2009/11/22

仙台の賀茂神社の紅葉を、EF 28mm F2.8レンズで撮る





そろそろ仙台も紅葉が終わりかけになってしまいましたが、加茂神社というところの紅葉が実に見事。
出掛けたついでに立ち寄って鳥居付近の写真を撮ってきました。

カメラはEOS KISS X2。
撮影モードは全てマニュアルモードです。

冬は日が落ちるのが早いので、四時前なのにもうすっかり夕方の光になっておりましたね。紅葉シーズンが終わったからか、参拝の方も鳥居付近には殆どおられませんでした。

レンズは、EF 28mm F2.8レンズ。

絞りは全てF/5.6に設定しての撮影です。

超強引ですが、64bit版 SQL-Server 2008にて、Excelのワークシートのデータを読み込む方法を考えました!


前回の記事では、64bit版Windows7上で稼動する64bit版データベースSQL-Server 2008 Expressにて、Excelのワークシートが読み込めない問題に悩んでいる件について書かせて頂きました。

今回の記事では、超強引なやり方で解決策を考えたので、それについて書かせて頂きます。

まず、やりたい事は、要するに64bitのSQL-Server上のデータベースに、Excelワークシートに格納されているデータを読み込んで来られれば良いわけです。ここの一点突破を図りました。

こういうやり方です。

(1)データの読み込みがAspire 1410で出来ないなら、正常に動作する自作PC上でやらせる。

(2)自作PCには、Excelワークシートを読み込むSQL-Serverプログラム(SP)を作っておく。

(3)Aspire 1410から自作PCにリモート接続してそのプログラム(SP)を呼び出す。

(4)Aspire 1410側からリモート接続し、自作PC側のSPを実行する。その実行結果たるExcelデータをAspire 1410側でさも自分側で実行したかのように取得する。

(5)結果オーライ

ちなみに、Aspire 1410は「64bit版Windows7と64bit版SQL-Server 2008 Express」、
自作PC は「 32bit版Windows XPと32bit版SQL-Server 2008 Express」です。

以上のように、単体で駄目だったならば、ネットワークを介して、仕事を出来るヤツに分散させてしまえという考え方です。
(64bitで'MICROSOFT.JET.OLEDB.4.0'が使えないなら、32bitで使ってしまえー。ゲットしたデータは、リモート接続で64bitが頂いちゃえば良いぞと。)

これからは、4GB以上に増加して行く利用メモリ量の問題等(32bitでは、どんなにメモリを積んでもユーザーは3GB程度しか利用できない)で、Windowsも64bitが主流になると思います。
だから、もしも64bitに問題があるとすれば、きっと近い将来修正されて、スッキリと解決されるのではないかと期待しています。
それまでは、トリッキーなこの手で行こうかなというところです。

さて、実際にやってみました。
設定をしかるべく行い、SPを作成し、Aspire 1410から自作PCにリモート接続・・・。無事にテストデータが読み込まれました。

データさえ64bit側で受け取れたら、あとはこっちのもの。
これ以降の処理は普通に出来ますし。

それにつけても、SQL-Server 2008 Expressは、Windows7に負けないくらい素晴らしい要素満載ですよねぇ・・・。
またしても色々と感動しまくり。
これがフリーソフトなのですから、世の中えらいことになってんなぁ・・・。

ちなみに、Excelデータと言いますが、Aspire 1410にはマイクロソフトのOfficeがインストールされていないので、データの作成や活用には、これまたフリーソフトのOpenOfficeを使っております。

OpenOfficeは、Excelより少し動作が重たく、企業が使うレベルのVBAの話になると弱いですけれど、立派なオフィスソフト。
Linuxでも使える(対応版が存在する)応用範囲の広さもあるし、とっても魅力的ですよ。

EF 50mm F1.4 USMの開放で撮るラーメン


昼間、親しい人にラーメン作ってもらったので、記念にEF 50mm F1.4 USMレンズの開放F/1.4で撮影してみました。

カメラはEOS KISS X2。撮影モードはマニュアルです。

EF 50mm F1.4 USMの開放は、幻想的な感じで撮れるのが魅力。

2009/11/21

Windows7で問題発生。64bit SQL-Server 2008 Expressで、Excelワークシートが読み込めない・・・


マイクロソフトが誇るフリーのデータベースソフト「SQL-Server 2008 Express」ですが、私もいよいよその64bit版を、Windows7の64bit版の上で使用開始いたしました。

しかし、早くも一つ問題が発生してしまいました。
SQL-Server 2008 Expressのデータベースのテーブルにデータを格納する時、私は、Excelから読み込んで一気に格納するのが便利なので多用しているのですが、それが動かないのです。

SQL-Serverには、OpenRowSet()関数によって、Excelのワークシートをまるでデータベースのテーブルと同じ感覚で利用可能である、という、とんでもなく便利な機能が備わっています。

SELECT M.* FROM OpenRowSet(
'MICROSOFT.JET.OLEDB.4.0',
'Excel 8.0;DATABASE=ワークシート名;HDR=YES;IMEX=1;',
'SELECT * FROM [シート名$];') AS M;

という感じで使うのですが、Excelワークシートを読み込む時に使う「MICROSOFT.JET.OLEDB.4.0」というプロパイダがどうも64bitには対応してないみたいです。
ネットを必死に調べても、分かりませんでした。

自分の環境で言えば、自作デスクトップパソコンの32bit Windows XPと、32bit SQL-Server 2008 Expressの組み合わせの方であれば、基本の設定さえしっかりしてあげておけば、特に問題なくスルッと使えているのです。
だから、まさか使えないとは思わなくって、かなり焦ってしまいました。

やっぱり64bitだとだめなのかなぁ・・・。
仕事が夜中までかかり、遅くに帰宅してからこの件でウンウン悩んだので、気がつくと徹夜してました。
連休の初日は、こうして一日中眠たいままで、連れにあちこち付き合う羽目になっちゃいました・・・。
それはともかく、この問題どうしよう・・・。

しかし、要するに、私が何をやりたいかと言えば、Excelのワークシートを読み込んで、データベースに格納できれば良いのです。
そこを突いて考えれば、別な手段で解決できるんじゃないかと。

かなり強引で、あまり参考にならないかも知れませんが、64bit Windows7でExcelワークシートをデータベーステーブルとして読み込む方法を思いつきました。

長くなって来たので、それは次回の記事で書かせていただきます。

2009/11/20

Windows Power Shell、なんとコマンドシェルからcomオブジェクトまで使える!!


.NET FrameworkベースのWindows Power Shellですが、なんと、comオブジェクトまでインスタンス化して使う事が出来ました。

たとえば、ASPやVisual Basicなどでファイル操作の超エースである「Scripting.FileSystemObject」ですが、これをそのまま使う事が出来ちゃいます!!
インスタンス化にあたって、-comスイッチを付けてあげるだけ。

[Object]$obj_fso = $(New-Object -com Scripting.FileSystemObject);
これだけで、Visual Basicでおなじみのファイルシステムオブジェクトをまんまコマンドシェルから操作しまくりです。
「Windows Power Shellにゃあちょいとなじみが薄いから、ファイルシステムオブジェクトでファイル操作したいぜ!!」という場合も安心。この選択肢の多さは魅力ですねー。
しかし、コマンドシェルからcomまで打ち込みで使えるって、応用範囲がどれだけ広がるのか想像もつかないですね。

■Aspire 1410と、Windows7は、日ごとに愛着が増して行きます■

それにしても、Aspire 1410と、WindowS7は、使うごとに毎日愛着が増して行きます。
まさかここまで良いものだとは思わなかった・・・。
Aspire 1410はカテゴリー上は「格安ノート」ですけれど、私は、もはや、少しも甘く見てません。
使いやすいしスタイリングだって立派。短期間ですっかりメインマシンの地位に昇格してます。

Windows7は、個人的には間違いなく歴代Windowsの中でダントツのダントツで最高。特に、やっぱり、Windows Power Shellの標準搭載があまりにもあまりにも大きい。
後付でダウンロードしてインストールするのと、最初からOSの機能として備わっている事は、天と地ほども違うのです。買ったその日からWindowS7に標準でプログラムが作れて、ユーザー全員の環境で間違いなく動く。普及率百パーセントっ。

なんか、初めてX68000というパソコンを買った時に近いくらいワクワクしてます。あの時は、プログラムとかOSとかに初めて触れたのですが、自分の知らない新しい世界の扉が開いた感じがして、熱にうかされたようにX-BASIC言語を打ち込みまくってました。
ハードディスクもダウンロードも馴染みの薄い時代。雑誌に印刷された長大なX-BASICのプログラムコードをわけも分からずに入力し、タイプミスを克服して動き出した時の感動は一生の宝です。

その宝に近い感覚が、ついにAspire 1410とWindows7で蘇ったわけです。
私にとって、「X68000」の称号は、コンピュータ製品に対する最大の賛辞であります。

2009/11/19

Windows Power Shell、うるう年判定から、数値判定まで、クラスの静的メソッドがお役立ち!!




Windows Power Shellですが、とにかく.NET Frameworkのクラスが普通に使えるのが凄い。

今回は、クラスが備えている「静的」なメソッドについての記事です。
クラスは、オブジェクトに変換する(インスタンス化する)事によって利用が可能になりますけれど、インスタンス化前のクラスそのものが備える便利なメソッドがあります。

たとえば、うるう年の判定です。
ためしに、IsURU()というプログラムを作ってみました。
自作プログラムだと、「うるう年は、4で割り切れるが100では割り切れない。もしくは、4でも100でも400でも割り切れる年の事である」というコードを書かなければならないのですが、[DateTime]クラスが備えるIsLeapYear()メソッドを使うと一発で判定出来てしまいます。

静的メソッドは、オブジェクトのメソッドやプロパティとは呼び出し方が異なります。
[クラス]::静的メソッド()
という形になります。2009年のうるう年判定であれば、[DateTime].IsLeapYear(2009);ではなくて、[DateTime]::IsLeapYear(2009);と書きます。「::」がポイントです。

変数の値が型に適合するのかどうか、を判定する::TryParse()メソッドも各型のクラスに用意されていますし、自作プログラムの量をぐぐっと減らせる可能性があるので、色々と知っておかなければならないなぁ・・・と。

特に、コマンドシェルからコマンドを叩いてすぐに結果を画面に出す・・・という使い方が出来るWindows Power Shellだけに、手早く結果が分かる方法は沢山覚えておきたいところですね。

ファミコン、スーパーファミコン、PCエンジンを見直す

ゲームの原点を見直すべく、ファミコン、スーパーファミコン、PCエンジン(Huカード)をプレイしてみました。ゲームを携帯できるPSPは別格としても、この時代に既にテレビゲームは完成していたんじゃないかと思うくらい名作ぞろいですねぇ・・・。

当時はグラフィックが弱くて辟易したファミコンですが、アーケードの移植などは確かに無理がありますけれど、ファミコンの能力を吟味して作られたオリジナルゲームは、時代を超えて楽しめます。
「さんまの名探偵」は、アドベンチャーゲームでありながら、本気出さないとクリアがおぼつかない、かつ楽しいアクションゲームが散りばめられていて、「みんなを楽しませるぞ」というナムコの開発者魂が輝いているし、メトロイドやゼルダの伝説は、モデル化が非常にうまく、プレイヤーの想像力をフル活用するように作られており、むしろ第一作目が一番良いんじゃないかとさえ思えるほど。
ちなみに、ずっとプレイしたかった「ワルキューレの冒険」を初プレイしたのですが、意味不明なままモンスターにボコボコにされてGAME OVER。プレイ時間1分間くらい。
容量が少ないからいちいちヒントなんか提示してられねぇ、カンだけで進め!!
という初期のファミコンらしさ爆発です。

スーパーファミコンは、アクションとRPGがずば抜けている感じです。
クオリティだけでなくて、量もハンパじゃない。
プレイステーションでリメイクされてもなお、実はスーパーファミコン版が一番良かったと言われるソフトも結構あるみたい。
性能的にも、もしもPSPさえなければ、最新の携帯ゲーム機もかくやというレベルだから、今プレイしても特に不満を感じないのが凄い。
スーパーマリオワールドは、ヨッシーに乗れたり、多彩なアクションが異様に面白い。しかも、マリオの増殖が裏技じゃなくて普通にバンバン増やせる太っ腹な奇跡のゲームバランス。

それと、RPGですねぇ。スーパーファミコンのRPGタイトルは、今からでも色々遊びたいものが多くて・・・。量がすごすぎて、どれを選べばいいのやら。

PCエンジンは、アーケードの移植が異様に気合入ってますね。当時は、家庭用ゲーム機として初めてアーケードマシンと闘えたマシンだったからか、メーカー側も浮き浮きしてる感じ。
PSPのPCエンジンアーカイブスは何故かラインナップが増えないけれど、ドンドン来てほしい。

オリジナルゲームも負けちゃいない。特にハードウェア初期のゲームが良い味出しまくり。
カトちゃんケンちゃんは、難易度の高いゲームがもてはやされた時代の風を感じます。敵が真剣にかかってきているのに、肝心のカトちゃんとケンちゃんの武器が、よせばいいのにウケを狙って短い足や当たりにくいオナラだったりするので、難易度が不必要なまでに高くなっていて、ヤバ面白い。

あと、意外とTHE功夫がハマる感じ。巨大キャラのシンプルな横スクロールアクションは意外と知らないです。
今の時代に作ったら、複雑なアクションになるだろうから、貴重品だったりするかも。グラフィックスは、今見てもかなり綺麗。ボス戦は鉄拳のつもりでいたら、主人公の体が大して動かなくてボコボコにされてしまった・・・。

とにかく、ゲームの面白さについては、ファミコン、スーパーファミコン、PCエンジンは、全然色があせてないのに驚きました。

急がば回れ?秀丸エディタ起動コード作成







今回の記事は、Windows Power Shellにて秀丸エディタなどのプログラムの起動について書かせて頂きます。

Windows Power Shellにて秀丸エディタを起動しようと思い、「hidemaru」と入力したところ、起動せず。
パスを通しても起動せず。ありゃりゃ。
Invoke-Itemコマンドを使えば起動出来るのですが、同時に読み込むファイル名を指定出来ないのでイマイチ。

これは自分でコードを組むしかないか・・・。と作ってみました。
急がば回れといいますが、その通りになってしまいました。

まず、ファイル名から、フルパスを求める関数を作りました。
関数名=GetFullPath()
存在しないパスを指定されたら、とりあえずカレントディレクトリとファイル名でパスを作り直す機能を実装してあります。Windows Power Shellには、Test-PathやConvert-Pathなどのパス関係の便利なコマンドが沢山あるので楽しいですよ。ちなみにマイクロソフトではコマンドをコマンドレットと呼称してますね。

これを使って、外部プログラムを起動する処理を作りました。
関数名=Go_Process()
外部プログラムを起動するのは、実は結構大変。
System.Diagnostics.Process(ダイアグナスティック=診断)というクラスをインスタンス化するのですが、単体ではあまり使えません。
これとは別立てで、System.Diagnostics.ProcessStartInfoという、実行プログラムの情報をセットするクラスをインスタンス化して、こっちに情報をセットしてから、.ProcessのStartInfoプロパティに渡してあげないといけないんですね。
回りくどいですが、これによって、プログラム名ばかりか、同時に読み込むファイルなどの引数情報や、プ呼び出し元を好きな時間待機させる機能まで実現できるので、業務プログラムなんかには絶大な威力を発揮します。

で、作りました。

hidemaru 同時に読み込むファイル名

で秀丸エディタが起動可能に。

ちなみに、
hidemaru 同時に読み込むファイル名 待機時間
で、秀丸を終了するまでコマンドシェルを待機させられます。待機時間-1で秀丸を終了するまでずろっとコマンドシェルを待機させられます。
秀丸では意味が薄いですが、Go_Process()関数は汎用的に使えるので、呼び出したプログラムが起動するまで待機という機能はいつか役立つのではないかと思います。

しかし、それにつけてもAspire 1410は便利だなぁ。
しみじみ。
寒い時でもコタツや布団の中で色々できるし、モバイルなのでクルマの中とか出先とかで使えるし。ただ、盗難や破損に最大限の注意をしなきゃあならないです。
念のため、重要情報はAspireの中には入れてません。
自宅のNASの中に格納してあるんですけれど、だからって注意を怠ってはいけないですね。

Windows Power Shellにて、EBCDICファイルからShift JISファイルへの変換をする




前回は、Windows Power Shellにおいて、Shift JIS形式のファイルを、コマンドラインだけで簡単にEBCDIC形式のファイルに変換出来るという記事を書かせて頂きました。

友達から、逆にEBCDICからShift JISへ復元(変換)する時はどうするのだ、という質問をもらいましたので、その件について書かせていただきます。

EBCDIC形式のファイルをShift JISへ変換するのは、大雑把に言って逆のコマンドを書けば良いのですが、さすがにコマンドラインにコマンドを投げっぱなしだと入力ミスした時に辛いんで、関数に仕立ててみました。
関数にしておけば、何度もコマンドを打ち込みする必要もないですし、それこそプログラムですから長くとも安心。

関数名はCodeConvertCoreにしましたが、こいつは、パラメータの指定によって、Shift JIS<--->EBCDICの両方向の変換に対応してます。
EBCDICからShift JISへの変換の時は、レコード長を変化させられます。
元々のファイルは1レコード14バイトでしたが、12バイトなどに変化させられます。
不足分は空白で補うように作ってあります。

EBCDIC形式ファイルからデータを読み取る時は、System.IO.StreamReaderクラスのReadToEnd()メソッドを使って一括で読み込み、読み込んだデータを、指定したレコード長に区切りながらShift JIS形式ファイルに出力し続ける仕組みです。

2009/11/18

Windows7なら、コード変換がコマンドラインのコマンド入力だけで出来る!!




Windows7のコマンドシェル「Windows Power Shell 」ですが、これは本当にお役立ち。
なんと、コマンドラインからのコマンド入力だけで、やっかいなファイルのコード変換がさくっと出来てしまいます。

仕事なんかだと、Windows側で頑張ってデータファイルを作成したとして、送信する相手が汎用機ってパターンはかなり多いんですよね。
そこで、Shift JIS(Windows)から、EBCDIC(汎用機)のコード変換が必要になるんですけれど、結構プログラムがやっかいだったりしますよね・・・。

でも、Windows Power Shellなら、コマンドラインでコマンド打ち込むだけで出来てしまうんです。
コマンドラインはかなり強力で、いよいよ裏方から表舞台に登場した感のある「.NET Frameworkライブラリ」を利用したり、繰り返し命令なども書けてしまうんで、「その気になれば何でも書けてしまう」世界になってます。

ファイルからのデータ読み込みに、.NET FrameworkライブラリのSystem.IO.StreamReaderクラスをShift JISコード設定でインスタンス化して使い、ファイルへのデータ書き込みには、System.IO.StreamWriterクラスをEBCDIC(IBM290)コード設定でインスタンス化して使い、一行ずつ読み書きを繰り返すだけ。

これが、くどいですがコマンドラインからのコマンド入力だけで出来てしまうんです。
なんか、最近までのCMD.exeの時代は何だったんだ、というくらいWindowsの世界が変わりましたねー。うれしいなぁ。

2009/11/15

1380円で、250GBのポータブルHDD






先日、我が愛機(ノートパソコン)Aspire 1410のハードディスクを500GBに換装したのですが、その際に元々本体に装着されていた250GBハードディスクが余ってしまいました。
かなりの大容量なんだし、このまま保管しっぱなしというのも非常にモッタイナイんで、USB2.0接続のポータブルHDDに変身(?)させる事にしました。

やり方はとってもカンタンで、ハードディスクケースを買って来て入れるだけ!!
ただ、Aspire 1410のハードディスクはS-ATA接続の2.5インチ用という規格のを買わないといけません。
当たり前かも知れませんが、家電量販店だと、間違って3.5インチ用を買っても、2.5インチ用でもIDE接続用を買ってしまっても、レジで特に注意してくれないのでちょっとした注意が必要です。

どうしてもレジで確認したい場合は、Aspireの名前を出しても「何それ」ってなりかねないんで、「プレイステーション3のハードディスクをポータブル化したいんですが・・・」と聞けば良い/悪いを判定してもらいやすいと思います。こういう場合は、超メジャー機はありがたい。

さて、私が購入したのは1380円の、玄人志向の「玄蔵」という製品です。
ソフトケースや組み立て用のドライバーまで付いてます。
さらに、USB2.0ケーブルはノーマルと、給電専用の2本付きとフルセット。

アルミ調のオーソドックスなボディは、2.5インチHDDを一回り膨らませた程度で非常にコンパクト。
十分に持ち運び出来ます。
ただ、Aspire 1410のハードディスクは、基盤面に黒いプラ板が貼ってありますんで、これをひっぺがさないと、インターフェースコネクタを装着出来ないので注意です。

とりあえず、自作機デスクトップパソコン(32bit版Windows XP SP3)に装着してみたところ、正常に認識。
元々の内容は全てDVDにバックアップとってあるんで、心置きなくフォーマット。
ハードディスクは、そもそもバッテリ持続時間8時間が自慢の省エネノートでもあるAspire 1410用だけに、給電も心配ない感じ。
容量は220GB認識されました。

USBメモリならば、16GBとか32GBでも大きいなぁって思いますが、一桁違う220GBですから、逆にどうしようって感じになりますね。
とりあえず、ワークエリアには事欠かないと思います。

近所の紅葉




今年はあまり色々な場所に行けていないので、近所の紅葉を撮影してみました。
レンズはEF 100mm F2.8L MACRO IS USM。カメラはEOS KISS X2。撮影モードは全てマニュアルです。

カメラとレンズは従来通りなんですが、大きな環境の変化がありまして、今まで写真の管理は全てデスクトップパソコンでやっていたのですが、新しくモバイルノートパソコンのAspire 1410を購入したので、写真管理をモバイルでも可能になったんです。

写真のサイズを縮小して、ブログを書いて、アップロード・・・という一連の手順もモバイルで可能なのは、寒いこれからの季節場所を選ばないという意味でありがたい。

Aspire 1410は、いわゆる低価格帯のモバイルノートなんですが、中身は文句なしに素晴らしいです。
処理速度に関しては、OSの64bit版Windows7も頑張ってくれているのかな・・・Windows XPのデスクトップ(Core2 Duo 2.13GHz)パソコンと比べても大差の無い範囲で落ち着いています。

ただ、初期状態では液晶のガンマが高すぎ。
Windows7は液晶ガンマの調整が可能なので毎回調整してるのですが、一度Windowsを終了してしまうと、液晶のガンマが元に戻るんですよね。調整がセーブされないみたい。これについては特に何の情報も無いし・・・。なんだろうなぁこれ。

2009/11/14

Windows PowerShell ISEで快適コマンドライフ!!

Windows7は、このブログでも何度も書いている通り、超強力コマンドシェル「Windows Power Shell V2」が標準実装されており、コマンド操作面において革新的なOSに仕上がっているのですが、もう一つ大きなものがありました。

Windows Power Shellによるコマンド実行と、プログラム開発を支援するツール「Windows PowerShell ISE」です。

さきほど、ちょっと関数を作ってみましたので、その際のスクリーンショットを掲載させて頂きますね。

このWindows PowerShell ISEは、まさにミニVisual Studioと言えるほどのツールで、単にコマンドの実行ウインドウとして使うのもアリですが、もちろんもっと踏み込んだ使い方が出来ます。
コマンドを実行しながら、エディタでプログラムを書く事が可能。
さらに、プログラムのデバッグ機能も備わっているのです!!
これはでかい。

ただしこれはWindows7に標準実装されている最新のV2のみのツールで、Ver1.0には対応していません。もっとも、V2は、かなりの面でVer1.0を凌駕しているので・・・可能であればV2にバージョンアップするのが良いんじゃないかと思います。

何と言っても、V2は、Ver1.0では実装されなかった、Try Catch構文によるエラー処理についに対応しました。このアドバンテージはあまりにも大きい。
いやいや、というか、なんでVer1.0じゃTry Catch構文が使えなかったんだろう。そっちの謎仕様の理由が気になる。

それにつけても、Windows7は、これだけのものがOSに標準実装なんだと思うと、なんか胸が熱くなりますね。初めてパソコンを買った時(シャープX68000)にも匹敵するんじゃないか、と思うほどのドキドキ、ワクワク感がおさまりません。

2009/11/13

Windows7良いので、早くおいでませー!


私がモバイルノートPCのAspire 1410にて使用している「64bitのWindows7」ですが、慣れてくるにつれて、Windows XPにはもう戻れないな・・・と断言出来るくらい快適に感じます。
こう強調するのには理由がありまして、私の友達の中には、VISTAの「悪評」に尻込みして、Windows7を完全無視し、Windows XPから動こうとしないパターンがあるのですが、そのためにも、Windows7は良いのでおいで!というわけであります。

XPよりもハードウェアのリソースを多く要求するのは確かですが、これはもうそれだけの見返りが確実に感じられるので、全く欠点には思えなくなりました。

いくらリソースを食うとは言え、低価格かつモバイルノートのAspire 1410でサクサク動作しているわけですから、これはもう文句をつけている場合ではないという感じです。

Windows7は、Linuxにも勝る点があるコマンドシェル「Windows Power Shell V2」の標準実装によって、コマンドで操るパソコンOSとして、革新的な進化をとげています。

最近このブログでは、コマンド面ばかり持ち上げていましたが、もちろん、ウインドウシステムやエクスプローラといった、グラフィカル操作面でもXPから長足の進歩を遂げていますね。

特に、パッと目に付く大きな部分が大改善。
設定により昔スタイルにも出来るのがWindowsらしいですが、タスクバーにはアイコンだけが並ぶようになりました。
同一アプリケーションが複数起動した場合は、アイコンが複数重なるグラフィックになり、邪魔になりません。マウスを重ねると、その内容がプレビューされて、ここからちょっとした操作まで可能。

これに慣れると、Windows XPのガチャガチャしがちなタスクバーには戻れません。

デスクトップ表示ボタンも新設されましたが、マウスを重ねるだけで、一時的にデスクトップの様子を浮かび上がらせる機能を持っており、とにかくプレビュー系の機能が充実しまくっています。

ウインドウ操作も、ウインドウを画面上部にぶつけると最大化、思いっきり左右にはみ出させるとタテ方向に1/2サイズにする、ウインドウを小刻みに振ると自分のウインドウ以外は最小化(もう一回やると復活)などの、エアロ・シェイクも慣れると快適。

Windows XPと大差があるのが、エクスプローラです。
上部のアドレスバーは、XPが単なるテキストの羅列に過ぎなかったのですが、Windows7では、ディレクトリ(フォルダー)がボタンになっており、押すとそのディレクトリに直接ジャンプ可能。
実はVISTAやLinuxのウインドウシステム上のものではとっくに実現してましたが、XPからWindows7に来た時は驚くと思います。もちろん、従来通りのテキスト化ボタンもあるので安心。

また、ファイル名を変更しようとしてマウスでファイル名をダブルクリックすると、初期段階では拡張子部分が保護されます。これにより、ファイル名の変更でいちいち拡張子を変更の対象から外す作業が不要となります。実際の作業でかなり助かりました。

このように、Windows7は、グラフィックスのパワーを、単なる見栄えだけに使うのではなくて、使いやすさの向上に振り分けているのが好感度アップの要因だと思います。

特に、前述した通りなんですが、タスクバーのアイコンは表示場所を増やさずにその状態の変化をユーザーに分かりやすく伝えるため、グラフィックスの変化を最大限に活用してます。

ですから、本来、処理が重くなるので敬遠したい「美しいグラフィックス表示」に、ある程度の説得力が生まれているわけです。
これが、単に、ウインドウがかっこよく動くぞー!とか、光るぞー! とかだと、「数時間で飽きて効果をOFFにする」という転落コースが待っているわけですね・・・。
ただ、Windows7がVISTAの時代に出ていても、同じような運命を辿ったかも知れないです。
VISTAの一世代があったからこそ、低価格のモバイルノートも性能を高める時間があったし、VISTAの重さに対応するために、業界が一丸となって頑張ったのも大きいし。

とにかく、よく研究して来たなぁという印象です。

Windows7は、SQL-Server 2008 ExpressやVisual Studio Expressシリーズと共に、なんやらマイクロソフトへの好感度が大アップしますね。
ゲーム機に関しても、なんだかXbox360を買わせて頂きたい気持ちにさせられます(いや、PSPがあるので新しいゲーム機は当分買う予定がありませんが)。

かく言う私も、デスクトップPCはXPなのです。でも、時が来たら64bitのWindows7に入れ替えたいな。

2009/11/12

やった!友達もAspire 1410ユーザーになって嬉しいな

今日現在、信じられない高いコストパフォーマンスを誇るCULVノートパソコンの「Aspire 1410」ですが、尊敬する友達がユーザーになってくれたようです。

嬉しいなー。

このブログでも何度も書いていて恐縮ですが、このノートは、今買うのであれば最高です!

搭載してる64bitのWindows7の存在感も極めて大きいです。
当初想像してたよりも、ずっと素晴らしいOS。
プライベートはもちろん、Windows7は、仕事にも必ずお役立ちになる空気を感じますし。

何につけても、ネットブックと同額の低価格でここまでやってくれたというのも、かなーり好感度高い理由ですね。もしもこれが10万、15万円したのなら、そもそも買わなかったし、買ったにしても、ここまで嬉しかったかどうだか?
話が違っていたのは確か。

それと、今更も今更な言い草で申し訳無いですが、モバイルPCは本当に素敵なモンですねぇ。
しみじみ。

そりゃ処理速度にはまだまだ制約があるとは言え、その範囲で自分の好きな事が好きに出来るというのは、これはもうPCならでは。

どんなに高性能化されても、ゲーム機ベースでは絶対に無理。
ううーCULV時代のモバイルノートPCよ、ありがとう。
これからの進化にも、最大級の注目ですよ。

p.s.

Aspire 1410を母艦として、PSPやW-ZEROシリーズなどのモバイル機器もさらに活躍の場が広がってます。
なんせ、母艦そのものがモバイルですから、もう世話がありませんよね。

来年あたりは、どのくらいまでCULVが進化するかな?
場合によってはですが、PSP系以外の新型ゲーム機ならば、それは買わずに、CULVの予算にしてもう一台買いたいかなーと。

W-ZERO3最新モデル「HYBRID W-ZERO3」発表!!


おお・・・ついに、W-ZERO3シリーズ最新モデル「HYBRID W-ZERO3」が発表されました。
私は携帯電話/PHSは、W-ZERO3が好き、というよりは、W-ZERO3しか好きじゃないんですよね。
電話を買うならこのシリーズ以外は眼中にないので、新作は気になるどころの騒ぎではないです

歴代W-ZEROが搭載するOSのWindows Mobileは、iPhoneのように新世代の携帯電話という感じではなくて、ある意味電話を無視したまんまパソコンというスタイルが逆にツボにはまっておりました。

HYBRID W-ZEROは、どうもiPhoneを意識したインターフェースを持つWindows Mobile 6.5を搭載。
別にiPhoneを意識しなくてもいいのに・・・と思わなくもないですが、まずは色々やってみる事が大切なのかも知れません。

W-ZERO3は、W-SIMモジュールというシステムなので、アンテナを含む通信モジュールそのものが独立したカートリッジになってます。このため、一眼レフカメラのように、レンズ交換ならぬボディ交換が可能なので、歴代W-ZERO3が全てバリバリの現役としていつでも使用可能という大きな特徴があるんですよ。

ただ、HYBRID W-ZERO3は、DoCoMoの3G通信対応という事で、この3G通信部分は本体にはめ殺しですから、これを使ってしまうとボディ交換は出来なくなっちゃいますけど。

ただ、他にもHYBRID W-ZERO3には、気になる点もかなりあります。
まず、性能が大丈夫かなってところです。
実のところ、Windows Mobileは非常に重たいOSであり、W-ZERO3は、歴代の全てが、いまいちOSに対して搭載しているCPUが力不足な感があるんですよね。
今回は、Willcom 03をも超える854 X 480ドットの広いスクリーン、500万画素のデジカメ内蔵は良いのですが、528MHzのARMプロセッサって、Willcom 03と大差ないような・・・。なんか遅いんじゃないのかなぁ。

それと、フルキーボードは搭載されず。
うーん。フルキーボードでさくさくとメモとれるのが好きなんだけど、まぁフリーのアプリには手書きメモもあるし、テンキーのみというスタイルも試してみる価値はあるか。

どうなんでしょうね。なかなか微妙な点もあり、期待すべき点もあり、これからも注目していきたいと思います。

Windows Power Shellがお役立ちの上に非常に面白い!!




仕事でもプライベートでも、Windows Power Shellが非常にお役立ちの上に、めちゃくちゃに面白いです。
やっぱり、Windowsにおいて、コマンドでコンピュータを操るという楽しさが、ついに復権したという興奮が大きいです。

先日、Windows Power Shellを使えば、フォルダの名前の一覧表をファイルに作る事が簡単だ・・・という記事を書かせて頂きましたが、今回はさらに簡単に、コマンドラインのみで済ませてみます。

コマンドが長くなりそうだなと思ったら、無理して一文で済ませず、変数を使うなどして何段階かに分割した書き方も可能です。
従来までのCMD.exeでは、コマンドラインで変数を使うなんて夢のまた夢でしたから、かなり感慨深いものがあります。
変数の内容は、シェルを終了したり値を消去したりしない限り保持されるので、後から呼び出して再利用する事も可能なのも大きい。

Windows7の素性の良さとあいまって、なんかこう、パソコンに対する気持ちが膨らみますね。
欲しかったゲーム機のPS3をキッパリとあきらめて、決別して、こっちを選んだわけですが、まさかWindows7がこんなに良いOSだとは思っても見なかったです。Aspire 1410ともども、買って良かったー・・・。
マイクロソフトも、Windows Power Shell V2は、もっともっとアピールすべきかも。

2009/11/11

Windows Power Shellすんごい

今、仕事でWindows Power Shellを使ってるんですが、画期的に作業効率がアップしてまして、なぜこれが今まで無かったのかと悔しくなる程です。

今までならば、すぐにVisual Studioを起動してプログラムを作っていたようなケースでも、コマンドシェルだけで済んでしまう事も多くて、遥かな昔にマイクロソフトが使っていた「笑ってお仕事」ってキャッチコピーを思い出します。

しかしマイクロソフトは良い意味で恐ろしいですね。
こと、機能に関しては、誰かにバカにされたら何倍にもして返すという姿勢が貫かれてます。

まさかWindowsがLinux感覚になるとは・・・。
わからんもんですね。

2009/11/10

Windows Power Shell v2だと、フォルダの一覧表も簡単に作れる!

Windows7が標準で備える超強力コマンドシェルの「Windows Power Shell v2」ですが、従来のWindowsのコマンド画面(CMD.exe)とは完全に一線を画しています。

たとえば、こんな事が出来ます。

私は、撮影した写真を管理するために、日付を名前に付けたフォルダに入れていますが、このフォルダの一覧表が欲しいなぁという時、Windows Power Shellならば、標準のコマンドだけでいかようにも画面やファイルに出力する事が出来ます。
(サンプルのフォルダは、テスト用にテキトーに作ったものです! 北極点とかに行ってませんし)

ちょっと凝りたい時でも、Windows Power Shellは関数を作る事も可能なので、他のプログラム言語を持ち出す事なく完結させる事が出来ます。

・・・というわけで、フォルダの一覧をファイルに出力するコマンドの関数を作ってみました。
今作ったばかりなんで、バグが残存しているかも知れませんが、「Windows Power Shellって、今までのコマンドシェル=CMD.exeとは全然違うぜ!!」という事が分かればいいなぁって主旨なんでこのまま行きます。コマンドの解説とかも割愛させて頂きますね。すみません。

そうだ。実際の関数の中身もスクリーンショットという形で掲載させて頂きますが、Windows Power Shellのコマンドは、実行した結果がテキストではなくてオブジェクトで返って来ます。

たとえば、Get-ChildItem | Where-Object{$_.Mode -like $str_condition}|Sort-Object Name,Modeという部分ですが、これはDOSやLinuxでもおなじみのパイプによるコマンドのバケツリレーですが、オブジェクトをリレーしている点がWindows Power Shellの画期的なところかと思います。

こんな感じで、コマンドと.NET Frameworkが融合しているわけですが、C#言語でもなく、VB.NETでもなく、全く新しい対話型の言語になっているのも分かると思います。

ちなみに、変数は型を指定しなくてもOKです。
OKではあるのですが、こいつの型は最初に指定した方が自分の身のためかも。なぜならば、JavaScript等と違って、何回も型を変化させる事は出来ないので、自動まかせだとトラブルの元になるような嫌な予感がしました。

ちなみに、この関数は、一応フォルダの一覧表だけでなく、第一パラメータを0に変えると、拡張子をカットしたファイルの一覧表を出力するように作ったつもりですが、試してません。ちょっと瞼が重くなってきたので、この記事を送信したら寝ます・・・。
おやすみなさい・・・。