2009年1月25日日曜日

新年会の景品にプレイステーション3があった!



今回は、
私の会社の新年会にまつわる話なのですが、新年会恒例のビンゴゲームの景品の中に、80GBモデルのプレイステーション3を二台も用意していました。

私は今回の新年会の幹事(チームの一人)だったので、もちろん景品の中に存在は知ってはいましたが、当日まで「うお、豪華」くらいにしか思ってませんでした。

でも、実際にテーブルに並べられた姿を見ているうちに、やっぱり猛烈に欲しくなってしまいましたね。

先日、手持ちの60GBモデルを売却し、差額ゼロでその80GBモデル購入したばかりではあるものの、プレイステーション3は実に多才なマシンであるため、複数台数持っていても全く持て余さないと思います(最先端ゲーム機としての能力はもちろん、専用機にも負けないハイ・クオリティのブルーレイ再生、多種のハイビジョンファイルの再生、プレイステーションネットワークやホームなどの充実したサービス、Linuxパソコン/サーバーとして活用できる、PSPのマザーシップとしての機能を持っている、などなど、コストパフォーマンスの高さは破格だと感じています)。

しかも本体のカラーは、現在の愛機のカラーであるセラミック・ホワイトの次に欲しかったサテン・シルバーではないですか。

やっぱりコレ欲しいですー!と、周囲の仲間にもワイワイ話していましたが、ビンゴゲームが進むと共にだんだんと・・・そりゃ当たり前ですが、一台目、二台目と・・・旅立って行きます。そりゃそうだ。
もちろん、もちろんですよ、当選された方には心からおめでとうと言いたいです。

が・・・しかし、それとは別に、ぶっちゃけ、正直、全数が出てしまった時はですねー・・・目の前がモノクロームの世界になってしまいましたね。
あー、今日、プレイステーション3を持って帰れる幸せですよ。とんでもなくうらやましい。
やっぱ、プレイステーション3は何回も欲しくなる(しみじみ)。

そして、変な話だと承知していますが、新たなファイトが沸きあがってきました。
次のモデルチェンジの時には、もう一回プレイステーション3を購入しようかなと。