2011/12/25

クリスマスのヴィータ

メリークリスマス!
クリスマスというと、難しく考えてしまう方もいらっしゃると思いますが、日本のクリスマスはいわば西洋風の七夕祭り。シンプルに飾りを楽しみ、お祭りの空気を楽しみ、その日ならではの料理を楽しむのが吉ではないかと思うのです。

さて、今回の記事は、クリスマスのプレイステーションヴィータという事で、ヴィータのカメラで撮ったクリスマスの写真について書かせて頂きたいと思います。




仙台駅は、クリスマスムード一色。あの大震災で破壊された日々からすると感慨深いものがあります。まだ修理中の部分が残存しているものの、DoCoMoのクリスマスツリーが嬉しい。
ヴィータで写真を撮っていると、被写体の前で「なぜそこで、初代PSPのゲームしてるんだ」と思われそうなんですけど、両手でしっかり本体をホールド出来て、Rキーでシャッター切るスタイルは、中々立派なカメラとして成り立っているんですよ。
クリスマスの楽しみ、ケーキです。例によって室内ゆえに色や明るさが非常に辛くなるものの、ヴィータのカメラは、サイバーショットやNEXで鳴らすソニーの作。オートホワイトバランスなど、かなり頑張ってくれるからこそ撮影したくなっちゃいますね。


クリスマスイブは晴天でした。ピュアブルーの空に向かってそびえる巨大ツリー。
ヴィータの最新世代の有機ELモニタは、屋外での視認性もPSPよりかなり改善され、カメラとして使うのに躊躇はいりません。前に書かせて頂いたように、カメラアプリの引き伸ばしファインダー像などアプリ側の改善は必要でしょうけど、今でも構わずに使っていけはしますね。

ぬいぐるみいっぱいのクリスマスツリー。西洋七夕祭りの華やいだ空気の中を、ほんわかした気分で歩く。まさにこれが日本のクリスマスかなと。
今年のクリスマスは、夢のゲーム機プレイステーションヴィータがこの手にあって、しかも、カメラやツイッターで即戦力となっているのが大いに嬉しいところ。

今年は三連休のすべての日でクリスマスパーティしてますけど(25日はこの記事を書かせて頂いている現時点ではまだですが)、その場にてヴィータを披露したら思った以上に好評でした。
最新世代ウォークマンにも近い、伸び上がるようなパワーのあるオーディオ能力、そして見れば一発で分かる超高画質の有機EL。このあたりはゲーム知っている知らないに関係なくアピールしますね。
ゲームといえば、有機ELは残像がない。スクロールする背景や敵の弾丸も、一切尾を引かず、物体の輪郭がブレず、静止画の形や解像度を保ったままで流れていく衝撃は、早く大勢の方に味わってもらいたい新世代であります。

そしてクリスマスプレゼントにPSVITAが選べる幸せをかみしめて、あらためてメリークリスマス!!

2011/12/23

プレイステーション・ヴィータのカメラで写真撮ってみる

今回の記事では、PSVITA、プレイステーション・ヴィータのカメラについて書かせて頂きたいと思います。

ヴィータには、表裏にVGA画素数のデジカメが装備されています。解像度は640x360ドット。
まぁ、到底プリントに耐える類のものではありませんが、手軽にポンと撮影してレポートやメモなどに利用するという使い方にはうってつけ。

画素数が少ないのは残念ですが、その代わり、1画素が受光する面積が広くなるため、特に難しい技術を投入せずとも自然に高感度になっているのが嬉しい点。

○一足早いクリスマスパーティで撮影したローストチキンですが、薄暗い室内でもなかなかに撮れています。この写真のみ、フリーアプリのGIMPでホワイトバランスを自動調整していますけど、その必要は無かったかも(セーブしてしまったから元に戻せなかった・・・)殆どこのままの色が出ており、オートホワイトバランスはなかなかのもの。

○以下は初積雪の時、移動中に撮影した写真です。微妙な白と白の差を再現していて、カメラの少ない画素数から甘く見がちですが、ここまで写るなら本当にレポート用はヴィータがメインとして成り立つのではないか?と期待させられますね。




VGAカメラなんて力不足過ぎるのではないか?と思っていると、意外にダイナミックレンジも悪くはなくて、「ほほぉ」なんて口をついて出てしまいますね。


○朝の食卓です。サラダと自家製のパンです。
室内の撮影ですが、節電のために蛍光灯は半分の明るさ。防寒用にレースのカーテンはひきっぱなしの光量不足。そんな中でも、オートホワイトバランスは破綻せず、なかなかのカメラ性能なのではないか?なんて思っちゃいますね。




寒い夜の楽しみ、お鍋の写真です。
これも節電で蛍光灯は半分。夜なので人間の目でも薄暗いさ中での撮影です。
こういう中でも、オートホワイトバランスがなかなかの精度で作動していて、画素数の少なさやレンズ性能の厳しさを差し引いたとしても、プレイステーション・ヴィータのカメラは、積極的に使いたくなる気がします。

○季節はずれの栗ご飯です。お鍋と同じく、人間の目でも薄暗い室内での撮影のため、暗さがベールのように覆っていますけれど、そういう中でも完璧ではないにしてもへこたれないヴィータのカメラはいいなぁと。

ヴィータのカメラは、言うまでも無く、写真を撮るというコンセプトでは作られていないです。
それでも、オートホワイトバランスが意外に精度良く働いたり、ヴィータ本体を両手でしっかりとホールドして「R」キーでシャッターを切れたりと、カメラとしても楽しめますね。

問題は、まだ誕生ホヤホヤのヴィータならではの「アプリ未成熟」に起因する事かも知れませんが、ファインダー像のヘンテコリンな仕様。

なんと、640x360ドットを無理やりに960x544ドットに引き伸ばしています。
これのもたらす害は明快で、常時ファインダー像がぼやけていて、高解像度の有機ELモニタ装備という本体の魅力を完全に無視した仕様になっちゃってます。

オートフォーカスが付いていない(パンフォーカス)なので、ピント合わせいらないのだから、ボヤけててもいーじゃんか、という話ではないです。ピントが分からない不安というのは、モニタの付いていない素通しファインダーのレンズ付きフィルムの時代に逆戻りでして、これを、新世代の高解像度有機ELモニタ搭載のヴィータで味あわされるのは、さすがに辛いかなぁと。

このあたりは、将来的ににしかるべきアプリが配信されれば・・・とは思います。

想像以上に頑張るプレイステーション・ヴィータ

ようやく待ちに待ったPSVITA、プレイステーション・ヴィータが手に入って大喜びの毎日ですけれど、その実力も私の想像以上に高くて驚かされる毎日でもあります。


何しろ今回はOSが本格的マルチタスクという大変なものなのに、それをソニーは独自開発(おそらくはFree BSDベース)しています。
マイクロソフトやGoogleと比較してしまうと、失礼ながらOS開発では素人同然のソニーがそんな大層なものをうまく作れるのか、不安が大きかったのです。

確かに、初回なので、まだまだOSには安定性や利便性など荒削りな部分が多々ありますね。
標準搭載のアプリもデモンストレーションレベルだったりしてますし。
正直、今はだめで今後のアップデートに大いに期待したいという点は多いです。
それはソニーもわざわざ指摘されるまでもなく分かっていて、「今作ってっから、うるさくしないで待っておれ」と言いたいところでしょうね・・・


そんな中でも、ツイッターに関しては、既に日常でメインにすらなれる実用レベルに到達しています。androidのICONIA TAB A100に匹敵するんじゃないかと思えるほどなんですよ。




ゲームや他アプリを使っていて、あっと思い立ったらすぐにツイッターアプリに遷移して、ヴィータ自身のカメラで撮影した写真を織り交ぜてのツイート。
ツイートを終えたら、パッと元のゲームや他アプリに戻る。
・・・これがもう当たり前のように出来てしまうんですよ
ね。androidやWindowsに負けないような動きが、今やゲーム機でも出来る時代になったわけで、そりゃもう感動してしまいますね。

それと、ヴィータは音質も実に素晴らしいものとなっています。
内蔵ステレオスピーカーは、音が躍動的に広がる驚異の作り込み。
音源たるや、さすがは音楽のプロフェッショナルでもあるウォークマンのソニー。
最新世代音楽プレイヤーとしても通用するレベルの音源は、繊細でクリスタルのようです。
耳元で伸びやかに響き渡る音楽を聴けば、これはもうヴィータをメインの音楽プレイヤーとして使うしかない・・・と思いたいのですが、それを操るアプリがまだちょっと頂けないので、惜しい限り。



標準の音楽アプリは、前述したようにデモンストレーション的なものでしかないんですよね。せっかくのゲームキーでの操作も出来ず、スリープタイマーもありません。
せっかくのヴィータの持つ、まさに最新ウォークマン級の音質を楽しみながら眠りたい。
ここは、一刻も早い高機能タイプ音楽アプリの配信に期待したいところです。

ちなみに、音楽プレイヤーについては、何も無いところで文句をたれるつもりはなく、既にソニーが1700万台も世の中に出しているPSPがあって、そっちの音楽アプリは最高に使いやすいと思うからこそなんですよね。PSPのスーパーパワーアップバージョンでもあるヴィータが、おしなべてPSPにアプリ面ではかなわない現状には、アレレ??という思いがどうしても出てしまう。
まぁ、良いものだからこそ色々言いたいわけです。

さて、次は情報端末として命綱ともなるブラウザです。
確かに、ゲーム機のブラウザとしては間違いもなくトップでしょうけど、とはいえ、優秀なandroidのブラウザやWindows7のChromeブラウザと比較すると、処理速度は遅くてJavaScriptの対応も甘め。



過酷な比較のようですが、ヴィータはそういうハイレベルで戦うマシンと期待されている(個人的にも期待している)わけで、もうこれはしょうがないですね。

一回や二回では済まないでしょうけど、アップデートを辛抱強く続けて、将来的にはandroidにも負けないぞ、と言える日が来るのを待ちたいですね。ヴィータの性能はそれを可能とする潜在能力があります。良い意味での才能の化け物。

ただ、現時点でも、iGoogleはしっかりと使えます。ピンチイン・ピンチアウトによる素早い画面の拡大縮小で、小さくなりがちなニュースの文字も何とか実用的に確認出来るし、iGoogleを中心にした情報閲覧端末としては、今でも決して駄目ではないです。

さてさて、ゲームの方は・・・これはもうさすがは「本職」で申し分ありません。
プレイステーション最新モデルの実力に酔いしれるばかり。ゲームについてはまた別途記事を書かせて頂くとして、今回の記事では、OSとからめたプラスアルファの部分はどうか?という点ですね。

ゲーム中にもスクリーンショットの撮影が可能(PSボタン+スタートボタン)なのが、さすがヴィータという部分か。
ただし、スクリーンショットをどう扱うかは、ゲームメーカーが制限出来る仕組みになっているらしく、たとえばバンダイナムコ社の「リッジレーサー」では、ゲームタイトルが自動で表示されたりします。
逆に言えばそういうコントロールが可能だからこそ撮影が許されたのかなと。


とてつもなく大きいのは、マルチタスクOSの本領発揮の「ゲーム中に自由にOSに戻れる」という機能。
PSPでは、ゲームを一旦始めたが最後、ゲーム中に設けられたセーブポ
イントでセーブして終了するか、途中経過を破棄して終了するまではOSに戻れませんでした。

たとえば、PSPでカーナビ使用中に、2分間で画面を消す設定にしたままだったのに気づいた時の絶望感を知れば、いつでもゲームやアプリを終了させなくとも自由にOSに戻れるヴィータが、いかに大きなメリットをその身に宿しているか思い知ります。
ゲームと言えば、ヴィータは、PSP用ソフトがそのまま動きます。ただ、PSPのようにWindows7 PC側にダウンロードしておいて、好きな時にUSB2.0ケーブルで接続して高速に転送・・・という事が出来なくなっているんです。
全てをヴィータだけで完結しないといけません。「も」出来るじゃなくて、「しか」出来ないというのが現状。

ヴィータからPSストアに接続すると、PSPで購入しておいたゲームソフトがちゃんとリストで表示され、ダウンロードが許可されているもののみ、ダウンロードボタンが表示される仕組みになっています。
これらソフトは、PCの助けを借りる事は出来ないので、全部ヴィータからダウンロードとインストールをやり直す必要があります。
これは面倒だという話もあるし、それ以上に問題なのが、やはりまだシステムが未成熟なのに、そんな重い処理をどんどんさせて大丈夫かい、という心配。

仕様的には、さすがはマルチタスクOSだけあり、ギガバイトクラスの容量のファイルのダウンロードを連続して指定可能になっていて、バックグラウンドで続々処理されます・・・が、それをやってしまうと、処理に忙殺されてしまうのか、OSの動きがガタガタになってしまう事があります。タッチパネルの反応にまで悪影響が出るほどに。

今はユーザーがヴィータを気遣って操作する必要のある時期だと痛感。
やはり1本づつが無難と言えるでしょう。

このあたり、自分で何でも出来るヴィータは、そこはもう文句なしにエクストラオーディナリー。しかし、その反面、未成熟なこの時期に色々やらされて酷くいらぬ損をかぶっている印象もあります。

さて、これだけの規模のマルチタスクOSの、それも初回バージョンとなれば、色々と不具合もあって当然だし、リセットもありうる前提での運用も覚悟しなければならないでしょう。
でも、今後、数回のアップデートを経て成長して行けば、とんでもなく素晴らしいシステムになっていく手応えはズシッと感じます。
ぶっちゃけ、androidという素晴らしい先生がもういるのだし、出来る部分から学んで自分の血肉にしていってくれたらいいと思うのです。

開発者の方にとっては、今はかなり辛い時期でしょう。でも、これを乗り越えたら、知識や経験面において大変な財産を得ることになると思います。
日本ゲームメーカー独自OSとしてもヴィータOSには期待が大きく、その成長を暖かく見守りたいなぁと強く思えます。

がんばって!! うんと期待しています!!

2011/12/17

はじめてのPSVITA


今回の記事は、いよいよPSVITAを使用開始した話について書かせて頂きます。

私の購入したPSVITA(プレイステーション・ヴィータ)は、WiFi + 3G回線モデルですので、電源を入れる前に、専用メモリカードとNTT DoCoMoのSIMカードをセットする必要がありました。あれ、SIMカードが無いぞと思ったら、最初から本体にセットされてたんで一安心。



電源を入れると、軽やかな音楽とともに目まぐるしくデモがスタートして、良い意味でゲーム機の専用OSが立ち上がったんだなぁという感慨に包まれますね。
PSVITAのOSは、既存のOSではないソニーの独自OSなんですけれど、全体的に遊び心に満ち溢れていて、その昔、まだパソコンが百花繚乱だった時代に戻ったような新鮮な喜びがありますね!




ネットワークなど、もろもろの設定を終えるといきなりシステムアップデートの洗礼を受けましたけど、PSPと違うのは、PSVITAの備えるネットワーク能力は、PCやandroidマシンと同等の高速なものだという事。何かのサブセット的なものではなくて、単体で何でもやって行けるマシンにステップアップしているため、何だろうと性能的には怖いものがありません。

いよいよ起動すると、楽しげなOS(!!)が目の前に広がります。軽快な音楽(設定でON/OFF可能)が流れ、随所にアニメーションが仕掛けら
れた、良い意味でのゲーム機らしいシステム。
そして、まるでプラズマテレビをモバイルしたかのような、超常的な美しさの有機ELモニタの美しさに目が釘付け。
携帯ゲーム機の中では随一の美しい液晶を誇るPSP-3000ですらも、比べると時代を感じさせてしまうほどの威力です。色のパンチをここまで食らわせられるモバイル・モニタに感涙。







PSVITAのOSは、まだ初弾であるため、まだまだ完成度には難があると見るべきでしょうけど、ここまで自信たっぷりに遊び心を「まぶしてくる」とは思わなかったですね。

遊びは素晴らしいけど、じゃあ肝心のシステムはどうなんだと疑うと、なか
なかシッカリしたマルチタスクOSに仕上がっているのには感心させられました。

しかも、動いてるタスクが「七夕の短冊スタイル」で非常にわかりやすく表示されてます。
カメラ撮影中にブラウザを開いたり、PSストアに行ったり、まるでandroidやWindows7のような、超一流のOSに負けないくらい、フリーダムにユーザーが動けるんですよ。
ただし、安定性については、まだ全く使い込んでいないので分からないという状況なのはご了承下さい。



そうそう、ツイッターアプリも無料でPSストアからDL出来るようになっていて、ツイッターも楽しめます。それも、内蔵カメラで撮影してすぐにそれを使ってツイートという、androidマシンと同等の事がもう可能なんです。

参考までに、節電で蛍光灯を半分にした暗めの室内で、PSVITA内蔵カメラで撮影した写真も掲載させて頂きますね。以下の1枚のみですが、実際の写真です。サイズはカメラユニットがVGAなのでこれが縮小なしの生のサイズ。(ちなみに被写体ですけど、ICONIA TAB A100の上に、ウィルコムのアドエスとWillcom 03を並べたものです)
まだ色々撮ってみないと分からないですが、メモ・レポート用には十分に使えるぞと思うんですよね。ここはこれから色々やってみるぞ、という所まで。


しかしPSVITA想像よりも、やるもんだ。まだ一部のアプリだけとはいえ、先日購入して以来毎日大活躍のandroidマシン、ICONIA TAB A100と並べても決して引けを取らないんです。
並べる・・・と言えば、有機ELの凄さは、白が真っ白で、黒が真っ黒の鮮烈な色合い。並べてしまうとA100でさえも・・・えーこんなに違うものか・・・と驚くばかりです。
ツイッターアプリについてもう少し書かせて頂きますと、本場(?)androidのアプリと比較しても、本当にまるで負けてません。サクサク動作もそのまんま。

確かに、PSVITAは、ICONIA TAB A100のプロセッサの二倍のコア数(4コア)を持つため、そりゃあ速いだろと思うでしょうが、このあたりはOSやアプリを作る側のウデが物を言うわけですから、実際の速さを知れば知るほどに「頑張ってくれたなぁ。すげぇなぁ」と感心ばかりしちゃいますね。

あと、静電容量式タッチパネルは、さすがの最先端性能なのか、とてもタッチ感が良いんですよ。5インチスクリーンの面積の広さとも相まって、ソフトキーボードはとても打ちやすい。
とてつもない手書き認識日本語IME「mazec」をインストールしてあるA100と比べて、とっても不安だったPSVITAの入力環境でしたけど、これなら良いなぁと安心出来るレベル。

PSVITAのOSで面白いのは、ロック画面の解除や、アプリの終了などの動作を、「シートをはがす」という動作にしている点。右上にはがし部分が出てくるので、そこをエイッと剥がす(フリックする)んですよ。
わっはっは。こういうの、いいですねぇ。ゲーム機専用に開発された、独自OSの面目躍如じゃないですか!?

ただ、中途半端にはがしても途中で元に戻るので、本当に思いっきりやらないといけないです。間違えて終わらせちゃったとは言わせないぜという、開発者の意図が伝わってイイですね。


まだ肝心のゲームにとりかかれていないですが、今後のシステムアップデートへの期待感も高く、PSVITAの第一印象はかなり良好なものとなりました。

最先端の性能の見せ方は千差万別ありましょうが、ゲーム機という立場から、一体どうすれば良いのかを考え抜かれた見事なマシン、プレイステーション・ヴィータ。
初日という事もあり、まだ荒削りな部分が見え隠れするのは否めませんが、半年後、一年後、PSPがそうであったように不断のアップデートによって大きく成長して行くのは間違いないだろうし、未来の姿を想像すれば、なんかもう震えるくらい楽しみですね!!

ついにPSVITAが来てくれた


ついに、夢の次世代携帯ゲーム機「PSVITA」プレイステーション・ヴィータが本日発売になりました。

実は予約解禁日の初日に予約していましたが、肝心の発売日には、予定が色々と詰まってしまって・・・本当なら夜中の受け取りのはずだったんです。
でもまず午前中を埋め尽くす家族の予定を頼み込んでずらしてもらい、喜び勇んで受け取りにダッシュ。ついにこの手に入ったというわけです。

現在はモバイル機器の宿命で、VITA充電中でありますから、その間にブログの記事を書かせて頂いているわけです。一時的に帰宅して、パパッと写真だけ手早く撮影し、ノートPCを抱えて再び出かければ、ノートPCとモバイルルーターのお陰でどこにいようともこうしてブログは更新可能な時代、しみじみ良いですねぇ。

さてさてVITAですが、箱が軽い!
メモリカードが見落としてしまうくらい小さい。
ソフトのパッケージが、サイズ、厚み、デザインともに素晴らしい。
良い意味で、ちょっとお菓子のパッケージみたいな印象もありますね。



開封してみると、VITA、さすがソニーと言うべきでしょうね。
予想がついていたからことさら泡を吹いて騒ぐ話ではないかも知れませんが、きらめく高級感たっぷり。
このあたりは、ソニーの製品になら誰もが期待する部分でしょうし、剛速球で応えてくれていますよ。










PSPよりも大振りなボディなんですが、サイズから想像するよりも軽いため、錯覚が良い方向に働いて「軽い!」と思えてしまうんですよ。
これは事前にWebで各種のレポートを目にしていたものの、実際に手にとると身にしみますね。

ユニークなのはACアダプタ。
USBケーブルが刺さる形になってます。これはいいなぁ。
VITAのために購入した、パナソニックのモバイルUSB充電器「チャージパッド」はまだ試してませんけど、USBの刺さり先を変えるだけでしょうね。

しかし、VITAに触るのが勿体無い!!
ソフトのパッケージの封を切るのが勿体無い!!
VITAで遊び始められるのはやっぱり夜中になりそうですが、なんかこう、待ちに待ったマシンだけにもうすこし眺めるだけでいてもいいかなって気持ちにもなりますね。
あ、眺めるなら写真撮ってるんだからそっちでやれって話ですかね。
いかんいかん。

2011/12/11

ICONIA TAB A100の内蔵デジカメは想像以上の実力

ICONIA TAB A100は、500万画素のデジカメを内蔵してくれています。
今回の記事は、そのデジカメについて書かせて頂きたいと思います。

さてA100ですが、単にデジカメが付いているよ、というだけでなく、そこはそれandroidマシンでありますから、撮影した画像をすぐにツイッターやDropBoxに送信して、すぐに
人様にお知らせしたりも出来ますし、とにかく撮影後の利用の幅が広いのが素晴らしいわけです。

と言っても、まぁ言うなればこの流れそのものは、個人的にもウィルコムのスマートフォン「W-ZERO3」シリーズで日常的に利用出来ていましたから、いまさら感動している場合でもないのですが・・・今までとは画質のレベルが全然違うのを知ると、やっぱ
り感動してしまうのでした。
さきほど、「画像」という言葉を使いましたが、A100のそれはいよいよもって「写真」という言葉を使ってもいいなと思えるレベルになっていると感じています。

F/2.8の明るさを持つ単焦点レンズは、まだまだ色収差は出ますし、決して高性能な部類ではないでしょう。キヤノンのように写真を極めた色あいを見せる所にも達して無いでしょう。
それでも、あ、これは良いなと思えるものになっていると思います。

そもそも、500万画素もあると、レ
ンズや映像エンジンの性能を差し引いて考えてもそれなりの精細感があります。これであれば、遠景の撮影にも躊躇無く使えるんじゃないかというところ。

ダイナミックレンジも、最新の水準ではないにしろ、なかなかどうして悪くありません。
ビルと青空の両方を
しっかり描写してくれますね。

室内撮影においても、確かに色は暗く沈んだ感じになってしまいますが、ノイズの出方が緩やかで一昔前であれば十分に「暗さにも強い」と言えるレベルかなぁと。

全体的にオートホワイトバランスが、悪条件に弱いという印象はありますけれど、そこまで求めては酷というものかも知れません。
また、androidらしく、どのカメラ・アプリで撮影するのかによっても、使い勝手等が大きく変わるのも面白い。
今のところは、純正のカメラ・アプリか、カメラ360というアプリを使っています。

本職のデジカメにはかなわないのはもちろん承知の上ですが、情報端末にオマケで付けられたカメラという認識でいたら、そんな弱いものではない想像以上の実力があって嬉しいですね。

androidの素晴らしさに感謝する毎日

人生初のandroidマシン、ICONIA TAB A100が我が家に来てからというもの、仕事やプライベートに大活躍の本機は既に手放せなくなっており、評価とかそういう垣根を越えてandroidやAcerなど開発関係者の方々に感謝する毎日って状態になっちゃってます。

使いたい時にパッと取り出し、ササッと結果を出す。
この打てば響くような太鼓の如きレスポンスと見事
な実力。

たとえば、Googleで何か検索したいなぁと思ったら、音声検索。
なんでこんなに当たるのかっていうくらい、実用的な音声認識で、急ぎの時のイライラも無い。
マイクを探し出してしゃべらなくても、本体の液晶面に少しだけ大きめな声でしゃべるだけでOK。

980円と有料ですけど、「mazec(マゼック)」という手書き日本語入力IMEの威力たるや、惜しげもなく「神ががり」という言葉を使いたいほどのもの。
書き順を間違えようとも認識してくれて、さらに優秀な予測機能も加わり、ハードウェアフルキーボードを搭載したもう一つの大名機「富士通LOOX U/G90」にひけをとらない入力スピードさえ、実現してくれるんですよ。
7インチタブレットの広い液晶面の効果も手伝って、ICONIA A100の入力環境には全く不安がありません。

通信は、WiFiと3G回線のモバイルルーターで十分。高い契約金を払わなくても、b-mobileのU300で毎日望むままに使えているのも嬉しい点です。動画やアプリのDLみたいな容量のかさむ利用はだめですけどね。

たった一台で、コンピュータは便利だなぁ・・・という当たり前に思っていた事を、もっともっと上の世界に変えてしまったandroid。
コンピュータ観を変えてしまうほど、まさにエクストラオーディナリーなマシン、環境であります。

もっともっと使いこなしていけたらいいなぁ。

2011/11/18

人生初のAndroidマシン、Acer ICONIA TAB A100が我が家に来た日

ついに、人生初のAndroidマシンを購入しました。AcerのICONIA TAB A100です。
イコニアではなくて、アイコニア・タブと発音します。

スマートフォン
やタブレットが山のように発売される中、一体全体どのマシンを選べば良いのか、心があっちこっちに漂流する中、ついに7インチタブレットというサイズに行き着きました。
その中でも、A100は、片手で
ガバリと掴める細身スタイルが素晴らしい。
とどめのチェリー・レッド。このボディカラーは、本当に素晴らしい。メタリック・ピンクなのですが、しっとりと落ち着いた光沢で派手さがなく、高級感パリンパリンです。
店頭で発売前の展示機を見て、個人的に一目ぼれしてしまったほどのカラー。


定番の液晶保護シートは、そもそも傷のつきにくいゴ
リラガラス採用の本機には必要ないのではないか?とも思ったのですが、そこは何せ、ガラス。
液晶保護シートを貼らないと、鏡のように反射しまくっててさすがに焦りますね。

絶対に気泡の出来ない液晶保護シートを選びましたが、本当に気泡が出来ないので結構感動しますね。これは見事。

さて、ICONIA TAB A100には、かつて私が毎日しゃかりきになって使っていた、あの液晶ペンコム「ザウルス」の再来を期待しているので、電子システム手帳に見えるように、それっ
ぽいソフトレザーケースも同時購入しました。
このケース、エレコム製なのですが、想像を超えてA100が手帳ルックになったので本当に嬉しい。
これなら、職場に持っていっても誰もが手帳だと思うんじゃないかな。

ただしこのソフトレザーケース、A100の本体に食いついてロックする形式。せっかくのチェリー・レッドの塗装が長期的に見て危ないなと思わせるものがあり、接触部分には液晶保護シートの剥離シートを切って貼って保護してます。なんか微妙ですが、何とかなった気がするのでいいや。

静電容量式のペンを買い忘れたのが残念だけど、まずは様子見か。

それにつけても、こんな片手サイズの(もちろん良い意味で)システム手帳が、1GHzのデュアルコアCPU、メインメモリ1GB、内蔵ストレージ16GB搭載の時代になっちゃったか。驚くばかり。
内蔵ストレージ16GBといえば、ちょっと不安だったので、32GBのMicroSDHCカードも購入しました。
最近はなんかもう、何か機器を購入すれば、問答無用で32GBメモリカード購入も付き物になっている感があるなぁ。

さて、ICONIA TAB A100ですが、現在充電中。早く人生初のAndroidライフを堪能したいものです。