2018年6月24日日曜日

EOS KISS X9に触発され、EOS KISS X7で朝の釜房湖を撮影。

EOS KISS X9に触発され、早朝、朝霧に包まれた釜房湖に行って来ました。

カメラはEOS KISS X7 + EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STMレンズです。

もうミラーレス時代とは言え、一眼レフのEOSは、操作性やフィーリングにおいて何のひっかかりもなくむちゃくちゃ気に合います。


EOS KISS X7は、もう生産が終了しているため、少しでも寿命を延ばそうとあまり使わないようにしていましたが、一旦使い始めるともう故郷のような良さ。

操作感覚、静音シャッターのシャカコン!!というフィーリング、全てがいい。

このX7を順当にパワーアップした、新型モデルのX9はさらに良いでありましょう。

あまりにもX7後継機を求め過ぎたため、グリップの大型化がどうしても受け入れられずに一旦は退いたX9ですが、やはり高性能・小型・イチガンレフ!!というファクターならX9。

今年は車検があるので今すぐは買えないですが、X9行きたいなぁ。