愛車のアイちゃんですが、280馬力スポーツカーを新車購入した時をも超えるくらいの勢いで洗車しています・・・が、ガラスについて、どうにも困っている事があります。
それは、普段は見えないのですが、光の反射角度によってはクッキリ見えてくる変な曇りなんです。
市販のガラスクリーナーや、ガラスマイペット(現・ガラスマジックリン)、新聞紙での必死のこすりでも頑固に落ちない。
そこで、イエローハットに行って、SOFT99社の「ガラスリフレッシュ」という何やら効きそうなケミカルを買って来ました。
しかし、私はとんでもない勘違いをしていました。
薬剤を塗ってちょっとこすりゃあ、ペロンと曇りが取れるだろうと思っていたら、とんでもない!!
本気の磨き努力を必要とする、ガラス研磨作業用の製品だったんですね。
早く済ませてしまおうと、夕方から気軽にスタートしたら、これが人生で最も一生懸命ガラスを磨いたメモリアルデーに発展してしまったのです。
映画のキャッチコピー風に言うと"それは、30分で終わる予定の作戦だった"
作業内容は、付属のスポンジにクレンザーみたいな薬剤をトロトロと塗布し、とにかくひたすら曇りが落ちるまでガラス面を一生懸命に研磨するわけです。
これがテキトーにやってると、全然効き目がない!!
腰をしっかり入れて、力を込めて、顔が真っ赤になるくらい全力を尽くして立ち向かわないといけない。
なんかもう、仕事でやってるくらいの気合が必要なわけです。
しかも、薬剤がトロトロの状態だと、撫でてるだけで妙に手応えがない。
あくまでもコーティングじゃなくて、ずばり研磨なので、ウインドウ上に塗った薬剤が白く乾いてからが本番。
その薬剤が消えて、ウインドウがピカピカになるまで一切の手加減なしで本気で磨かないといけないのです。
しかも、研磨剤なので、間違って付属スポンジでボディを研磨しないよう、ボディの近くはかなり慎重な作業が要求されたりします。
ちなみに、低排出ガスとかっていうシールがかなりのトラップ。
剥がしちゃってもいいんだろうけど、まぁいいかって感じで避けながらの作業は思ったより過酷。
それと、気がついたらウインドウ表面に印刷されてた、何か細かい文字が研磨で消えてて焦ってしまった・・・まぁもうしょうがない。
何時間もかけて、もうカロリーを使い果たして、大汗かいてフラフラになった頃に作業終了!!
作業後は水洗いして下さいと説明書に書いてありましたが、もうその気力が無くて、バケツに水を汲んでタオルで水拭きするにとどめました。
実際の仕上がりは明るくなってから確認になります。
それにつけても、ガラス磨きって、とてつもなく体力と技術を要求されますね。
しかも、ガラスマジックリンとかでは永久に取れない汚れがあるって衝撃の事実も知ってしまい、これから先のガラス磨きに大きな経験となりました。