ついに、Xperia 10 Mark 6 (Xperia 10 VI)が正式発表されました!!
現在、Xperia 10 IIと、Xperia 1 IIを満足度100点満点で愛用させて頂いている私も、さすがに今回のXperia 10 Mark 6には「さらに買い増ししたい!!」という衝動を抑えるのが難しい情勢。
さらに、「長い一日に、安心感と楽しみを」というキャッチコピーは、数年に一度レベルの名言だと思います。
当初「安心と楽しみを」にしておりました、申し訳ございませんでした。
Xperia 10 Mark 6の良さをズバリ一言でこれ以上なく表現していて、欲しい気持ちを垂直に上昇させる天才的なものかと思われます。
Xperia 10 Mark 6は、デザインが爽やかで清潔。
これは生半可な感性では無理で、これを出してこられるソニーやっぱり恐るべしです。
ソニーのXperiaは、スペックの割には高価過ぎるという批判を聞いた事がありますが、なんの、なんの。
スマートフォーンというだけでなく、ソニー製の高性能な映像・音響デバイスという付加価値があるので、納得の価格かと思います。
ソニーのお手頃価格のワイヤレスヘッドホン「WH-CH520」や、お手頃なのに高性能リスニング有線ヘッドホン「MDR-1AM2」を使うと、Xperiaはソニー製品同士の相性の良さも相まって、とても立派な音楽機に進化するため、本物を求めるならむしろ最短距離です。
Xperia 10 IIはあまりにも素晴らしく、はっきり言って濃ゆい話題が満載の「ガラケー」や「ウィルコムW-ZERO3」の思い出話を全くしない状況になってます。
Xperia 10 IIの話をしたいので。
このXperia 10 Mark 6は、そのXperia 10 II以来のワクワク缶となってます!!
ハイエンドのXperia 1 Vもそろそろ本格的に欲しいし、Xperia 1 Mark 6も、他社との比較に辟易して普通サイズモニタで大逆襲開始しているし、私はこれからもずっとXperia!!!!!!!!!!111