2018年4月27日金曜日

ZenFone max plus M1は、日用品に昇格するレベルで良いマシンだなぁ~

このところZenFone max plus M1にハマり続けている私ですが、これやっぱり良いマシンだなぁ。

実用性がハンパじゃなく良くて、もはや良い意味での日用品に昇格しています。

通信のOCNモバイルONEの力もかなり大きいし、通話はガラケー、ゲームはヴィータで、負荷分散が確立しているのも大きいとは思いますが、これほどのマシンを持ったのは初めて。


OSであるandroid 7.0は、androidとしてはちょっと古いバージョンになるんですが、めちゃめちゃ肌に合う。

今の私のホーム画面はこんな感じ。

ホーム画面は、美しいレイアウトへのこだわりは無くて、やはり、カレンダー、予定、ToDoが、昔の電子手帳やザウルスのようにホーム画面開くと自然に見られる!!というのにこだわりたい。

かつての黄金時代ウィルコムのW-ZERO3(Windows Mobile)でも、ホーム画面にこうやってカレンダーと予定が貼っておけたから、使いにくいWindowsデスクトップ型インターフェースでも平気なほどでした。

androidは、4.4の頃から、このウィジェットがあるからこそ、処理速度が遅いとか言われても「それは仕方ないわ」と納得づくで使ってましたし。


緊急性のないアプリは「禅フォンUtil」フォルダに入れています。


即使いたいアプリ「禅フォンApp」フォルダに入れています。

やはり、Excelっぽいアプリじゃなく、本物のExcelの存在感がすさまじい。

マイクロソフトアカウントと紐づけているので、PCとZenFone max plus M1がシームレスで連動し、この段階においてはもはやWindows Mobileの強化版。

Excelは決定的なアプリ。

メモとか知識データベースつける時とか、へたにそれ用のアプリ使うよりも、起動が多少遅くとも、何もかもExcelにぶっこんでおくスタイルが良い。

Excelにさえ書いておけば、その後が安泰。

そのままSQL-Serverから読み取ったり、装飾して印刷したり、応用範囲が段違い。


ショートカットはひとまとめ。

設定、フォルダ、メールと、自分の使い易いようにカスタマイズしています。

androidは、さまざまな設定が直感的に分かりやすいのも大きい。

Windowsと違って「設定の場所は分かりやすいが、設定出来る項目が割と少ない」という部分はありますが。


アプリと言えば、翻訳がめちゃめちゃ有能でこれはビビリまくりました。

処理速度がもう少しアップするだけで、通訳いらなくなる日が来そう・・・。


あと、やはり、威力が大きいのがOCNモバイルONEですねー。

ターボモードのON/OFFって用語が分かりにくいと思っていたら、なんと用語が変わりました。

節約モードONで200Kbpsモードが有効になり、OFFで高速通信がONになるようになり、主役が逆転しました!!

いやー、カーナビはZenFone max plus M1の処理能力もあって、200Kbpsで全く問題ないですから、これでいいかなーと。

それと、ZenFone max plus M1が良いのは、三大キャリアの複雑怪奇で息苦しい契約にさらされることなく、マシンは普通にお店でプレイステーションを買うようにぱっと買えて、通信もお店とかでSIMカード買うだけ。

この自由な空気があればこそ好感度も高まるというものです。

docomoのガラケー使ってて、格安でライフライン維持できているから、あんまりdocomoどうこう言いたくないですが、三大キャリアの契約ってなんかまるで借金を申し込むのと全く変わらない(感じの=イメージ)息苦しさと緊張感まみれで、もうやりたくないです。