いよいよ2026年6月21日から、私にとって人生初めての有料AIプランである「***Google AI Pro***」に加入しました!🎉
まだ加入してから一週間目に差し掛かったばかりのタイミングですが、ファーストインプレッションとして、この一週間で感じた率整理した感想や驚きを皆さんにお伝えしたいと思います。✨
まず、今回私がProプランへの加入を決意した一番どでかい目的は、AI-IDEである「***Antigravity IDE***」(以前はシンプルにAntigravityと呼ばれていましたね)の利用制限を大幅に緩和することでした。
私にとってAntigravity IDEは、「AIと人間の再現性のある協働」という大切なテーマを持つきっかけをくれた、まさに恩人のような存在です。🤝
プロプランになったことで、この大切な相棒との開発作業がどれくらい快適になったのか、とてもワクワクしながら検証を始めました。
ただ、実際にどれくらいの作業量でどれほどのトークンが消費され、どのラインに達すると制限(クォーター)がかかるのかについては、他ならないAI自身に尋ねてみても「カッチリした基準」は返ってきません。
「Gemini 3.1 Proの最高思考モードだと制限枠を早く消費し、Gemini 3.5 Flashの通常モードだと消費が非常に少ない」という定量的な傾向しか分からないのが現状です。
しかし、実際に私の体感ベースで言うと、私が日常的に自宅で行っている「独自のAIプロジェクト構造を回す作業」において、AIモデルに「Gemini 3.5 Flash(思考力はHigh!)」を選択している限り、処理を2回、3回と繰り返し実行したとしても、5時間の制限枠はわずか1%〜2%程度しか消費されません。😆
さらに、その後にエスカレーションされる一週間の制限枠についても、今日までのところ、せいぜい1%程度しか消費していないのです!これには本当に驚きました。
「再現性」がもたらすAIとの新しい協働のカタチ
実は、Microsoft of IDE(Copilotなど)や外部のツールからGemini 3.5 Flashを指定して動作させることも可能ではあります。
しかし、どこか「外様感」が強く、AIモデルの純粋な能力とは別の接続問題によって、IDE側からタイムアウトで切断されてしまうことがしばしばありました。
また、APIの利用コストもミドルレンジに設定されているため、やはり私たちの手元にあるAntigravity IDEと直接協調動作させるのがベストなのだろうな、という思いを強くしています。💻
ただ、私のプロジェクトの場合は、先ほども触れた通り「AIと人間の再現性のある協働」を大テーマとして掲げています。
そのため、AIに大きな推論を「丸投げ」するような使い方はしていません。依頼の内容や仕様書、ルールをあらかじめガッチリとドキュメント(例えばプロジェクト内の `.antigravity/instructions.md` や `index.md` など)に書き込んでおき、どのようなAIモデルが、何度繰り返して処理を実行したとしても、ある程度は同じような、あるいは極めて近似した結果に落ち着くようにあらかじめ設計しているのです。📐
このようなアプローチを取っているおかげで、AIに余計な推論負荷をかけず、結果として消費トークンも抑えられているのかもしれません。
いわゆる「バイブコーディング(その場の雰囲気や運任せでコードを書くこと)」は、たまたま一度正解したとしても、「次は正解するとは限らない」という恐怖が常に付きまといます。決して否定するわけではありませんが、開発の安定性と再現性を重視する私の肌感覚としては、意図して避けるように心がけています。😊
想像を超えたGemini 3.5 Flashの実力と「伝える力」
日を追うごとに、Gemini 3.5 Flash of 優秀さがだんだんと身に染みて分かってきました。
世間でも異口同音に語られていることではありますが、これまでの「処理は速いけれど、精度はそこそこ」という軽量高速モデルの固定観念を、根本から覆すようなものすごいモデルです。🚀
ここで技術的な背景を少し補足すると、Gemini 3.5 Flashは非常に広いコンテキストウィンドウ(一度に処理できる情報量)と、高度な推論スピードを両立しています。これにより、大量のコードやルールを一度に読み込ませても、文脈を見失うことなく的確な判断を下すことができます。
具体的な仕事のディテールは守秘義務のため書くことができないのですが、先日も、他社の軽量モデルである GPT-5.4 mini が途中で遂行を断念してしまった複雑な作業を、Gemini 3.5 Flashは何食わぬ顔で最後までやり遂げてくれました!✨
さらに驚かされたのは、その「出力の親切さ」です。
プレミアムモデルである GPT-5.4 などは、仮に仕事を完遂したとしても、提示される結果が非常に難解で、人間側で噛み砕くのに苦労することがあります。これに対して Gemini 3.5 Flashは、非常に分かりやすい表現で成果物を作成してくれるだけでなく、人間が確認しやすいような丁寧な「解説」まで自発的に添えてくれます。
AIが「結果を出す」だけでなく、人間に「正しく伝える」というコミュニケーションの点において、飛躍的な進化を感じています。🍀
Antigravity CLIと5TBのGDriveがもたらす極上のPCライフ
もう一つ、Proプランに加入して本当に良かったと感じているのが、「***Antigravity CLI***」の利用が可能になったことです。
他社(Microsoft)のサービスでは無料プランでもCopilot CLIが使えたりしますが、Googleの場合は有料の中堅プランである「Google AI Pro」以上という条件があるため、ようやく我が家にも使用許可が下りたという喜びがあります。このCLIの詳細については、今後単独で記事を書く予定ですが、Windowsマシンの調査や日常的なメンテナンスにおいて、早くもなくてはならない存在に出世しています。⭐
Antigravity CLIは、Gemini 3.5 Flashの優秀なシステム分析能力を、そのままWindows PCのOS内部の調査やクリーンアップに直接振り向けられるのがとにかく大きいです。
特に、私の手元にあるストレージ容量が非常に逼迫している「Surface Go2」は、Gemini 3.5 Flashが不要なキャッシュや一時ファイルを的確に分析・検出してくれたおかげで、ここ最近で何度も空き容量不足のピンチを救われています。これだけでも、Google AI Proに加入した元が取れたと確信しています!😆
そして、もう一つの驚きが、オンラインストレージの圧倒的な柔軟性です。
私は長年、Windowsとの親和性からMicrosoftのOneDriveをPCライフの中核に据えてきましたが、Google Drive(GDrive)の快適さはそれをさらに上回るものでした。
「パソコン版Googleドライブ」のストリーミング機能を利用することで、ローカルPCにダミードライブ(特定のドライブレター)を仮想的に割り当て、ローカルディスクの容量を消費することなく、フルストリーミングでクラウド上の広大なストレージへローカルファイルのように直接アクセスできます。
しかも、Proプランで提供される容量はなんと***5テラバイト(5TB)***!📦
Surface Go2のように本体ストレージが小さな端末でも、ローカルを圧迫せずに5TBの広大な書庫を丸ごと持ち歩けるのは圧倒的なメリットです。現在、OneDriveに保存しているデータのうち、移行できるものから少しずつGDriveへと引越しを進めています。
有料プランへの移行は少し勇気がいりましたが、Antigravity IDE/CLIのパワーを限界まで引き出し、さらに5TBの超快適な仮想ストレージ環境が手に入ることを考えれば、本当に大満足の買い物でした!これからもこの強力なAI環境を使い倒して、より再現性のある素晴らしい協働プロジェクトを回していきたいと思います。
それではまた次の記事でお会いしましょう!!
