まず日曜日に申し込みまでを完了しました!!その時の経緯はこちらの記事です。
ただ、日曜日だったからかな(?)工事日の決定はできず、「月曜日以降に、自分でドコモ光サービスセンターに電話を入れて、工事日を確定して欲しい」とのことでしたので、そのようにしました。
自動受付してから、オペレーターさんへ
ドコモ光サービスセンターに電話をかけると、まず、自動受付から始まります。どういう内容で電話して来たのか?というのを番号で入れ、それと、「ネットワーク認証番号」を入力する必要があるので、これは忘れてるとアウトなので用意しておかないといけません。
ここまではサクサク行くのですが、いよいよオペレーターさんにつなぐという段階で突然ハードルが上がります!!
オペレーターさんへつながるまで、電話の待ち時間がむちゃくちゃ長い!!!
NTT系への電話は、経験上みんなそうだったんですが、とにかくオペレーターさんへつながる時間が長い!!「ただいまお電話が大変混み合っております。しばらくお待ちください」というような主旨の機械音声が流れて来て、運が良ければ数分、運が悪ければ、たとえば、ドコモではなくてOCNの1Gbps申し込みの時は30分待っても繋がらなかった記憶があります。
今回は10分くらいかかったかと思います。
仕事の合間にちょっと電話するか、とはいかないので、社会人の方はマジ注意です。
おすすめは、電話で「接続待ちの自動音声を聞きながら」、もう別な作業をしてる事です。
ずっと待ってると、仕事なら余裕で休憩時間とかぶっちぎるくらい長いので...
オペレーターさんは親切でスムーズ
ただ、オペレーターさんは親切でスムーズでした。ここで注意というか、必要なのが、乗り換えの場合は、NTT東日本から通知された「転出承諾番号」を読み上げないといけない点。
これまでの間に、すでにドコモのコンサルティングセンターに伝えてあるので、油断してこの番号を忘れたとか手元に用意してない、ってなるとまずいかも知れません。
このあたり、通話や資料読みを「Xperia 1 II」でやったんですが、ガチマジで快適!!
今まで、電話はコンパクト型に限ると思ってましたが、電話しながらバタバタと別なタスクを処理していかないといけない、という局面になった時の、Xperia 1 IIの安心感は個人的に史上最高でした。
今後は電話もXperia 1シリーズにしよう!!と心に決めました。
光コンセントが無い古い設備の方は、ちゃんと伝えないとだめ!!工事が必要!!
1Gbps光回線なのに、光コンセントが無いユーザーさんは、その事をオペレーターさんにシッカリ伝えないとバッドエンドです!!オペレーターさんと話をさせてもらうと、話がさくさく進んで行くのに違和感を覚えました。
うちは、光コンセントが無いめちゃ古い設備なんですが、「工事不要で、簡単に切り替えられますー」的な主旨の話をされるのですが、10Gは無理じゃね??と思って、あっ、と気づきました。
どうも、1Gbps光回線を使っているユーザーなのに、光コンセントが無いって状況がレアケースみたいです。
「えっ、1Gbpsやってらっしゃるんですよね??」と驚かれてしまった。
というわけで、光コンセント無い場合は、スムーズに進む話に満足してないで、シッカリこっちから伝えないとバッドエンドコースになりますのでご注意!!!!!1
工事日が決定しました。
ただ、まだ先なので、それまでに業者さんから連絡が入り、本決まりになるようです。
ちょっとまだ本当に自宅が10Gになるのか、そういう実感がないのですが、ドコモパワーを信じて進めていきたいと思います。