今までシューティンググリップのリスト・ストラップだけで過ごしていたHDR-PJ760Vですが、さすがに不安になってしまって、2点吊り式の本格的なカメラストラップを装着しました。
純正品ではなく、カメラ屋さんで購入した単独品で、パナソニックの3CCDデジカム「NV-DJ100」のために購入していたものですが、このほどHDR-PJ760Vへ移植です。
装着後の全身写真を掲載させて頂きます。
さすがに単品売りのカメラストラップだけあって、素材は伸縮性のあるもので、総重量が2キロとかのヘビー級カメラを吊り下げても人体への負担を少なくするというコンセプトであります。
そもそも、ソニーの小型ハンディカムは2点吊りを想定してないっぽいですね。
それでも、HDR-XR500Vでは1点吊り用の金具が付いていたのですが、HDR-PJ760Vは何とその金具すら付いていないので混乱しました。
シューティング・グリップ・ベルトが付いている場所にまず1点目を装着(無理やりかなぁ)。
次に、シューティング・グリップ・ベルトから「ぴょこっ」と飛び出している輪っか状の部分を見つけて、ここに2点目を装着しました。
金具じゃなくて布のパーツだし、大丈夫かなぁと少々ビビリ気味ではあります。
吊り上げると、ちょっと無理やりかなぁと心配してましたが、そもそもHDR-PJ760Vは800グラム以下の軽量級なので強度は大丈夫の印象。
今日も休日出勤なので、まだ当然撮影には出られず「実際どうなのか」はレポート出来なく、「印象」とか「大丈夫かなぁ」とか頼りない言葉の連発で本当に申し訳ありません。
今回の記事とは関係ないので恐縮ですが、HDR-XR500Vで撮影したスイーツパラダイスのケーキです。
華やかな感じでしめたかったので・・・。
スイーツパラダイス大好き・・・また行きたいなぁ・・・。
このブログを見て下さった皆様に、心より感謝申し上げます。名前はゲームブログですが、立ち上げ当初に付けた名前を大切に守っているだけで、今や内容は総合的です。(大好きな写真/映像/カメラ、ペン、コンピュータ、食べ物、映画、クルマ、家電製品などなど)。感動した事を素直に書くブログです。 なにとぞ、これからもよろしくお願いいたします。皆様あってのブログです。公開コンテンツもよろしかったらご覧下さい!!■こちらです→(もりもり公開コンテンツ)
2012/08/14
2012/08/12
秋の気配も。HDR-PJ760Vの1080/60pによるスカイキャンドル撮影です。
HDR-PJ760Vの500万画素写真、EOS 7Dによる写真に引き続いて、今回の記事では、HDR-PJ760Vの1080/60pハイビジョン映像による仙台スカイキャンドル撮影映像を掲載させて頂きたくよろしくお願いいたします。
画質は普段のシネマトーンではなく、花火撮影から引き続いてノーマルトーン(ビデオトーン)。
基本的に派手な色が欲しい時はノーマルトーン、通常はシネマトーンで撮影するつもりでおります。
撮影はもちろん、空間光学手ぶれ補正を頼りに完全手持ちしかし今回、少し空間光学手ぶれ補正の弱点も見えてきました(私が悪いのですが)ので後述させて頂きます。
タイトルにつけさせて頂いた「秋の気配」というのは、秋の虫の鳴き声が5.1chドルビーデジタルで包み込むように収録され、涼しい夜とあいまって季節の変わり目を実感させられた事によるものです。
まず、やっぱりHDR-PJ760Vの映像は綺麗だなーっ。
撮影規格のAVCHDって、ある程度色の情報を捨てる(YUV420)事で高い圧縮率を達成しているので、イルミネーションや花火などモロに色の美しさが欲しい映像だと「大丈夫かなぁ」と常に心配でしたが、ここまで撮れるのを確認出来たら、もう大丈夫、全然いけるというのが結論です(良い事に「全然」って付けるのはOKな表現らしい)。
APS-Cセンサーや1/3インチ3センサーのように極端に優秀というわけではないけれど、ダイナミックレンジも常識以上に広く、しかも手持ちでここまで綺麗に撮れる。
つくづくスゲェやつです。
ただ、今回、悪いのは私なんですけど空間光学手ぶれ補正にも弱点が見えてきました。
スカイキャンドルって、高さが147mもあるので、足元から撮影すると思いっきり見上げる体勢になるわけです。
見上げた状態って、苦しくて頭がかなり揺れまくりになるんですねー。
この状態でファインダーに接眼して撮影すると、さすがの最強の空間光学手ぶれ補正といえども"少しユラユラ"してしまうのが分かりました
逆に言えば空間光学手ぶれ補正だからこそ、少しユラユラする程度で収まっていると言えるわけで、確かにその威力に陰りはありません。
苦しい体勢の場合は人体が激しく揺れるので、臨機応変に液晶モニタで撮影するというのも大切ですね。
ズームでスカイキャンドルに近づいてみました。
何度も書かせて頂いておりますが、カールツァイス バリオ・ゾナーT* 26-260mm F1.8-3.4レンズは本当に素晴らしい描写力で、真夏の炎天下からこうして夜景まで全域で切れ者っぷりを見せてくれます。
光学10倍に抑制したのは英断で、商売を考えて12倍とかに増やしていたらば、まずこのキレは出なかった事でしょうね。
そして、光学10倍の領域を越えたエクステンデッドズーム。
イルミネーションでエクステンデッドズーム使ったらどうなるんだろうと思ってましたが、滝とか渓流の撮影と同じ傾向で、レンズ描写は光学10倍(260mm)のままで、どんどん有効画素を減らす事で画をクローズアップさせてくれています。
17倍まで来るとさすがに有効画素が相当量消滅し描写も甘くはなりますが、それでも、だいたい300万画素センサー搭載機+17倍光学ズームの能力は発揮している印象です。
ソニーの「広角重視方針」は、個人的にはとっても素敵だと思います。
広角から望遠までまんべんなく、というのが理想なのは分かります。
ただ、ボディの小さいハンディカムでどこまで過酷な要求をするのかという問題になるわけで、どっちか選べと言うのなら広角重視って事です。
カメラを大きく重くするワイドコンバージョンレンズをもう付けなくて良いんだ!という解放感はすさまじいものがあります。
仮に、エクステンデッドズームが気に入らないと言っても、小さなサイズで、広角26mmからの光学17倍ズームなんて搭載してしまったらどうなるかって話になるんで、まず今はここが良い合流地点なんだろうなと思っています。
今年のお盆休みは、ちょっと休日出勤とかもあって、またしても遠出せず近場めぐりオンリーになりそうですが、こんな良いカメラが手元にあってくれる事に感謝しつつ、出来る範囲で色々と撮影したいです・・・
画質は普段のシネマトーンではなく、花火撮影から引き続いてノーマルトーン(ビデオトーン)。
基本的に派手な色が欲しい時はノーマルトーン、通常はシネマトーンで撮影するつもりでおります。
撮影はもちろん、空間光学手ぶれ補正を頼りに完全手持ちしかし今回、少し空間光学手ぶれ補正の弱点も見えてきました(私が悪いのですが)ので後述させて頂きます。
タイトルにつけさせて頂いた「秋の気配」というのは、秋の虫の鳴き声が5.1chドルビーデジタルで包み込むように収録され、涼しい夜とあいまって季節の変わり目を実感させられた事によるものです。
まず、やっぱりHDR-PJ760Vの映像は綺麗だなーっ。
撮影規格のAVCHDって、ある程度色の情報を捨てる(YUV420)事で高い圧縮率を達成しているので、イルミネーションや花火などモロに色の美しさが欲しい映像だと「大丈夫かなぁ」と常に心配でしたが、ここまで撮れるのを確認出来たら、もう大丈夫、全然いけるというのが結論です(良い事に「全然」って付けるのはOKな表現らしい)。
APS-Cセンサーや1/3インチ3センサーのように極端に優秀というわけではないけれど、ダイナミックレンジも常識以上に広く、しかも手持ちでここまで綺麗に撮れる。
つくづくスゲェやつです。
ただ、今回、悪いのは私なんですけど空間光学手ぶれ補正にも弱点が見えてきました。
スカイキャンドルって、高さが147mもあるので、足元から撮影すると思いっきり見上げる体勢になるわけです。
見上げた状態って、苦しくて頭がかなり揺れまくりになるんですねー。
この状態でファインダーに接眼して撮影すると、さすがの最強の空間光学手ぶれ補正といえども"少しユラユラ"してしまうのが分かりました
逆に言えば空間光学手ぶれ補正だからこそ、少しユラユラする程度で収まっていると言えるわけで、確かにその威力に陰りはありません。
苦しい体勢の場合は人体が激しく揺れるので、臨機応変に液晶モニタで撮影するというのも大切ですね。
ズームでスカイキャンドルに近づいてみました。
何度も書かせて頂いておりますが、カールツァイス バリオ・ゾナーT* 26-260mm F1.8-3.4レンズは本当に素晴らしい描写力で、真夏の炎天下からこうして夜景まで全域で切れ者っぷりを見せてくれます。
光学10倍に抑制したのは英断で、商売を考えて12倍とかに増やしていたらば、まずこのキレは出なかった事でしょうね。
そして、光学10倍の領域を越えたエクステンデッドズーム。
イルミネーションでエクステンデッドズーム使ったらどうなるんだろうと思ってましたが、滝とか渓流の撮影と同じ傾向で、レンズ描写は光学10倍(260mm)のままで、どんどん有効画素を減らす事で画をクローズアップさせてくれています。
17倍まで来るとさすがに有効画素が相当量消滅し描写も甘くはなりますが、それでも、だいたい300万画素センサー搭載機+17倍光学ズームの能力は発揮している印象です。
ソニーの「広角重視方針」は、個人的にはとっても素敵だと思います。
広角から望遠までまんべんなく、というのが理想なのは分かります。
ただ、ボディの小さいハンディカムでどこまで過酷な要求をするのかという問題になるわけで、どっちか選べと言うのなら広角重視って事です。
カメラを大きく重くするワイドコンバージョンレンズをもう付けなくて良いんだ!という解放感はすさまじいものがあります。
仮に、エクステンデッドズームが気に入らないと言っても、小さなサイズで、広角26mmからの光学17倍ズームなんて搭載してしまったらどうなるかって話になるんで、まず今はここが良い合流地点なんだろうなと思っています。
今年のお盆休みは、ちょっと休日出勤とかもあって、またしても遠出せず近場めぐりオンリーになりそうですが、こんな良いカメラが手元にあってくれる事に感謝しつつ、出来る範囲で色々と撮影したいです・・・
2012/08/11
EOS 7Dでスカイキャンドルを撮影しました
HDR-PJ760Vで仙台放送のスカイキャンドルを撮影に行きましたが、EOS 7Dでも撮影しました。
こちらは三脚を立てて、スローシャッターを切っての撮影です。
レンズはEF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM。
撮影モードはマニュアルです。
ちなみに、ブワーッと広がる光は、スローシャッターでシャッターが開いている間に微妙にピントを動かす事によるピンぼけのコントロールと、レンズにピンポイントで息を吹きかけての曇らせの併用技です。
技ってほどでもないですが、そういう撮影してます。
HDR-PJ760Vのように、ささっと気軽に手持ち撮影ってわけにはいきませんが、EOS 7Dでの撮影もやっぱり良いなぁとじんわり。
そういえば、ファームアップしてEOS 7DがEOS 7D2となってから初の本格撮影でした。
こちらは三脚を立てて、スローシャッターを切っての撮影です。
レンズはEF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM。
撮影モードはマニュアルです。
ちなみに、ブワーッと広がる光は、スローシャッターでシャッターが開いている間に微妙にピントを動かす事によるピンぼけのコントロールと、レンズにピンポイントで息を吹きかけての曇らせの併用技です。
技ってほどでもないですが、そういう撮影してます。
HDR-PJ760Vのように、ささっと気軽に手持ち撮影ってわけにはいきませんが、EOS 7Dでの撮影もやっぱり良いなぁとじんわり。
そういえば、ファームアップしてEOS 7DがEOS 7D2となってから初の本格撮影でした。
HDR-PJ760Vで、仙台のスカイキャンドルを間近で撮影しました
東京にはスカイツリーがあるけれど、仙台にはスカイキャンドルがある! というわけで、地元民としては非常に遅ればせながらスカイキャンドルを間近で撮影して来ました。
スカイキャンドルとは、一般公募で決定した仙台放送の電波塔のニックネームで、キャンドルの語源となった鮮やかなLEDイルミネーションは、東北電力が呼びかける節電のために、午後9:00からという非常に遅い時間帯に開始されるのが特徴です。
タワーそのものは147mなのですが、大年寺山の上に建造されているため、その標高に助けられてかなり広範囲から見ることが出来る美点に恵まれています。
撮影は、HDR-PJ760Vの500万画素写真モードを使い、完全な手持ち撮影です。
鉄塔って、あまり近くで撮影するのはどうなんだろう?とも思ったのですが、一回も間近で見たことが無なかった為にこの機会に行ってみたいなぁと。
土曜の夜だし見物の方が沢山いたりするのかな?と思ったら、全然、閑散としてました。
言ったらどこからでも見られるタワーなので、集まる必要もないんだろうなぁと。
しかし、HDR-PJ760V、手持ち夜景にもやっぱりすこぶる強いですね。
ハイライト部分にゼブラパターンを乗せた状態で撮影。
木陰からスカイキャンドルを撮影してみました。
タワーだけでなく、木の緑も鮮やかに発色しているのに驚き。
三脚に乗せてスローシャッターを切るとかじゃなくて、ごく自然に手持ち撮影でここまで写るって、毎回毎回言っててうるさくて申し訳ないのですが、良いカメラだなぁと目尻が下がってしまいますね。
ちなみに、闇夜に広がる光の階調があまり滑らかじゃないと感じるかも知れませんが、もともとWeb掲載するために写真を圧縮しているため、どうしてもオリジナルよりも遥かに画質が劣化してしまうのです。
闇夜とか階調の圧縮荒れが目立つ写真はどうしても不利になることをご容赦下さい。
HDR-PJ760Vのメリットは、とにかく何でもかんでも手持ち撮影が出来てしまうため、撮影時間そのものが短くて済むという事もありますね。
ゲームの「街」に出てきた映画監督じゃないけれど、「ダーッと来てババーッで、ササッ」て感じで撮れました。
ラーメン食べたいなぁと思ったらメチャ気持ちを表す風景が来たんで、ダーッと来てババーッでササッと撮影。
ちなみに、仙台放送のタワーなのに東日本放送からの眺めも良いという・・・。
仙台の電波塔や放送局は、山の上に密集してる感じですねー。
ちなみにこのスカイキャンドルは一定のパターンで色を変えて行きます。
1080/60pのハイビジョン撮影もして来ましたが、その映像についてはまた後日、機会があれば書かせて頂きたいなぁと思います。その時はまたよろしくお願いいたします。
スカイキャンドルとは、一般公募で決定した仙台放送の電波塔のニックネームで、キャンドルの語源となった鮮やかなLEDイルミネーションは、東北電力が呼びかける節電のために、午後9:00からという非常に遅い時間帯に開始されるのが特徴です。
タワーそのものは147mなのですが、大年寺山の上に建造されているため、その標高に助けられてかなり広範囲から見ることが出来る美点に恵まれています。
撮影は、HDR-PJ760Vの500万画素写真モードを使い、完全な手持ち撮影です。
鉄塔って、あまり近くで撮影するのはどうなんだろう?とも思ったのですが、一回も間近で見たことが無なかった為にこの機会に行ってみたいなぁと。
土曜の夜だし見物の方が沢山いたりするのかな?と思ったら、全然、閑散としてました。
言ったらどこからでも見られるタワーなので、集まる必要もないんだろうなぁと。
しかし、HDR-PJ760V、手持ち夜景にもやっぱりすこぶる強いですね。
ハイライト部分にゼブラパターンを乗せた状態で撮影。
木陰からスカイキャンドルを撮影してみました。
タワーだけでなく、木の緑も鮮やかに発色しているのに驚き。
三脚に乗せてスローシャッターを切るとかじゃなくて、ごく自然に手持ち撮影でここまで写るって、毎回毎回言っててうるさくて申し訳ないのですが、良いカメラだなぁと目尻が下がってしまいますね。
ちなみに、闇夜に広がる光の階調があまり滑らかじゃないと感じるかも知れませんが、もともとWeb掲載するために写真を圧縮しているため、どうしてもオリジナルよりも遥かに画質が劣化してしまうのです。
闇夜とか階調の圧縮荒れが目立つ写真はどうしても不利になることをご容赦下さい。
HDR-PJ760Vのメリットは、とにかく何でもかんでも手持ち撮影が出来てしまうため、撮影時間そのものが短くて済むという事もありますね。
ゲームの「街」に出てきた映画監督じゃないけれど、「ダーッと来てババーッで、ササッ」て感じで撮れました。
ラーメン食べたいなぁと思ったらメチャ気持ちを表す風景が来たんで、ダーッと来てババーッでササッと撮影。
ちなみに、仙台放送のタワーなのに東日本放送からの眺めも良いという・・・。
仙台の電波塔や放送局は、山の上に密集してる感じですねー。
ちなみにこのスカイキャンドルは一定のパターンで色を変えて行きます。
1080/60pのハイビジョン撮影もして来ましたが、その映像についてはまた後日、機会があれば書かせて頂きたいなぁと思います。その時はまたよろしくお願いいたします。
HDR-XR500VとHDR-PJ760Vの両方で食べ物撮影してみました
今回の記事では、HDR-XR500VとHDR-PJ760Vの両方で食べ物撮影をしてみました。
いつもどおり、夜の室内撮影 + 節電で光量を半分にしてある蛍光灯下という悪条件です。
そろそろ普通にライティングして撮影しないのかと言われるでしょうが、そうすると食卓に待ったをかけなくてはならないので、頻繁に撮影しづらくなるからしばらくこのままでやります。
こういう悪条件下で普通にパパッと撮れて、食卓に待ったをかけなくて良いのもメリットかなと。
これ、オリジナル料理のオムフランクです。
花火大会の屋台で名前だけ見た料理。
結局、どのようなものか実物を見ないまま帰って来てしまったけど、その名前だけ脳裏に焼き付いていたんですよね。
その話をしてたら、何と「こんなのじゃないか」と作ってもらえました。
美味しいだけでなく、話を忘れてなくて、さらに作ってくれたという気持ちに大感謝。
HDR-XR500Vでの撮影で「カメラ明るさ」を最大にしての撮影です。
これはアボカド+生ハムのサラダをHDR-XR500Vの「カメラ明るさ」最大で撮影。
数字的には、シャッター速度1/30秒、絞り開放F/1.8、AEシフト+1EVになりました。
HDR-XR500V、薄暗い食卓でもキッチリ写ってくれて流石だなぁと感心させられます。
同じアボカド+生ハムのサラダを、今度はHDR-PJ760Vで撮影してみました。
「カメラ明るさ」ではなく、オート+AEシフト+1EVでの撮影。
数字はHDR-XR500Vで「カメラ明るさ最大」撮影と同じ、シャッター速度1/30秒、絞り開放F/1.8、AEシフト+1EVに揃いました。
同じ数字でも、やはりHDR-PJ760Vの方が感度が高く、特にシャドウ部分がHDR-XR500Vよりもかなり明るく持ち上がっていますね。
HDR-XR500Vと違うのは、これが限界の明るさでは全然無い事。
「カメラ明るさ」をマニュアルで上げると、もっともっと明るく撮影出来てしまうんですね。
明るければ良いってわけじゃないので撮りませんが・・・。
HDR-XR500VとHDR-PJ760Vを比較してみました。
同じ数字でもHDR-PJ760Vの方が感度が良いですね。
高感度の余裕ある感じは、なんとなくキヤノンの一眼レフ名機EOS 20Dを彷彿とさせるかな。
あれは最初、明るすぎてのけぞりましたからねー。
HDR-XR500VもHDR-PJ760Vもどちらもそうですが、ビデオシューティングスタイルでカメラのホールドをシッカリ出来るという美点もあり、手振れは実質気にしなくて良いというのもあるし、レンズが絞り開放F/1.8でもボケに手こずることなく明るさだけを享受出来るというのは、1/2.88型センサーの恩恵ですね。
一眼レフのような大サイズセンサーは、やたらセンサーが大きいってメリットしか連呼しませんが、果たしてそれが真実なのか。
F/1.8なんて、明るさは良いとして、ピントが合う範囲は本当に一点になってしまう。
意図してボカしているのではなく、ボケに振り回されてしまいがち。
大サイズセンサーが小サイズセンサーより優れているのではなく、表現力として違うものなので、両方が等しく必要である、というのが言うべき本当の所なんだろうなって思います。
「そんなの当たり前だろ」と怒られるかも知れませんが、そういう事なんですよね。
HDR-XR500Vを写真機として使い始め、HDR-PJ760Vというものすごい新星を加えて、あらためて実感しています。
いつもどおり、夜の室内撮影 + 節電で光量を半分にしてある蛍光灯下という悪条件です。
そろそろ普通にライティングして撮影しないのかと言われるでしょうが、そうすると食卓に待ったをかけなくてはならないので、頻繁に撮影しづらくなるからしばらくこのままでやります。
こういう悪条件下で普通にパパッと撮れて、食卓に待ったをかけなくて良いのもメリットかなと。
これ、オリジナル料理のオムフランクです。
花火大会の屋台で名前だけ見た料理。
結局、どのようなものか実物を見ないまま帰って来てしまったけど、その名前だけ脳裏に焼き付いていたんですよね。
その話をしてたら、何と「こんなのじゃないか」と作ってもらえました。
美味しいだけでなく、話を忘れてなくて、さらに作ってくれたという気持ちに大感謝。
HDR-XR500Vでの撮影で「カメラ明るさ」を最大にしての撮影です。
これはアボカド+生ハムのサラダをHDR-XR500Vの「カメラ明るさ」最大で撮影。
数字的には、シャッター速度1/30秒、絞り開放F/1.8、AEシフト+1EVになりました。
HDR-XR500V、薄暗い食卓でもキッチリ写ってくれて流石だなぁと感心させられます。
同じアボカド+生ハムのサラダを、今度はHDR-PJ760Vで撮影してみました。
「カメラ明るさ」ではなく、オート+AEシフト+1EVでの撮影。
数字はHDR-XR500Vで「カメラ明るさ最大」撮影と同じ、シャッター速度1/30秒、絞り開放F/1.8、AEシフト+1EVに揃いました。
同じ数字でも、やはりHDR-PJ760Vの方が感度が高く、特にシャドウ部分がHDR-XR500Vよりもかなり明るく持ち上がっていますね。
HDR-XR500Vと違うのは、これが限界の明るさでは全然無い事。
「カメラ明るさ」をマニュアルで上げると、もっともっと明るく撮影出来てしまうんですね。
明るければ良いってわけじゃないので撮りませんが・・・。
HDR-XR500VとHDR-PJ760Vを比較してみました。
同じ数字でもHDR-PJ760Vの方が感度が良いですね。
高感度の余裕ある感じは、なんとなくキヤノンの一眼レフ名機EOS 20Dを彷彿とさせるかな。
あれは最初、明るすぎてのけぞりましたからねー。
HDR-XR500VもHDR-PJ760Vもどちらもそうですが、ビデオシューティングスタイルでカメラのホールドをシッカリ出来るという美点もあり、手振れは実質気にしなくて良いというのもあるし、レンズが絞り開放F/1.8でもボケに手こずることなく明るさだけを享受出来るというのは、1/2.88型センサーの恩恵ですね。
一眼レフのような大サイズセンサーは、やたらセンサーが大きいってメリットしか連呼しませんが、果たしてそれが真実なのか。
F/1.8なんて、明るさは良いとして、ピントが合う範囲は本当に一点になってしまう。
意図してボカしているのではなく、ボケに振り回されてしまいがち。
大サイズセンサーが小サイズセンサーより優れているのではなく、表現力として違うものなので、両方が等しく必要である、というのが言うべき本当の所なんだろうなって思います。
「そんなの当たり前だろ」と怒られるかも知れませんが、そういう事なんですよね。
HDR-XR500Vを写真機として使い始め、HDR-PJ760Vというものすごい新星を加えて、あらためて実感しています。
2012/08/10
一人乗り電気自動車「コムス」が、かなり良いかも?
トヨタ車体が発表した一人乗り電気自動車「コムス」が、かなり良いかも知れない!!
電気自動車と言いつつ、ドアもないじゃないか?と思われるでしょうが、これ、いちおう原付バイクの取り扱いなんですよね。
車検しなくていい、車庫証明取らなくていい、重量税・取得税払わなくていいという素敵コンボ・マシーンです。
これ、スペックを見ると、出力は5KW=約6.8馬力。
エンジンの力強さの実態を示す「トルク」は、トヨタ車体のスペック表(2012/08/10朝現在)250Nmってなってますが、これだと約25.5Kg-mという2リッターカー並の怪力になるので間違い?
モーター製造の安川電機の発表を見ると47Nm=約4.8Kg-mなのでこっちが正解かな?
ただ、6.8馬力で4.8Kg-mというのはかなり走る感じですね!!
特に、ガソリンエンジンの常識にとらわれていると信じがたいですが、電気モーターは1回転目で最大トルクを叩き出せるので加速が軽い軽い。
アイミーヴの試乗で、発進加速の力強さと上り坂をグングン登る余裕トルクを体感してたんで、あの感覚はあるんだろうなと。
それに、個人的な話で恐縮ですけど、一生の名車として大大大愛してるパジェロミニとお別れする事なく所有できそうというのも大きい話ですね。
個人的には、クルマならパジェロミニ。
・悪路対応のために補強材てんこ盛り+元来から構造上屈強なボディは(私の愛車の場合)20万キロオーバー走行でもきしみ音一つせず
・小さくて軽快な上に見晴らしがよく疲れず
・車体そのものが高い位置にあるから、震災で荒れた路面や多少なら出っ張ったマンホールも無視
・直列四気筒20バルブDOHCツインスクロールターボエンジンは音も良好
・5MT + FRでへたなスポーツカー真っ青の運転の楽しさ
・(追記)そう、パジェロミニは、660cc直列四気筒エンジンを縦置きにしたFRマシンという世界でも稀有な存在。三菱なぜもっとアピールしなかったぁー
・(追記)雪道・震災の壮絶な水たまり等が牙をむけば、FRから走行中に4WDに切り替えて力強く突破可能。生活4WDではない、悪路突破用クロスカントリーマシンパワー炸裂。
・後部座席がフラットになるので荷物も結構積める
・ブレーキフィーリングも実はなかなか良い
・直線基調の精錬で飽きのこない、真に純情?カッコ良いデザイン。
・・・と、個人的に一生の名車と思っているだけあって、どんなに良いクルマも最後にパジェロミニの代わりにってなると、心がひっこんでしまう。
コムスなら、パジェロミニのサブとしていけるかも。
というか電気自動車は走行距離が危なすぎてメインには絶対出来ない弱みがあるんですよねー。
電気自動車が怖いのは、ガソリン車と違ってバッテリーの切れ方が全く予想が出来ないというか、人間の感覚と激しくズレている点。
ガソリンは実体のある液体だから、減り方とかもなんとなく感覚にシンクロしてくれるんですけど、電気は全然違う。
とにかくモーターに負担がかかるとガタ減りするという感じなので、人間が余裕と思っていても、こっそりモーターに負担がかかってるとアウト。
スマホとかと全く同じで、CPUを酷使するゲームをしたらすぐにバッテリ切れになる・・・とかあんな感じかなーと。
外におけるコンセント充電は、携帯電話だって難しいのにクルマなら尚一層無理がある。
コンセントあるからって勝手に充電しようもんなら「電気窃盗」で逮捕もありうる。
電気自動車は、充電との壮絶な死闘を覚悟してからじゃないと買えないという現実がまだ痛い・・・
電気自動車と言いつつ、ドアもないじゃないか?と思われるでしょうが、これ、いちおう原付バイクの取り扱いなんですよね。
車検しなくていい、車庫証明取らなくていい、重量税・取得税払わなくていいという素敵コンボ・マシーンです。
これ、スペックを見ると、出力は5KW=約6.8馬力。
エンジンの力強さの実態を示す「トルク」は、トヨタ車体のスペック表(2012/08/10朝現在)250Nmってなってますが、これだと約25.5Kg-mという2リッターカー並の怪力になるので間違い?
モーター製造の安川電機の発表を見ると47Nm=約4.8Kg-mなのでこっちが正解かな?
ただ、6.8馬力で4.8Kg-mというのはかなり走る感じですね!!
特に、ガソリンエンジンの常識にとらわれていると信じがたいですが、電気モーターは1回転目で最大トルクを叩き出せるので加速が軽い軽い。
アイミーヴの試乗で、発進加速の力強さと上り坂をグングン登る余裕トルクを体感してたんで、あの感覚はあるんだろうなと。
それに、個人的な話で恐縮ですけど、一生の名車として大大大愛してるパジェロミニとお別れする事なく所有できそうというのも大きい話ですね。
個人的には、クルマならパジェロミニ。
・悪路対応のために補強材てんこ盛り+元来から構造上屈強なボディは(私の愛車の場合)20万キロオーバー走行でもきしみ音一つせず
・小さくて軽快な上に見晴らしがよく疲れず
・車体そのものが高い位置にあるから、震災で荒れた路面や多少なら出っ張ったマンホールも無視
・直列四気筒20バルブDOHCツインスクロールターボエンジンは音も良好
・5MT + FRでへたなスポーツカー真っ青の運転の楽しさ
・(追記)そう、パジェロミニは、660cc直列四気筒エンジンを縦置きにしたFRマシンという世界でも稀有な存在。三菱なぜもっとアピールしなかったぁー
・(追記)雪道・震災の壮絶な水たまり等が牙をむけば、FRから走行中に4WDに切り替えて力強く突破可能。生活4WDではない、悪路突破用クロスカントリーマシンパワー炸裂。
・後部座席がフラットになるので荷物も結構積める
・ブレーキフィーリングも実はなかなか良い
・直線基調の精錬で飽きのこない、真に純情?カッコ良いデザイン。
・・・と、個人的に一生の名車と思っているだけあって、どんなに良いクルマも最後にパジェロミニの代わりにってなると、心がひっこんでしまう。
コムスなら、パジェロミニのサブとしていけるかも。
というか電気自動車は走行距離が危なすぎてメインには絶対出来ない弱みがあるんですよねー。
電気自動車が怖いのは、ガソリン車と違ってバッテリーの切れ方が全く予想が出来ないというか、人間の感覚と激しくズレている点。
ガソリンは実体のある液体だから、減り方とかもなんとなく感覚にシンクロしてくれるんですけど、電気は全然違う。
とにかくモーターに負担がかかるとガタ減りするという感じなので、人間が余裕と思っていても、こっそりモーターに負担がかかってるとアウト。
スマホとかと全く同じで、CPUを酷使するゲームをしたらすぐにバッテリ切れになる・・・とかあんな感じかなーと。
外におけるコンセント充電は、携帯電話だって難しいのにクルマなら尚一層無理がある。
コンセントあるからって勝手に充電しようもんなら「電気窃盗」で逮捕もありうる。
電気自動車は、充電との壮絶な死闘を覚悟してからじゃないと買えないという現実がまだ痛い・・・
2012/08/09
ついにEOS 7D2が来た日(2) (IMAGE MONSTER 2.0編)
いよいよキヤノンが公開したファームウェア2.0.0によって、まさかの無償アップグレードによるEOS 7D2誕生!!のその日がやって来ました。
製品としてのEOS 7D Mark2は別途出るかも知れませんが、個人的にはもうこれで御の字です。
前回は、CFカードリーダーを持っていないばっかりにファームウェア書き換えに苦戦した話を書かせて頂きました(苦闘編の記事はこちらになります)が、今回はいよいよEOS 7D2実用編です。
色々パワーアップ要素はあるのですが、個人的に気になっていた点「カメラ内RAW現像」「EOSムービー時のISOオート上限設定」「マイクレベルの64段階マニュアルコントロール」に絞ってお伝えしたく、本日もよろしくお願いいたします。
■ファームウェア・アップデート■
※ロンドンオリンピックもちょっと関係?
ファームウェアのファイルをルートに書き込んだCFカードをセットし、メニューのファームウェアバージョン番号の項目で「SETボタン」を押すと、ちょっと長めのロード時間を経ていよいよアップグレード開始です。
私は、これが初めての7Dアップグレード。
今朝になってCFカードにファイルどうやって書き込もうとバタバタしてた事から分かる通り、現状のバージョンは購入時のままの1.2.1でした。
7Dにちなんで、7%の状態で写真撮りました(ちなみにHDR-XR500Vで撮ってます)。
ファームアップは初期の認識時間も含めてそれなりに時間がかかるので、あわててやらない方が良いですね。
特に途中で電源が切れたりすると「カメラが使えなくなるぞ」って、キヤノンも口を酸っぱくして言っているので、そこまで言われてやらかした場合は精神的にヤバイ・・・
それはそれとしてEOS 7Dの液晶って唖然となるくらい綺麗ですよね。 92万画素のスペックは今や普通ですが、破格と言っていい色の美しさや、光学弾性体入りだからかな? いつ、どこでも視認性が抜群に良いのに脱帽。
美しさと言ったら、世界で一番美しい(ガチ)携帯ゲーム機「プレイステーション・ヴィータの有機EL」に近い驚きがありますね。
ファームアップすると、日付・時刻の設定が求められますが、初期の国.地域設定がロンドンなんですね。
ロンドンオリンピック開催中だからなのかな、キヤノンお茶目ですよねー。
いや、お茶目とかじゃないかも知れない。
実際、キヤノンは、オリンピックでプロカメラマンさん達に自社の機材を使ってもらう戦いをしているわけで、遊び心というよりは気合の証明かも知れない。
EOSムービーでついにISOオート上限設定可能!
EOS KISS X4から搭載されているのに、何故かEOS 7Dではかたくなに搭載されて来なかった「EOSムービー撮影時のISOオート上限設定」。
EOS 7D2になって、ようやく搭載です。
ただ、ステップ数が粗いんですねぇ!!
ISO 1000やISO 640が欲しかったんですが、400、800、1600、3200、6400って1段刻みかぁ。
あと6400は元々だから必要ないと思うんですが、一応入れてみたのかな・・・
私はISO 800を上限にしてみました。
(2012/08/15追記) 本格撮影に行って来ましたが、そこで判明したのですが、ISOオート上限設定は写真撮影のみでEOSムービーには適用されませんでした。出来ると思い込んでいたら駄目でした。早とちりして申し訳ありませんでした。EOSムービーにすると、ISO上限設定の設定がメニューから消滅してしまっていじれません。写真側で設定してもEOSムービーには効果がありません。
■便利なカメラ内RAW現像■
すぐJPEG使いたいのにRAWで撮っちゃったよ!という時でも安心のカメラ内RAW現像、ついにEOS 7D2にて搭載です。
早速使ってみましたよー。
ちなみにファームアップ前に撮影してたRAWは、そんなの関係ねぇ!って感じで拒否されてしまった。
ファームアップ後の撮影じゃないと駄目みたいですね。
気を取り直して、HDR-XR500Vを被写体にして撮影してみました。
単に現像するだけでなく、ホワイトバランスやノイズリダクション、レンズの色収差、歪曲収差、周辺光量まで補正出来て現像時間もほぼ一瞬。
レンズの色収差まで補正できちゃっていいの!? 名玉EF 20mm F2.8 USMがますます魅惑度アップだし、Lレンズ版が出ても絶対に買わないと思うけど・・・。
処理は簡略化されているのだろうけど、さすがDiGiC-4チップを2個も搭載しているEOS 7Dと言ったところでしょうか。
■カメラ内リサイズも可能に!■
EOS 7D2では、撮影または現像して上がったJPEG写真をリサイズ可能です。
1800万画素なら、800万と450万にリサイズ可能って・・・微妙な線ですねー。
おそらく、プロカメラマンさんが報道とかで新聞や雑誌にすぐに掲載出来るサイズって事なんでしょうけど、Web利用のためにVGAサイズも欲しかったかなっ。
実際にRAW撮影(ISO1600)、現像、450万画素にリサイズした写真です。
巨大過ぎてまさかそのまま掲載できないので、等倍での一部切り出しを掲載させて頂きます。
ううーむ。さすが本職の写真機たるEOS 7D・・・ISO 1600でもきめ細かい表現力だのぅ・・・。
■マイクレベル64段階調整!!■
最近のハイビジョン撮影は、HDR-PJ760Vばかりになっていますが、映画カメラ並の広帯域表現力を誇るEOS 7D+EOSムービーもどんどん撮りたいなぁと思っています。
可能になったマイクレベル64段階マニュアル調整。
普段はオートで良いんですが、演奏会とか「音メインの撮影」になるとキツくなるかな。
音が小さい、大きい、イメージと違う、色々出てきてしまうからマニュアルの出番。
人様の苦労話を聞かせて頂くと、行着く先はリニアPCMのレコーダーを別に買って音を別収録し、後から編集で音声差し替えというパターンが多いみたいです。
そうなると、最初からリニアPCM収録の上に、今回から64段階のマニュアル調整可能となったEOS 7Dは素のままでもいける可能性が高まりますね。
ただ、HDR-PJ760Vでやってみて分かったんですが、音ってヘッドホン(イヤホン)でモニタしてないと良いか駄目かその場では分からないのでは?
HDR-PJ760Vはマイクレベル調整は「忠実な"低"(ありのまま周囲の音を収録する)」か「声や歌をコンピュータが識別してボリュームアップ収録する"標準"」の2種類のオートしか無いですが、イヤホンでモニタしてると、どっちにするかの判断がしやすくて助かりました。
EOS 7Dは、そりゃ本来は写真機ですから、さすがに音声を聞き出すラインが無いわけで、調整が出来るのは良いが判断材料が難しいのかな?という予感はします。
何はともあれ、EOS 7D2は嬉しいキヤノンのプレゼント、ありがたいですね。
製品としてのEOS 7D Mark2は別途出るかも知れませんが、個人的にはもうこれで御の字です。
前回は、CFカードリーダーを持っていないばっかりにファームウェア書き換えに苦戦した話を書かせて頂きました(苦闘編の記事はこちらになります)が、今回はいよいよEOS 7D2実用編です。
色々パワーアップ要素はあるのですが、個人的に気になっていた点「カメラ内RAW現像」「EOSムービー時のISOオート上限設定」「マイクレベルの64段階マニュアルコントロール」に絞ってお伝えしたく、本日もよろしくお願いいたします。
■ファームウェア・アップデート■
※ロンドンオリンピックもちょっと関係?
ファームウェアのファイルをルートに書き込んだCFカードをセットし、メニューのファームウェアバージョン番号の項目で「SETボタン」を押すと、ちょっと長めのロード時間を経ていよいよアップグレード開始です。
私は、これが初めての7Dアップグレード。
今朝になってCFカードにファイルどうやって書き込もうとバタバタしてた事から分かる通り、現状のバージョンは購入時のままの1.2.1でした。
7Dにちなんで、7%の状態で写真撮りました(ちなみにHDR-XR500Vで撮ってます)。
ファームアップは初期の認識時間も含めてそれなりに時間がかかるので、あわててやらない方が良いですね。
特に途中で電源が切れたりすると「カメラが使えなくなるぞ」って、キヤノンも口を酸っぱくして言っているので、そこまで言われてやらかした場合は精神的にヤバイ・・・
それはそれとしてEOS 7Dの液晶って唖然となるくらい綺麗ですよね。 92万画素のスペックは今や普通ですが、破格と言っていい色の美しさや、光学弾性体入りだからかな? いつ、どこでも視認性が抜群に良いのに脱帽。
美しさと言ったら、世界で一番美しい(ガチ)携帯ゲーム機「プレイステーション・ヴィータの有機EL」に近い驚きがありますね。
ファームアップすると、日付・時刻の設定が求められますが、初期の国.地域設定がロンドンなんですね。
ロンドンオリンピック開催中だからなのかな、キヤノンお茶目ですよねー。
いや、お茶目とかじゃないかも知れない。
実際、キヤノンは、オリンピックでプロカメラマンさん達に自社の機材を使ってもらう戦いをしているわけで、遊び心というよりは気合の証明かも知れない。
EOSムービーでついにISOオート上限設定可能!
EOS KISS X4から搭載されているのに、何故かEOS 7Dではかたくなに搭載されて来なかった「EOSムービー撮影時のISOオート上限設定」。
EOS 7D2になって、ようやく搭載です。
ただ、ステップ数が粗いんですねぇ!!
ISO 1000やISO 640が欲しかったんですが、400、800、1600、3200、6400って1段刻みかぁ。
あと6400は元々だから必要ないと思うんですが、一応入れてみたのかな・・・
私はISO 800を上限にしてみました。
(2012/08/15追記) 本格撮影に行って来ましたが、そこで判明したのですが、ISOオート上限設定は写真撮影のみでEOSムービーには適用されませんでした。出来ると思い込んでいたら駄目でした。早とちりして申し訳ありませんでした。EOSムービーにすると、ISO上限設定の設定がメニューから消滅してしまっていじれません。写真側で設定してもEOSムービーには効果がありません。
■便利なカメラ内RAW現像■
すぐJPEG使いたいのにRAWで撮っちゃったよ!という時でも安心のカメラ内RAW現像、ついにEOS 7D2にて搭載です。
早速使ってみましたよー。
ちなみにファームアップ前に撮影してたRAWは、そんなの関係ねぇ!って感じで拒否されてしまった。
ファームアップ後の撮影じゃないと駄目みたいですね。
気を取り直して、HDR-XR500Vを被写体にして撮影してみました。
単に現像するだけでなく、ホワイトバランスやノイズリダクション、レンズの色収差、歪曲収差、周辺光量まで補正出来て現像時間もほぼ一瞬。
レンズの色収差まで補正できちゃっていいの!? 名玉EF 20mm F2.8 USMがますます魅惑度アップだし、Lレンズ版が出ても絶対に買わないと思うけど・・・。
処理は簡略化されているのだろうけど、さすがDiGiC-4チップを2個も搭載しているEOS 7Dと言ったところでしょうか。
■カメラ内リサイズも可能に!■
EOS 7D2では、撮影または現像して上がったJPEG写真をリサイズ可能です。
1800万画素なら、800万と450万にリサイズ可能って・・・微妙な線ですねー。
おそらく、プロカメラマンさんが報道とかで新聞や雑誌にすぐに掲載出来るサイズって事なんでしょうけど、Web利用のためにVGAサイズも欲しかったかなっ。
実際にRAW撮影(ISO1600)、現像、450万画素にリサイズした写真です。
巨大過ぎてまさかそのまま掲載できないので、等倍での一部切り出しを掲載させて頂きます。
ううーむ。さすが本職の写真機たるEOS 7D・・・ISO 1600でもきめ細かい表現力だのぅ・・・。
■マイクレベル64段階調整!!■
最近のハイビジョン撮影は、HDR-PJ760Vばかりになっていますが、映画カメラ並の広帯域表現力を誇るEOS 7D+EOSムービーもどんどん撮りたいなぁと思っています。
可能になったマイクレベル64段階マニュアル調整。
普段はオートで良いんですが、演奏会とか「音メインの撮影」になるとキツくなるかな。
音が小さい、大きい、イメージと違う、色々出てきてしまうからマニュアルの出番。
人様の苦労話を聞かせて頂くと、行着く先はリニアPCMのレコーダーを別に買って音を別収録し、後から編集で音声差し替えというパターンが多いみたいです。
そうなると、最初からリニアPCM収録の上に、今回から64段階のマニュアル調整可能となったEOS 7Dは素のままでもいける可能性が高まりますね。
ただ、HDR-PJ760Vでやってみて分かったんですが、音ってヘッドホン(イヤホン)でモニタしてないと良いか駄目かその場では分からないのでは?
HDR-PJ760Vはマイクレベル調整は「忠実な"低"(ありのまま周囲の音を収録する)」か「声や歌をコンピュータが識別してボリュームアップ収録する"標準"」の2種類のオートしか無いですが、イヤホンでモニタしてると、どっちにするかの判断がしやすくて助かりました。
EOS 7Dは、そりゃ本来は写真機ですから、さすがに音声を聞き出すラインが無いわけで、調整が出来るのは良いが判断材料が難しいのかな?という予感はします。
何はともあれ、EOS 7D2は嬉しいキヤノンのプレゼント、ありがたいですね。
ついにEOS 7D2が来た日(1)(CFカードリーダ無しで、ファームウェア書き換え苦闘編)
ついにキヤノンがEOS 7DをEOS 7D2にアップグレードするファームウェア(Ver 2.0.0)を公開してくれました!!
しかしここで大変な事に気が付きました。
なんと私はCFカードを読み書き出来るカードリーダーを所有してないのです。
今回の記事は、ファームウェア書き換えまでの思わぬ苦闘編を書かせて頂きたくよろしくお願いいたします。
さて、そもそもCFカードリーダーなくてもいいじゃん? EOS 7DをUSBケーブルで接続して書けばいいじゃん?と思われるでしょうが、私も漠然とそう思っていたら・・・イザやってみたら全然駄目でした。
EOSは、PCとUSBで接続してリモート・コントロールによる遠隔撮影が可能という素敵な(皮肉ではなくて本当に素敵な)仕様があるためにUSBメモリのように書き込む事は不可能なのでした。
しかし、これであきらめるとかはナシですよね。
と言いつつ、白状すると、仕事の疲れに耐え切れずに一回寝てしまい、さっき起きてから「CFカードリーダーなしでやれる方法は無いのか!」と考えてました。
色々考えてみた結果、どどーんと、ミニパソの「VAIO-C1 XG/BP」の登場です。
なんでVAIO-C1なの?と問われると、「PCカードスロットがあるから!!なんですねー。
そう、もう言っても「なにそれ」と問われる時代となったPCカードスロット。
CFカードリーダーは無いけど、PCカードで読み取るアダプターは持っていたんですよ。
カードは、その昔、キヤノンPower Shot G1と一緒に購入したレキサーメディアの160MBカードです。
少し思い出話を入れさせて頂くと、これ、値段聞いてブットビますよ・・・当時のプロ仕様だったからですが・・・約5万円です(ズドーン)。
「Power Shot G1買うくらいのお客様なら、これくらい持っていて欲しいですよね・・・みたいに店員さんに煽られて約5万円のCFカード買ってしまった」わけですが、時代を超えて活躍してくれるとは感慨深いものがあります。
どこが苦闘編なのかって言うと、PCカードスロットを思いつく前に、このレキサーメディアに付いてきたUSBカードリーダーで四苦八苦したからなんです。
このUSBカードリーダーというのが、すっかり忘れていた私が悪いのですが、当時から相当な曲者だったんですね。
レキサーメデイアのCFカードしか認識しないように、専用のドライバが無いと駄目というキツイ仕様。
ドライバ無いから読み込めないし、1999年あたりの製品だからもう公式ではドライバないっていうかあったとしてもWindows7には対応してるわけねー状態。
結局、PCカードスロットを思いついて助かったわけです。
VAIO-C1のPCカードスロットにCFカードをセット。
ダウンロードしたファームウェアのファイルを、無事にCFカードに書き込む事が出来ました。
CFカードリーダーがあれば、何のことは無い話でしたが、どうもCFカードリーダーって買う気にならないまま今日まで来てしまいました。
ともあれ、これでEOS 7D2に出来るぞと、安心しました。
次回はいよいよEOS 7D2編を書かせて頂きたいと思います。
しかしここで大変な事に気が付きました。
なんと私はCFカードを読み書き出来るカードリーダーを所有してないのです。
今回の記事は、ファームウェア書き換えまでの思わぬ苦闘編を書かせて頂きたくよろしくお願いいたします。
さて、そもそもCFカードリーダーなくてもいいじゃん? EOS 7DをUSBケーブルで接続して書けばいいじゃん?と思われるでしょうが、私も漠然とそう思っていたら・・・イザやってみたら全然駄目でした。
EOSは、PCとUSBで接続してリモート・コントロールによる遠隔撮影が可能という素敵な(皮肉ではなくて本当に素敵な)仕様があるためにUSBメモリのように書き込む事は不可能なのでした。
しかし、これであきらめるとかはナシですよね。
と言いつつ、白状すると、仕事の疲れに耐え切れずに一回寝てしまい、さっき起きてから「CFカードリーダーなしでやれる方法は無いのか!」と考えてました。
色々考えてみた結果、どどーんと、ミニパソの「VAIO-C1 XG/BP」の登場です。
なんでVAIO-C1なの?と問われると、「PCカードスロットがあるから!!なんですねー。
そう、もう言っても「なにそれ」と問われる時代となったPCカードスロット。
CFカードリーダーは無いけど、PCカードで読み取るアダプターは持っていたんですよ。
カードは、その昔、キヤノンPower Shot G1と一緒に購入したレキサーメディアの160MBカードです。
少し思い出話を入れさせて頂くと、これ、値段聞いてブットビますよ・・・当時のプロ仕様だったからですが・・・約5万円です(ズドーン)。
「Power Shot G1買うくらいのお客様なら、これくらい持っていて欲しいですよね・・・みたいに店員さんに煽られて約5万円のCFカード買ってしまった」わけですが、時代を超えて活躍してくれるとは感慨深いものがあります。
どこが苦闘編なのかって言うと、PCカードスロットを思いつく前に、このレキサーメディアに付いてきたUSBカードリーダーで四苦八苦したからなんです。
このUSBカードリーダーというのが、すっかり忘れていた私が悪いのですが、当時から相当な曲者だったんですね。
レキサーメデイアのCFカードしか認識しないように、専用のドライバが無いと駄目というキツイ仕様。
ドライバ無いから読み込めないし、1999年あたりの製品だからもう公式ではドライバないっていうかあったとしてもWindows7には対応してるわけねー状態。
結局、PCカードスロットを思いついて助かったわけです。
VAIO-C1のPCカードスロットにCFカードをセット。
ダウンロードしたファームウェアのファイルを、無事にCFカードに書き込む事が出来ました。
CFカードリーダーがあれば、何のことは無い話でしたが、どうもCFカードリーダーって買う気にならないまま今日まで来てしまいました。
ともあれ、これでEOS 7D2に出来るぞと、安心しました。
次回はいよいよEOS 7D2編を書かせて頂きたいと思います。
2012/08/08
ノートPCで電源が入らなくなっても故障ではない(時もある)? Aspire 1410復活
なんと・・・愛用の11.6型ノートPC「Acer Aspire 1410」の電源が入らなくなってしまいました。
やっばい・・・故障か・・・と思ったのですが、完全にバッテリがすっからかんになった状態であることに思い当たりました。
そういえば、もしもAC電源よりもバッテリ給電が優先のノートPCだったら、バッテリが完全に空っぽになってしまうとAC電源を接続してもだめな場合があるらしい。
試しにバッテリを抜いてからAC電源を接続してみたら、見事に電源が入りました。
ブルーのLEDが点灯してくれたぁー。
ほっとしましたー。
Aspire 1410だけに限らず、ノートPCにおいてもしも電源が入らなくなった場合は、あわてて修理に持ち込む手間をかける前に、まずバッテリを抜いた状態でAC電源に接続してみるのがよろしかろうと思います。
それでだめな時は次の手を考えると・・・。
やっばい・・・故障か・・・と思ったのですが、完全にバッテリがすっからかんになった状態であることに思い当たりました。
そういえば、もしもAC電源よりもバッテリ給電が優先のノートPCだったら、バッテリが完全に空っぽになってしまうとAC電源を接続してもだめな場合があるらしい。
試しにバッテリを抜いてからAC電源を接続してみたら、見事に電源が入りました。
ブルーのLEDが点灯してくれたぁー。
ほっとしましたー。
Aspire 1410だけに限らず、ノートPCにおいてもしも電源が入らなくなった場合は、あわてて修理に持ち込む手間をかける前に、まずバッテリを抜いた状態でAC電源に接続してみるのがよろしかろうと思います。
それでだめな時は次の手を考えると・・・。
HDR-PJ760Vのビデオライト搭載は、ソニーのファインプレー!
このところHDR-PJ760Vの記事を連発しておりますが、このカメラについてどうしても沢山書きたくてしょうがなく、その熱い気持ちをブログに注ぎ込む事をお許し下さい。
さて、HDR-PJ760Vの先端部分には写真用フラッシュと兼用となるビデオライトが装備されています。
これかなりお役立ちなんです!
搭載を決めたソニーの担当者は、まさにスーパーファインプレーという感じです。
このビデオライト、暗い場所での撮影に使うのが本来の目的ではあるんですが、そればっかりじゃなくて闇夜を安全に照らすサーチライトとしても大活躍してくれる事が分かりました。
先日出かけた花火ショーの事です。
既に記事として書かせて頂いておりましたが、帰り道がとんでもない暗闇だったのです・・・。
どれくらい暗闇だったか、映像を掲載させて頂きます。
遠くに屋台の光が見えますが、基本的に足元が完全な闇なのがお分かり頂けるかと思います。
これは・・・さすがに・・・子供さんや足腰がちょっと厳しいお年寄りの方とか、明らかに歩くのが危険なレッドのレベル。
実際に現場では「うわやべー」という空気でチクチクしてましたよ。
ここで思い出したのが「あっ、このカメラ(HDR-PJ760V)ってビデオライト付いてるっけ。もしやこれで!」
ビデオライトON!!
このビデオライトすげぇ!! 明るい!!
というわけで、ビデオライトを点灯すると、真の暗闇から一転してコレもんで明るいんです。
ビデオライトで足元を照らすことによって、周囲の人々がほっと胸をなでおろすのが感じられて一安心。
土手の上とかは、もう電源車による強力な照明があるから安心・・・なんて思ったらとんでもない間違いでした!!
電源車による照明が強すぎて、足元が逆光によって暗闇になってしまうという恐ろしい展開が待ち受けていました。
さっきまでの完全な暗闇と比べても、歩く危険度があまり改善されないという超展開。
ここでもビデオライトでもって足元を照らすことによって、周囲の人々ともども安全に移動する事が可能となり大助かり。
赤外線のナイトショット、強力なビデオライト、プロジェクター・・・なんか色々付いていてHDR-PJ760Vの「ひみつ道具」感ってのは半端じゃないですね。
ちなみに、撮影しなくてもビデオライトは点灯可能です。
ただオートパワーオフが作動するとライトも消えてしまうのでクリティカルな作業中とかは注意が必要でしょうね。
ここからは、おまけとして「HDR-PJ760Vの夜間撮影の強さ」について書かせて頂きたいと思います。
このカメラの最低被写体照度は6ルクス(シャッター速度1/60秒を確保しての数字)。
小型カメラに革命をもたらしたHDR-XR500Vが11ルクスですからおよそ倍の明るさ。
6ルクスというのは、数年前なら高価な大型モデルでしか出せなかった数字なんですよね。
闇の中の屋台ですが、花火撮影の時もそうだったんですけれど、暗闇が非常に滑らか。
まさに業務用機レベルの写りを見せてくれます(実際に業務用バージョンとは同等の画質)。
暗い中を月の方向に向かって歩く人々。
目で見ても暗くて危ない現場を、ここまで捉えられるのは驚異の一言ではないでしょうか。
暗闇の映像で終わるのも何なので、花の映像です。
26mmの広角撮影なんですが、絞りを開放F/1.8にして背景をなめらかにぼかしています。
HDR-PJ760Vは、花の撮影から真夏の炎天下撮影、暗闇での撮影、ありとあらゆるシチュエーションをしっかり綺麗に残してくれる偉い奴ですねー・・・いいなぁこれほんと。
さて、HDR-PJ760Vの先端部分には写真用フラッシュと兼用となるビデオライトが装備されています。
これかなりお役立ちなんです!
搭載を決めたソニーの担当者は、まさにスーパーファインプレーという感じです。
このビデオライト、暗い場所での撮影に使うのが本来の目的ではあるんですが、そればっかりじゃなくて闇夜を安全に照らすサーチライトとしても大活躍してくれる事が分かりました。
先日出かけた花火ショーの事です。
既に記事として書かせて頂いておりましたが、帰り道がとんでもない暗闇だったのです・・・。
どれくらい暗闇だったか、映像を掲載させて頂きます。
遠くに屋台の光が見えますが、基本的に足元が完全な闇なのがお分かり頂けるかと思います。
これは・・・さすがに・・・子供さんや足腰がちょっと厳しいお年寄りの方とか、明らかに歩くのが危険なレッドのレベル。
実際に現場では「うわやべー」という空気でチクチクしてましたよ。
ここで思い出したのが「あっ、このカメラ(HDR-PJ760V)ってビデオライト付いてるっけ。もしやこれで!」
ビデオライトON!!
このビデオライトすげぇ!! 明るい!!
というわけで、ビデオライトを点灯すると、真の暗闇から一転してコレもんで明るいんです。
ビデオライトで足元を照らすことによって、周囲の人々がほっと胸をなでおろすのが感じられて一安心。
土手の上とかは、もう電源車による強力な照明があるから安心・・・なんて思ったらとんでもない間違いでした!!
電源車による照明が強すぎて、足元が逆光によって暗闇になってしまうという恐ろしい展開が待ち受けていました。
さっきまでの完全な暗闇と比べても、歩く危険度があまり改善されないという超展開。
ここでもビデオライトでもって足元を照らすことによって、周囲の人々ともども安全に移動する事が可能となり大助かり。
赤外線のナイトショット、強力なビデオライト、プロジェクター・・・なんか色々付いていてHDR-PJ760Vの「ひみつ道具」感ってのは半端じゃないですね。
ちなみに、撮影しなくてもビデオライトは点灯可能です。
ただオートパワーオフが作動するとライトも消えてしまうのでクリティカルな作業中とかは注意が必要でしょうね。
ここからは、おまけとして「HDR-PJ760Vの夜間撮影の強さ」について書かせて頂きたいと思います。
このカメラの最低被写体照度は6ルクス(シャッター速度1/60秒を確保しての数字)。
小型カメラに革命をもたらしたHDR-XR500Vが11ルクスですからおよそ倍の明るさ。
6ルクスというのは、数年前なら高価な大型モデルでしか出せなかった数字なんですよね。
闇の中の屋台ですが、花火撮影の時もそうだったんですけれど、暗闇が非常に滑らか。
まさに業務用機レベルの写りを見せてくれます(実際に業務用バージョンとは同等の画質)。
暗い中を月の方向に向かって歩く人々。
目で見ても暗くて危ない現場を、ここまで捉えられるのは驚異の一言ではないでしょうか。
暗闇の映像で終わるのも何なので、花の映像です。
26mmの広角撮影なんですが、絞りを開放F/1.8にして背景をなめらかにぼかしています。
HDR-PJ760Vは、花の撮影から真夏の炎天下撮影、暗闇での撮影、ありとあらゆるシチュエーションをしっかり綺麗に残してくれる偉い奴ですねー・・・いいなぁこれほんと。
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