2017年9月3日日曜日

EOS Mで最高傑作の予感!? EOS M100について

いよいよキヤノンがEOS M新型「EOS M100」を発表しましたね。

今回の記事では、このEOS M100について書かせて頂きたいと思います。


まず、初代から続くシンプルな「コンパクトEOSカメラ路線」が維持された事は素晴らしいです!!

ボタンが沢山付いて筋骨隆々とした高機能タイプ等、バリエーションの広がりを否定するわけではなく、個人的には「M」の王道というか本筋はEOSコンパクトなので、M100は大きな安心感がありますね。

例によって、やっぱり実機を手にしないと何とも言えない部分はありますが、デザインも「こういうのが良いんだよ!!」と拍手喝さいです。

個人的に恋焦がれたEOS KISS X9を倒してしまうほど劇的に惹かれたPowerShot G9X Mark2の再来・・・とまでは行かないかも知れないですが、シンプルの美がうまく表現されていると思います。

現行のEOS M10と比べて、可動液晶部分を奥まらせたデザインによって、実は厚いんだけども薄く錯覚させる、良い意味でソニー的なデザインの投げ技も身に着け、うまさも光りますね。

このあたりはEOS KISS X9とは逆(本当は小さくて軽いのだけど、大型グリップのせいでやけにデカいカメラに見えてしまう)パターンと言えるかも。

画質や性能は全く心配ないどころか、トップクラス。

当初は一部の限られた高性能機しか搭載を許されなかった、ミラーレス技術の決定版「デュアルピクセルCMOS AF」もついに搭載。

さらに、PowerShot SX710 HSで威力炸裂の「LIVEモード」に近い「クリエイティブ・アシスト」も搭載していて、フルマニュアルから、気軽な日常記録も好みの画質でどんどん行ける・・・どんな使い方にも対応できるのも魅力。

さすがにPowerShot G9X Mark2を買ったばかりで、さらにこれも欲しいとかは言い出せないですが、チャンスがあれば買いたいですね・・・家族にはちょっと言い出せないですが。

レンズに関しては、ちょっとだけ厳しいか。

EOSコンパクトとして真に運用出来るレンズって、たったの一本、EF-M 22mm F2 STMたった一本しか無い、この状況が全然改善されないまま延々と来ているのが何とも歯がゆい。

このあたりは、レンズ交換は出来ないとは言え、手振れ補正機能付き大口径ズームレンズ(しかもNDフィルター内蔵)を本体内部に収納し「真の意味で究極コンパクト」なPowerShot G9X Mark2とは断崖絶壁差がある点です。

まぁ、そうは言っても、EOS M100へは大きな期待をさせて欲しい!!