Surface Go2という小さな宝物
マイクロソフトがかつて生み出した10.5インチの小型2in1ノートPC、***Surface Go2***。発売当時は「Proの下位モデル」という扱いを受けがちでしたが、私は今になってこの端末の価値が爆発的に上がり続けていると強く感じています。当時から異彩を放っていたスペック
Surface Go2はファンレスの超小型モデルでありながら、上位構成では***Core m3プロセッサ***を搭載し、メモリーは8GB。さらにストレージはUFSではなく***本物のSSD***を採用していました。このサイズでSSDというのは、今振り返ってもかなり攻めた構成。小型機なのに「妥協していない」姿勢がひしひしと伝わってきます。
デザインと質感は今でも最上位クラス
Surface Go2の魅力はスペックだけではありません。私は特に***デザインと質感***に惚れ込んでいます。・マグネシウム合金の本体はProモデルと比較しても遜色なし
・Surfaceペンは書き心地が素晴らしく、手書きメモが本当に楽しい
・Surface Arcマウスは個人的に「世界一美しいマウス」
・アルカンターラ素材のタイプカバーは高級感と打鍵感が最高
これらの周辺機器と本体の一体感は、今見ても完成度が高く、むしろ年々その価値が増しているように感じています。
Windows 11で再び輝き出した
Surface Go2はWindows 10時代の製品ですが、私はWindows 11が大好きで、アップグレードした瞬間に「これは最高だ」と感じました。最新のソフトウェアとSurface Go2の操作性が見事に噛み合い、むしろ発売当時よりも使いやすくなった印象があります。
マイクロソフトのソフトウェアの頑張りが、ハードウェアの寿命を大きく伸ばしてくれていると実感しています。ソニーやキヤノンと同じく、私が尊敬している企業の一つであるマイクロソフトらしい姿勢です。
AI時代にこそ輝く「手書き × PC」
AI時代になり、手書きの価値が再評価されています。Surfaceペンで書いたメモをAIに読み取ってもらい、次の作業につなげる――この流れが手元で完結するのはSurface Go2ならではの魅力です。スマートフォン(特にXperiaなど)でもAIの恩恵は大きいですが、***エージェンティックAI***のような大規模な使い方をする場合、やはりWindowsデバイスの自由度は圧倒的。
その「いつでもAIと向き合える環境」を手元に置けるという点で、Surface Go2の価値はさらに押し上げられていると感じています。
メモリー8GBは、自力でメモリー定時解放で問題なし!
メモリー8GBは心配だ、という場合でも、私はPowerShellを使ってメモリーを15秒単位で解放することで、裏側でSQL-Server 2022を動かしながら色々な処理をこなせています。メモリーを解放する=各アプリケーションが作るワークをクリアして行くという作業ですが、これを続けていくと、3GB前後で推移して行く事も不可能ではありません(その前に、Windows 11軽量化チューニングも必要ですが、今回は割愛させてください)。
また、どうやってるの?!という話ですが、実は、メモリー強制解放は...***もしかすると環境によっては支障が出る恐れもある***ので、作り方など方法はここでは公開しないこととさせてください。
ただ工夫次第でどこまでも行けますよ、という前向きな話題の一環として捉えて頂ければ幸いです。
10年後も価値を失わないと感じる理由
スペックだけ見れば確かに古い部分もあります。しかし、質感・デザイン・周辺機器との一体感・Windowsの進化・AIとの相性――これらが組み合わさることで、Surface Go2は「古びる」という概念から外れた存在になっていると私は思っています。10年後に振り返っても、この端末はきっと最上位の美しさと価値を保ち続けている。そんな確信すらあります。
それではまた次の記事でお会いしましょう!!

