2016年11月19日土曜日

プレイステーション・ヴィータは個人的に最高のゲーム機で、最後のゲーム機になっても構わない!!

ソニーのプレイステーション・ヴィータは、当のソニーがやる気を失っている感がありありですが、それはそれとして、個人的にはやはり最高のゲーム機。

ソフトもハードも、これ以上望めないくらい最高って状況になっています。

個人的に「これだ!!」というゲームは全部ヴィータ。

一年間、どんな仕事が忙しい時でも必ず一日の休みもなく起動しているゲームって、人生で初めてです。

今年に入ってからプレイした、シェルノサージュオフライン、最近ではレコラヴというゲームがこれまたクリーンヒット。

個人的に今までのゲームの歴史をひっくり返るくらいの大ヒット。

シェルノサージュオフラインなんかは、放置も込みですが、人生でもう二度とないと言い切れるプレイ時間3000時間オーバーをカウントしてるんですよ。
3000時間は通過点で、まだまだ伸びています。

レコラヴは、あまりの期待の大きさに、あのPSVRにさえ興味が出なかったくらいのソフトで、もちろん中身は期待以上。

何がどう良いのか、それはまた別の機会に書かせて頂きたい。

いろいろあって、もうゲーム機はヴィータだけでいいかなとさえ思えています。

思えば、テレビゲームの黎明期からゲームをやり始め、あらゆるテレビゲームの歴史を見て、さらに職業をコンピュータのソフト開発に決めたのもゲームあってのこと。
そこまで来て、総決算がプレイステーション・ヴィータになれば良いな、そこまで思えています。

ここまで好きになれるゲーム機を作ってくれたソニー、素晴らしいソフトを開発してくれる開発者の方々、この場をお借りして心からお礼を言いたい。

ありがとうございます!!!!