PSPのゲームは、面白そうなものが多い上に、どれを買ったとしても値段が手ごろで嬉しいです。
今年はあまりゲーム買わないだろうな、と思っていましたけど、フタを開けたらPSPゲームを連発で買ってますね。
買うとしたらやっぱりPSP中心になるのですが、来月発売の「ファイナルファンタジー2」は、さすがに買う予定です。先日クリアしたファイナルファンタジー1の出来が予想を超えて良いものでしたから、そのテンションが維持されているであろうパート2にも安心しています。
それと、来月はいよいよサッカーゲームの「ウインニングイレブン/ユビキタスエヴォリューション10」が廉価版で発売されるんです。サッカーゲーム苦手な私ですが、好きなPSPゲームでもありますし、これを機会に買ってみることにします。
PS3は、7月の「ぼくの夏休み3」が絶対に買いなゲームではあるのですが、その一本だけかな・・・。ちょっと期待作は数が少ないですね。HDDビデオプレイヤー、Linuxマシンとしては勉強用途も含めて今までのゲーム機の歴史を一撃粉砕するくらいの大活躍をしてくれているのですが、こと単なるゲーム機としては、相当に寂しい状況。難易度の高い方がするっと実現されてて、簡単だと思われた方が大苦戦。うーん・・・普通なら逆だと思うんですけど・・・。
PS3は、潜在能力は比類が無いほどに高いのですが、ゲーム機としては「失敗」の烙印を押されてしまっています。その状況を覆して欲しいです。