2016年6月3日金曜日

EOS KISS X7で、仙台の町歩き撮影してみました

今回の記事では、EOS KISS X7に、EF 28mm F2.8とタムロンSP 90mm F/2.8 Diレンズ2本でもって、仙台の町歩き撮影をしてみましたのでその写真を掲載させて頂きたいと思います。


EF 28mm F2.8レンズは、もう生産が終了していますが、デザインも画質もとても素晴らしく、色あせるどころか年々魅力がパワーアップして行く感じです。


タムロンSP 90mm F/2.8DiレンズとEF 28mm F2.8レンズは、とても良く出来た軽量レンズなので、EOS KISS X7の魅力をうまく引き出してくれています。


タムロンSP 90mm F/2.8Diレンズで撮影。

坂道と電柱の中、ゆっくり歩むご婦人が印象的でした。


町中の花。

EF 28mm F2.8レンズで撮影。


夕日の道路。

タムロンSP 90mm F/2.8Diレンズで撮影。


野原から見える仙台の市街地。


がっちりした鉄塔です。

EF 28mm F2.8レンズで撮影。


仙台はものすごい坂道が結構多いような気がする。

ここではないけれど、愛車のアイで、まるでジェットコースターのコースみたいな道に迷い込んで半泣きになった事もありますし。

28mmはとても良い感じですね。


アパートの間から見えるさわやかな景色。


EOS KISS X7のような小さな一眼レフは、町中の撮影も自然にこなせてとても嬉しいですね。


普通の道を、にわとりが当たり前のように散歩しててビックリしてしまいました。

これ、施設とかじゃないし、近くに人もいないんですよ。

にわとりだけで自由に散歩してたんですよ。

やがて家に帰っていく姿は、まるで人間みたいでした。

という感じで、EOS KISS X7の町歩き撮影は楽しいですね。