2026/01/31

(カメラ) キヤノン夢の超小型な超望遠レンズRF 600mm F11 IS STMがめちゃくちゃ欲しくなってる話

こんにちは、もりもりです!!

キヤノン驚異の超小型超望遠!RF600mm F11 IS STMへの渇望



以前も少し触れましたが、今、私の中で「あるレンズ」への物欲が、じわじわとしたレベルから「めちゃくちゃ欲しい!」という最高ランクまで跳ね上がっています。

その対象は、***RF600mm F11 IS STM***

かつては「600mmの単焦点」なんて、重さも価格も別次元で、人生において完全に諦めていた領域でした。それが、このレンズの登場によって、夢が現実的な目標へと変わってしまったのです。

魔法の技術「積層型回折光学素子(DOレンズ)」を読み解く



このレンズを語る上で外せないのが、***DO(Diffractive Optics)レンズ***の存在です。RF600mm F11には、最新鋭の***「密着2層型DOレンズ」***が採用されており、これがあの驚異的な小型・軽量化を実現する鍵となっています。

せっかくなので、最近勉強を始めた記述言語「Mermaid」を使って、私の理解しているDOレンズ搭載カメラの光の通り方を図解してみました。


```mermaid
flowchart TD
    subgraph OUTER[レンズボディ外]
        OUTER-ROOT1[被写体] --[光]--> INNER-ROOT1; 
    end;

    subgraph TD INNER[レンズホディ内部]
        INNER-ROOT1[レンズ入口] --[光]--> INNER-DO1;
        
        %% DOレンズ部 %%
        subgraph TD INNER-DO[DOレンズ部]
            INNER-DO1[***DO*** DOレンズ] --[光]--> INNER-DO2[***DO*** 回折格子パターン];
            INNER-DO2 --[光]--> INNER-DO3[***DO*** 屈折レンズと逆方向の色収差を発生させる] 
            INNER-DO3 --[逆方向色収差]--> INNER-NORMAL1;
        end;

        %% 通常屈折レンズ部 %%
        subgraph TD INNER-NORMAL[通常屈折レンズ部]
            INNER-NORMAL1[通常レンズ] --[逆方向色収差]--> INNER-NORMAL2[色収差と逆方向の色収差が互いを打ち消し合う];
            INNER-NORMAL2 --[補正光]--> CAMERA-ROOT1;
        end;
    end;

    subgraph TD CAMERA[カメラ]
        CAMERA-ROOT1[カメラ入口] --[補正光]--> CAMERA-ROOT2[センサー];
        CAMERA-ROOT2 --[カメラ像]-->ENDUSER-ROOT1[観測者];
    end;

    subgraph TD ENDUSER[観測者]
        ENDUSER-ROOT1-->ENDUSER-ROOT2[写真の確認]
    end;
```



通常のレンズとは逆の色収差を発生させて打ち消し合うという、この物理学の粋を集めたような仕組みが、手の届くサイズに収まっている。それだけで、もうガジェット好きとしての血が騒ぎます。

200mmの壁を超えて、未知のゾーンへ



もちろん、期待だけで盲目的になっているわけではありません。

最近、手持ちの200mm望遠ズームで撮影を繰り返しているのですが、正直なところ「200mmでも十分圧倒的だし、これ以上は必要ないんじゃないか?」と弱気になる瞬間もあります。実用性を考えれば、それも一つの真実です。

しかし、「ちょっとやそっとじゃない」極端な性能を持つ600mmの世界は、私にとって完全に***未知のゾーン***です。

「常用するレンズじゃないから……」なんて理由で弱気になっていたら、超望遠レンズを所有する喜びなんて一生味わえないのではないか。そう自分を鼓舞しています。ああだこうだ理屈を並べる前に、その未知の景色の中に飛び込んでみたい。今はその気持ちが勝っています。

***【豆知識:密着2層型DOレンズとは】***
かつてのDOレンズは、2つの素子の間に空気層がある構造でしたが、最新の「密着2層型」は、異なる特性を持つ樹脂を密着させて成形しています。これにより、フレアの発生を大幅に抑制しつつ、レンズの全長を劇的に短縮することが可能になりました。RF600mm F11が「沈胴式」という特殊な構造を採用できているのも、この小型化技術があってこそなのです。


やっぱり、ほしいですね。この一言に尽きます。

しかも、今回では終わらず、またまた同じような記事を書かせて頂く予感がしまくってます。

それではまた次の記事でお会いしましょう!!

(カメラ) はま寿司のおいしいお寿司をPower Shot G9X Mark2で撮影

こんにちは、もりもりです!!

はま寿司の美味しいお寿司をPowerShot G9X Mark IIで撮る



私の家族は「はま寿司」が大好きで、私に連れていってもらうのをいつも楽しみにしているようです。今日も家族のリクエストに応えて、美味しいお寿司を堪能してきました。

これまで、はま寿司での撮影にはEOS R10やEOS Kiss Mなどの一眼カメラを持ち出すことが多かったのですが、今回は趣向を変えて***PowerShot G9X Mark II***を相棒に選びました。

テーブルフォトの申し子、その驚異的な扱いやすさ



実際に使ってみて改めて感じたのは、このカメラはまさに「テーブルフォトの申し子」だということです。空気を吸うように、ごく自然な動作でシャッターを切れる感覚は、さすがキヤノンといったところです。

手の中に見事に収まるサイズ感でありながら、大発明と言えるキヤノンの見事な設計により、フルマニュアルでの操作性が非常に優れているため、露出の微調整も思いのまま。個人的な所感では、この手のシチュエーションでの王道であるスマートフォンよりも、この***PowerShot G9X Mark II***の方が圧倒的に撮りやすいとすら感じました。無理に腕を伸ばしたり構えたりする必要がなく、食事の楽しさを邪魔しないのが素晴らしいです。

EOSシリーズと遜色ない「キヤノンの絵作り」



コンパクトカメラという括りではありますが、中身は本格派です。高性能な映像エンジンと、明るい大口径キヤノンズームレンズの組み合わせのおかげか、出力される画像のトーンは私が信頼している***EOS(一眼)シリーズ***そのものと言っても過言ではありません。

後からEOSで撮影した写真と見比べても、色の出方や質感に違和感がなく、見事な統一感があります。これだけ小さくても、しっかり「キヤノン流」で記録してくれるのは本当に心強いです。

***【豆知識:1.0型センサーと料理撮影】***
PowerShot G9X Mark IIに搭載されている1.0型センサーは、あのソニーの1.0型裏面照射センサーであり、キヤノン独自の映像エンジン「DIGIC 7」との夢のコラボレーションが実現されており、暖色系の照明が多い飲食店での撮影において、お寿司のネタをより瑞々しく、美味しいものをしっかり美味しそうに表現できるんです!!


美味しいお寿司と、ストレスのない撮影。最高の家族サービスの時間になりました。改めて、この小さいが中身は超巨人たる本カメラのポテンシャルの高さに、もう何百目か知れないですが、またまた惚れ直しをしました。

それではまた次の記事でお会いしましょう!!

(カメラ) 凍った朝の仙台をPowerShot G9X Mark2で撮影

こんにちは、もりもりです!!

凍れる朝の仙台と、頼れる相棒PowerShot G9X Mark II



今朝の仙台は、空気が突き刺さるような厳しい冷え込みでした。

そんな中、メインカメラとして持ち出したEOS Kiss Mが、あまりの酷寒に耐えきれずバッテリー切れを起こしてしまいました。リチウムイオンバッテリーは極端な低温に弱いので仕方ない面もありますが、撮影の途中で沈黙してしまうのは痛いものです。

しかし、私は全く慌てませんでした。なぜなら、ポケットにはもう一つの相棒、***PowerShot G9X Mark II***が忍んでいたからです。

次元の違うコンパクトさと、奇跡の操作性



EOS Kiss Mも一眼としては驚くほど小型軽量な名機ですが、PowerShot G9X Mark IIのサイズ感は、もはや次元が違います。この小ささで1.0型センサー、3段減光NDフィルター内蔵式(!!!)大口径ズームレンズの搭載までも達成しているのですから、まさに驚異的です。

特筆すべきは、その***「操作性」***です。キヤノンの設計の妙というべきか、これだけコンパクトなボディでありながら、一眼カメラと同じようにフルマニュアル撮影が非常に快適に行えます。レンズ周りのコントローラーリングを使った直感的な設定変更は、撮る楽しさを損ないません。

正直なところ、画質に関してもレンズの特性や条件によっては、一眼カメラの写真と並べても見分けがつかないほどの描写力を見せてくれました。この小さな筐体のどこにこれほどのポテンシャルが隠されているのかと、使うたびにあわわわわと感心してしまいます。

盤石の撮影環境という贅沢



今の私の環境は、メインが止まってもサブのG9X Mark IIがあり、さらに究極のバックアップとして***Xperia 1 V***まで控えています。どんな極限状態であっても、信頼できる「カメラ」が常に手元にあるというのは、撮影者としてこれ以上ない安心感です。

今回の凍れる仙台散歩を通して、改めてPowerShot G9X Mark IIの良さを何百回目かの再確認しました。ポケットに収まるこの小さなカメラは、やはり手放せない最高の相棒です。

***【コラム:低温下でのバッテリーの性質】***
リチウムイオン電池は、化学反応によって電気を生み出しています。温度が下がるとこの化学反応が鈍くなり、本来の容量が残っていても電圧が急降下して「バッテリー切れ」と認識されることがあります。今回のように、複数のデバイス(一眼、コンデジ、スマホ)を分散して持ち歩くことは、冬場のフィールドワークにおける最も確実なリスク管理だと言えますね。


それではまた次の記事でお会いしましょう!!