美しく3Dでなぞって描き直しているだけ、というような仕様になっています。

そうなっているので、3Dに拒否感がなく、「当時の開発者が本当にやりたかったグラフィックはこれだ!」という妄想を、ぽわぽわーんと想像させる、ほどほどの強化で良い塩梅です。

絵柄もオリジナルを尊重した鮮やかな色使いで、フォトリアルなグログロの絵にはしておらず、その判断もバッチリです。


■DOOM(ドゥーム)にも手を出してしまった!?

↑PSストア初売りにて、なんと600円台という激安バーゲンしてたんで、ついつい買ってしまったのがDOOM(ドゥーム)。

なんかよく分からないのですが、火星みてーなところで目が覚めた主人公(自分)が、よく分からないまま宇宙服来て、そこら辺に落ちてた武器拾って、なぜか襲ってくる宇宙人みたいなやつらを次々にボコる!という、デトロイトをプレイした後だと「自分は何をやってんだろう...」と真顔になれるゲームです。

600円だし、気楽にプレイ!と思ったらダウンロード容量が、地獄のような78ギガバイトΣ(0.0)で、うちのPS4のストレージは500ギガバイトしかないので、もうプレイ開始直後には消したくなってしまった。

しかも、敵の宇宙人みてーなやつは、動きが素早いし、数もすげーし、鉄砲あたらねーし、快適でもねーし面白くもねぇ・・・。

こりは、PS4初の(!!)買って失敗したゲームになるのかーーと漠然とした不安を持ちつつ、でも600円分は遊ばないと・・・と頑張ってプレイ。

はーーーーーもうこんなのやめるしか・・・ん!?

なんか、射撃で外しても、接近してくる宇宙人みてーなやつらを、肉弾パンチで撃退できる(むしろ、そうしないと、回復用のエネルギーみたいなのが出てこない)ので、のが分かり、割と大雑把に遊べてしまう。

面白いとはまだ言い難いけど、消すのはやめて、もうちょい先に進もうかな。

でも78ギガバイト・・・いつまで残せるか・・・


■アンチャーテッド/海賊王と最後の秘宝もあるよ!!

現時点で未プレイですが、PS5に喧嘩を売れるくらい?の高性能を予感させる、アンチャーテッド/海賊王と最後の秘宝も購入済なので、プレイしたら感想を書かせて頂きたいです。


PS4ソフトを買うと、そのままPS5ソフトになる圧倒的アドバンテージ!!

今、PS4ソフト買うと、最高の据え置き機ソフトと、リモートプレイで最高の携帯機ソフトを同時に手に入れられる!!

さらに、今年発売される、超超超高性能ゲーム機のPS5用のソフトにも、そのままなる!!

圧倒的なアドバンテージにクラクラ来ますね。