かなり暑い日々が続きますが、お体に気をつけてお過ごし下さい。
こういう気候ですので、かき氷でもしようかな?と業務用の氷を買って来たので、カメラでちょっと氷を撮影してみました。
■PowerShot SX710 HS
PowerShot SX710 HSですが、かなり表現の能力が幅広く、ホント良いカメラです。
フルオートも良いのですが、意図した表現にしたい時はやっぱりマニュアル撮影。
手持ちの撮影で、ホワイトバランスは白熱電球、ISO感度200、シャッター速度1/13秒、絞り解放F/3.2、焦点距離は換算25mmです。
正直、こんなに自由な表現能力があるとは思ってなかったこのカメラ。
とにかくキヤノン5軸手振れ補正が有能の中の有能で、1/13秒くらいだと、手持ちでも安心していられます。
もはや、サブカメラ用途などではなく、立派なメインカメラになってます。
これは焦点距離換算33mm。
がつんと寄った近接撮影は、ワイド端の換算25mmというイメージがありますが、中間域の33mmでも、まだ被写体に激突するくらい寄れるし、描写がさらに良く安定して来るので頼りになります。
絞りはF/3.5です。
これは焦点距離換算61mm。
絞りは開放F/4になりますが、61mmでも、まだ被写体にがつんと寄った撮影が出来ますので、ワイド端ばっかりでなく、ちょいズームの中間域も積極的に使って行きたいです。
確かに30倍もの光学ズームですが、決して特殊なカメラではないのはもう分かっています。
小型薄型の本体サイズから想像されるような、3倍、4倍ズームくらいの、マクロにも強い(良い意味で)普通のデジカメとして立派にやっていけるので嬉しい。
氷ばかりでも何なので、道端の花壇に作られていた、夏のナスの写真も撮ってみました。
夏、ナス!!
今年も、体調とかもろもろの問題があって、またしても花火大会とかは行けない(行かない?)流れになって来ているので、他の風景で夏らしさを色々と模索して行けたらいいなと思っています。
■EOS KISS X7
ここのところ、PowerShot SX710 HSをほめまくっているため、家族が「EOS KISS X7」はもう使わないのか? などと聞いてきてちょっとショック。
いやいや、EOS KISS X7は揺るがないです。
EF-S 24mm F2.8 STMレンズとの組み合わせは、軽くて小さくて写りも良くて、やはりしみじみ良い。
製氷機の中の氷を撮影してみました。
やっぱり良いですEOS KISS X7。
PowerShot SX710 HSも素晴らしいですが、意図した表現をしたい、という事に関してはやっぱりEOS KISS X7じゃないと・・・という所がありますね。
お皿の上に乗せた氷を撮影してみました。
PowerShot SX710 HSは、1/2.3インチのコンパクトにしては、やわらかい表現が可能で感心させられるのですが、EOS KISS X7は、より自由自在な表現力があるいわば本職なので、両方あるとホント安心感がでかい。
さらに両方が超小型であるため、両方を持ち歩けるのがもう素晴らしい。
今季初のかき氷を撮影してみました。
格安で買った家庭用の電動かき氷機で作りましたが、買って3年くらい経過しているのに、まだ刃とかこぼれずに健在なので嬉しい。
これも氷を撮影してみました。
氷って、冬つらいけれど、夏場だとすごく良いですね!!
う・・・真夏なのに冬の事を考えて3秒くらい気落ちしてしまった・・・夏は大好き!! 冬は・・・。
いやーーー、くどいけど、EOS KISS X7は本当に良いカメラです。
1枚撮影する楽しさは、極上のものがあります。
このブログを見て下さった皆様に、心より感謝申し上げます。名前はゲームブログですが、立ち上げ当初に付けた名前を大切に守っているだけで、今や内容は総合的です。(大好きな写真/映像/カメラ、ペン、コンピュータ、食べ物、映画、クルマ、家電製品などなど)。感動した事を素直に書くブログです。 なにとぞ、これからもよろしくお願いいたします。皆様あってのブログです。公開コンテンツもよろしかったらご覧下さい!!■こちらです→(もりもり公開コンテンツ)
2015/08/02
2015/08/01
PowerShot SX710 HSで撮る、仙台の街。
先日、体調が悪くて予約していた病院に行き、そのついでに仙台の街でPowerShot SX710 HSでもって写真を撮ってきました。
食事抜きというのもあって体力がかなり低下してたんですが、このカメラは、真のポケットカメラでもあるので、何の負担もなく、フルオートで軽々とパシパシと撮れて、なんか、EOS KISS X7の次くらいの感動があるかも知れない!!
ポケットに入る超望遠ズームカメラという性質が無かったとしても、普通にポケットカメラとして、このカメラは本当に使いやすい。
25mm広角端から、レンズの描写も十分で、よくある「記録用途」ではなくて、立派に写真カメラとしてパリッとしている。
1/2.3インチセンサーだから、被写界深度(ピントが前後に合う範囲)がとても広くて有利というのもあるけど、AFも十分に速い!!
RAWでの撮影が出来ないという泣き所はあるけれど、なにしろ、キヤノンの映像エンジンDiGiC-6搭載というアドバンテージが大きく、Jpegの投げっぱなし写真でも、いける、いけるという感じ。
七夕飾りが風になびいて、気に入ったフォームになった所でシャッター切っても、そこそこ良い感じで撮れる。
このあたりは、撮りやすさも含めて、やっぱり、コンパクト全体がスマホカメラに追い詰められているとは言え、本物の写真カメラの意地を感じます。
仙台駅の地下道でもパッと1枚。
マニュアルでもっと追い込んで、コントラストを高めて撮りたいなぁとかはあるけど、ここの床と金属ベンチの組み合わせはかなりお気に入り。
仙台駅の窓のメンテナンス、初めて見た景色なので1枚。
仙台駅のベンチを、ひじかけ(?)の間から撮ってみました。
25mmレンズは広角の効果もいいなぁ。
何やら仙台駅のステンドグラスのところに、お面みたいなのが展示されていたので、よさげなアングルで一枚撮ってみました。
換算84mmなのですが、このカメラ、多彩な中間域がとにかく良い。
逆に言うと、1/2.3インチカメラなので、画質的な粘りが厳しいのは確かだから、トリミングなんかはしないに越した事がなく、とにかく最初でぴしっといけるのはありがたい。
仙台駅東口の通路ですが、工事中のシーンはあとあと貴重になるのかなぁと撮影してみました。
歩きながらパッと撮れるので、嬉しい。
撮りやすさ、起動速度も含めると、トータルで最も手軽なはずのスマホカメラ、Xperia Z Ultraよりもずっと手軽で良いかも知れない。
画質も、納得するものが撮れるので、逆にスマホカメラを使う意味がなくなって来るかも知れない。
地下鉄工事中の仙台駅前。
25mmくらいあると、やっぱり胸のすく広さで撮影できますね。
食事抜きだったので、仙台の街で大好きなケーキ屋さんに行ってみました。
PowerShot SX710 HSは、食べ物も十分な色合いで撮れるのが分かって嬉しい。
キヤノンのDiGiC-6はレベルが違うので、もっと白を白くがっちりとホワイトバランス補正出来るのですが、あえてオレンジを少し残して、店内の雰囲気重視にしてみました。
テーブルの上の食器の影が面白くてシャッターを切りました。
ちなみに、スマホカメラは、スピーカーからでかい音が鳴り響くのですが、写真カメラは、音量の調整も自由だし音をカットも出来るのでテーブル上ではかなり良い感じ。
仙台の街ではないですが、初の満月を、森の木々を入れて撮ってみました。
このカメラ、本当に2万円台なのかってくらい表現力に富んでいて感心させられます。
初の満月を、光学最大倍率30倍、750mmで撮ってみました。
750mmが手軽ってのは、かなりとんでもないカメラ大事件ではないでしょうか。
最後は、愛車のアイちゃんを、スローシャッター15秒で撮影してみました。
PowerShot SX710 HSは、15秒だと、ISO感度は80に制限されますね。
また、撮り終わった後に、同じくらいの後処理時間が入ってきます。
何枚も撮っていると、時間がボンボン過ぎて行くのが辛いところですが、肉眼でも暗い場所なのに、AFも当たるし、ポケット超高倍率ズームの特殊カメラ・・・というのではなく、とても良いポケット写真カメラとして、高い実力を感じる毎日です。
このカメラ、確かに、妥協しなければいけない面だって多々あるものの、大切な部分では確実な守備力を見せてくれて、トータルでは素晴らしい。
本当に買って良かったし、これからのカメラ選びに重大な変化をもたらすものとなった気がします。
食事抜きというのもあって体力がかなり低下してたんですが、このカメラは、真のポケットカメラでもあるので、何の負担もなく、フルオートで軽々とパシパシと撮れて、なんか、EOS KISS X7の次くらいの感動があるかも知れない!!
ポケットに入る超望遠ズームカメラという性質が無かったとしても、普通にポケットカメラとして、このカメラは本当に使いやすい。
25mm広角端から、レンズの描写も十分で、よくある「記録用途」ではなくて、立派に写真カメラとしてパリッとしている。
1/2.3インチセンサーだから、被写界深度(ピントが前後に合う範囲)がとても広くて有利というのもあるけど、AFも十分に速い!!
RAWでの撮影が出来ないという泣き所はあるけれど、なにしろ、キヤノンの映像エンジンDiGiC-6搭載というアドバンテージが大きく、Jpegの投げっぱなし写真でも、いける、いけるという感じ。
七夕飾りが風になびいて、気に入ったフォームになった所でシャッター切っても、そこそこ良い感じで撮れる。
このあたりは、撮りやすさも含めて、やっぱり、コンパクト全体がスマホカメラに追い詰められているとは言え、本物の写真カメラの意地を感じます。
仙台駅の地下道でもパッと1枚。
マニュアルでもっと追い込んで、コントラストを高めて撮りたいなぁとかはあるけど、ここの床と金属ベンチの組み合わせはかなりお気に入り。
仙台駅の窓のメンテナンス、初めて見た景色なので1枚。
仙台駅のベンチを、ひじかけ(?)の間から撮ってみました。
25mmレンズは広角の効果もいいなぁ。
何やら仙台駅のステンドグラスのところに、お面みたいなのが展示されていたので、よさげなアングルで一枚撮ってみました。
換算84mmなのですが、このカメラ、多彩な中間域がとにかく良い。
逆に言うと、1/2.3インチカメラなので、画質的な粘りが厳しいのは確かだから、トリミングなんかはしないに越した事がなく、とにかく最初でぴしっといけるのはありがたい。
仙台駅東口の通路ですが、工事中のシーンはあとあと貴重になるのかなぁと撮影してみました。
歩きながらパッと撮れるので、嬉しい。
撮りやすさ、起動速度も含めると、トータルで最も手軽なはずのスマホカメラ、Xperia Z Ultraよりもずっと手軽で良いかも知れない。
画質も、納得するものが撮れるので、逆にスマホカメラを使う意味がなくなって来るかも知れない。
地下鉄工事中の仙台駅前。
25mmくらいあると、やっぱり胸のすく広さで撮影できますね。
食事抜きだったので、仙台の街で大好きなケーキ屋さんに行ってみました。
PowerShot SX710 HSは、食べ物も十分な色合いで撮れるのが分かって嬉しい。
キヤノンのDiGiC-6はレベルが違うので、もっと白を白くがっちりとホワイトバランス補正出来るのですが、あえてオレンジを少し残して、店内の雰囲気重視にしてみました。
テーブルの上の食器の影が面白くてシャッターを切りました。
ちなみに、スマホカメラは、スピーカーからでかい音が鳴り響くのですが、写真カメラは、音量の調整も自由だし音をカットも出来るのでテーブル上ではかなり良い感じ。
仙台の街ではないですが、初の満月を、森の木々を入れて撮ってみました。
このカメラ、本当に2万円台なのかってくらい表現力に富んでいて感心させられます。
初の満月を、光学最大倍率30倍、750mmで撮ってみました。
750mmが手軽ってのは、かなりとんでもないカメラ大事件ではないでしょうか。
最後は、愛車のアイちゃんを、スローシャッター15秒で撮影してみました。
PowerShot SX710 HSは、15秒だと、ISO感度は80に制限されますね。
また、撮り終わった後に、同じくらいの後処理時間が入ってきます。
何枚も撮っていると、時間がボンボン過ぎて行くのが辛いところですが、肉眼でも暗い場所なのに、AFも当たるし、ポケット超高倍率ズームの特殊カメラ・・・というのではなく、とても良いポケット写真カメラとして、高い実力を感じる毎日です。
このカメラ、確かに、妥協しなければいけない面だって多々あるものの、大切な部分では確実な守備力を見せてくれて、トータルでは素晴らしい。
本当に買って良かったし、これからのカメラ選びに重大な変化をもたらすものとなった気がします。
PowerShotがすごい!! 一眼レフ用の超望遠レンズは買わない!!という選択肢を考える
あこがれの超望遠域での撮影。
画質を考えれば、それはもう、EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USMや、EF 400mm F5.6L USMなど、そうそうたる顔ぶれの一眼レフ用超望遠レンズを買うべき!!
そう思っていたのですが、軽くて小さくて優秀なPowerShotの超望遠を知るにつけて段々と「巨大で重たいもの」への疑問が煮えたぎって来ました。
まず、病院の帰り、時間があったので、ヨドバシカメラに寄って、実際にEF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USMやEF 400mm F5.6L USMレンズを、私のEOS KISS X7に装着して試写させて頂きました。
その時にEF 400mm F5.6L USMで撮影した写真がこれですが、画質は本当に素晴らしい。
惚れ惚れする切れ味、発色も良く、キヤノンが誇る超望遠レンズがいかに最高なものであるかの認識を新たにしました。
キヤノンの白レンズは、この世にあるものの中でも、最高のものの一つ!!
だがしかし、それはそれとして、じゃあ30万円出して買ったとして、その後どうなのか??を冷静に考えてみたのです。
まず、重要な問題なのですが、30万出してEF 100-400mm F4.5-5.6L II USMレンズを買うという前提で、真剣にレンズを振り回してみたのですが、わずか1分くらいで、疲労で汗が出てきてしまいました。
多分、購入直後のテンション高い時期は問題ないでしょうが、こらぁ、年に1回か2回くらいしか持ち出さなくなるなと確信してしまった。
欲しい・・・確かに欲しいが、買っても持ち歩かないだろうし、そもそも、1.5キロのレンズを毎日持ち歩くのは無理がありすぎるかも知れない。
■そこでPowerShot
でも、今までは、そういうのを押し切って、がんばって一眼レフの超望遠レンズを買う努力をしていたと思うのです。
しかし、PowerShot SX710 HSは、一気に考え方を変えるきっかけになってしまった。
ポケットに入れて毎日自由に持ちあるけるのに、かなり良い感じの超望遠撮影ができてしまう!!というのは、良い意味でショックがでかい。
画質、画質と言うけど、確かに等倍で見れば、圧倒的なまでに一眼レフに負ける。
ただし、色や雰囲気など、写真として欲しいものはちゃんと撮れる。
イメージ通りの写真がちゃんと撮れるのであれば、等倍での画質なんか、別に悩まなくても良いのではないか?と思う。
色が悪いとか、撮れるは撮れるけど、こういうのじゃねーし、みたいな流れだったらだめだけど、PowerShotはそうはならない。
とにかく、小さな小さな超望遠なのに、欲しい写真がきちんと撮れる。
そういう特性が誕生した今ならば、ビッグ・バズーカみたいな、へたすると武装みたいなレンズ購入の悩みを捨てて前に進めるかも知れない!!
PowerShot SX710 HSならば、1/2.3インチの小さいセンサーと言うけれど、満月の中に森の木々を入れた写真を撮ってみたりとか、表現の自由度も、かなりあると感じています。
街歩きなんかだと、もはやPowerShotしか無い感じ。
ビッグ・バズーカを持って街スナップというのも、ありかも知れないですが、病院の帰りとか疲労度数が高かったせいもあるのかも知れないですが、PowerShot SX710 HSを捨てて、EF 100-400mmとかのカメラで撮れと言われたら?想像したらゾッとしてしまった・・・。
仙台駅のガラスのメンテナンス?をしているところも、あっと思ったらパチッと撮れる。
機動力が高いだけでなく、そのパチッという一枚も、画質だってこれくらい撮れたらすごく良いと思う。
PowerShotなら、とにかく移動中に「あっいいな」と思ったシーン、道路工事とかでアスファルトの厚さが実はかなりある事が分かるシーンとか、「いいな」がすぐに写真に出来る喜びはでかい。
EOS M2いいなぁ・・・とか思ったら、EOS M2の製品写真もぱっ撮れる。
別にパッと撮らなければいけないという決まりはないけど、気軽に撮れる事ってのは実際、とんでもなくでかい。
そりゃ、あらかじめ、対決というテーマを決めて、写真を撮り比べるような事をしたら、一眼レフの激圧勝なんでしょうけど、そういう「あらかじめ」ってのは意味がない。
いかに持ち歩いて、写真を撮って行けるかを考えると、ビッグ・バズーカよりも、PowerShotがいいのかなぁという気持ちが出てくる。
■一眼レフの望遠は200mmまで??
もちろん一眼レフも、撮る楽しさはPowerShotを圧倒するし、画質も圧倒するわけで、どんどん使いたい。
ただし、どうしてもビッグ・バズーカになってしまう、超望遠レンズの購入は断念し、そこは200mmまでのレンズのトリミングで対応するという事です。
キヤノンは特に200mm域は凄いレンズ(EF 70-200mm F4L USMとか)が揃っているので、トリミング対応はかなりしやすいはず。
たとえば、この月は、EF 70-200mm F4L USMのトリミングですが、1500mm近くにはなってると思います。
トリミングは画素数が激減するため、プリントとかには辛くなって来るかも知れないですが、200mmレンズであっても、400mm、500mm相当くらいなら画質を維持したままで十分にいけるんではないかと思います。
■そして、PowerShot G3X
どうしても、PowerShot SX710 HSよりも良い画質で、超望遠撮影したいのだ!!という時は、一眼レフに苦労して高額で巨大なレンズを買うよりも、総合的に考えて、PowerShot G3Xを買った方が良いかも知れない。
こっちはこっちで値段は高いかも知れないが、使用頻度という事で考えると、かなり良い感じになるのではないかなぁと。
フレーミングアシストとか、キヤノン5軸手振れ補正とか、PowerShotじゃないと手に入らない、しかも超望遠撮影に非常に有効な機能も満載だし。
・・・という具合に、超望遠撮影を、一眼レフの巨大レンズにする考えをやめ、PowerShotにしてしまう、そして一眼レフ側も200mmくらいまでのレンズに抑え、トリミング対応に切り替えたらどうだろう!? ってのを、ちょっと考えて行きたいと思います。
画質を考えれば、それはもう、EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USMや、EF 400mm F5.6L USMなど、そうそうたる顔ぶれの一眼レフ用超望遠レンズを買うべき!!
そう思っていたのですが、軽くて小さくて優秀なPowerShotの超望遠を知るにつけて段々と「巨大で重たいもの」への疑問が煮えたぎって来ました。
まず、病院の帰り、時間があったので、ヨドバシカメラに寄って、実際にEF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USMやEF 400mm F5.6L USMレンズを、私のEOS KISS X7に装着して試写させて頂きました。
その時にEF 400mm F5.6L USMで撮影した写真がこれですが、画質は本当に素晴らしい。
惚れ惚れする切れ味、発色も良く、キヤノンが誇る超望遠レンズがいかに最高なものであるかの認識を新たにしました。
キヤノンの白レンズは、この世にあるものの中でも、最高のものの一つ!!
だがしかし、それはそれとして、じゃあ30万円出して買ったとして、その後どうなのか??を冷静に考えてみたのです。
まず、重要な問題なのですが、30万出してEF 100-400mm F4.5-5.6L II USMレンズを買うという前提で、真剣にレンズを振り回してみたのですが、わずか1分くらいで、疲労で汗が出てきてしまいました。
多分、購入直後のテンション高い時期は問題ないでしょうが、こらぁ、年に1回か2回くらいしか持ち出さなくなるなと確信してしまった。
欲しい・・・確かに欲しいが、買っても持ち歩かないだろうし、そもそも、1.5キロのレンズを毎日持ち歩くのは無理がありすぎるかも知れない。
■そこでPowerShot
でも、今までは、そういうのを押し切って、がんばって一眼レフの超望遠レンズを買う努力をしていたと思うのです。
しかし、PowerShot SX710 HSは、一気に考え方を変えるきっかけになってしまった。
ポケットに入れて毎日自由に持ちあるけるのに、かなり良い感じの超望遠撮影ができてしまう!!というのは、良い意味でショックがでかい。
画質、画質と言うけど、確かに等倍で見れば、圧倒的なまでに一眼レフに負ける。
ただし、色や雰囲気など、写真として欲しいものはちゃんと撮れる。
イメージ通りの写真がちゃんと撮れるのであれば、等倍での画質なんか、別に悩まなくても良いのではないか?と思う。
色が悪いとか、撮れるは撮れるけど、こういうのじゃねーし、みたいな流れだったらだめだけど、PowerShotはそうはならない。
とにかく、小さな小さな超望遠なのに、欲しい写真がきちんと撮れる。
そういう特性が誕生した今ならば、ビッグ・バズーカみたいな、へたすると武装みたいなレンズ購入の悩みを捨てて前に進めるかも知れない!!
PowerShot SX710 HSならば、1/2.3インチの小さいセンサーと言うけれど、満月の中に森の木々を入れた写真を撮ってみたりとか、表現の自由度も、かなりあると感じています。
街歩きなんかだと、もはやPowerShotしか無い感じ。
ビッグ・バズーカを持って街スナップというのも、ありかも知れないですが、病院の帰りとか疲労度数が高かったせいもあるのかも知れないですが、PowerShot SX710 HSを捨てて、EF 100-400mmとかのカメラで撮れと言われたら?想像したらゾッとしてしまった・・・。
仙台駅のガラスのメンテナンス?をしているところも、あっと思ったらパチッと撮れる。
機動力が高いだけでなく、そのパチッという一枚も、画質だってこれくらい撮れたらすごく良いと思う。
PowerShotなら、とにかく移動中に「あっいいな」と思ったシーン、道路工事とかでアスファルトの厚さが実はかなりある事が分かるシーンとか、「いいな」がすぐに写真に出来る喜びはでかい。
EOS M2いいなぁ・・・とか思ったら、EOS M2の製品写真もぱっ撮れる。
別にパッと撮らなければいけないという決まりはないけど、気軽に撮れる事ってのは実際、とんでもなくでかい。
そりゃ、あらかじめ、対決というテーマを決めて、写真を撮り比べるような事をしたら、一眼レフの激圧勝なんでしょうけど、そういう「あらかじめ」ってのは意味がない。
いかに持ち歩いて、写真を撮って行けるかを考えると、ビッグ・バズーカよりも、PowerShotがいいのかなぁという気持ちが出てくる。
■一眼レフの望遠は200mmまで??
もちろん一眼レフも、撮る楽しさはPowerShotを圧倒するし、画質も圧倒するわけで、どんどん使いたい。
ただし、どうしてもビッグ・バズーカになってしまう、超望遠レンズの購入は断念し、そこは200mmまでのレンズのトリミングで対応するという事です。
キヤノンは特に200mm域は凄いレンズ(EF 70-200mm F4L USMとか)が揃っているので、トリミング対応はかなりしやすいはず。
たとえば、この月は、EF 70-200mm F4L USMのトリミングですが、1500mm近くにはなってると思います。
トリミングは画素数が激減するため、プリントとかには辛くなって来るかも知れないですが、200mmレンズであっても、400mm、500mm相当くらいなら画質を維持したままで十分にいけるんではないかと思います。
■そして、PowerShot G3X
どうしても、PowerShot SX710 HSよりも良い画質で、超望遠撮影したいのだ!!という時は、一眼レフに苦労して高額で巨大なレンズを買うよりも、総合的に考えて、PowerShot G3Xを買った方が良いかも知れない。
こっちはこっちで値段は高いかも知れないが、使用頻度という事で考えると、かなり良い感じになるのではないかなぁと。
フレーミングアシストとか、キヤノン5軸手振れ補正とか、PowerShotじゃないと手に入らない、しかも超望遠撮影に非常に有効な機能も満載だし。
・・・という具合に、超望遠撮影を、一眼レフの巨大レンズにする考えをやめ、PowerShotにしてしまう、そして一眼レフ側も200mmくらいまでのレンズに抑え、トリミング対応に切り替えたらどうだろう!? ってのを、ちょっと考えて行きたいと思います。
ポケット三脚「ナカバヤシ・デジオDCA-107SL」が、かなり大活躍!!
先日、体調不良で病院に行った帰り、ヨドバシカメラに寄ったところすっごく良い感じのポケット三脚があったので購入。
メーカーとか気にしないで、ポケットに入れて気軽に持ち歩けて、しかも高さが変えられるやつ、という条件に見事当てはまったのがこれ。
ナカバヤシ・デジオDCA-107SLというやつ。
価格も購入時800円台とお手ごろで、折りたたむと完全にフラットになって、バッグどころかハンカチくらいの感覚でポケットに入れて歩けます。
開くとこんな感じで、当たり前ですが、めっちゃ華奢。
PowerShot SX710 HSを想定しているから、これくらいで全然良いのだけれど。
雲台(カメラを乗せる台のとこ)は、ロックレバーを解除した状態で、無段階に角度を変えられます。
好きな角度になったらロックする感じで使いやすい!!
ただ、カメラの重みで沈み込んだりするから、角度を保持する力は弱め。
まぁ、ポケット三脚ですからしゃあない。
確かにPowerShot SX710 HSを想定してはいるのですが、まずは、いきなり、EOS KISS X7+EF-S 24mm F2.8 STMレンズに装着してみました!!
ううむ、世界最小・最軽量クラスの一眼レフ+レンズとは言え、重さはギリギリ限界という感じ。
特に、レンズ側に、三脚の後ろ足を持ってこないと、なんとカメラが前のめりに倒れてしまうくらい、バランスが崖っぷち。
いや、1回、大切な愛機EOS KISS X7を、テーブルにお辞儀させてガン!とやってしまい、傷とかはつかなかったものの、顔面蒼白。
あうっ!! 気をつけねばなんねぇ!!
PowerShot SX710 HSならば、ぴったり。
ただ、華奢な三脚なので、シャッター切る時に普通にシャッターボタンを押したんでは、カメラがブレる可能性が高いです。
2秒のセルフタイマーがおすすめ。
シャッターボタンをぐっと押し込んだ時点ではブレても、2秒後はブレも収まって静止しているので、安心してスローシャッター使えるって寸法です。
ちなみに、普通のテーブル用三脚と違い、ラジオ・アンテナ方式でのびてくれます!!
やっぱり、いくら小さい三脚でも、伸びてくれると使い方が一気に広がりますね。
■EOS KISS X7で撮ってみた
PowerShot SX710 HSを想定しているけど、最初は、EOS KISS X7 + EF 24mm F2.8 STMレンズを乗せて撮ってみました。
やはり三脚あるといいですね!!
薄暗い夜中の室内で、シャッター速度3.2秒とかのスローシャッターがガンガン切れます。
ちなみに、EOS KISS X7は、ブレないようにするためのレリーズスイッチが付けられるのですが、気軽なテーブル撮影の確認だったので、それは使わず、セルフタイマー2秒を使って撮影してます。
セルフタイマー2秒は、カメラをブラさないように撮るのにかなり便利です。
あと、撮影は全てライブビューです。
ライブビューのタッチパネル設定は、カメラに大きな衝撃を与えるボタン操作をしなくていいので、華奢なポケット三脚との相性もバッチリ。
ちなみに、被写体は、PowerShot SX710 HSを入れたポーチです。
SX710 HSのケース選びに悩んだんですが、小さくて軽いこのカメラの美点をスポイルしないように、100円ショップのポーチにしました。
防御力は無いけど、すり傷とかからはカメラを守ってくれるので、結構良い感じです。
カメラストラップにひもを通しておけば、なくす心配もないし。
PowerShot SX710 HS、やっぱり、コンパクトカメラとしては一番くらいにかっこ良いなぁ。
EOS M2もだけど、優しいフォルムが心にしみますねー。
というのを、テーブルの上でどんどんスローシャッターで明るく撮影出来るのもいい。
ポケット三脚は過剰な期待は出来ないものの、あるのと無いのとでは全然違いますね。
(※ここまでXperia Z Ultraで撮影しました)
■PowerShot SX710 HSと、ポケット三脚の威力
いよいよ、PowerShot SX710 HSと、ポケット三脚で満月を撮影してみました!!
手持ちでも撮影出来ますが、ポケット三脚だと、スローシャッターを楽に切れるから、ISO感度80で行けるのは大きい。
手持ちだとISO感度200は欲しいところ、80で済むから、月のディテールもより一層くっきり出せます。
ポケット三脚の威力にブーストがかかるのが、これ、ズーム倍率96倍、2400mmの撮影。
手振れとかもそうなんですが、カメラの揺れによって月が画角からズレて見えなくなってしまうのが防止できるのは大きい。
デジタルズームの世界、手持ち750mmを超えてしまうと、手持ちだと被写体を画角内に止めて置くのに体力が要ります。
2400mmの月ですが、位置を微調整する・・・というのも比較的楽。
手持ち2400mmともなると、いくら筋力全開でホールドしても、月が止まらず動き続けている感じになるから、動体を撮影している感覚になってしまうのですが、三脚あると月が止まってくれるからびっくりするくらい楽。
そう言えば、4:3比率のフレームだと、2400mmあると、月をほぼいっぱいに写せるんですね。
しかし、そうは言っても2400mmも必要なのか・・・望遠に超弱いフルサイズ一眼レフはますます買いたくなくなりますね・・・2400mmは無理過ぎる。
これが3000mmです。
3000mmも楽。
ディテールは光学750mmの時点のものを拡大してるから甘くなってますが、逆に、このサイズで月のディテールがくっきり全部出ていたら怖い写真になってるかも知れない。
満月を背に、愛車のアイちゃんを、ISO感度80、シャッター速度は最大スローの15秒で撮影してみました。
肉眼でも暗いと感じる中なのですが、なんと、AFがしっかり合うし、画質もしっかりしてます。
1/2.3インチセンサーって、メーカー自身が、1インチやAPS-Cセンサーと比較して結構バカにした扱いしてたりするんですが(何倍のサイズ!!みたいな)、ポケットサイズなのに、こんだけ写る立派さを褒めてあげたい。
ポケット三脚も、このサイズだから生きてくるし、小さくてしっかり写真撮れる感動ってのは何よりもでかいです。
メーカーとか気にしないで、ポケットに入れて気軽に持ち歩けて、しかも高さが変えられるやつ、という条件に見事当てはまったのがこれ。
ナカバヤシ・デジオDCA-107SLというやつ。
価格も購入時800円台とお手ごろで、折りたたむと完全にフラットになって、バッグどころかハンカチくらいの感覚でポケットに入れて歩けます。
開くとこんな感じで、当たり前ですが、めっちゃ華奢。
PowerShot SX710 HSを想定しているから、これくらいで全然良いのだけれど。
雲台(カメラを乗せる台のとこ)は、ロックレバーを解除した状態で、無段階に角度を変えられます。
好きな角度になったらロックする感じで使いやすい!!
ただ、カメラの重みで沈み込んだりするから、角度を保持する力は弱め。
まぁ、ポケット三脚ですからしゃあない。
確かにPowerShot SX710 HSを想定してはいるのですが、まずは、いきなり、EOS KISS X7+EF-S 24mm F2.8 STMレンズに装着してみました!!
ううむ、世界最小・最軽量クラスの一眼レフ+レンズとは言え、重さはギリギリ限界という感じ。
特に、レンズ側に、三脚の後ろ足を持ってこないと、なんとカメラが前のめりに倒れてしまうくらい、バランスが崖っぷち。
いや、1回、大切な愛機EOS KISS X7を、テーブルにお辞儀させてガン!とやってしまい、傷とかはつかなかったものの、顔面蒼白。
あうっ!! 気をつけねばなんねぇ!!
PowerShot SX710 HSならば、ぴったり。
ただ、華奢な三脚なので、シャッター切る時に普通にシャッターボタンを押したんでは、カメラがブレる可能性が高いです。
2秒のセルフタイマーがおすすめ。
シャッターボタンをぐっと押し込んだ時点ではブレても、2秒後はブレも収まって静止しているので、安心してスローシャッター使えるって寸法です。
ちなみに、普通のテーブル用三脚と違い、ラジオ・アンテナ方式でのびてくれます!!
やっぱり、いくら小さい三脚でも、伸びてくれると使い方が一気に広がりますね。
■EOS KISS X7で撮ってみた
PowerShot SX710 HSを想定しているけど、最初は、EOS KISS X7 + EF 24mm F2.8 STMレンズを乗せて撮ってみました。
やはり三脚あるといいですね!!
薄暗い夜中の室内で、シャッター速度3.2秒とかのスローシャッターがガンガン切れます。
ちなみに、EOS KISS X7は、ブレないようにするためのレリーズスイッチが付けられるのですが、気軽なテーブル撮影の確認だったので、それは使わず、セルフタイマー2秒を使って撮影してます。
セルフタイマー2秒は、カメラをブラさないように撮るのにかなり便利です。
あと、撮影は全てライブビューです。
ライブビューのタッチパネル設定は、カメラに大きな衝撃を与えるボタン操作をしなくていいので、華奢なポケット三脚との相性もバッチリ。
ちなみに、被写体は、PowerShot SX710 HSを入れたポーチです。
SX710 HSのケース選びに悩んだんですが、小さくて軽いこのカメラの美点をスポイルしないように、100円ショップのポーチにしました。
防御力は無いけど、すり傷とかからはカメラを守ってくれるので、結構良い感じです。
カメラストラップにひもを通しておけば、なくす心配もないし。
PowerShot SX710 HS、やっぱり、コンパクトカメラとしては一番くらいにかっこ良いなぁ。
EOS M2もだけど、優しいフォルムが心にしみますねー。
というのを、テーブルの上でどんどんスローシャッターで明るく撮影出来るのもいい。
ポケット三脚は過剰な期待は出来ないものの、あるのと無いのとでは全然違いますね。
(※ここまでXperia Z Ultraで撮影しました)
■PowerShot SX710 HSと、ポケット三脚の威力
いよいよ、PowerShot SX710 HSと、ポケット三脚で満月を撮影してみました!!
手持ちでも撮影出来ますが、ポケット三脚だと、スローシャッターを楽に切れるから、ISO感度80で行けるのは大きい。
手持ちだとISO感度200は欲しいところ、80で済むから、月のディテールもより一層くっきり出せます。
ポケット三脚の威力にブーストがかかるのが、これ、ズーム倍率96倍、2400mmの撮影。
手振れとかもそうなんですが、カメラの揺れによって月が画角からズレて見えなくなってしまうのが防止できるのは大きい。
デジタルズームの世界、手持ち750mmを超えてしまうと、手持ちだと被写体を画角内に止めて置くのに体力が要ります。
2400mmの月ですが、位置を微調整する・・・というのも比較的楽。
手持ち2400mmともなると、いくら筋力全開でホールドしても、月が止まらず動き続けている感じになるから、動体を撮影している感覚になってしまうのですが、三脚あると月が止まってくれるからびっくりするくらい楽。
そう言えば、4:3比率のフレームだと、2400mmあると、月をほぼいっぱいに写せるんですね。
しかし、そうは言っても2400mmも必要なのか・・・望遠に超弱いフルサイズ一眼レフはますます買いたくなくなりますね・・・2400mmは無理過ぎる。
これが3000mmです。
3000mmも楽。
ディテールは光学750mmの時点のものを拡大してるから甘くなってますが、逆に、このサイズで月のディテールがくっきり全部出ていたら怖い写真になってるかも知れない。
満月を背に、愛車のアイちゃんを、ISO感度80、シャッター速度は最大スローの15秒で撮影してみました。
肉眼でも暗いと感じる中なのですが、なんと、AFがしっかり合うし、画質もしっかりしてます。
1/2.3インチセンサーって、メーカー自身が、1インチやAPS-Cセンサーと比較して結構バカにした扱いしてたりするんですが(何倍のサイズ!!みたいな)、ポケットサイズなのに、こんだけ写る立派さを褒めてあげたい。
ポケット三脚も、このサイズだから生きてくるし、小さくてしっかり写真撮れる感動ってのは何よりもでかいです。
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