2011/12/23

想像以上に頑張るプレイステーション・ヴィータ

ようやく待ちに待ったPSVITA、プレイステーション・ヴィータが手に入って大喜びの毎日ですけれど、その実力も私の想像以上に高くて驚かされる毎日でもあります。


何しろ今回はOSが本格的マルチタスクという大変なものなのに、それをソニーは独自開発(おそらくはFree BSDベース)しています。
マイクロソフトやGoogleと比較してしまうと、失礼ながらOS開発では素人同然のソニーがそんな大層なものをうまく作れるのか、不安が大きかったのです。

確かに、初回なので、まだまだOSには安定性や利便性など荒削りな部分が多々ありますね。
標準搭載のアプリもデモンストレーションレベルだったりしてますし。
正直、今はだめで今後のアップデートに大いに期待したいという点は多いです。
それはソニーもわざわざ指摘されるまでもなく分かっていて、「今作ってっから、うるさくしないで待っておれ」と言いたいところでしょうね・・・


そんな中でも、ツイッターに関しては、既に日常でメインにすらなれる実用レベルに到達しています。androidのICONIA TAB A100に匹敵するんじゃないかと思えるほどなんですよ。




ゲームや他アプリを使っていて、あっと思い立ったらすぐにツイッターアプリに遷移して、ヴィータ自身のカメラで撮影した写真を織り交ぜてのツイート。
ツイートを終えたら、パッと元のゲームや他アプリに戻る。
・・・これがもう当たり前のように出来てしまうんですよ
ね。androidやWindowsに負けないような動きが、今やゲーム機でも出来る時代になったわけで、そりゃもう感動してしまいますね。

それと、ヴィータは音質も実に素晴らしいものとなっています。
内蔵ステレオスピーカーは、音が躍動的に広がる驚異の作り込み。
音源たるや、さすがは音楽のプロフェッショナルでもあるウォークマンのソニー。
最新世代音楽プレイヤーとしても通用するレベルの音源は、繊細でクリスタルのようです。
耳元で伸びやかに響き渡る音楽を聴けば、これはもうヴィータをメインの音楽プレイヤーとして使うしかない・・・と思いたいのですが、それを操るアプリがまだちょっと頂けないので、惜しい限り。



標準の音楽アプリは、前述したようにデモンストレーション的なものでしかないんですよね。せっかくのゲームキーでの操作も出来ず、スリープタイマーもありません。
せっかくのヴィータの持つ、まさに最新ウォークマン級の音質を楽しみながら眠りたい。
ここは、一刻も早い高機能タイプ音楽アプリの配信に期待したいところです。

ちなみに、音楽プレイヤーについては、何も無いところで文句をたれるつもりはなく、既にソニーが1700万台も世の中に出しているPSPがあって、そっちの音楽アプリは最高に使いやすいと思うからこそなんですよね。PSPのスーパーパワーアップバージョンでもあるヴィータが、おしなべてPSPにアプリ面ではかなわない現状には、アレレ??という思いがどうしても出てしまう。
まぁ、良いものだからこそ色々言いたいわけです。

さて、次は情報端末として命綱ともなるブラウザです。
確かに、ゲーム機のブラウザとしては間違いもなくトップでしょうけど、とはいえ、優秀なandroidのブラウザやWindows7のChromeブラウザと比較すると、処理速度は遅くてJavaScriptの対応も甘め。



過酷な比較のようですが、ヴィータはそういうハイレベルで戦うマシンと期待されている(個人的にも期待している)わけで、もうこれはしょうがないですね。

一回や二回では済まないでしょうけど、アップデートを辛抱強く続けて、将来的にはandroidにも負けないぞ、と言える日が来るのを待ちたいですね。ヴィータの性能はそれを可能とする潜在能力があります。良い意味での才能の化け物。

ただ、現時点でも、iGoogleはしっかりと使えます。ピンチイン・ピンチアウトによる素早い画面の拡大縮小で、小さくなりがちなニュースの文字も何とか実用的に確認出来るし、iGoogleを中心にした情報閲覧端末としては、今でも決して駄目ではないです。

さてさて、ゲームの方は・・・これはもうさすがは「本職」で申し分ありません。
プレイステーション最新モデルの実力に酔いしれるばかり。ゲームについてはまた別途記事を書かせて頂くとして、今回の記事では、OSとからめたプラスアルファの部分はどうか?という点ですね。

ゲーム中にもスクリーンショットの撮影が可能(PSボタン+スタートボタン)なのが、さすがヴィータという部分か。
ただし、スクリーンショットをどう扱うかは、ゲームメーカーが制限出来る仕組みになっているらしく、たとえばバンダイナムコ社の「リッジレーサー」では、ゲームタイトルが自動で表示されたりします。
逆に言えばそういうコントロールが可能だからこそ撮影が許されたのかなと。


とてつもなく大きいのは、マルチタスクOSの本領発揮の「ゲーム中に自由にOSに戻れる」という機能。
PSPでは、ゲームを一旦始めたが最後、ゲーム中に設けられたセーブポ
イントでセーブして終了するか、途中経過を破棄して終了するまではOSに戻れませんでした。

たとえば、PSPでカーナビ使用中に、2分間で画面を消す設定にしたままだったのに気づいた時の絶望感を知れば、いつでもゲームやアプリを終了させなくとも自由にOSに戻れるヴィータが、いかに大きなメリットをその身に宿しているか思い知ります。
ゲームと言えば、ヴィータは、PSP用ソフトがそのまま動きます。ただ、PSPのようにWindows7 PC側にダウンロードしておいて、好きな時にUSB2.0ケーブルで接続して高速に転送・・・という事が出来なくなっているんです。
全てをヴィータだけで完結しないといけません。「も」出来るじゃなくて、「しか」出来ないというのが現状。

ヴィータからPSストアに接続すると、PSPで購入しておいたゲームソフトがちゃんとリストで表示され、ダウンロードが許可されているもののみ、ダウンロードボタンが表示される仕組みになっています。
これらソフトは、PCの助けを借りる事は出来ないので、全部ヴィータからダウンロードとインストールをやり直す必要があります。
これは面倒だという話もあるし、それ以上に問題なのが、やはりまだシステムが未成熟なのに、そんな重い処理をどんどんさせて大丈夫かい、という心配。

仕様的には、さすがはマルチタスクOSだけあり、ギガバイトクラスの容量のファイルのダウンロードを連続して指定可能になっていて、バックグラウンドで続々処理されます・・・が、それをやってしまうと、処理に忙殺されてしまうのか、OSの動きがガタガタになってしまう事があります。タッチパネルの反応にまで悪影響が出るほどに。

今はユーザーがヴィータを気遣って操作する必要のある時期だと痛感。
やはり1本づつが無難と言えるでしょう。

このあたり、自分で何でも出来るヴィータは、そこはもう文句なしにエクストラオーディナリー。しかし、その反面、未成熟なこの時期に色々やらされて酷くいらぬ損をかぶっている印象もあります。

さて、これだけの規模のマルチタスクOSの、それも初回バージョンとなれば、色々と不具合もあって当然だし、リセットもありうる前提での運用も覚悟しなければならないでしょう。
でも、今後、数回のアップデートを経て成長して行けば、とんでもなく素晴らしいシステムになっていく手応えはズシッと感じます。
ぶっちゃけ、androidという素晴らしい先生がもういるのだし、出来る部分から学んで自分の血肉にしていってくれたらいいと思うのです。

開発者の方にとっては、今はかなり辛い時期でしょう。でも、これを乗り越えたら、知識や経験面において大変な財産を得ることになると思います。
日本ゲームメーカー独自OSとしてもヴィータOSには期待が大きく、その成長を暖かく見守りたいなぁと強く思えます。

がんばって!! うんと期待しています!!

2011/12/17

はじめてのPSVITA


今回の記事は、いよいよPSVITAを使用開始した話について書かせて頂きます。

私の購入したPSVITA(プレイステーション・ヴィータ)は、WiFi + 3G回線モデルですので、電源を入れる前に、専用メモリカードとNTT DoCoMoのSIMカードをセットする必要がありました。あれ、SIMカードが無いぞと思ったら、最初から本体にセットされてたんで一安心。



電源を入れると、軽やかな音楽とともに目まぐるしくデモがスタートして、良い意味でゲーム機の専用OSが立ち上がったんだなぁという感慨に包まれますね。
PSVITAのOSは、既存のOSではないソニーの独自OSなんですけれど、全体的に遊び心に満ち溢れていて、その昔、まだパソコンが百花繚乱だった時代に戻ったような新鮮な喜びがありますね!




ネットワークなど、もろもろの設定を終えるといきなりシステムアップデートの洗礼を受けましたけど、PSPと違うのは、PSVITAの備えるネットワーク能力は、PCやandroidマシンと同等の高速なものだという事。何かのサブセット的なものではなくて、単体で何でもやって行けるマシンにステップアップしているため、何だろうと性能的には怖いものがありません。

いよいよ起動すると、楽しげなOS(!!)が目の前に広がります。軽快な音楽(設定でON/OFF可能)が流れ、随所にアニメーションが仕掛けら
れた、良い意味でのゲーム機らしいシステム。
そして、まるでプラズマテレビをモバイルしたかのような、超常的な美しさの有機ELモニタの美しさに目が釘付け。
携帯ゲーム機の中では随一の美しい液晶を誇るPSP-3000ですらも、比べると時代を感じさせてしまうほどの威力です。色のパンチをここまで食らわせられるモバイル・モニタに感涙。







PSVITAのOSは、まだ初弾であるため、まだまだ完成度には難があると見るべきでしょうけど、ここまで自信たっぷりに遊び心を「まぶしてくる」とは思わなかったですね。

遊びは素晴らしいけど、じゃあ肝心のシステムはどうなんだと疑うと、なか
なかシッカリしたマルチタスクOSに仕上がっているのには感心させられました。

しかも、動いてるタスクが「七夕の短冊スタイル」で非常にわかりやすく表示されてます。
カメラ撮影中にブラウザを開いたり、PSストアに行ったり、まるでandroidやWindows7のような、超一流のOSに負けないくらい、フリーダムにユーザーが動けるんですよ。
ただし、安定性については、まだ全く使い込んでいないので分からないという状況なのはご了承下さい。



そうそう、ツイッターアプリも無料でPSストアからDL出来るようになっていて、ツイッターも楽しめます。それも、内蔵カメラで撮影してすぐにそれを使ってツイートという、androidマシンと同等の事がもう可能なんです。

参考までに、節電で蛍光灯を半分にした暗めの室内で、PSVITA内蔵カメラで撮影した写真も掲載させて頂きますね。以下の1枚のみですが、実際の写真です。サイズはカメラユニットがVGAなのでこれが縮小なしの生のサイズ。(ちなみに被写体ですけど、ICONIA TAB A100の上に、ウィルコムのアドエスとWillcom 03を並べたものです)
まだ色々撮ってみないと分からないですが、メモ・レポート用には十分に使えるぞと思うんですよね。ここはこれから色々やってみるぞ、という所まで。


しかしPSVITA想像よりも、やるもんだ。まだ一部のアプリだけとはいえ、先日購入して以来毎日大活躍のandroidマシン、ICONIA TAB A100と並べても決して引けを取らないんです。
並べる・・・と言えば、有機ELの凄さは、白が真っ白で、黒が真っ黒の鮮烈な色合い。並べてしまうとA100でさえも・・・えーこんなに違うものか・・・と驚くばかりです。
ツイッターアプリについてもう少し書かせて頂きますと、本場(?)androidのアプリと比較しても、本当にまるで負けてません。サクサク動作もそのまんま。

確かに、PSVITAは、ICONIA TAB A100のプロセッサの二倍のコア数(4コア)を持つため、そりゃあ速いだろと思うでしょうが、このあたりはOSやアプリを作る側のウデが物を言うわけですから、実際の速さを知れば知るほどに「頑張ってくれたなぁ。すげぇなぁ」と感心ばかりしちゃいますね。

あと、静電容量式タッチパネルは、さすがの最先端性能なのか、とてもタッチ感が良いんですよ。5インチスクリーンの面積の広さとも相まって、ソフトキーボードはとても打ちやすい。
とてつもない手書き認識日本語IME「mazec」をインストールしてあるA100と比べて、とっても不安だったPSVITAの入力環境でしたけど、これなら良いなぁと安心出来るレベル。

PSVITAのOSで面白いのは、ロック画面の解除や、アプリの終了などの動作を、「シートをはがす」という動作にしている点。右上にはがし部分が出てくるので、そこをエイッと剥がす(フリックする)んですよ。
わっはっは。こういうの、いいですねぇ。ゲーム機専用に開発された、独自OSの面目躍如じゃないですか!?

ただ、中途半端にはがしても途中で元に戻るので、本当に思いっきりやらないといけないです。間違えて終わらせちゃったとは言わせないぜという、開発者の意図が伝わってイイですね。


まだ肝心のゲームにとりかかれていないですが、今後のシステムアップデートへの期待感も高く、PSVITAの第一印象はかなり良好なものとなりました。

最先端の性能の見せ方は千差万別ありましょうが、ゲーム機という立場から、一体どうすれば良いのかを考え抜かれた見事なマシン、プレイステーション・ヴィータ。
初日という事もあり、まだ荒削りな部分が見え隠れするのは否めませんが、半年後、一年後、PSPがそうであったように不断のアップデートによって大きく成長して行くのは間違いないだろうし、未来の姿を想像すれば、なんかもう震えるくらい楽しみですね!!

ついにPSVITAが来てくれた


ついに、夢の次世代携帯ゲーム機「PSVITA」プレイステーション・ヴィータが本日発売になりました。

実は予約解禁日の初日に予約していましたが、肝心の発売日には、予定が色々と詰まってしまって・・・本当なら夜中の受け取りのはずだったんです。
でもまず午前中を埋め尽くす家族の予定を頼み込んでずらしてもらい、喜び勇んで受け取りにダッシュ。ついにこの手に入ったというわけです。

現在はモバイル機器の宿命で、VITA充電中でありますから、その間にブログの記事を書かせて頂いているわけです。一時的に帰宅して、パパッと写真だけ手早く撮影し、ノートPCを抱えて再び出かければ、ノートPCとモバイルルーターのお陰でどこにいようともこうしてブログは更新可能な時代、しみじみ良いですねぇ。

さてさてVITAですが、箱が軽い!
メモリカードが見落としてしまうくらい小さい。
ソフトのパッケージが、サイズ、厚み、デザインともに素晴らしい。
良い意味で、ちょっとお菓子のパッケージみたいな印象もありますね。



開封してみると、VITA、さすがソニーと言うべきでしょうね。
予想がついていたからことさら泡を吹いて騒ぐ話ではないかも知れませんが、きらめく高級感たっぷり。
このあたりは、ソニーの製品になら誰もが期待する部分でしょうし、剛速球で応えてくれていますよ。










PSPよりも大振りなボディなんですが、サイズから想像するよりも軽いため、錯覚が良い方向に働いて「軽い!」と思えてしまうんですよ。
これは事前にWebで各種のレポートを目にしていたものの、実際に手にとると身にしみますね。

ユニークなのはACアダプタ。
USBケーブルが刺さる形になってます。これはいいなぁ。
VITAのために購入した、パナソニックのモバイルUSB充電器「チャージパッド」はまだ試してませんけど、USBの刺さり先を変えるだけでしょうね。

しかし、VITAに触るのが勿体無い!!
ソフトのパッケージの封を切るのが勿体無い!!
VITAで遊び始められるのはやっぱり夜中になりそうですが、なんかこう、待ちに待ったマシンだけにもうすこし眺めるだけでいてもいいかなって気持ちにもなりますね。
あ、眺めるなら写真撮ってるんだからそっちでやれって話ですかね。
いかんいかん。

2011/12/11

ICONIA TAB A100の内蔵デジカメは想像以上の実力

ICONIA TAB A100は、500万画素のデジカメを内蔵してくれています。
今回の記事は、そのデジカメについて書かせて頂きたいと思います。

さてA100ですが、単にデジカメが付いているよ、というだけでなく、そこはそれandroidマシンでありますから、撮影した画像をすぐにツイッターやDropBoxに送信して、すぐに
人様にお知らせしたりも出来ますし、とにかく撮影後の利用の幅が広いのが素晴らしいわけです。

と言っても、まぁ言うなればこの流れそのものは、個人的にもウィルコムのスマートフォン「W-ZERO3」シリーズで日常的に利用出来ていましたから、いまさら感動している場合でもないのですが・・・今までとは画質のレベルが全然違うのを知ると、やっぱ
り感動してしまうのでした。
さきほど、「画像」という言葉を使いましたが、A100のそれはいよいよもって「写真」という言葉を使ってもいいなと思えるレベルになっていると感じています。

F/2.8の明るさを持つ単焦点レンズは、まだまだ色収差は出ますし、決して高性能な部類ではないでしょう。キヤノンのように写真を極めた色あいを見せる所にも達して無いでしょう。
それでも、あ、これは良いなと思えるものになっていると思います。

そもそも、500万画素もあると、レ
ンズや映像エンジンの性能を差し引いて考えてもそれなりの精細感があります。これであれば、遠景の撮影にも躊躇無く使えるんじゃないかというところ。

ダイナミックレンジも、最新の水準ではないにしろ、なかなかどうして悪くありません。
ビルと青空の両方を
しっかり描写してくれますね。

室内撮影においても、確かに色は暗く沈んだ感じになってしまいますが、ノイズの出方が緩やかで一昔前であれば十分に「暗さにも強い」と言えるレベルかなぁと。

全体的にオートホワイトバランスが、悪条件に弱いという印象はありますけれど、そこまで求めては酷というものかも知れません。
また、androidらしく、どのカメラ・アプリで撮影するのかによっても、使い勝手等が大きく変わるのも面白い。
今のところは、純正のカメラ・アプリか、カメラ360というアプリを使っています。

本職のデジカメにはかなわないのはもちろん承知の上ですが、情報端末にオマケで付けられたカメラという認識でいたら、そんな弱いものではない想像以上の実力があって嬉しいですね。

androidの素晴らしさに感謝する毎日

人生初のandroidマシン、ICONIA TAB A100が我が家に来てからというもの、仕事やプライベートに大活躍の本機は既に手放せなくなっており、評価とかそういう垣根を越えてandroidやAcerなど開発関係者の方々に感謝する毎日って状態になっちゃってます。

使いたい時にパッと取り出し、ササッと結果を出す。
この打てば響くような太鼓の如きレスポンスと見事
な実力。

たとえば、Googleで何か検索したいなぁと思ったら、音声検索。
なんでこんなに当たるのかっていうくらい、実用的な音声認識で、急ぎの時のイライラも無い。
マイクを探し出してしゃべらなくても、本体の液晶面に少しだけ大きめな声でしゃべるだけでOK。

980円と有料ですけど、「mazec(マゼック)」という手書き日本語入力IMEの威力たるや、惜しげもなく「神ががり」という言葉を使いたいほどのもの。
書き順を間違えようとも認識してくれて、さらに優秀な予測機能も加わり、ハードウェアフルキーボードを搭載したもう一つの大名機「富士通LOOX U/G90」にひけをとらない入力スピードさえ、実現してくれるんですよ。
7インチタブレットの広い液晶面の効果も手伝って、ICONIA A100の入力環境には全く不安がありません。

通信は、WiFiと3G回線のモバイルルーターで十分。高い契約金を払わなくても、b-mobileのU300で毎日望むままに使えているのも嬉しい点です。動画やアプリのDLみたいな容量のかさむ利用はだめですけどね。

たった一台で、コンピュータは便利だなぁ・・・という当たり前に思っていた事を、もっともっと上の世界に変えてしまったandroid。
コンピュータ観を変えてしまうほど、まさにエクストラオーディナリーなマシン、環境であります。

もっともっと使いこなしていけたらいいなぁ。

2011/11/18

人生初のAndroidマシン、Acer ICONIA TAB A100が我が家に来た日

ついに、人生初のAndroidマシンを購入しました。AcerのICONIA TAB A100です。
イコニアではなくて、アイコニア・タブと発音します。

スマートフォン
やタブレットが山のように発売される中、一体全体どのマシンを選べば良いのか、心があっちこっちに漂流する中、ついに7インチタブレットというサイズに行き着きました。
その中でも、A100は、片手で
ガバリと掴める細身スタイルが素晴らしい。
とどめのチェリー・レッド。このボディカラーは、本当に素晴らしい。メタリック・ピンクなのですが、しっとりと落ち着いた光沢で派手さがなく、高級感パリンパリンです。
店頭で発売前の展示機を見て、個人的に一目ぼれしてしまったほどのカラー。


定番の液晶保護シートは、そもそも傷のつきにくいゴ
リラガラス採用の本機には必要ないのではないか?とも思ったのですが、そこは何せ、ガラス。
液晶保護シートを貼らないと、鏡のように反射しまくっててさすがに焦りますね。

絶対に気泡の出来ない液晶保護シートを選びましたが、本当に気泡が出来ないので結構感動しますね。これは見事。

さて、ICONIA TAB A100には、かつて私が毎日しゃかりきになって使っていた、あの液晶ペンコム「ザウルス」の再来を期待しているので、電子システム手帳に見えるように、それっ
ぽいソフトレザーケースも同時購入しました。
このケース、エレコム製なのですが、想像を超えてA100が手帳ルックになったので本当に嬉しい。
これなら、職場に持っていっても誰もが手帳だと思うんじゃないかな。

ただしこのソフトレザーケース、A100の本体に食いついてロックする形式。せっかくのチェリー・レッドの塗装が長期的に見て危ないなと思わせるものがあり、接触部分には液晶保護シートの剥離シートを切って貼って保護してます。なんか微妙ですが、何とかなった気がするのでいいや。

静電容量式のペンを買い忘れたのが残念だけど、まずは様子見か。

それにつけても、こんな片手サイズの(もちろん良い意味で)システム手帳が、1GHzのデュアルコアCPU、メインメモリ1GB、内蔵ストレージ16GB搭載の時代になっちゃったか。驚くばかり。
内蔵ストレージ16GBといえば、ちょっと不安だったので、32GBのMicroSDHCカードも購入しました。
最近はなんかもう、何か機器を購入すれば、問答無用で32GBメモリカード購入も付き物になっている感があるなぁ。

さて、ICONIA TAB A100ですが、現在充電中。早く人生初のAndroidライフを堪能したいものです。







2011/05/22

ロジクールF710と、JoyToKeyの対応表

今回は、キーボードの入力をジョイパッドで行える入力変換ソフトJoyToKeyについて書かせて頂きたいと思います。

まるで日本のゲーム専用機のような素晴らしい操作性を誇る、無線ジョイパッド「ロジクールF710」。
キーボードの入力をこれで代替出来たら、モバイル時などかなり便利になるのではないか、と思い、キー入力変換ソフトのJoyToKeyをインストールしてみました。

しかし、JoyToKeyの設定画面を見て愕然。
Button1とか2とか書いてあるんですが、F710の(A)ボタンって、JyoToKeyの言うButton何に対応しているの?分からない。

という事で、適当に文字キーを割り当ててみて、テキストエディタ上で打鍵してみることで、対応を調査してみました。

F710(Dモード)における対応表です。
F710ボタン JoyToKey用語
Aボタン Button2
Bボタン Button3
Xボタン Button1
Yボタン Button4
BACKボタン Button9
STARTボタン Button10
Lボタン Button5
Rボタン Button6
L2ボタン Button7
R2ボタン Button8
L3ボタン Button11
R3ボタン Button12
↑ ↑
↓ ↓
→ →
← ←

ちなみに、F710は、modeボタンによって、十字キー(Dパッド)と、左アナログスティックをワンタッチで切り替え出来るんで、その特長も引き続き生かせます。

色々楽しみが増えますね。

2011/04/30

ついに5枚刃へ。日本刀の剃り味ラムダッシュ。

毎朝の憂鬱、髭剃り。これを一転して楽しい時間に変えてくれた恩人?が、パナソニックの電気シェーバー「4枚刃ラムダッシュ」です。

今回の記事は、それを超える!!「5枚刃ラムダッシュ」について書かせて頂きたいと思います。

まずは、パナソニック開発陣の皆様、本当にありがとうございます。
4枚刃ラムダッシュは、揺るぎの無い快適性さと耐久力でもって、この3年間、髭剃りを感動の時間に変えてくれた名機でした。

が、超耐久力を良いことにして、3年間そのまま使い続けてしまった(刃の交換なし!)。当たり前ですが、日本刀の技術を応用したという屈強なラムダッシュもさすがに経年劣化(というか、ここまでもつ、刃の品質が偉大)。
換刃を買いに出かけたところ・・・

なんと5枚刃の新型ラムダッシュが店頭にズラリと陳列されているではないですか。

まさか4枚の次は5枚って、そんなダイレクトな展開はないだろうと思ったら、あった!!
いや、こういう分かりやすい流れは大好き。
たとえば、「3枚刃に減らしたけど4枚刃より凄いのだ」とか言うパターンだったら、エー何で?って思うから、心の中に響くのに時間がかかりましょう。4枚より5枚が強力!!ってなれば、スッキリだ!!

それにしても、4枚刃でさえ大満足なあのラムダッシュが、さらにパワーアップだと!!
あれより良いなんて、もはや想像もつかん!!
これを体験せずに死ぬわけにはいかん!!と、めちゃくちゃ興奮して、5枚刃の新型本体を速攻購入。

予算という話もあるから、5枚刃の中で一番安いES-LV50というモデルにしました。
基本性能は上位機種と全く同じ。違いは、電源管理が簡略化されているのと、洗浄機が付いてこないこと。洗浄は、4枚刃の時の経験で問題無いけど、乾燥機付きの中位モデルが廃止になっていたのが残念。

さて、使用感は、4枚刃の時点で大満足だったんで、5枚刃も当たり前のように大満足。
大きなアドバンテージは、刃が顔の方向を向くような角度で取り付けられているため、持ち手が従来よりもさらにラクになる点。これはいいなぁ。

刃の面積がずいぶん広くなったんで、肌への圧力もさらに低減された感じ。
実際、スペック上も、肌への圧力が13.2%低減されてるそうですよ。おおー。
ただし、刃の面積が広がったということは、壊しやすくもなったかな。
なら、キャップは忘れずにちゃんと被せりゃいいじゃん、ですけどねー。今回は乾燥機が無いから、自然乾燥するわけです。乾燥中にキャップ被せるわけにはいかないんで、この作業やってて付け忘れてしまうパターンが出そうだなぁ。

ちなみに、乾燥機も電源コネクタも、4枚刃のものは一切流用不可能なんです。物理的に形状が合わないように設計されちゃっています。
んー。当たり前って言えばそうだけど、今回は乾燥機付きモデルが廃止されているんで、あくまで人情として使いたかったなぁっては思いはありますね。

剃り味は、実に素晴らしい。
しかも、一分間14000回もの駆動力を誇る、ラムダッシュ自慢のリニアモーターですが、あの甲高い音が緩和されている気がする。ワイーン!!という金属的な音色はそのままですが、音量が下がった感じかな。

ゾリゾリでこいつどうすれば・・・と思うやっかいな髭が、パリパリって音と共にラムダッシュが解決してくれて、つるつるの肌になるさまは、飽きずに感動してしまう。

思うに、回転音波歯ブラシのブラウンオーラルBもそうですが、こういうケア商品は、自分に合うものを選べるかどうかで、おかしな話ですが運命さえも変わってくる気がします。

仕事に向かう朝、すでに余計なストレスが加算されていたとしたら、しかもそれが積み重なればどうなるか。それを思えば、自分に合うと思ったケア系の製品は、多少予算オーバーでも絶対に買っておくべきです。

まっことラムダッシュは髭剃りが楽しみになるシェーバーです。

2011/04/29

ロジクールのゲームパッドF710が気に入った

先日、ゲームパッドを導入しました。
機種は、ロジクールのF710です。

ロジクールと言えば、毎日愛用している無線レーザーマウス「M505」が、仕事やプライベートで今まで数多く使ってきたマウスの中でも特に素晴らしく、ロジクールには大きな信頼感があったんで、ゲームパッドもロジクールを迷わず選べました。

以前は、PS3のコントローラーを64bit版Windows 7に有線で接続していましたが、PCを再起動するたびに有効化するための手間をかけねばならず、ちょっとイレギュラー感の強さに嫌気がさしてしまい、やめることに。
第一に、こうビシッと安定した無線ゲームパッドでもって、評判の良いフリーゲーム「ヴァンガードプリンセス」がプレイしたいという気持ちも強くなっていたところでしたし。

その点、F710は理想的でしたね。
無線レーザーマウスM505同様に、独自の2.5GHz無線。
モジュールも同サイズ。64bit版Windows 7では、USBに差し込むだけですぐに利用可能。

肝心の操作性ですが、想像以上に素晴らしいです。
大メーカーが、多額の研究費用と月日をかけて開発した、ゲーム専用機コントローラーと十分に組み合える完成度かなという印象。

グリップや背面にはラバー加工がしてあって、デザインも程よく派手さを抑えてあって好感度が高いです。あまりエキセントリックなデザインだったり、劣化PS3な感じだったりしたら寂しいですけれど、そうじゃない。なかなかに高級感もあります。

あまり期待していなかったDパッド(十字キー)は、サードパーティ製としては満点かも。
むしろ、下手なゲーム専用機よりも上かも知れないような気がする。
ロジクール自慢の構造らしく、分かりやすいクリック感がついていて反応もキビキビ。これは驚いた。

アナログスティックは、やや背が高いかな?という気もしなくはないですが、ホームポジションにスティックが戻る反発力も適正だし、期待通りの動きをしてくれます。

ボタン類は、実際の耐久力は使い続けてみないと何とも言えませんが、すぐに破損するような感じでは無いようです。ただ、やや、音がカチャカチャとうるさい気もするけれど、そんなもんだと言えばそんなもんか。押し応えがあるので、気持ち良いという見方も出来ますね。

重さはありますが、悪いかどうかは微妙な線。個人的には、軽すぎる無線コントローラー類は逆に不安になる。お菓子の空き箱みたいに軽い初代PS3コントローラーは物足りなかったし。だから、多少の重さがあるF710の方が良いなぁと感じました。

さて、F710の電源ですが、無線レーザーマウスM505同様、乾電池で動作します。
しかーし・・・。電池の廃棄って、ゴミの分別やら省資源問題やら何やら、結構やっかいなんですよね。
これを良い機会として、どっちのデバイスも、日本の誇る技術で作られた「エネループ」にしました。
エネループは、素晴らしい。ニッケル水素なのに、宿命とされたメモリ効果という障害を起こさず、一年間放置してもまだ使えたりするなど、Made in JAPANはさすがだなぁ!!と思わせてくれる製品の一つと言えるでしょうね。デザインも清廉で素敵。

さて、F710は、我が家のメインPCとして活躍し続けてくれているAspire 1410を、しっかりしたゲーム機に変身させてくれる勢いです。

2011/04/24

大震災後にも大変助けられたPSP。ありがとう。

ソニーのゲーム機PSPには、大震災後にも大変助けられました。ありがとう。
被災直後の広域停電、PHSすらも完全にダウンする中、モバイルルーターとペアでネットと接続し続け、外部と連絡を取り続けられたのは本当に大きかった。

また、別売りのGPSレシーバーと、ナビソフト「みんなのナビ」さえあれば、極めて信頼出来るGPSナビゲーションシステムになるPSPは、大震災後の物資不足、物資があると聞き及んだ見知らぬお店や、不慣れな土地の案内を見事にこなしてくれました。

被災で破壊された道路を迂回するのもPSPのナビゲーションのお陰。

そして、食料を買うのも何をするでも、絶望的な長時間行列を強いられる毎日でしたが、PSPの面白いゲームで時間を忘れる事が出来ました。

手のひらに16:9のワイドスクリーンを出現させる見事なデザイン、誕生後7年目を経過してなお色褪せない性能。そして、人助けをこなす能力。

PSPは、個人的に、この世で並ぶものの無いダントツに最高のゲーム機として、何度でもお礼を言いたい。そして、このような優れたものを生み出したソニーの担当開発チームの皆さんにも、深くお礼を言いたいです。

そして、来るべきNGP(PSP2)にも、もちろん最大級の期待をしています。開発や展開は大変でしょうね。けど、世紀の大傑作機になるように祈っていますよ。

2011/04/07

仙台に再び震度6強来ました

ただ今、仙台に震度6強の地震が来襲しました。
棚から物が落ち、家が乗り物のように揺れまくりの恐怖。
テレビからACのコマーシャルの歌が流れてきて腹が立った。

2011/03/21

大震災

仙台在住のもりもりです。

大震災で被災された皆様は言うまでもなく、被災地以外の方々も日々ご苦労なさっていることと思います。
それぞれ置かれた状況は異なりますが、一段階づつでも、現状よりも好転して行く事を祈り、泣きながらでもいいから、ゆっくりと前に進んで行きましょう。

2011/03/02

人生初の3Gネットワーク、モバイルルーター「光ポータブル」ついに稼動開始!!




昨日、ついに、人生初のモバイルルーター「光ポータブル」と、3G定額通信を可能とする、日本通信のSIMカード「b-mobile U300」の両方が到着しました。

仕事で帰宅が深夜になったのですが、待ちに待った製品だったので、さっさと設定を済ませて稼動開始させました。

光ポータブルの型番は、PWR-100F。バッファロー製なんですね。

b-mobile U300は、光ポータブルのバッテリの側にスロットがあるので、バッテリを取り付ける前に差し込んでおくのが良いでしょう。それで、先に充電を開始しておくんです。

次に、U300の通信開通手続きをしないといけないです。これは実に簡単!!
パッケージに書かれている186-0120915-886に電話して、音声ガイドに従って、バーコードラベルの上に印刷されているU300固有の電話番号を入力するだけ。これで5分後に開通しますってアナウンスされます。

開通を待つ間に、ルーターの設定。AOSSみたいな簡単ポン系のは、わけもわからないで接続出来てしまうので、トラブルが発生すると逆に辛くなるので使わないです。
バッテリーカバー内のシールに印刷されているSSIDと、パスを使って、ブラウザから全て設定してしまいました。

さて、いよいよ稼動開始。
Windows 7パソコン(Aspire 1410)から利用開始です。

確かに、300Mbps無線+光ファイバーの環境と比較すると、遅いです。
54Mbps無線と、300Kbpsの3G回線接続ですから当然。ただし、瞬発力が落ちて、パッパといかないだけで、ぱらっ、ぱらっ、という感じで、現実的に待てる程度の速度が出てくれてます。むしろ、遅さを覚悟していた分好感度がアップ。いやいやコリャ結構速いぞと思います。

注意点は、やはり帯域制限。光ファイバーの感覚で、動画視聴とかやってしまうとダメダメ。
3Gでは、大容量データの利用に対して本当に厳しいので、何メガbpsとかの高速回線だと逆に辛いかも知れない。
まったりした、300Kbpsくらいの帯域がちょうど良いかも知れませんね。

モバイルルーターの本領発揮は外にあり。外で使ってみてどうか、これから色々と試してみたいと思います。

DL版のファイナルファンタジーに感動

PSPのUMD版ゲームをやめて、全てダウンロード版(DL版)に切り替えてしばらく経ちます。
DL版の良さは、何と言っても、フルメモリでプレイできる快適性。UMDではどうしようもなかったアクセス速度の遅さは、一体何だったのかと思うくらい快適。

そして、満を持して、いよいよファイナルファンタジーと、ファイナルファンタジー2を購入してみました(まだ2はプレイしていません)。

UMD版はクリアしているのですが、やはりUMDのシャーシャー言うアクセス音がしないだけで、全く違います。

この快適性があるからこそ、PSPの持つ高い表現力、現在の携帯ゲーム機で最高のグラフィック、480x272ドット/1677万色が、ようやく心置きなく楽しめる状態になりました。

疲れを知らない素朴なゲームシステム、熱い経験値稼ぎ。
私はファミコン版のFFってプレイした事が無いのですが、PSPは非常にお気に入り。