今回の記事では、愛車のアイの冬タイヤ交換後の写真を、東芝dynabook tab VT484の800万画素カメラで撮りました。
カメラアプリは標準のもので、フルオート。
掲載容量の都合で、50%リサイズだけしております。
アイのタイヤは、アルミホイールではなくて、ガン鉄ホイルにキャップです。
ただ、この丸っこいデザインは、かなりアイに似合う気がしています。
ちなみに、こっちがアイの標準タイヤで、アルミが別料金のオプションだったりします。
dynabook tab VT484のカメラは、東芝が特に何も高画質だとか何も謳っていないため、あんまり自信ないのかなぁと心配していましたが、実際に色々使ってみて、もう普通のデジカメとして全然大丈夫な気がします。
確かに、暗所とか悪条件には特に強く無いのですが、そこまで求めてしまうのは過酷でありましょう。
ホワイトバランスがちゃんとしていて、室内でも日陰でも、色がちゃんとしているのが素晴らしい。
docomoケータイの富士通F-01Eもそうなんですが、もはやモバイル機器のカメラだから、写真撮影の機材として劣るというような事は一切なく、むしろ、デジタルカメラ黎明期に、デジカメがフィルムカメラを猛追していたあの熱気溢れる時代を再び味わっている気がします。
それと、やっぱりdynabook tab VT484は凄いですね。
撮影から、管理、Web利用のための準備、全てを手のひらモバイルが一台のみで完結出来る。
これは圧巻です。